こんにちは~、Tomyです。
昨日そして今日はセレクションセールでしたね~。
某プロ野球選手が落札した、と話題になりましたし(笑)
売却総額は昨年比116%越え、売却率も4.5%アップで、
取引平均額も112%と、盛況だったようです🤔
先日のセレクトセールも盛り上がりを見せましたけど
今回も札束が景気よく飛び交っていました😅
いやぁ……一般Peopleには夢のようなお話ですね……
「いつか中央の馬主になりたい」と漠然とした野望は
若干持ってるんですが、現時点でそれに向けて何か努力を
しているわけではないので、たぶん口だけで終わります(爆)
地道に生きてこうっと(*-ω-)ウンウン
さて、それではクイーンSの
有力馬考察をしていきましょう~。
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◆イズジョーノキセキ
溜めを利かせた時の瞬発力を武器とするタイプで、
直線の長いコースはあまり関係ないですが、今回のような
直線が短いコースでは、外を回らずに立ち回れるかが勝負。
1800㍍の成績は(4-2-1-2)。ベストと言える距離ですが、
好走している多くのレースは阪神外回りコースであり
ロングスパートが要求されにくかったとも言えます。
岩田康騎手の場合、外枠であっても内を突けますが、
100%突ける状況になるとは限りませんので、最初から
内枠に入っておきたいところでしょう。
不安点としては「斤量」が1頭だけ重いということ。
G1は仕方ないにしても、条件戦ですら斤量55㌔では
勝てておらず、他馬より2㌔重い57㌔というのは課題。
2走前の阪神牝馬Sはこの馬にとって距離が短かったと
しても、ペース的には十分脚を溜められるハズでしたし、
不利も受けましたがその前から伸びを欠いていたことを
考えると、相対的に斤量が重いとパフォーマンスが落ちる
印象もあります。転厩初戦も若干気になるところ。
◆コスタボニータ
デビューから一貫して1600㍍を使い続けていましたが
年明け緒戦は初の1800㍍戦となる初音Sに出走し勝利。
距離に関しては、これで克服できたと見て良さそうです。
3勝クラスで凡走した2レース、そして前走に関しては
高速決着で、初勝利からの3連勝は全て稍重の馬場。
時計が掛からないと上のクラスでは現状厳しい印象ですが
そこまで極端な高速決着にならない洋芝の札幌コース自体は
悪くない条件かなと思います。
コーナー4つ、直線の短いコースは初めてとなりますが、
先行好位で立ち回るタイプだけにそこまで気になりません。
ただ、2走前の阪神牝馬Sは極端に内・前有利な展開と
馬場のなか、好枠を活かした好走。かなり恵まれていたと
思いますので、結果ほど高い評価はできません。
前走のメイSは8人気6着。その馬が重賞で想定6人気は
やや過剰にも感じます。
今年のメンバーのうち、重賞実績が豊富な馬は差し脚質が
多いため、先行タイプの中では見劣りしませんから
多少警戒は必要だと思いますが、積極的に買いたいとは
言えず、あくまでも相手候補の1頭。追い切りと枠次第。
◆サトノセシル
格上挑戦ながら3着に好走した2年前のクイーンS以降、
着順的に崩れたのは札幌記念だけ。
外国人騎手とのコンビでは(0-1-0-5)で、近走はマルバツな
成績になっていますが、凡走しているレースは苦手とする
上がりの速い競馬なだけであり、パフォーマンス自体が
一戦毎に上下しているわけではないと思います。
7歳を迎えましたが通算で18戦しかしていませんので
年齢の割にパフォーマンスが落ちていないのも頷けますし
レース上がりが35秒以上掛かった時は(3-6-1-1)。
今年のクイーンSも十分に期待して良さそうです。
鞍上は今年の函館リーディングを獲得した佐々木騎手。
OPクラスの馬にはまだ9回しか騎乗していませんけど
馬の適性と実力を考えれば今回は大チャンスと言えます。
飛ぶ鳥を落とす勢いで頭角を現してきている鞍上ですが
先週は札幌で20回騎乗したものの、すべて馬券外。
2週目でアジャストできるかどうかがポイントでしょう。
現時点で、芝のレースを勝利したのは1勝クラスまてであり
まだまだ上位クラスでは馬券的に頼りない側面はありますが
ここで陣営の期待に応えられるか注目したいところ。
◆ジネストラ
桜花賞は致し方ないとして、負けたレースでも勝ち馬との
着差は常にコンマ5秒以内に収まっていることからも
大きく崩れることは無い安心感があるタイプですね。
クラスが上がるごとに一旦着順は落ちますが、その後は
確実に上昇を見せており、順調に力を付けています。
前走は1800㍍もコーナー4つも初めてでしたが4着に
健闘していますが、直線が短い小回りコースを得意とする
ハッピートレイルズ牝系らしい対応力を感じられましたし
距離にも目処が立った今回は更なる上昇にも期待できそう。
