こんにちは~。
週末の小倉記念で使えそうなデータを調べてみたので
ご紹介します。
まず1つめ
(1)
【各馬同士の対戦時成績】
◼各馬との対戦歴無し
●カフジプリンス
●サンマルティン
◼各馬との対戦時成績
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
見かた↓↓
●馬名【各馬との相互成績 先着数ー後着数】先着率
対戦時成績(1着.2着.3着.4着以下) 複勝率
→対○○○○ 先着数ー後着数
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
●クランモンタナ【3ー9】25.0%
対戦時成績(1.0.0.6) 14.3%
→対ケイティープライド 1ー2
→対ストロングタイタン 0ー1
→対スピリッツミノル 0ー2
→対フェイマスエンド 1ー0
→対ベルーフ 1ー4
●ケイティープライド【6ー9】40.0%
対戦時成績(0.1.1.7) 22.2%
→対クランモンタナ 2ー1
→対シャドウパーティー 1ー0
→対ストロングタイタン 0ー1
→対スピリッツミノル 0ー2
→対フェイマスエンド 2ー1
→対フェルメッツァ 0ー2
→対ベルーフ 1ー2
●シャドウパーティー【3ー3】50.0%
対戦時成績(0.1.0.4) 20.0%
→対ケイティープライド 0ー1
→対ストロングタイタン 1ー0
→対スピリッツミノル 0ー1
→対フェイマスエンド 1ー0
→対フェルメッツァ 1ー1
●ストロングタイタン【5ー1】83.3%
対戦時成績(1.0.0.2) 33.3%
→対クランモンタナ 1ー0
→対ケイティープライド 1ー0
→対シャドウパーティー 0ー1
→対スピリッツミノル 1ー0
→対ベルーフ 1ー0
→対ヴォージュ 1ー0
●スピリッツミノル【8ー2】80.0%
対戦時成績(0.0.0.7) 0.0%
→対クランモンタナ 2ー0
→対ケイティープライド 2ー0
→対シャドウパーティー 1ー0
→対ストロングタイタン 0ー1
→対バンドワゴン 1ー0
→対ベルーフ 2ー1
●タツゴウゲキ【2ー3】40.0%
対戦時成績(0.0.0.3) 0.0%
→対フェイマスエンド 1ー0
→対フェルメッツァ 0ー1
→対ヴォージュ 1ー2
●バンドワゴン【0ー1】0.0%
対戦時成績(0.0.0.1) 0.0%
→対スピリッツミノル 0ー1
●フェイマスエンド【1ー9】10.0%
対戦時成績(0.0.0.6) 0.0%
→対クランモンタナ 0ー1
→対ケイティープライド 1ー2
→対シャドウパーティー 0ー1
→対タツゴウゲキ 0ー1
→対フェルメッツァ 0ー1
→対ベルーフ 0ー2
→対ヴォージュ 0ー1
●フェルメッツァ【5ー2】71.4%
対戦時成績(0.1.0.3) 25.0%
→対ケイティープライド 2ー0
→対シャドウパーティー 1ー1
→対タツゴウゲキ 1ー0
→対フェイマスエンド 0ー1
→対ヴォージュ 1ー0
●ベルーフ【9ー5】64.3%
対戦時成績(0.3.1.5) 44.4%
→対クランモンタナ 4ー1
→対ケイティープライド 2ー1
→対ストロングタイタン 0ー1
→対スピリッツミノル 1ー2
→対フェイマスエンド 2ー0
●ヴォージュ【4ー2】66.7%
対戦時成績(2.0.1.1) 75.0%
→対ストロングタイタン 0ー1
→対タツゴウゲキ 2ー1
→対フェイマスエンド 1ー0
→対フェルメッツァ 1ー0
各馬との相互成績を見てみると
先着率が高い順では
①ストロングタイタン【5ー1】83.3%
②スピリッツミノル 【8ー2】80.0%
③フェルメッツァ 【5ー2】71.4%
④ヴォージュ 【4ー2】66.7%
⑤ベルーフ 【9ー5】64.3%
⑥シャドウパーティー【3ー3】50.0%
また、各馬との対戦があったレースの複勝率では
①ヴォージュ (2.0.1.1) 75.0%
②ベルーフ (0.3.1.5) 44.4%
③ストロングタイタン(1.0.0.2) 33.3%
④フェルメッツァ (0.1.0.3) 25.0%
⑤ケイティープライド(0.1.1.7) 22.2%
⑥シャドウパーティー(0.1.0.4) 20.0%
このようになっています。
どちらの観点から見ても5位以内なのは
ストロングタイタン
フェルメッツァ
ベルーフ
ヴォージュ
この4頭ですね。
(2)
では次は小倉記念の過去10年の3着以内の馬についてのデータです。
個人的にはどんなレースも【近走の上がりと着順】を重視して見ています。
