こんばんは~、Tomyです。
毎日王冠の出走馬考察をしていきます。
ここは頭数も少なめなので、全頭いきます!!
馬名の横に今回のレースに於いて個人的に思う期待感を
矢印で併記しましたので参考にしてください。
『↗️』評価高め
『➡️』可もなく不可もなく
『↘️』評価低め
↘️カイザーミノル
1400向きの馬ですが、近走は1200と1600の重賞でも
そこそこに健闘しています。要因はラップにあるかな?
オーシャンSは1200にしてはさほど速くない『33.7』、
逆にマイラーズCは1600にしては速い『33.3』のペース。
さすがに今回は前傾ラップは望めそうにはありませんし
根本的にスタミナが持つかどうかの問題も。
典さんが極端な距離延長の馬に騎乗する時は何かしてくる
傾向にあるし、延長を進言している可能性もありますので
不気味さは感じますが手は出しづらい。
↘️カデナ
5歳シーズンで復活を見せていた時は上がり最速をマーク
することが多かったものの、ここ1年は最速には至らず。
これは単純に衰えが少しずつ来ているからかなと思います。
過去傾向的に勢いの無い高齢馬は買いづらいですし
後方から上がり最速を使えなくなった今、圏内まで届くかと
言われればちょっと難しいのではないでしょうか。
➡️ケイデンスコール
3歳夏以降は全く脚を使えなくなっていましたが、
昨年の朱鷺Sあたりから徐々に良化し、前傾ラップになった
2つのG2でも好走。
少なくとも今は前傾ラップ向きの馬になっていると思うし
前走は力負けもありますが、後傾ラップだったことも敗因。
前走安田記念で5着以下は(0-0-0-13)と結果が出ておらず
多少流れたとしても前傾までは見込めない今回どこまで
やれるかでしょう。積極的に重い印は打ちづらいです。
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↘️サンレイポケット
準OP以降の勝利レースは上がりの掛かるタフな競馬。
スローからの瞬発力勝負では意外と勝ちきれていません。
昨年の毎日王冠は馬場が渋って前傾ラップになったことも
見方しての3着だと思いますし、カデナと同じく昨年より
勢いはありませんので、リピーターとしては狙いにくい。
本質的には1800は短いですからね。
もし、雨が降って時計が掛かるようなら話は変わるかも
しれませんが、昨年より若干メンバーレベルも高いので
人気が無くても良馬場で1800だと疑問が残ります。
↗️シュネルマイスター
今年のNHKマイルCと安田記念のラップは全く真逆。
その中でも好走しているのは評価出来ますし強いですね。
しかも、中2週であのパフォーマンスというのは凄い。
間隔を詰めることが多い欧州競馬の血がそうさせたのかな?
かといって、休み明けがダメとは思いませんが。
距離は1800までは守備範囲と考えていますし、斤量は
少し重くなりますが、カレンブラックヒルも56キロで好走
していますから、さほど心配する必要も無いでしょう。
よほどのことが無ければ軽視しにくいですね。
個人的には良馬場向きだと思うので、割り引くなら道悪。
↘️ダイワキャグニー
昨年はエプソムCで勝った勢いもあっての2着。
その後は再び結果が出ず、2走前にブリンカーを外して
健闘したからでしょうが、安田記念もブリンカー無し。
今回も付けないのか、あるいはやっぱり付けるのかも
注目ですが、今年はこの馬よりトーラスジェミニのほうが
充実している感もありますから、立場は逆転か。
➡️ダノンキングリー
血統的には間違いなく東京のワンターン競馬に合っている。
ただ、安田記念は馬格が無い馬にはかなり不利な傾向ですし
レース適性を疑っていたことに加え、調子も100%とは
言えないのかなと思いましたが、結果的に勝利。
川田騎手のレース後コメント内容からも『完調ではない』
ことを感じ取れたし、勝ちきったのは気持ちの強さかも。
3歳時に毎日王冠を勝利した時の斤量は54㌔ですが、
メンバー構成は当時のほうが今年より強いと思うので
引き続き58㌔でも軽視はしづらい。
しかしながら、安定感が戻るまでは信用しにくい面も。
➡️トーラスジェミニ
安田記念で5着に健闘したことに惑わされたここ2走。
未だに好走要因が掴めていませんが、調子が良かったことと
戸崎騎手の息の入れ方が巧かったのでは?と感じます。
本質的に2000は長いし、母父マンハッタンカフェという
点から1800は合うと思いますが、問題は鞍上ですね。
馬自身は昨年の毎日王冠より評価を上げたい一方で、
鞍上が誰になるか次第で扱いも変える必要がありそう……。
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↗️ポタジェ
デビュー以来、川田騎手の時は勝率100%、他は勝率0%。
ただ、今年は充実しまくっている吉田隼人騎手が騎乗するし
期待が持てそうなシチュエーション。
プリンシパルSを最後に、高速上がり決着のレースからは
遠ざかっていますので、成長を感じる今ならどうなるか。
血統的にはこのレースを勝利しているルージュバックの弟。
彼女は父マンハッタンカフェですから非根幹が得意なのは
明らかで、父ディープインパクトに替わったこの馬は
やや根幹距離向きには感じますが、安定感は魅力的。
今年のメンバーはスローからキレッキレの脚を使える
差し馬が案外少ないので、必然的に浮上する1頭ですね。
➡️マイネルファンロン
ここまで先行が基本の馬でしたから、17走連続で上がりは
4位以下でしたが、前走は一転して追い込み競馬。
2着トーセンスーリヤとともに、いつもと違うレースを
選択したことが功を奏しましたね。
レースラップだけ見れば、毎日王冠に通ずるところがあり
ベテランの中では勢いがある1頭なので多少警戒すべき
なのかなとは思いますが、前走の勝因は外埒沿いにうまく
誘導できたことと、斤量がさほど重くなかったこと。
武史騎手の乗り替わりは恐らく悪くないと思いますが
前走のレース内容は今回とは繋がらないので評価は平行線。
➡️ラストドラフト
差し・追込脚質ですが、キャリアを通じて上がり最速は
たったの1回。しかもこれは不良馬場のAJCCですから
良馬場ではキレッキレとは言えませんから、久々に2000を
下回る距離で後方からになったとしても上がり2位以下が
予想されるところで、届かない可能性も多分にあります。
ただし、実はこの距離がベストでした!というケースも
なきにしもあらずなので、即切りにはしないほうが良い?