札幌コースで1度勝っているというのも良いですね。
脚質も融通は利きそうですから、追い切りが悪くなければ
印は確実に回したい1頭。本命にする可能性もあります。
三浦騎手とは何度もコンビを組んでいますし、ほぼほぼ
人気どおりかそれ以上の結果を出しているわけですので
それなりに期待を持ってもいいのではないでしょうか。
割引材料は比較的少ない印象ですが、本質的には1600㍍
までがベストで、1800㍍が恐らくギリギリだと思うので
勝ちきるまではどうか、というのはあります。
2,3,4着……。このあたりに居そうな気がします。
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◆ドゥーラ
デビュー当初は追い切りでは時計も出さず・出ずという
感じで、あの調教でよく勝てたな…と思ったのですが、
札幌2歳Sからは動きが一変。レースでも強い内容でした。
阪神JF~桜花賞までは残念ながら奮いませんでしたが
人気が急落した前走のオークスでは反発して3着に好走。
距離が延びたことも良かったと思いますが、個人的には
戸崎騎手と手が合っていなかった部分も少なからず感じて
いましたし、実際のところ斎藤新騎手とのコンビでいえば
阪神JFも含め、上位の末脚は使えていますからね。
札幌開催過去10回において、G1で4着以内の実績が
ある3歳馬の成績は(3-0-0-1)、ない3歳馬は(0-0-1-9)。
世代内で上位の実力を示した馬はここでも通用する傾向は
出ていますので、適性は既に証明されている札幌コースで
秋華賞に向けてどのような内容で走るかは見物ですし、
印を回さない選択肢は今のところありません。
ただ、もともと休み明けから全開で力を出せるタイプでは
ない印象ですし、恐らく今回も後ろ目のポジションから
運ぶことが想定されますので、素直に軸にしていいかと
いえば微妙なところ。
◆ライトクオンタム
たった6頭しか国内に居ないディープインパクト産駒の
最終世代のブランドもあり、2戦2勝で臨んだ桜花賞は
リバティアイランドに次ぐ人気となりましたが8着に敗退。
右回りは初めてでしたし、軽い馬には不利な傾向はある
桜花賞ですから仕方ないかなと思います。
折り合いに難しいところがあったためか、続くオークスは
果敢に逃げ、ペースは特に厳しくもありませんでしたが
一気の距離延長で逃げるのも初めて。ましてやオークス。
ハッキリ言って勝てる作戦ではなかったですが、欲をかける
状況になっていなかった以上、鞍上は責められません。
今回は武豊騎手に戻り、再び上位人気に支持されそう
ですが、春までの実績を考えると"買えない3歳馬"に
該当しますし、距離短縮は良いでしょうけど現時点での
実力でどこまで通用するか微妙。個人的には人気と期待感が
見合っていない印象で、積極的に買いたいとは思いません。
もう少しオークスで見所のあるレースが出来ていれば
良かったのですが、作戦含め想像とは違う結果になって
しまいましたし、買うに値する根拠を持てないというのが
正直なところ。ここは一旦様子見の予定。
◆ルビーカサブランカ
前走の函館記念は中団のインを器用に立ち回り2着。
早めに抜け出したぶん、離れた外からローシャムパークの
末脚に屈しましたが内容的には100点に近いものでした。
前走は初めて4枠に入り、好走を果たしていますが、
これにより1~4枠は(5-4-2-1)、5~8枠は(0-2-3-13)。
内寄りの枠を得意としていますので、今回も内枠が欲しい。
デビューから一貫して日本人騎手が騎乗してきましたが
ここに来てルメール騎手。乗ってみないと分かりませんけど
鞍上弱化ではないでしょう。オッズは美味しくなくなる
かもしれませんが、そのぶん怖さは増しますね。
ただ、新馬戦はともかくとして、それ以降の勝ち星は
2000㍍以上に偏っており、1800㍍は短い印象はありますし
条件的には前走のほうが良かったかなと思います。
これまでのキャリアで中1週の成績は(1-1-0-1)とまずまず
悪くないてますので、間隔的には問題ないでしょうけど
個人的には、前走が買い時だったと思っていますので
印を回す可能性はありますが、本命にすることは無いです。
★気になる穴馬
⇒ウインピクシス
勝利を挙げているコースは全て小回りの1800㍍ですし、
血統的にもこの条件は成績優秀で、舞台設定としては非常に
合うんじゃないかなと思います。
ここ2走は奮っていないため、重賞の壁があるようにも
捉えられなくもないですし、実際そうかもしれませんが、
初めてコースなら一変に期待してみるのも面白い。
この乗り替わりも悪い気はしませんし、適性と鞍上と年齢と
人気のバランス的に狙いやすいシチュエーション。
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