過去10年で3着以内の30頭中29頭が次のいずれか1つは満たしていました。
①近5走以内に上がり1位が有った
7.2.5 14/29頭
②近5走以内で重賞3着以内
6.6.4 16/29頭
③近5走以内に上がり3位以内複数
7.6.5 18/29頭
④近5走以内にG2以上のレースで上がり3位以内が有った
1.3.2 6/29頭
⑤前走1着
1.2.4 7/29頭
特に①~③の条件いずれかを満たす馬が多かったです。
どうやら、近走での上がり順位と重賞実績が重要のようですね。
今回の出走予定馬でこのデータを当てはめてみると
◼データに該当する馬
カフジプリンス ①、②、③、④
クランモンタナ※ ①、③、⑤
ケイティープライド ②
サンマルティン ①、③、⑤
シャドウパーティー ③
ストロングタイタン ①、③、⑤
タツゴウゲキ ③
バンドワゴン ①、③
ベルーフ ②、③
※クランモンタナは近2走=障害レースでのデータなので参考度は低め。
◼データに該当しない馬
スピリッツミノル
フェイマスエンド
フェルメッツァ
ヴォージュ
集計の結果、相互成績が比較的良かった、フェルメッツァとヴォージュが該当無しとなってしまいました。
このレースには合わない可能性もありそうです。
フェイマスエンドについては、相互成績も悪いので今回は消しても良さそうですね。
スピリッツミノルに関しても、相互成績こそ先着率80%ですが、対戦のあった7レース全てで着外なんですよね。。
つまり相手が不調だったときにたまたま先着した感がありますので、あまり評価出来ないと思います。
相互成績も考えると、トータル的には
ストロングタイタン
ベルーフ
この2頭に加え、相互対戦データが少ない(無い)馬では
カフジプリンス
サンマルティン
バンドワゴン
この3頭が良さそうです。
更に、これに次いで評価できそうなのは
ケイティープライド
シャドウパーティー
タツゴウゲキ
という感じでしょうか。
ただ、相性ということも考えると
フェルメッツァ
ヴォージュ
この2頭も可能性はありそうです。
長々とデータの話をしましたが、とりあえず私は
フェイマスエンド、スピリッツミノルは消そうと考えてます。
あとは斤量次第ですね~。
★8/1 追記
過去10年の1着馬が(2)のうち、どのデータに該当していたか。
2016 クランモンタナ →①
2015 アズマシャトル →①、②、③
2014 サトノノブレス →②
2013 メイショウナルト →①、③
2012 エクスペディション →①
2011 イタリアンレッド →①、②、③、⑤
2010 ニホンピロレガーロ →①、②、③
2009 ダンスアジョイ →③
2008 ドリームジャーニー →①、②、③、④
2007 サンレイジャスパー →②、③
傾向的には①~③のうち2つ以上ある馬が多いですね。
続いて2着馬
2016 ベルーフ →③
2015 ベルーフ →①、②、③
2014 マーティンボロ →②、③、⑤
2013 ラブリーデイ →④
2012 トーセンラー →①、②、③、④
2011 キタサンアミーゴ →②
2010 バトルバニヤン →①、②
2009 ホッコーパドゥシャ →②、③
2008 ダイシングロウ →③、⑤
2007 ニホンポロキース →無し
傾向的には②か③に該当している馬が多いですね。
唯一の該当データなしの馬がここで出てきます。
どんどんいきましょう、次は3着馬
2016 エキストラエンド →①、②
2015 ウインプリメーラ →③
2014 メイショウナルト →②、⑤
2013 マイネルラクリマ →①、②、③、⑤
2012 ナリタクリスタル →④
2011 リクエストソング →①、③
2010 スマートギア →①、②、③、④
2009 クラウンプリンセス →⑤
2008 ケンブリッジレーザ →①、③
2007 アラタマサモンズ →⑤
3着になると該当するデータはバラつきがでますね~。
では、1~3着を年度別にまとめましょう。
2016年
①
③
①②
2015年
①②③
①②③
③
2014年
②
②③⑤
②⑤
2013年
①③
④
①②③⑤
2012年
①
①②③④
④
2011年
①②③⑤
②
①③
2010年
①②③
①②
①②③④
2009年
③
②③
⑤
2008年
①②③④
③⑤
①③
2007年
②③
無し
⑤
まとめて見るとわかったことが。
それは③に該当する馬が1頭は必ず絡むということです。
さらに、2016年以外は②③両方に該当する馬が絡んでいます。
今年の出走馬で、②③どちらも該当する馬は
カフジプリンス
ベルーフ
この2頭だけです。
軸候補には出来そうですね!
