こんにちは~、Tomyです。
日経新春杯の
有力馬考察をしていきます。
年明けの金杯もそうだったんですが、今年から斤量の
引き上げがあり、いつもより「やたらと重く見える」馬が
だいぶ多いなぁと感じます。
昨年までは、重くてもほぼ58㌔までだったのですが
今年からは更に重い斤量を背負う馬が増えてくるでしょう。
「58㌔までとそれ以上では0.5㌔の重みが違う」とも
言われていますが、果たしてどれだけ影響が出るのか。
同じハンデ戦でも斤量が重い馬が不利な傾向がある場合と
無い場合がありますから、現時点では過去の傾向を基に
考えていくしか無いんですけどねぇ。
さて、それでは各馬の考察に入りましょう。
予想人気上位から7頭、そして穴馬を2頭挙げましたので
参考にしていただければ幸いです。
◆サンレイポケット
一昨年の天皇賞秋・ジャパンCで連続4着に健闘。
ジャングルポケット産駒らしく、通常よりピークを迎える
時期が遅い印象ですが、昨年はなかなか賞金加算が出来ず
夏競馬では道悪の函館記念を頑張った反動で、本来は
条件が合うハズの新潟記念は状態が悪く凡走。
ひと息入れた前走チャレンジCは展開は向かないながら
復調は感じる内容でした。
2年前の日経新春杯でも4着に健闘していますので
条件は悪くないですが、ベストは新潟外回りか東京。
8歳といえば十数年前にカンパニーが覚醒した年齢です。
どの重賞だろうとデータ的には不利ですが、トニービンの
血がそれを阻止する可能性に懸けても面白い……かも。
今回の斤量は「58㌔」。決して軽いとは言えませんが、
昨年のハンデ戦では「57.5㌔」だった点から、1㌔加重で
「58.5㌔」になるところですが、500㌘ほどサービスされる
ようです。8歳馬だけに"シルバー割引"なのでしょうか。
◆ハヤヤッコ
2歳のうちに1度は芝に見切りをつけてダートで活躍
していましたが、昨年は久々に芝に戻り地味に好走中。
かなりタフな条件だった函館記念を勝利しただけでなく
前走の中日新聞杯では、トップハンデ且つ良馬場ながら
5着に健闘しており、パンパンの高速馬場でなければ
意外とやれていますから、今の中京なら2200㍍はむしろ
好材料の可能性はあるのかなと思います。
右回りの函館記念は勝ちましたが、口向きの関係上、
本来は左回りのほうが合うんじゃないでしょうかね。
今回は乗り替わりですが、白毛馬の乗り方を熟知している
吉田隼騎手ですし、マイナスでもないように感じます。
週末の天気が悪くなるかもしれませんが、それはプラスか。
ただ、サンレイポケットと違い、斤量は「58.5㌔」。
7歳馬にシルバー割引は無いようです……。
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◆プラダリア
ダービーまでは良かったのですが、秋初戦の神戸新聞杯は
案外すぎる結果。馬体重こそ大した変化は無かったものの
見た目には太く見えましたし、追い切りの動きも微妙。
続く菊花賞では7着とそれなりには頑張りましたけど
完全復調と言える内容でもないので、再び休み明けとなる
今回は状態面がカギになるでしょう。
また、重馬場の未勝利戦を圧勝したことはありますが、
所詮は3歳3月の低レベルなメンバーなのも確かですので
今となっては何の参考にもならないように感じます。
療養中の池添騎手に替わり、今回は松山騎手になりますが
どうも最近は調子が悪く、菊花賞以降の重賞では1人気に
7回騎乗しているものの成績は(0-0-1-17)と全く奮わず。
人馬ともに勢いが無いのは気掛かり。重い印は打ちづらい。
◆ヤマニンゼスト
神戸新聞杯は内をロス無く立ち回り2着に好走。
同じコースの重賞なわけですから人気になるのも頷ける。
菊花賞では勝負どころでプラダリアに先を越されたぶん
