こんにちは~、Tomyです。
毎日王冠の
有力馬考察をしていきます。
今日の関東地方は少し☔が降りましたけど週末は普通に
晴れる予報なので、今のところ道悪は考えなくて良さそう。
せっかくの開幕週ですから、秋晴れ☀️の良い天気で
開催出来るのが1番ですし、予想するうえでも余分な頭を
使わずに済むのでね😂
さて、それでは予想人気上位6頭の考察をしますが
いつものように、気になる穴馬も1頭取り上げますので
あわせて参考にしてくださいm(_ _)m
◆ウインカーネリアン
爪の怪我により長期離脱。昨春に約1年ぶりに復帰すると
休み明け2戦目からは関屋記念を含む3連勝。
爪の不安は常につきまとい、マイルCSは万全な状態とは
言えなかったかなと思います。本来の先行競馬が出来ず。
年明け初戦の東京新聞杯は逃げて淀みないペースを作り
最後まで粘って勝利。勝ち時計も優秀。さすがに安田記念は
格負けした格好ですが、マイル戦なら中山だけでなく東京も
問題ないことを証明しました。高速決着も悪くない。
ただ今回は同じ東京でも1800㍍。コース形態的に大きく
変わるわけではないですが、スクリーンヒーロー産駒は
東京芝1600㍍の成績こそ通算複勝率27%となっている
ものの、1800㍍となると10%未満。明らかに差があり
条件的にはベターとは言えないんじゃないかと思いますし
前走安田記念組で強いのは掲示板内を確保した馬たちで、
6着以下に負けた馬は(0-0-0-10)と奮っていません。
また、放牧から帰ってくる際に大幅な輸送減りがあった
ようで、徐々に戻ってきているとのことですが万全な状態で
出走できるのか、という疑問を持つのが正直なところ。
◆エルトンバローズ
デビューから暫く1800㍍を使うもなかなか勝ちきれず。
1600㍍に縮めて連勝しただけに、前走のラジオNIKKEI賞は
再度の距離延長がどうかと思いましたが内目の好位から
抜け出して押し切って勝利。前走の内容を見た感じでは
距離を縮めたから連勝できた、というよりは西村騎手が
うまく導いた、と言ったほうが良いかもしれませんね。
今回は初の古馬戦ですが、エエヤンは血統的に中山の
外回り向きで、東京は道悪にでもならない限り厳しいと
思っていますし、同じ3歳馬なら斤量含めてこちらのほうが
面白い気もする一方「左回り」というのは大きな課題。
1度だけしか使っていませんし、距離も長かった可能性は
ありますが、スタートから終始内に刺さり気味でしたから
右回りよりも明らかに制御しづらそうに見えました。
過去に好走した3歳馬と比べると明らかに実績不足。
今年も実績十分の古馬陣が揃っているだけに、左回りでの
癖を改善できていたとしても簡単には食い込めないんじゃ
ないかなぁと思います。
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◆ジャスティンカフェ
脚質的にほとんどの重賞で展開に左右されやすいため
なかなか勝ちきれずに居ましたが、前走のエプソムCで
待望の重賞初制覇。昨年の毎日王冠も惜しい競馬でしたが
ベストと言っても過言ではない条件なのは明らかです。
頭数もそこまで多くなく、馬群を捌くなどの小細工は
必要ありませんし、この馬の特性に合っているでしょう。
実力がどうかというところですが、昨年のマイルCSや
今年の東京新聞杯などは展開に左右された結果ですし
毎日王冠はサリオス・ダノンザキッドの間に割って入る
ことが出来ているので"準G1レベル"くらいはある。
先程からの繰り返しになりますが、G1でこの脚質は
頭数の多さやコース特性次第で展開に左右されてしまうので
軸にしづらいですし、積極的に買うのは今回だと思います。
位置を取りに行く競馬をしても良さが鈍る傾向にあるので、
自分のスタイルを貫いて磨くべきタイプですね。
脚質も脚質なので鞍上が替わることは通常よりは気にする
必要は無いと思いますが、恐らくほぼ最後方からのレースに
なるでしょうから、例年くらいのペースだったら良いですが
あまりに遅いペースは嫌。それを承知で検討すべき。
◆シュネルマイスター
昨秋はスプリンターズSは仕方ないとして、マイルCSは
もうひとつ物足りない結果。続く香港Mは苦手な海外遠征。
あまり良いところ無く終わりましたが、年明けの中山記念は
直線でうまく捌けなかったものの復調は感じる脚を見せ、
マイラーズCで久々の勝利。ただ完全復活すると思われた