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週末の小倉記念で使えそうなデータを調べてみたので
ご紹介します。
まず1つめ
(1)
【各馬同士の対戦時成績】
◼各馬との対戦歴無し
●カフジプリンス
●サンマルティン
◼各馬との対戦時成績
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
見かた↓↓
●馬名【各馬との相互成績 先着数ー後着数】先着率
対戦時成績(1着.2着.3着.4着以下) 複勝率
→対○○○○ 先着数ー後着数
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
●クランモンタナ【3ー9】25.0%
対戦時成績(1.0.0.6) 14.3%
→対ケイティープライド 1ー2
→対ストロングタイタン 0ー1
→対スピリッツミノル 0ー2
→対フェイマスエンド 1ー0
→対ベルーフ 1ー4
●ケイティープライド【6ー9】40.0%
対戦時成績(0.1.1.7) 22.2%
→対クランモンタナ 2ー1
→対シャドウパーティー 1ー0
→対ストロングタイタン 0ー1
→対スピリッツミノル 0ー2
→対フェイマスエンド 2ー1
→対フェルメッツァ 0ー2
→対ベルーフ 1ー2
●シャドウパーティー【3ー3】50.0%
対戦時成績(0.1.0.4) 20.0%
→対ケイティープライド 0ー1
→対ストロングタイタン 1ー0
→対スピリッツミノル 0ー1
→対フェイマスエンド 1ー0
→対フェルメッツァ 1ー1
●ストロングタイタン【5ー1】83.3%
対戦時成績(1.0.0.2) 33.3%
→対クランモンタナ 1ー0
→対ケイティープライド 1ー0
→対シャドウパーティー 0ー1
→対スピリッツミノル 1ー0
→対ベルーフ 1ー0
→対ヴォージュ 1ー0
●スピリッツミノル【8ー2】80.0%
対戦時成績(0.0.0.7) 0.0%
→対クランモンタナ 2ー0
→対ケイティープライド 2ー0
→対シャドウパーティー 1ー0
→対ストロングタイタン 0ー1
→対バンドワゴン 1ー0
→対ベルーフ 2ー1
●タツゴウゲキ【2ー3】40.0%
対戦時成績(0.0.0.3) 0.0%
→対フェイマスエンド 1ー0
→対フェルメッツァ 0ー1
→対ヴォージュ 1ー2
●バンドワゴン【0ー1】0.0%
対戦時成績(0.0.0.1) 0.0%
→対スピリッツミノル 0ー1
●フェイマスエンド【1ー9】10.0%
対戦時成績(0.0.0.6) 0.0%
→対クランモンタナ 0ー1
→対ケイティープライド 1ー2
→対シャドウパーティー 0ー1
→対タツゴウゲキ 0ー1
→対フェルメッツァ 0ー1
→対ベルーフ 0ー2
→対ヴォージュ 0ー1
●フェルメッツァ【5ー2】71.4%
対戦時成績(0.1.0.3) 25.0%
→対ケイティープライド 2ー0
→対シャドウパーティー 1ー1
→対タツゴウゲキ 1ー0
→対フェイマスエンド 0ー1
→対ヴォージュ 1ー0
●ベルーフ【9ー5】64.3%
対戦時成績(0.3.1.5) 44.4%
→対クランモンタナ 4ー1
→対ケイティープライド 2ー1
→対ストロングタイタン 0ー1
→対スピリッツミノル 1ー2
→対フェイマスエンド 2ー0
●ヴォージュ【4ー2】66.7%
対戦時成績(2.0.1.1) 75.0%
→対ストロングタイタン 0ー1
→対タツゴウゲキ 2ー1
→対フェイマスエンド 1ー0
→対フェルメッツァ 1ー0
各馬との相互成績を見てみると
先着率が高い順では
①ストロングタイタン【5ー1】83.3%
②スピリッツミノル 【8ー2】80.0%
③フェルメッツァ 【5ー2】71.4%
④ヴォージュ 【4ー2】66.7%
⑤ベルーフ 【9ー5】64.3%
⑥シャドウパーティー【3ー3】50.0%
また、各馬との対戦があったレースの複勝率では
①ヴォージュ (2.0.1.1) 75.0%
②ベルーフ (0.3.1.5) 44.4%
③ストロングタイタン(1.0.0.2) 33.3%
④フェルメッツァ (0.1.0.3) 25.0%
⑤ケイティープライド(0.1.1.7) 22.2%
⑥シャドウパーティー(0.1.0.4) 20.0%
このようになっています。
どちらの観点から見ても5位以内なのは
ストロングタイタン
フェルメッツァ
ベルーフ
ヴォージュ
この4頭ですね。
(2)
では次は小倉記念の過去10年の3着以内の馬についてのデータです。
個人的にはどんなレースも【近走の上がりと着順】を重視して見ています。