後手を踏んだ印象はありますが、それなりには伸びており
最終的にはプラダリアに先着。4歳世代3頭でみれば
力差はそれほど無いかなと思いますし、菊花賞最先着馬で
あるというのは頭には入れておきたいですね。
ただ、今のところ後方からがデフォルトな脚質であり、
日経新春杯としては勝ち馬の傾向とズレています。
現状では勝ちに行く競馬が出来ないため、神戸新聞杯と
同じ手が通用するかは微妙なところ。
恐らく力の要る馬場はこなすでしょうが、戦績からして
渋るのはあまり良くないタイプのように見えますので
週末の天気が悪化する場合は割引が必要か。
また、鞍上の武豊騎手は過去10年のこのレースでは
人気馬に多く騎乗していますが成績は(0-0-1-7)。
最後に勝利したのも23年前。相性が悪いのも気になる。
◆ロバートソンキー
デビュー間もなく故障してしまったため、6歳馬ながら
キャリアは少なく、実質4歳半程度しか使われておらず
馬はまだまだ若い印象で、地道にOP入りを果たすと
前走のオールカマーは極端なトラックバイアスのおかげも
ありましたが2着に好走。
ルーラーシップ産駒ですので本質的に3000㍍級は長いし
その中で菊花賞6着、天皇賞春7着は頑張ったほう。
左右はあまり関係無いでしょうが、経験が豊富な中京に
替わることはプラス材料になるかなと思います。
伊藤騎手の重賞成績は(0-1-1-50)。つまりこの馬以外は
好走していませんが、この馬となら買えるジョッキーです。
AJCCと両睨みの状況で、馬体を絞りきれていない
可能性はあります。1勝クラスを勝ち上がった際にも
冬場で馬体を絞りきれていませんでしたから、多少の太めで
出てきても大きく割り引かなくてもいいかもしれませんが
若干気になるところです。
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◆ヴェルトライゼンデ
真っ先に目に付いてしまうのが斤量「59㌔」でしょう。
実績的には当然トップハンデになりますし、1㌔の加重分を
含めれば妥当なところだと思います。
芝のハンデ重賞で斤量59㌔以上を背負った馬の成績は
過去10年で(0-1-0-2)、20年で(2-1-2-8)。例は少ないですが
全然ダメかといえば意外とそうでもないように見えます。
ただ、日経新春杯自体はトップハンデの馬は苦戦しがち
ではありますので、結局は斤量の克服が大きなポイント。
コース自体は神戸新聞杯で好走していますので問題は
無いと思いますが、今回はロバートソンキーと斤量差が。
個人的には昨年好走した鳴尾記念・ジャパンCは
どちらもレーン騎手だからこそ、と思っていますので
イーガン騎手も上手ですが、レーン騎手以上を望むのは
些か無理があると思います。本命にはしづらいですね。
◆ヴェローナシチー
春の京都新聞杯は、明らかに内の立ち回りが有利な
トラックバイアスでしたが、外を捲り気味に進出して2着。
内容的には勝ち馬や3着馬より上であり、スムーズに
外目を回すことが出来ればしっかり脚を使ってくれます。
2走前の菊花賞は出脚がつかず後方から。距離ロスは
少なく運びましたが、長距離G1の川田騎手は後ろからに
なると、良さである積極性が失われてしまう印象です。
距離を持たせるのも不得意。彼の最大の弱点と言えます。
しかし、中京2200㍍であればまた違ってくるハズ。
川田騎手はこのコースを得意としており、昨年に至っては
(10-0-1-2)。これは異常値とも言える成績でしたから
前走負けたことで斤量に恵まれる今回は、菊花賞に比べて
数段好転するシチュエーションなのは間違いありません。
ただし、この馬は内目の枠に入るとズブさが仇になり
神戸新聞杯のように勝負どころで動けず伸び負けるタイプ。
したがって、内枠だけは嫌ですね。
★穴馬はコレだ!
