こんにちは～、Tomyです。
今日は午後(？)から即ＰＡＴの入金ができなくなって
馬券を買えず見てるだけになりました😅
また、買おうとしてたレースは結局ハズレだったので、
ある意味では買えずによかったのかもしれませんが(爆)
どうやら、CARDNETの決済システムで障害があったらしく
多方面で色々と影響していたみたいです。
現在は復旧されたとのことですのでホッとひと息ですね😵
やれやれ……
さて、それではエリザベス女王杯の
本予想をしていきましょう～。
【土曜日の馬場傾向】
※左から順に
クラス、頭数＆距離、時計、馬場、ペース、上位馬枠＆脚質
２歳未勝利 ⑪千八 1:50.4 稍 Ｓ ６逃→８差→８追
２歳Ｇ３ ⑪千六 1:34.5 稍 Ｍ ２先→８差→３追
３歳上２勝 ⑱千四 1:21.2 稍 Ｍ ６先→６先→２差
昨日の☔の影響が残り、重馬場でスタートした京都。
外回り戦は３つとも『稍重』で行われましたが、内・外の
差はほとんど無い印象で、時計は少し掛かり気味に。
恐らく明日は良馬場に戻るでしょうし、新しい京都は
乾き始めたら回復も早いですから、特に気にすることなく
普通に速めの馬場には戻るんじゃないかなと思います。
極端なトラックバイアスは無さそうなので、このレースの
傾向に基づいて予想しておけばいいでしょう。
ーーーーーーーーー[ P R ]ーーーーーーーーー
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【隊列】
④ 逃げ
⑨⑥③ 先行
⑭⑪⑩② 中団１
⑮⑫⑧① 中団２
⑬⑦⑤ 後方
ハナに拘りたい馬は不在。誰が逃げるのかは難しいですが
④ローゼライトが押し出されるような格好になりそう？
⑥ディヴィーナは今回は逃げずに、前に馬を置いたうえで
折り合いをつけたいところでしょうし、⑨アートハウスも
逃げるかといえば、そういうタイプでもないですからねぇ。
あるとすれば、③ハーパーが逃げるパターン。
どうせ速い脚が使えるわけではないので、自分でレースを
作ってしまう、というのはアリなのかも、とは思います。
１人気想定の①ブレイディヴェーグは出足が遅いので
恐らく今回もそんなに前には行けないでしょうけども、
先行馬がさほど多くなく、ペースが緩くなるのはほぼ確実。
極端に内有利な馬場でもないので、埒沿いで絞められる
ことは無いと思うので、流れには乗れるでしょう。
②ルージュエヴァイユもそうですが、中団のインコースを
立ち回って、４コーナーは外に出すか、それとも内を捌いて
上がってくるか、という競馬になってきますね。
⑦ジェラルディーナはテンが以前に増してズブさが出て
いますし、序盤は後ろからになってしまうかなと思います。
ペースを押し上げるような馬も見当たりませんので、
1000㍍通過は『61秒』あるいはそれ以上遅くなる可能性も
ありそうで、各馬の折り合いは勝負の分かれ目になると
思いますし、４コーナーまでは展開の動きも少なそう。
阪神内回りのように、スパートが早ければ自然と後方から
外を回して捲り上げてくることも考えられますけど
恐らく今年はそうはならないのかなぁと。
先行馬が辛い展開というわけでもないので、粘り込みも
可能でしょうが、勝ちやすいのは33秒台の上がりを使える
差し馬という傾向のレース。折り合いにそう不安が無く
決め手を使えそうな馬を本命に。
◎ルージュエヴァイユ
◯ブレイディヴェーグ
▲ハーパー
☆ライラック
△アートハウス
△ディヴィーナ
【買い目・配分想定】
ワイド ◎ー▲ ×10
◎ー△ ×6
三連複 ◎ー◯ー▲ ×4
◎ー◯ー☆ ×2
◎ー◯ー△ ×1
三連複ながし ◎ー各印 ×1
※レース発走15分前まで変更の可能性あり
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◎ルージュエヴァイユ
明日は時計がソコソコ出る良馬場になると思いますが
あくまでもペースはスローで、上がり勝負と見ています。
この馬の場合、レースの全体時計が速すぎると厳しいと
思いますが、単に上がりが速いだけならば問題ナシ。
前走も馬場自体は標準的に速かったですが、ペースが
遅かったためレースの勝ち時計としては目立たず。
しかし、この馬にとっては良い展開で、距離ロスが多くても
追い込めましたし、内容的にはここも通用するハズ。
距離がドンピシャというほどではないですが、折り合いは
それほど不安は無いタイプですし、追い切りも引き続き
動けているので、久々のＧ１となりますが好走を。
オークスの時と比べれば脚質も融通が利くようになって
いますから、スタート次第では先行してもいいと思いますし
仮に出遅れても、内が極端に有利な馬場ではないぶん、
ピッタリ回ってくれば、４コーナーから直線にかけて
馬群がバラけるところを自然に上がってこられるかなと。
鞍上も京都は乗り慣れているし、乗り難しい馬ではないので
テン乗りでも期待したいところ。
◯ブレイディヴェーグ
末脚はかなりキレますし、能力の高さは感じますが、
それと同時に経験値の浅さは気になります。
スタートが悪いですし、自分でレースを作れないのが弱み。
瞬発力勝負ならもってこいの展開だとは思うものの、
他の３歳馬と違って初めての大舞台、という点で若さが