過去10年で3着以内の30頭中29頭が次のいずれか1つは満たしていました。
①近5走以内に上がり1位が有った
7.2.5 14/29頭
②近5走以内で重賞3着以内
6.6.4 16/29頭
③近5走以内に上がり3位以内複数
7.6.5 18/29頭
④近5走以内にG2以上のレースで上がり3位以内が有った
1.3.2 6/29頭
⑤前走1着
1.2.4 7/29頭
特に①~③の条件いずれかを満たす馬が多かったです。
どうやら、近走での上がり順位と重賞実績が重要のようですね。
今回の出走予定馬でこのデータを当てはめてみると
◼データに該当する馬
カフジプリンス ①、②、③、④
クランモンタナ※ ①、③、⑤
ケイティープライド ②
サンマルティン ①、③、⑤
シャドウパーティー ③
ストロングタイタン ①、③、⑤
タツゴウゲキ ③
バンドワゴン ①、③
ベルーフ ②、③
※クランモンタナは近2走=障害レースでのデータなので参考度は低め。
◼データに該当しない馬
スピリッツミノル
フェイマスエンド
フェルメッツァ
ヴォージュ
集計の結果、相互成績が比較的良かった、フェルメッツァとヴォージュが該当無しとなってしまいました。
このレースには合わない可能性もありそうです。
フェイマスエンドについては、相互成績も悪いので今回は消しても良さそうですね。
スピリッツミノルに関しても、相互成績こそ先着率80%ですが、対戦のあった7レース全てで着外なんですよね。。
つまり相手が不調だったときにたまたま先着した感がありますので、あまり評価出来ないと思います。
相互成績も考えると、トータル的には
ストロングタイタン
ベルーフ
この2頭に加え、相互対戦データが少ない(無い)馬では
カフジプリンス
サンマルティン
バンドワゴン
この3頭が良さそうです。
更に、これに次いで評価できそうなのは
ケイティープライド
シャドウパーティー
タツゴウゲキ
という感じでしょうか。
ただ、相性ということも考えると
フェルメッツァ
ヴォージュ
この2頭も可能性はありそうです。
長々とデータの話をしましたが、とりあえず私は
フェイマスエンド、スピリッツミノルは消そうと考えてます。
あとは斤量次第ですね~。
★8/1 追記
過去10年の1着馬が(2)のうち、どのデータに該当していたか。
2016 クランモンタナ →①
2015 アズマシャトル →①、②、③
2014 サトノノブレス →②
2013 メイショウナルト →①、③
2012 エクスペディション →①
2011 イタリアンレッド →①、②、③、⑤
2010 ニホンピロレガーロ →①、②、③
2009 ダンスアジョイ →③
2008 ドリームジャーニー →①、②、③、④
2007 サンレイジャスパー →②、③
傾向的には①~③のうち2つ以上ある馬が多いですね。
続いて2着馬
2016 ベルーフ →③
2015 ベルーフ →①、②、③
2014 マーティンボロ →②、③、⑤
2013 ラブリーデイ →④
2012 トーセンラー →①、②、③、④
2011 キタサンアミーゴ →②
2010 バトルバニヤン →①、②
2009 ホッコーパドゥシャ →②、③
2008 ダイシングロウ →③、⑤
2007 ニホンポロキース →無し
傾向的には②か③に該当している馬が多いですね。
唯一の該当データなしの馬がここで出てきます。
どんどんいきましょう、次は3着馬
2016 エキストラエンド →①、②
2015 ウインプリメーラ →③
2014 メイショウナルト →②、⑤
2013 マイネルラクリマ →①、②、③、⑤
2012 ナリタクリスタル →④
2011 リクエストソング →①、③
2010 スマートギア →①、②、③、④
2009 クラウンプリンセス →⑤
2008 ケンブリッジレーザ →①、③
2007 アラタマサモンズ →⑤
3着になると該当するデータはバラつきがでますね~。
では、1~3着を年度別にまとめましょう。
2016年
①
③
①②
2015年
①②③
①②③
③
2014年
②
②③⑤
②⑤
2013年
①③
④
①②③⑤
2012年
①
①②③④
④
2011年
①②③⑤
②
①③
2010年
①②③
①②
①②③④
2009年
③
②③
⑤
2008年
①②③④
③⑤
①③
2007年
②③
無し
⑤
まとめて見るとわかったことが。
それは③に該当する馬が1頭は必ず絡むということです。
さらに、2016年以外は②③両方に該当する馬が絡んでいます。
今年の出走馬で、②③どちらも該当する馬は
カフジプリンス
ベルーフ
この2頭だけです。
軸候補には出来そうですね!
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