こんにちは~、Tomyです。
残念なお知らせがありました……😞💦
「メイケイエールが左前脚フレグモーネにより回避」
とのことです。
ん~、久しぶりのマイル戦でどんなレースをするのか
色んな意味で楽しみでありつつ、人気が落ちるタイミングで
注目していただけに…これは無念です…。
1週前にはアートハウスが腸骨骨折で回避しましたが
「世紀の一戦」みたいなメンバーが揃っていたところから
ネームバリューのある2頭が出走できなくなるというのは
テンション下がりますよね…。
無論、1番テンション下がるのは両陣営のほうですから
我々があーだこーだ言っても仕方ないことではありますが。
また元気な姿を次のレースで見せてほしいですね❗
馬券的な話をすると、これで16頭立てになってしまった
わけですが、ヴィクトリアMでフルゲート割れをしたのは
全17回のうち3回。
2011年(17頭立て)はアパパネが勝ったのですが、
今のところ8枠から勝利馬が出たのはこの年だけですし
2020年(16頭立て)はアーモンドアイが勝ちましたが、
1~4着までが外枠勢、8枠の馬が2頭好走しています。
したがって、普段より外枠に入ることが不利にならない
可能性が出てきたんじゃないかなぁと思います。
枠順にとらわれすぎずに予想できそうですね。
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さて、それではヴィクトリアMの
追い切り評価をしていきましょう~。
追い切り評価について
◆【A+】【A】【B+】【B】【C】の5段階評価
① 当週(+あれば1週前)の映像から受ける印象
② 中間の調教過程
③ (過去映像があれば)縦の比較
上記①~③を総合的に評価します。
・過去好走馬の追い切り場所などが極端に出ている
レースの場合は、その傾向を鑑みることがあります。
・仮に追い切り評価が悪くとも、メンバーレベルなどを
考慮したうえで最終的に印を回すことはあります。
★あくまで1つの予想材料として捉えて頂ければ幸いです。
【B+】アンドヴァラナウト
昨年のヴィクトリアMは1週前はCWで負荷をかける
追い切りをしていませんでしたし、その点今回はCWを
入れてきていますし、最終追い切りも昨年に比べれば
負荷をかけられている印象ですね。肝心の動きに関しても
走りのバランスは良く、手前替えもスムーズに出来ていて
一気に良化したところは感じませんが、順調そうです。
【C】イズジョーノキセキ
中間は2週前から追い切りをかけられており、乗り込みは
しっかり出来ている印象ですが、1週前・当週ともに鞭を
入れて一杯に追っているあたり、動きに物足りなさがあり
身体つきも多少太めに見えますので、その点を含めて
良い頃の状態には戻りきっていないのかなと思いますね。
昨年の秋はもっと楽に動けていただけに見劣ってしまう。
【C】クリノプレミアム
間隔も詰まりますので1週前追い切りはしていませんが
今週日曜日にも南Wで軽めながら1本やれているのは
悪くないこと。最終追い切りは南Wでの単走追いですが、
手応え的には前走までのほうが良いかなというところ。
馬体が太く見えるわけではないですが、動きが少し緩慢。
不向きのコースで一発を狙えるほどのものは感じず。
【A】サウンドビバーチェ
1週前追い切りはCWで単走。攻め駆けするタイプでは
あるのですが、それにしても行きっプリは良いですし
脚捌きも力強さを感じますので、前走の疲れはみられず。
最終追い切りは坂路で単走。苦手な遠征前ということで
時計的には軽め。少し力みはあるものの許容範囲内ですし
完歩も大きく、迫力を感じる動き。上積みもありそう。
【B】サブライムアンセム
昨年の秋以降は、追い切りでかなり引っ掛かるようになり
今回も1週前含めて折り合いをつけるのに苦労している。
ただ、その中でも前走あたりは結果もついてきましたので
レースで気持ちのコントロールが出来れば何とかなるか。
そういう意味では、正直テン乗りというのは不安ですね。
動きそのものは元気一杯で、フィジカル面は問題無し。
【B+】スターズオンアース
2週前はさすがに反応の鈍さが残っている印象でしたが
先週以降はそれも解消されて、動きにキレが出てきました。
若干掛かっていますので、中距離だったら嫌な感じですが
マイルならこれくらいでも良いかもしれませんね。
ただ、それでも前走の追い切りが抜群に感じられただけに
あれより良いというほどではないかな、と思います。
【C】スタニングローズ
乗り込み本数自体は特に問題ないと思いますが、全体的に
普段よりもやや控えめの強度で、1週前・当週どちらも
前肢と後肢の嵌まりが悪く、フォームのブレが大きめです。
良い頃と比べてしまうとまだまだ物足りない印象なので
これに加えて久々のマイルに対応できるかといえば
疑問が残ってしまうのが正直なところ。現状でどこまで。
【B】ステラリア
1週前の坂路追いは終いで失速していますが、そもそも
時計を出しに行っていないので特に気にしなくて良い。
最終追い切りはCWでしっかりやれていて、気合いを
つけられてからの反応が鋭いわけではありませんけど
この馬の特徴を考えれば、まずまず動けているほうで。
上積みはそれほど無いかもしれませんが順調でしょう。
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【A】ソダシ
調整期間が長いぶん、乗り込み量・質ともに過去最高。
気持ちが煮詰まるタイプでもなく「追い切りは追い切り」と
理解しているので変な力みは感じられず動きは普段どおり。
よって、追い切り評価としては今回も高くなるわけですが、
ガス抜きというよりむしろガスを充填したいくらいなので
レース当日に休みボケが発動しなければいいなと思います。
【A】ソングライン
昨年と同じローテーションですが、追い切り本数は今年の
ほうが多いですし、非常に意欲的な調整をしている印象。
叩きという意識は無く、1週前の時点でほぼ昨年くらいは
動けていますし、最終追い切りも仕掛けられてからの反応も
良いと思いますので、過去の休み明けと比較した場合、
本気度の高い仕上がりになっているように感じますね。
【C】ディヴィーナ
こちらは昨年より間隔が若干詰まりますが坂路と併用して
うまく乗り込み量を稼げていますし、攻め駆けするタイプ