出なければいいなぁというところ。差しきっても不思議は
ない末脚を持っていますが、まだ競走馬としては足りない
経験値があるんじゃないかなと思っての対抗。
そりゃ、前走の末脚を見たら本命にもしたくなりますが
今回はあくまで相手の１頭に留めておきます。
▲ハーパー
決め手では明らかに有力馬に劣りますが、先行する
前提であれば、粘り込みもそんなに非現実的ではなくて
上がり34秒前半を使えれば、十分間に合うレースです。
前走は、秋華賞としてはかなりペースが遅かったので
決して展開がこの馬に合っていたわけではないですが、
それでも３着に好走した地力は素直に評価したいところ。
オークスも決め手が求められる傾向がありながらも
なんだかんだで好走。頭は無いかもしれませんがここでも
好走しても何らおかしくはないので。
☆ライラック
以前は上がりが掛かって尚且つペースが速くならない
レースでないと重賞レベルでは厳しい印象だったのですが
前走のような完全な上がり勝負でも対応できた点を評価。
馬体重が増えた、というのが必ずしも成長とは限りませんが
この馬の場合はそうだった、ということでしょうね。
まだ好位を取れるかは再現性を見せていませんので、
その点は信用しきれませんが、ジェラルディーナではなく
この馬のほうがリピートしてもおかしくないレースは
出来ているので、ちょっと人気しすぎですがここは買い。
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△アートハウス
ズブいハーパーとは対象的に、こちらは反応は良いクチ。
少し折り合いに不安が無いことはないですが、休み明けを
使ったあとのほうが力んでしまう面がありますので、
休み明けこそ狙いたい。後傾ラップそのものは合いますし
先行馬に乗ればそうは間違えない坂井騎手で面白い。
川田騎手との関係性的に、ハーパーにいじめられるような
ことは恐らく無いと思うし、自分のレースが出来れば。
△ディヴィーナ
先行想定の有力馬のうち、折り合いに不安がない順に
並べると、ハーパー・アートハウス・ディヴィーナの順。
つまりこの馬が１番折り合いに不安が残る有力先行馬。
というか、先行できる保証もそんなには無いんですが、
馬の後ろでどれだけ我慢が出来るかが問題でしょうね。
元来、スローペースだと力んでしまうタイプですから、
相性の良いデムーロ騎手がどう宥められるか次第。
いつもお読み頂きありがとうございます(^^)
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２歳Ｇ３ ⑪千六 1:34.5 稍 Ｍ ２先→８差→３追
３歳上２勝 ⑱千四 1:21.2 稍 Ｍ ６先→６先→２差
昨日の☔の影響が残り、重馬場でスタートした京都。
外回り戦は３つとも『稍重』で行われましたが、内・外の
差はほとんど無い印象で、時計は少し掛かり気味に。
恐らく明日は良馬場に戻るでしょうし、新しい京都は
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⑭⑪⑩② 中団１
⑮⑫⑧① 中団２
⑬⑦⑤ 後方
ハナに拘りたい馬は不在。誰が逃げるのかは難しいですが
④ローゼライトが押し出されるような格好になりそう？
⑥ディヴィーナは今回は逃げずに、前に馬を置いたうえで
折り合いをつけたいところでしょうし、⑨アートハウスも
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どうせ速い脚が使えるわけではないので、自分でレースを
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恐らく今回もそんなに前には行けないでしょうけども、
先行馬がさほど多くなく、ペースが緩くなるのはほぼ確実。
極端に内有利な馬場でもないので、埒沿いで絞められる
ことは無いと思うので、流れには乗れるでしょう。
②ルージュエヴァイユもそうですが、中団のインコースを
立ち回って、４コーナーは外に出すか、それとも内を捌いて
上がってくるか、という競馬になってきますね。
⑦ジェラルディーナはテンが以前に増してズブさが出て
いますし、序盤は後ろからになってしまうかなと思います。
ペースを押し上げるような馬も見当たりませんので、
1000㍍通過は『61秒』あるいはそれ以上遅くなる可能性も
ありそうで、各馬の折り合いは勝負の分かれ目になると
思いますし、４コーナーまでは展開の動きも少なそう。
阪神内回りのように、スパートが早ければ自然と後方から
外を回して捲り上げてくることも考えられますけど
恐らく今年はそうはならないのかなぁと。
先行馬が辛い展開というわけでもないので、粘り込みも
可能でしょうが、勝ちやすいのは33秒台の上がりを使える
差し馬という傾向のレース。折り合いにそう不安が無く
決め手を使えそうな馬を本命に。
◎ルージュエヴァイユ
◯ブレイディヴェーグ
▲ハーパー
☆ライラック
△アートハウス
△ディヴィーナ
【買い目・配分想定】
ワイド ◎ー▲ ×10
◎ー△ ×6
三連複 ◎ー◯ー▲ ×4
◎ー◯ー☆ ×2
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