差し馬版ステイフーリッシュ的な印象がありますので、
G1でなければ通用してもいいのかもしれません。
↘️ヴァンドギャルド
前走はドバイターフに挑戦。勝ち馬には離されましたけど
2着は立派と言えます。久々の1800でも結果が出たのは
良かったですが、レースの上がり3Fが『34.8』ですから
後傾ラップとはいえ瞬発力勝負という感じではない。
持ち時計がありませんから、ドバイの芝がドンピシャに
合ったのかなと思います。
次走はBCマイルに遠征することも検討されていますが
本当に行くとなれば中3週ですので、バチバチに仕上げて
臨むわけにもいかないでしょう。
ゲートで煩かったり折り合いを欠いたりと、OP昇級後は
ムラ掛けする傾向にありますので、軸にするのは怖い。
1600、1800、2000いずれの持ち時計も、このメンバーに
入ると下位になってしまいます。開幕週はどうなのか。
↗️ヴェロックス
古馬になってからなかなか結果が出ないのがもどかしい馬。
デビューしたての頃の戦績や血統面から、小回りコースや
タフ寄りのレースで期待されるものの、いずれも惨敗。
一方、エプソムCや中日新聞杯といった軽い質のレースでは
それなりに良い内容。特に今年のエプソムCに関しては
実はレースレコードタイ。意外に速かったんですよね。
イメージとは裏腹にキレイな馬場のほうが合うのでは?
振り返れば、クラシックの活躍が斤量面で足枷になっていた
ようにも感じられるし、今回古馬になって初めて56㌔で
出られるというのは強調できるポイントです。
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直近のG1で好走している2頭が居るおかげもあって、
さすがに今回はそれなりに妙味が生まれそう。
過去の実績がチラつきやすく、常に人気しがちですが
結果がついてきていないので普段は買いづらい。
ただ今回の東京1800という舞台に関しては合っていると
思います。このメンバーなら持ち時計も上位。
現状では同世代の"元"ライバルに後れを取っていますが
このあたりでギャフンと云わせたら盛り上がりますし
ドラマ性もありますよね。
『俺を忘れるな!』
例年よりキレる脚を武器にしている馬・持ち時計がある馬は
あまり多くない。巻き返せるとすれば……ここでしょう。
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逆にマイラーズCは1600にしては速い『33.3』のペース。
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傾向にあるし、延長を進言している可能性もありますので
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することが多かったものの、ここ1年は最速には至らず。
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後方から上がり最速を使えなくなった今、圏内まで届くかと
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前走は力負けもありますが、後傾ラップだったことも敗因。
前走安田記念で5着以下は(0-0-0-13)と結果が出ておらず
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個人的には良馬場向きだと思うので、割り引くなら道悪。
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その後は再び結果が出ず、2走前にブリンカーを外して
健闘したからでしょうが、安田記念もブリンカー無し。
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3歳時に毎日王冠を勝利した時の斤量は54㌔ですが、
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下回る距離で後方からになったとしても上がり2位以下が
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ただし、実はこの距離がベストでした!というケースも
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2着は立派と言えます。久々の1800でも結果が出たのは
良かったですが、レースの上がり3Fが『34.8』ですから
後傾ラップとはいえ瞬発力勝負という感じではない。
持ち時計がありませんから、ドバイの芝がドンピシャに
合ったのかなと思います。
次走はBCマイルに遠征することも検討されていますが
本当に行くとなれば中3週ですので、バチバチに仕上げて
臨むわけにもいかないでしょう。
ゲートで煩かったり折り合いを欠いたりと、OP昇級後は
ムラ掛けする傾向にありますので、軸にするのは怖い。
1600、1800、2000いずれの持ち時計も、このメンバーに
入ると下位になってしまいます。開幕週はどうなのか。
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デビューしたての頃の戦績や血統面から、小回りコースや
タフ寄りのレースで期待されるものの、いずれも惨敗。
一方、エプソムCや中日新聞杯といった軽い質のレースでは
それなりに良い内容。特に今年のエプソムCに関しては
実はレースレコードタイ。意外に速かったんですよね。
イメージとは裏腹にキレイな馬場のほうが合うのでは?
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思います。このメンバーなら持ち時計も上位。
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