①イクスプロージョン
前走の中日新聞杯は好位中団から運び、直線で見せ場は
作ったものの、結果的には伸び負けキレ負けでした。
もう少し流れてくれれば良かったのですが、スローからの
決め手勝負では分が悪いですし仕方ない敗戦。
中間の調整が緩かった2走前の新潟記念で馬体重増。
そのぶんも減らなかったことも多少の影響はあったかも。
1つ叩いて迎える今回は、通算(2-2-2-2)と相性がより良い
舞台に替わりますし、もう1度狙ってみてもいいか。
②人気ブログランキング[穴]へ
昨年の春にOP入り。ハンデ戦で勝ち上がっていたため
その後の重賞では常に軽い斤量を背負っていましたから
穴党であれば飛び付きたくなったかもしれません。
ただ、キャリアを通して好走率が低く、唯一得意といえる
中京2200㍍が来るまで個人的には静観を決めていました。
前走も決して舞台が合っているとは言えませんでしたが
コンマ2秒差と悪くないですし、コース適性の面で上昇が
見込める今回は一撃があっても良いかなと思います。
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だいぶ多いなぁと感じます。
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今年からは更に重い斤量を背負う馬が増えてくるでしょう。
「58㌔までとそれ以上では0.5㌔の重みが違う」とも
言われていますが、果たしてどれだけ影響が出るのか。
同じハンデ戦でも斤量が重い馬が不利な傾向がある場合と
無い場合がありますから、現時点では過去の傾向を基に
考えていくしか無いんですけどねぇ。
さて、それでは各馬の考察に入りましょう。
予想人気上位から7頭、そして穴馬を2頭挙げましたので
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◆サンレイポケット
一昨年の天皇賞秋・ジャパンCで連続4着に健闘。
ジャングルポケット産駒らしく、通常よりピークを迎える
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どの重賞だろうとデータ的には不利ですが、トニービンの
血がそれを阻止する可能性に懸けても面白い……かも。
今回の斤量は「58㌔」。決して軽いとは言えませんが、
昨年のハンデ戦では「57.5㌔」だった点から、1㌔加重で
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ようです。8歳馬だけに"シルバー割引"なのでしょうか。
◆ハヤヤッコ
2歳のうちに1度は芝に見切りをつけてダートで活躍
していましたが、昨年は久々に芝に戻り地味に好走中。
かなりタフな条件だった函館記念を勝利しただけでなく
前走の中日新聞杯では、トップハンデ且つ良馬場ながら
5着に健闘しており、パンパンの高速馬場でなければ
意外とやれていますから、今の中京なら2200㍍はむしろ
好材料の可能性はあるのかなと思います。
右回りの函館記念は勝ちましたが、口向きの関係上、
本来は左回りのほうが合うんじゃないでしょうかね。
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案外すぎる結果。馬体重こそ大した変化は無かったものの
見た目には太く見えましたし、追い切りの動きも微妙。
続く菊花賞では7着とそれなりには頑張りましたけど
完全復調と言える内容でもないので、再び休み明けとなる
今回は状態面がカギになるでしょう。
また、重馬場の未勝利戦を圧勝したことはありますが、
所詮は3歳3月の低レベルなメンバーなのも確かですので
今となっては何の参考にもならないように感じます。
療養中の池添騎手に替わり、今回は松山騎手になりますが
どうも最近は調子が悪く、菊花賞以降の重賞では1人気に
7回騎乗しているものの成績は(0-0-1-17)と全く奮わず。
人馬ともに勢いが無いのは気掛かり。重い印は打ちづらい。
◆ヤマニンゼスト
神戸新聞杯は内をロス無く立ち回り2着に好走。
同じコースの重賞なわけですから人気になるのも頷ける。
菊花賞では勝負どころでプラダリアに先を越されたぶん
後手を踏んだ印象はありますが、それなりには伸びており
最終的にはプラダリアに先着。4歳世代3頭でみれば
力差はそれほど無いかなと思いますし、菊花賞最先着馬で
あるというのは頭には入れておきたいですね。
ただ、今のところ後方からがデフォルトな脚質であり、
日経新春杯としては勝ち馬の傾向とズレています。
