こんにちは~、Tomyです。
先週の菊花賞は◎サヴォーナからでしたが結果は5着。
まず、馬場は前日の想定より速くなったかなと思いますが
ここは予想に関しての影響はさほど無かった印象。
ただ、展開が思ったものと全く違い、道中の動きが
かなりありましたよねぇ。そもそもルメール騎手が
馬を尊重して前に行った、まではともかく、そのあとの
向こう正面でパクスオトマニカにハナを譲うかたちになり
4コーナーではインの3番手。あたかも最初からそこに
居たかのように平然とレースを進めた人馬が凄かった😅
序盤、引っ掛かってましたが、そのあとはすんなりで
決して折り合いを欠くかたちにならなかったというのは
ドゥレッツァの良さですが、あの競馬は普通は出来ない。
さすがに⑰番枠で勝ちきるのは難しいミッションだと
思ったので、本命を替えたんですが、結局ルメール騎手の
立ち回りは他のジョッキーとひと味違いましたからねぇ。
長距離のルメール騎手、1人だけレベルが……。
他も枠なり・出たなりに悪い競馬はしていないですし
埒沿いの傷んだところを避けて通るのは普通ではありますが
長距離は必ずしもそれが正解とは限らないということ。
他の距離で見えたトラックバイアスはあまり当てにならず
よっぽどでなければ、とにかく距離ロスを小さくするのが
勝ちへの近道というのがあらためて分かったレースでした。
それはそうと、ダービーから直行したタスティエーラは
2着を確保。これはこれで「成功」ということになるか。
来年以降の菊花賞で、直行ローテをしてくる馬が増えてくる
可能性も感じましたね🤔
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さて、今週は天皇賞(秋)ですね~。
★『G1・4連勝中の現役最強馬』イクイノックス
★『イクイノックスのライバル』ダービー馬ドウデュース
★『父の主戦が初騎乗』二冠牝馬スターズオンアース
★『川田騎手で6戦6勝』プログノーシス
★『雷神モレイラで下克上を期す』ダノンベルーガ
などなど他にもタレントが揃った好メンバー❗❗
頭数は少ないですが、まさに少数精鋭と言えますよね~。
個人的には現地に行く予定ですが楽しみですo(^o^)o
激戦を制するのは誰なんでしょうね~🌠
それでは過去10年の傾向を見ていきましょう~。
【馬齢】
3歳 (2-0-2-8) 連対率16.7% 複勝率33.3%
4歳 (3-6-4-30) 連対率20.9% 複勝率30.2%
5歳 (5-4-3-38) 連対率18.0% 複勝率24.0%
6歳~ (0-0-1-51) 連対率0.0% 複勝率1.9%
近年は3歳馬の参戦が目立ちましたが今年は参戦ナシ。
5歳までと6歳以上では大きな成績差がハッキリ出ており
高齢馬には厳しい傾向です。
【所属】
美浦 (7-2-5-42) 連対率16.1% 複勝率25.0%
栗東 (3-8-5-85) 連対率10.9% 複勝率15.8%
2017年以前は関西馬優勢でしたが、2018年以降は
関東馬が5連勝しており、近年は逆転傾向になっています。
【馬番】
普段は枠番で見ますが、頭数が多い年・少ない年が混じって
いますので、今回は、より傾向が分かりやすそうな馬番で
見ていきたいと思います。
①~③番 (1-4-0-25) 連対率16.7% 複勝率16.7%
④~⑥番 (3-1-3-23) 連対率13.3% 複勝率23.3%
⑦~⑨番 (6-3-3-17) 連対率31.3% 複勝率41.4%
⑩~⑫番 (0-1-1-28) 連対率3.3% 複勝率6.7%
⑬~⑮番 (0-1-2-22) 連対率4.0% 複勝率12.0%
⑯~⑱番 (0-0-1-12) 連対率0.0% 連対率7.7%
スタート直後にほぼ直角にコーナーを曲がる特殊な形状。
ふた桁馬番は総じて不利といえますが、外から切れ込んで
くる馬がどうしても出てくるため、内枠すぎるとかえって
序盤が窮屈になることもあり、『真ん中近辺』の枠が
一番競馬がしやすく、好走率が非常に高い傾向です。
今年は12頭立て想定。個人的には⑤~⑨番あたりが
ベターなんじゃないかな、思っています。
もちろん、馬にも人にもよるんですけどねぇ。
【脚質・上がり】
逃げ (0-1-2-7) 連対率10.0% 複勝率30.0%
先行 (4-4-2-28) 連対率21.1% 複勝率26.3%
差し (6-4-3-51) 連対率15.6% 複勝率20.3%
追込 (0-1-3-40) 連対率2.3% 複勝率9.1%
1位 (4-5-1-3) 連対率69.2% 複勝率76.9%
2位 (2-1-3-3) 連対率33.3% 複勝率66.7%
3位 (2-1-0-5) 連対率37.5% 複勝率37.5%
4~5位 (1-0-2-21) 連対率4.2% 複勝率12.5%
6位~ (1-3-4-95) 連対率3.9% 複勝率7.8%
良馬場であれば、上がり33秒台もしくはそれ以上の
末脚が求められますが、極端な後傾ラップになることは
それほど多くなく、レース全体を通してのスピードが
重要かなと思います。追込はまず嵌まらない傾向。
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【前走レース】