らしい時計の出し方ですが、かなり負荷はかかっています。
ただ、そのぶん最終追い切りは気負うところがあって
良いリズムで走れているとは言えず、強気の調整がかえって
裏目に出ていないといいなぁ、というところでしょうか。
【A】ナミュール
追い切り本数自体は多くなく、数字的な負荷は軽くても
むしろ問題ないタイプ。気分よくサッと走れていれば十分。
今回は2週続けて単走での追い切り。以前に比べて馬場を
しっかり捉える走りに変わっており、フォームのブレも無く
体幹がだいぶ強くなった印象。身が入ってきましたね。
手前替えも上手になっています。良いレースが出来そう。
【B+】ナムラクレア
今年に入ってからはCW追いを中心に調整をしていますが
それは今回も同じ。ただ本数は1本少ないかなという印象。
最終追い切りはいつもどおり坂路で息を整える程度。
スプリンターらしく、馬なりでも時計は楽に出ますので
本数不足で動けないなんてことは無いかなと思います。
折り合いは恐らくつくと思うので誤魔化しが利けば。
【A】ララクリスティーヌ
前走の最終追い切りは不良馬場ということもあって
動きは目立ちませんでしたが、今回は良馬場で行えたぶん
本来の素軽さと脚捌きのしなやかさが出ている印象です。
1週前追い切りでも余裕を持って僚馬を交わせていますし
落ち着きがあっていかにも扱いやすそうに見えますので
マイルへの距離延長も大丈夫でしょう。好仕上がり。
【C】ルージュスティリア
中間はCWと坂路を併用して乗り込まれ、1週前は坂路で
かなり攻め込んだ時計を出してきたようです。
最近の追い切り映像が前回くらいしか無いので参考材料が
少ないのですが、最終追い切りに関しては折り合いこそ
ついているものの左右にブレるところも見られますので
ペースが落ち着いた時のバランスに課題がありそうです。
【B】ロータスランド
1週前追い切りはCWで単走追い。小気味良い走りで
軽快ですし、この時点でほぼ仕上がったように感じます。
最終追い切りは普段どおり坂路で軽め。落ち着きもあり
年齢を感じさせない動き。ただ、以前に比べてより一層
ピッチが速くなっている気がするので、直線の長い東京で
マイル戦というのはプラスでは無いような。
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今年は追い切り本数も普段以上に多くやれていますし
前走で結果が奮わなかったぶん、巻き返しに燃えている
ように感じられる調整過程かなと思います。
鞍上も3週連続で追い切りに騎乗しているようですので
単なる叩き用のテン乗りという意識は全く感じません。
昨年と同等くらいに仕上がれば、と考えていましたが
むしろそれより良いのではないかと思えるくらい本気度の
高い仕上げ方が出来ていますから、巻き返す可能性は
十分にあるのではないでしょうか。
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① 当週(+あれば1週前)の映像から受ける印象
② 中間の調教過程
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ただ、その中でも前走あたりは結果もついてきましたので
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そういう意味では、正直テン乗りというのは不安ですね。
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ただ、それでも前走の追い切りが抜群に感じられただけに
あれより良いというほどではないかな、と思います。
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前肢と後肢の嵌まりが悪く、フォームのブレが大きめです。
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ただ、そのぶん最終追い切りは気負うところがあって
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むしろ問題ないタイプ。気分よくサッと走れていれば十分。
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それは今回も同じ。ただ本数は1本少ないかなという印象。
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スプリンターらしく、馬なりでも時計は楽に出ますので
本数不足で動けないなんてことは無いかなと思います。
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前走の最終追い切りは不良馬場ということもあって
動きは目立ちませんでしたが、今回は良馬場で行えたぶん
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1週前追い切りでも余裕を持って僚馬を交わせていますし
落ち着きがあっていかにも扱いやすそうに見えますので
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かなり攻め込んだ時計を出してきたようです。
最近の追い切り映像が前回くらいしか無いので参考材料が
少ないのですが、最終追い切りに関しては折り合いこそ
ついているものの左右にブレるところも見られますので
ペースが落ち着いた時のバランスに課題がありそうです。
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1週前追い切りはCWで単走追い。小気味良い走りで
軽快ですし、この時点でほぼ仕上がったように感じます。
最終追い切りは普段どおり坂路で軽め。落ち着きもあり
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前走で結果が奮わなかったぶん、巻き返しに燃えている
ように感じられる調整過程かなと思います。
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