安田記念はかなりズブく後方から間に合わず3着。
良い頃は叩き良化型の印象でしたが、現状は使った後の
消耗も大きくなりつつあるんじゃないかなと思いますし
物足りなさを感じるのは結局はG1の舞台。前走の内容を
踏まえてもG2なら横比較で見劣らないかなと思います。
宿敵と言ってもいいでしょうソングラインも参戦しますが
距離経験の面で彼女に勝りますので、想定1人気というのも
妥当ですし、長距離遠征が無い東京でG2、1800㍍なら
ある程度の仕上がりがあれば崩れることは無いのでは。
追い切りを見てからですが、上位の印を回すつもりです。
ただ、以前よりズブさが増しているので勝ちきれるかは
何とも微妙なのは確か。一応他の牡馬より1㌔重いし。
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◆ソングライン
昨秋はアメリカのスピード競馬を想定してセントウルSで
始動して5着。さすがに忙しかったですが想定どおりの
競馬でしたし、叩きとしては良かったかなと思うのですが
残念ながらBC遠征は喉の腫れで中止。香港Mも選出されて
いましたが、今度は爪を痛めて辞退。順調さを欠きました。
復帰戦の1351ターフスプリントも大敗しましたが、恐らく
万全の状態に戻ってなかったんじゃないかなと思います。
しかしそこからヴィクトリアM、安田記念を連勝しており
完全に立て直したのは陣営も馬もさすがといったところ。
今回は順調に調整出来ているようですし、今年こそBCへ
向かうためにも何事も起きないで欲しいですよね。
キズナ産駒自体はむしろ東京なら1600㍍より1800㍍の
ほうが成績良好。未経験のぶん心配が無いとは言えませんが
血統的にはこなせる下地はあるでしょう。
ただ、斤量が重いのはさすがに気になるところですね。
過去の好走した牝馬と比べて能力は見劣りませんが57㌔。
休み明けも相まって伸びを欠く可能性もありそうですし
最近はピンかパーの成績なので、頭じゃないとすると
意外と掲示板止まり、なんてことも考えてしまいます。
◆フェーングロッテン
デビュー当初から真面目に走らず、ブリンカーを装着した
大寒桜賞から成績が安定。菊花賞こそ大敗しましたけど
前目につけて粘り込むスタイルを確立し重賞で好走を連発。
しかし、2走前の時点で前半の進みが悪かったようで、
ついに前走は全く進んでいかず後方からになってしまい
ほとんどレースに参加出来ていませんでした。
恐らく🅑の効き目が薄れてきているのではないかと思うので
休みを挟む今回は、馬にヤル気があるかどうかがまず問題。
若いうちから🅑に頼らざるを得ない馬はこういうことが
ありますけど大事なのはここから。まだ4歳ですしねぇ。
ただ、仮に本来のポジションで普通に競馬を出来たと
しても舞台に合わない可能性もありそうです。
それほど速い時計を求められる競馬をしていないですし、
高速決着のほうが合う根拠も特に無く、このメンバーだと
スピード不足の感は否めません。
ここで復調気配を見せてくれれば来月の福島記念あるいは
12月のチャレンジCで買いたいタイプ。
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実績やコース適性を考えると、人気を集める決め手系の
3頭が明らかに抜けていますが、もし彼らのうち誰かが
普段どおりの脚を使えなかった場合、得をするのは先行馬。
アドマイヤハダルあたりも高速馬場で面白そうですけどね。
今年はコース実績や高速馬場適性と上がり性能に疑問が
残る先行馬が多いのですが、あっと驚く穴馬ならコレ。
なかなか自己条件を勝ち上がれず、OP昇級まで時間が
掛かってしまいましたが、特に2着時の勝ち馬を並べると
重賞でも名の通ったそれなりの馬を相手にしています。
やっとOP入りを果たして迎えた2走前は、大外枠や
テン乗りも重なったうえに、いきなりのG1はさすがに
荷が重すぎましたし、前走は出遅れて持ち味を出せず。
どちらも壁にぶち当たった内容といえばそれまでですが
過去の戦績や走り方的には、直線が長いコースが合うし
持ち時計も悪くありません。
今回は頭数も少なめ。先行しそうな馬の中では上がり性能は
劣らないと思うので、見せ場……いや、あわやのシーンが
あってもいいんじゃないでしょうか。
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