安田記念 (2-2-1-3) 連対率50.0% 複勝率62.5%
毎日王冠 (2-1-5-35) 連対率7.0% 複勝率18.6%
宝塚記念 (1-3-2-12) 連対率40.0% 複勝率60.0%
札幌記念 (1-2-0-16) 連対率15.8% 複勝率15.8%
オールカマ (1-0-0-18) 連対率5.3% 複勝率5.3%
京都大賞典 (1-0-0-14) 連対率6.7% 複勝率6.7%
天皇賞春 (0-1-0-3) 連対率25.0% 複勝率25.0%
大阪杯 (0-1-0-0) 連対率100% 複勝率100%
安田記念組の成績が優秀であるように、マイラーでも
こなせないことは無い傾向となっています。
逆に、距離短縮となるオールカマー・京都大賞典に関しては
スピードレンジそのものが違うこともあり、正規の前哨戦で
ありながら低調な成績。
【前走人気】
1人気 (7-3-3-14) 連対率37.0% 複勝率48.1%
2人気 (1-4-3-11) 連対率26.3% 複勝率42.1%
3人気 (0-2-0-18) 連対率10.0% 複勝率10.0%
4人気 (0-0-1-16) 連対率0.0% 複勝率5.9%
5人気 (1-0-0-10) 連対率9.1% 複勝率9.1%
6~9人気 (1-1-3-37) 連対率4.8% 複勝率11.9%
10人気~ (0-0-0-17) 連対率0.0% 複勝率0.0%
前走2人気以内が圧倒的な成績。特に1人気は強い。
それ以下に関しては、前走レースによって大きな差があり、
宝塚記念・毎日王冠以外で3人気以下は(0-0-0-58)。
今年の有力馬ではダノンベルーガが割引データに該当。
【前走着順】
1着 (2-3-3-24) 連対率15.6% 複勝率25.0%
2着 (5-1-2-13) 連対率28.6% 複勝率38.1%
3着 (2-2-2-14) 連対率20.0% 複勝率30.0%
4着 (0-0-1-16) 連対率0.0% 複勝率5.9%
5着 (0-0-2-6) 連対率0.0% 複勝率25.0%
6~9着 (1-2-0-35) 連対率7.9% 複勝率7.9%
10着~ (0-2-0-19) 連対率9.5% 複勝率9.5%
前走3着以内が圧倒的な成績。それ以下とは大きな差で、
特に、国内G1・毎日王冠以外で4着以下は(0-0-0-37)。
有力馬では、ダノンベルーガ、ジャックドールなどが
割引データに該当しています。
【馬体重】
~479㌔ (0-7-4-44) 連対率12.7% 複勝率20.0%
480~499㌔ (6-1-3-47) 連対率12.3% 複勝率17.5%
500㌔~ (4-2-3-36) 連対率13.3% 複勝率20.0%
複勝率ではあまり差はないですが、480㌔未満の馬は
勝ちきれておらず、馬格が大きめの馬のほうが好成績。
ジャスティンパレス、プログノーシスあたりは微妙。
スターズオンアースもあまり減っては欲しくないかも。
【血統傾向】
◆父系統
日本型 (4-8-6-80) 連対率12.2% 複勝率18.4%
欧州型 (6-2-3-42) 連対率15.1% 複勝率20.8%
米国型 (0-0-1-8) 連対率0.0% 複勝率11.1%
◆母父系統
日本型 (6-0-2-34) 連対率14.3% 複勝率19.0%
欧州型 (3-6-2-43) 連対率16.7% 複勝率20.4%
米国型 (1-4-6-50) 連対率8.2% 複勝率18.0%
父・母父どちらの観点でも米国血統の馬が勝ちきれて
おらず、欧州志向の血統のほうが合っているレース。
ただ、今年の有力馬はほとんどが『母父米国型』ですので
血統的にはイクイノックスが優位かなとは思います。
プログノーシスも一応母父は欧州型ではあるのですが、
ディープインパクト産駒自体があまり勝ちきれていないのは
天皇賞(秋)の特徴でもあります。2着は多いんですけど
通算で(1-8-2-44)ですからねぇ。どうなりますか。
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イクイノックスはまず信頼して買ったほうが無難ですが
個人的に注目したいのはこの馬かな。
昨年の春頃までは、休み明けで良いイメージは無かった
ですけど、今年の初戦は非常に強い勝ちかたを見せました。
秋シーズンは順調にいけば3戦使う予定とのことなので
ここに全てを懸けるわけでもないですし、先はまだ長いと
いうのは確かですが、立場的にもレース的にも叩きの一戦と
割り切って負けていいとは更々思っていないでしょう。
『面子』ってもんがありますからね。
中間の追い切りの動きは上々で、上半期に無理をせず
立て直しに当てたこともあり、充電は出来ている様子。
初戦からエンジン全開を期待したいところ。
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5歳 (5-4-3-38) 連対率18.0% 複勝率24.0%
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近年は3歳馬の参戦が目立ちましたが今年は参戦ナシ。
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【所属】
