こんにちは~、Tomyです。
金鯱賞の
本予想をしていきます。
まず、追い切り評価の記事を書けておりませんので
簡単にはなりますが、各馬の追い切り評価から。
【B】アラタ
【B】グランオフィシエ
【B+】ディープモンスター
【C】ハヤヤッコ
【B】バイオスパーク
【A】フェーングロッテン
【B+】プログノーシス
【B+】ポタジェ
【B+】マリアエレーナ
【B】ヤマニンサルバム
【B】ルビーカサブランカ
【C】ワンダフルタウン
★土曜日の脚質傾向
(※丸数字は道中のコース取り、①が最も内)
4R 差①→逃①→差①
5R 差①→先①→差①
7R 先①→追②→差②
10R 追①→逃①→先①
12R 先①→先②→差①
脚質は意外と満遍なく来ていた印象です。
ただ、上位に来ていたのは経済コースを回っていた馬が
ほとんどとなっていますので、距離ロスを少なく立ち回れ
そうな馬を考えたいですね。【内有利】でしょう。
【隊列】
逃げ ⑩
先行 ②⑨⑪
中団 ①③④⑦⑧
後方 ⑤⑥⑫
先行できる馬がそれほど多くはなく、逃げそうなのは
⑩フェーングロッテンですが、枠列びとテンのスピードを
考えると、②マリアエレーナが逃げてもおかしくはない。
(実際に逃げるかは別として)
⑪ヤマニンサルバムは数少ない先行脚質ですし、
恐らく前には行きそう。⑨ポタジェもこのメンバーなら
前に行きやすいのですが、いかんせんこのところ出足が
つかないことも増えてきていますので行けるかは微妙。
①アラタ、④ディープモンスターあたりも脚質的には
真ん中付近かそれ以下になりそうですが、ロスを少なく
立ち回れそうな枠というのは良さそう。
1人気想定の⑫プログノーシスは決め手を活かすかたち
しか出来ませんが、トラックバイアス的には後ろからでも
そう問題はない状況。ただ、ペースは遅くなりそうですし
先行馬も少ないので、前が楽を出来る展開が想定されます。
経済コースを通ることを前提として、届くかどうか。
ということで、コースロス無く立ち回れて展開的にも
向きそうな馬を中心としました。
プログノーシスは……このメンバーなら上位の力は
あると思いますが、これを買うと安くなりすぎて買い方が
難しいうえに、脚質からしてそこまで信用できませんので
敢えて無印としています😅
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◎マリアエレーナ
◯フェーングロッテン
▲ヤマニンサルバム
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△ポタジェ
【買い目・配分想定】
馬連 ◎ー◯ ×12
◎ー▲ ×10
◎ー☆ ×7
◎ー△ ×3
※レース発走15分前まで変更の可能性あり
◎マリアエレーナ
コース適性は十分に示していますし、重賞レベルでも
コンスタントに結果を残せているのでここも順当に好走を
期待しようと思います。
脚質も安定しており、ポカが少ないのは非常に買いやすい。
昨年の天皇賞(秋)は不利を受けながらも健闘しましたし
2000㍍ならば牡馬相手のG2でもやれるハズです。
そもそも今年は実績馬がポタジェくらいしか居ませんし
単純に実力上位。枠列び、トラックバイアスなども含めて
貶す材料が1番少ないので本命に。
鞍上が調子を取り戻してきたのも買う側にとって有難い。
◯フェーングロッテン
今週は追い切り評価の記事は書けませんでしたが
1頭挙げろと言われれば、この馬を挙げていたと思います。
パンチには欠けますがしぶとく粘るのが特徴ですし、
先行脚質の馬も少なく、自分のペースで運べるのであれば
この相手でも好走は期待していいのかなというところ。
中京コースで勝った経験もありますし、古馬重賞でも
やれるのは既に証明済みですからね。脚質込みで対抗。
▲ヤマニンサルバム
初勝利は1400㍍でしたが、現状2000㍍まで幅広く
こなせているあたり、父イスラボニータっぽさを感じます。
前走は4コーナーで捌き遅れてポジションが悪くなり3着。
ただあそこでスムーズに捌けていたとしてもサリエラに
勝てたとは思いませんし、評価しすぎは禁物かなと。
ただ、2着のドーブネがかなり展開に恵まれたとはいえ
中山記念で好走した以上、侮るのもどうかというところ。
そもそも近年の金鯱賞は白富士S組が好相性ですし、
今年はメンバーもそこまで強力ではないと思うので
脚質的に食い込みの余地はありそう。枠列びは微妙ですが。