現状では勝ちに行く競馬が出来ないため、神戸新聞杯と
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恐らく力の要る馬場はこなすでしょうが、戦績からして
渋るのはあまり良くないタイプのように見えますので
週末の天気が悪化する場合は割引が必要か。
また、鞍上の武豊騎手は過去10年のこのレースでは
人気馬に多く騎乗していますが成績は(0-0-1-7)。
最後に勝利したのも23年前。相性が悪いのも気になる。
◆ロバートソンキー
デビュー間もなく故障してしまったため、6歳馬ながら
キャリアは少なく、実質4歳半程度しか使われておらず
馬はまだまだ若い印象で、地道にOP入りを果たすと
前走のオールカマーは極端なトラックバイアスのおかげも
ありましたが2着に好走。
ルーラーシップ産駒ですので本質的に3000㍍級は長いし
その中で菊花賞6着、天皇賞春7着は頑張ったほう。
左右はあまり関係無いでしょうが、経験が豊富な中京に
替わることはプラス材料になるかなと思います。
伊藤騎手の重賞成績は(0-1-1-50)。つまりこの馬以外は
好走していませんが、この馬となら買えるジョッキーです。
AJCCと両睨みの状況で、馬体を絞りきれていない
可能性はあります。1勝クラスを勝ち上がった際にも
冬場で馬体を絞りきれていませんでしたから、多少の太めで
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◆ヴェルトライゼンデ
真っ先に目に付いてしまうのが斤量「59㌔」でしょう。
実績的には当然トップハンデになりますし、1㌔の加重分を
含めれば妥当なところだと思います。
芝のハンデ重賞で斤量59㌔以上を背負った馬の成績は
過去10年で(0-1-0-2)、20年で(2-1-2-8)。例は少ないですが
全然ダメかといえば意外とそうでもないように見えます。
ただ、日経新春杯自体はトップハンデの馬は苦戦しがち
ではありますので、結局は斤量の克服が大きなポイント。
コース自体は神戸新聞杯で好走していますので問題は
無いと思いますが、今回はロバートソンキーと斤量差が。
個人的には昨年好走した鳴尾記念・ジャパンCは
どちらもレーン騎手だからこそ、と思っていますので
イーガン騎手も上手ですが、レーン騎手以上を望むのは
些か無理があると思います。本命にはしづらいですね。
◆ヴェローナシチー
春の京都新聞杯は、明らかに内の立ち回りが有利な
トラックバイアスでしたが、外を捲り気味に進出して2着。
内容的には勝ち馬や3着馬より上であり、スムーズに
外目を回すことが出来ればしっかり脚を使ってくれます。
2走前の菊花賞は出脚がつかず後方から。距離ロスは
少なく運びましたが、長距離G1の川田騎手は後ろからに
なると、良さである積極性が失われてしまう印象です。
距離を持たせるのも不得意。彼の最大の弱点と言えます。
しかし、中京2200㍍であればまた違ってくるハズ。
川田騎手はこのコースを得意としており、昨年に至っては
(10-0-1-2)。これは異常値とも言える成績でしたから
前走負けたことで斤量に恵まれる今回は、菊花賞に比べて
数段好転するシチュエーションなのは間違いありません。
ただし、この馬は内目の枠に入るとズブさが仇になり
神戸新聞杯のように勝負どころで動けず伸び負けるタイプ。
したがって、内枠だけは嫌ですね。
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前走の中日新聞杯は好位中団から運び、直線で見せ場は
作ったものの、結果的には伸び負けキレ負けでした。
もう少し流れてくれれば良かったのですが、スローからの
決め手勝負では分が悪いですし仕方ない敗戦。
中間の調整が緩かった2走前の新潟記念で馬体重増。
そのぶんも減らなかったことも多少の影響はあったかも。
1つ叩いて迎える今回は、通算(2-2-2-2)と相性がより良い
舞台に替わりますし、もう1度狙ってみてもいいか。
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その後の重賞では常に軽い斤量を背負っていましたから
穴党であれば飛び付きたくなったかもしれません。
ただ、キャリアを通して好走率が低く、唯一得意といえる
中京2200㍍が来るまで個人的には静観を決めていました。
前走も決して舞台が合っているとは言えませんでしたが
コンマ2秒差と悪くないですし、コース適性の面で上昇が
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