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④~⑥番 (3-1-3-23) 連対率13.3% 複勝率23.3%
⑦~⑨番 (6-3-3-17) 連対率31.3% 複勝率41.4%
⑩~⑫番 (0-1-1-28) 連対率3.3% 複勝率6.7%
⑬~⑮番 (0-1-2-22) 連対率4.0% 複勝率12.0%
⑯~⑱番 (0-0-1-12) 連対率0.0% 連対率7.7%
スタート直後にほぼ直角にコーナーを曲がる特殊な形状。
ふた桁馬番は総じて不利といえますが、外から切れ込んで
くる馬がどうしても出てくるため、内枠すぎるとかえって
序盤が窮屈になることもあり、『真ん中近辺』の枠が
一番競馬がしやすく、好走率が非常に高い傾向です。
今年は12頭立て想定。個人的には⑤~⑨番あたりが
ベターなんじゃないかな、思っています。
もちろん、馬にも人にもよるんですけどねぇ。
【脚質・上がり】
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先行 (4-4-2-28) 連対率21.1% 複勝率26.3%
差し (6-4-3-51) 連対率15.6% 複勝率20.3%
追込 (0-1-3-40) 連対率2.3% 複勝率9.1%
1位 (4-5-1-3) 連対率69.2% 複勝率76.9%
2位 (2-1-3-3) 連対率33.3% 複勝率66.7%
3位 (2-1-0-5) 連対率37.5% 複勝率37.5%
4~5位 (1-0-2-21) 連対率4.2% 複勝率12.5%
6位~ (1-3-4-95) 連対率3.9% 複勝率7.8%
良馬場であれば、上がり33秒台もしくはそれ以上の
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宝塚記念 (1-3-2-12) 連対率40.0% 複勝率60.0%
札幌記念 (1-2-0-16) 連対率15.8% 複勝率15.8%
オールカマ (1-0-0-18) 連対率5.3% 複勝率5.3%
京都大賞典 (1-0-0-14) 連対率6.7% 複勝率6.7%
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スピードレンジそのものが違うこともあり、正規の前哨戦で
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【前走人気】
1人気 (7-3-3-14) 連対率37.0% 複勝率48.1%
2人気 (1-4-3-11) 連対率26.3% 複勝率42.1%
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それ以下に関しては、前走レースによって大きな差があり、
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2着 (5-1-2-13) 連対率28.6% 複勝率38.1%
3着 (2-2-2-14) 連対率20.0% 複勝率30.0%
4着 (0-0-1-16) 連対率0.0% 複勝率5.9%
5着 (0-0-2-6) 連対率0.0% 複勝率25.0%
6~9着 (1-2-0-35) 連対率7.9% 複勝率7.9%
10着~ (0-2-0-19) 連対率9.5% 複勝率9.5%
前走3着以内が圧倒的な成績。それ以下とは大きな差で、
特に、国内G1・毎日王冠以外で4着以下は(0-0-0-37)。
有力馬では、ダノンベルーガ、ジャックドールなどが
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【馬体重】
~479㌔ (0-7-4-44) 連対率12.7% 複勝率20.0%
480~499㌔ (6-1-3-47) 連対率12.3% 複勝率17.5%
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日本型 (4-8-6-80) 連対率12.2% 複勝率18.4%
欧州型 (6-2-3-42) 連対率15.1% 複勝率20.8%
米国型 (0-0-1-8) 連対率0.0% 複勝率11.1%
◆母父系統
日本型 (6-0-2-34) 連対率14.3% 複勝率19.0%
欧州型 (3-6-2-43) 連対率16.7% 複勝率20.4%
米国型 (1-4-6-50) 連対率8.2% 複勝率18.0%
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おらず、欧州志向の血統のほうが合っているレース。
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いうのは確かですが、立場的にもレース的にも叩きの一戦と
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中間の追い切りの動きは上々で、上半期に無理をせず
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