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枠列びと追い切りの動き、近走成績の良さをトータルして
真ん中より内の枠から買うならこの馬かなと思いました。
アラタも悪くないんですが、開幕週は合わないような気も。
その点、この馬は持ち時計もそれなりに持っていますし
長期休養後の3戦の内容も良く、徐々にレースが上手に
なってきている印象なので、ここも捌ければ面白い。
ロス無く立ち回って差し脚を活かす競馬ができれば。
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△ポタジェ
この頭数だと相手は3頭までかなと思いましたが、
オッズもそれなりに付くのでこの馬は一応入れておきます。
斤量59キロ、叩きのシチュエーションですが実力は上位。
最近はあまりポジションを取れていないのが気になるので
先行馬が少ないここで、位置を取る競馬を再びできれば
粘り込んでおかしくないですし、状態は休み明けながら
良さそうなのでリピーターには要注意、ということで。
いつもお読み頂きありがとうございます(^^)
週始めの注目馬や本命馬、その他重要データなど
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5R 差①→先①→差①
7R 先①→追②→差②
10R 追①→逃①→先①
12R 先①→先②→差①
脚質は意外と満遍なく来ていた印象です。
ただ、上位に来ていたのは経済コースを回っていた馬が
ほとんどとなっていますので、距離ロスを少なく立ち回れ
そうな馬を考えたいですね。【内有利】でしょう。
【隊列】
逃げ ⑩
先行 ②⑨⑪
中団 ①③④⑦⑧
後方 ⑤⑥⑫
先行できる馬がそれほど多くはなく、逃げそうなのは
⑩フェーングロッテンですが、枠列びとテンのスピードを
考えると、②マリアエレーナが逃げてもおかしくはない。
(実際に逃げるかは別として)
⑪ヤマニンサルバムは数少ない先行脚質ですし、
恐らく前には行きそう。⑨ポタジェもこのメンバーなら
前に行きやすいのですが、いかんせんこのところ出足が
つかないことも増えてきていますので行けるかは微妙。
①アラタ、④ディープモンスターあたりも脚質的には
真ん中付近かそれ以下になりそうですが、ロスを少なく
立ち回れそうな枠というのは良さそう。
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しか出来ませんが、トラックバイアス的には後ろからでも
そう問題はない状況。ただ、ペースは遅くなりそうですし
先行馬も少ないので、前が楽を出来る展開が想定されます。
経済コースを通ることを前提として、届くかどうか。
ということで、コースロス無く立ち回れて展開的にも
向きそうな馬を中心としました。
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あると思いますが、これを買うと安くなりすぎて買い方が
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◎ー▲ ×10
◎ー☆ ×7
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◎マリアエレーナ
コース適性は十分に示していますし、重賞レベルでも
コンスタントに結果を残せているのでここも順当に好走を
期待しようと思います。
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真ん中より内の枠から買うならこの馬かなと思いました。
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その点、この馬は持ち時計もそれなりに持っていますし
長期休養後の3戦の内容も良く、徐々にレースが上手に
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オッズもそれなりに付くのでこの馬は一応入れておきます。
斤量59キロ、叩きのシチュエーションですが実力は上位。
最近はあまりポジションを取れていないのが気になるので
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