こんにちは～、Tomyです。
先週の安田記念、◎ジオグリフは６着。
ほぼほぼ思ったとおりのレースはしてくれたのですが、
直線に入ってから捌くのがモタモタしてしまったのは
ちょっと残念。まあそれでも圏内あったかというと……。
レースとしても日本馬はロマンチックウォリアーに完敗。
手も足も出ない…という感覚でもないんですけどねぇ。
昨日のところはお手上げだったかな。
結果的に１～５人気がそのまま掲示板を独占しており、
堅めの決着に終わったので、それに次ぐ馬という意味では
目の付け所は間違っていなかったと思っていますが
当たらないと何にもならないですからね😅
ブログを始めて７回目の安田記念。相性は悪いレースですが
今年もやられたなぁ……。
さて、今週はエプソムＣを
予想していきます。
このところＧ１が続いていましたので、毎年のことですが
個人的には、ちょっと気持ちが抜けてしまいがち。
切り替えてやっていこうと思います😅
それでは、過去１０年の傾向を見ていきましょう～。
【馬齢】
４歳 (5-5-4-24) 連対率26.3% 複勝率36.8%
５歳 (4-2-2-35) 連対率14.0% 複勝率18.6%
６歳 (1-3-3-28) 連対率11.4% 複勝率20.0%
７歳～ (0-0-1-43) 連対率0.0% 複勝率2.3%
４歳馬が抜けた成績。７歳以上はかなり厳しい傾向。
【所属】
美浦 (6-5-6-73) 連対率12.2% 複勝率18.9%
栗東 (4-5-4-57) 連対率12.9% 複勝率18.6%
あまり東西で差は出ておらず、ほぼイーブンでしょう。
【騎手所属】
美浦 (5-4-5-101) 連対率7.8% 複勝率12.2%
栗東 (5-6-5-23) 連対率28.2% 複勝率41.0%
厩舎は東西関係ないですが、騎手は圧倒的に関西優勢。
『関西騎手 × ５人気以内は（5-6-5-7）』と好成績。
しかし『関西騎手 × ６人気以下は（0-0-0-16）』と低調。
上位人気馬以外はあまり強みにはならないでしょう。
【枠番】
１枠 (1-1-1-14) 連対率11.8% 複勝率17.6%
２枠 (0-1-1-15) 連対率5.9% 複勝率11.8%
３枠 (1-2-2-13) 連対率16.7% 複勝率27.8%
４枠 (0-1-2-16) 連対率5.3% 複勝率15.8%
５枠 (2-1-1-16) 連対率15.0% 複勝率20.0%
６枠 (2-1-0-16) 連対率15.8% 複勝率15.8%
７枠 (1-1-1-21) 連対率8.3% 複勝率12.5%
８枠 (3-2-2-19) 連対率19.2% 複勝率26.9%
今週も引き続きＣコースで開催されるということもあって
内枠が有利かといえばそうでもありません。
やや外枠のほうが優勢かなという印象ですね。
【脚質・上がり】
逃げ (1-1-3-5) 連対率20.0% 複勝率50.0%
先行 (4-5-1-28) 連対率23.7% 複勝率26.3%
差し (5-3-6-60) 連対率10.8% 複勝率18.9%
追込 (0-1-0-37) 連対率2.6% 複勝率2.6%
１位 (4-2-0-8) 連対率42.9% 複勝率42.9%
２位 (1-1-2-5) 連対率22.2% 複勝率44.4%
３位 (1-2-2-6) 連対率27.3% 複勝率45.5%
４～５位 (1-4-1-14) 連対率25.0% 複勝率30.0%
６位～ (3-1-5-97) 連対率3.8% 複勝率8.5%
逃げ馬の複勝率が高いので注意したほうが良さそう。
追込は嵌まりにくく、ある程度のポジションから長く脚を
使うタイプが狙い目かなと思います。
【前走クラス】
３勝クラス (1-0-2-10) 連対率7.7% 複勝率23.1%
ＯＰ・Ｌ (4-5-2-58) 連対率13.0% 複勝率15.9%
重賞 (5-4-6-61) 連対率11.8% 複勝率19.7%
重賞を使っていた馬がやや優勢ですが、昇級初戦の馬や
ＯＰ特別、リステッド組もそんなに劣ることはありません。
また、【前走３勝クラス組】に関しては
『前走の上がり順位』に注目。
１～３位 (0-0-0-9) 連対率0.0% 複勝率0.0%
４位以下 (1-0-2-1) 連対率25.0% 複勝率75.0%
前走で良い末脚を使って勝ち上がってきた馬というのは
一般的に『インパクトがある』勝ち方だと思いますし
よく人気になるのですが、エプソムＣで通用しているのは
前目で粘り込むような地味なタイプのほう。
条件戦で鋭い決め手を使っていても強みにはならない。
【前走レース】
新潟大賞典 (1-2-1-25) 連対率10.3% 複勝率13.8%
メイＳ (2-3-1-24) 連対率16.7% 複勝率20.0%
都大路Ｓ (2-1-1-10) 連対率21.4% 複勝率28.6%
京王杯ＳＣ (1-0-0-2) 連対率33.3% 複勝率33.3%
ヴィクトリ (1-0-0-5) 連対率16.7% 複勝率16.7%
ダービー卿 (1-0-2-6) 連対率11.1% 複勝率33.3%
阪神牝馬Ｓ (0-1-0-0) 連対率100% 複勝率100%
金鯱賞 (0-1-0-0) 連対率100% 複勝率100%
毎日王冠 (1-0-0-0) 連対率100% 複勝率100%
中山記念 (0-0-1-0) 連対率0.0% 複勝率100%
小倉大賞典 (0-0-1-0) 連対率0.0% 複勝率100%
メイＳ、新潟大賞典からの臨戦となる馬が多いものの
好走馬のローテーションはバラバラ。2000㍍以下であれば
どこからでもチャンスがあるかなという印象です。
【前走人気】
◆前走重賞組
１人気 (0-1-1-0) 連対率50.0% 複勝率100%
２人気 (1-0-0-5) 連対率16.7% 複勝率16.7%
３人気 (1-0-1-6) 連対率12.5% 複勝率25.0%
４人気 (1-1-0-6) 連対率25.0% 複勝率25.0%
５人気 (1-2-1-5) 連対率33.3% 複勝率44.4%
６～９人気 (1-0-2-13) 連対率6.3% 複勝率18.8%
１０人気～ (0-0-1-26) 連対率0.0% 複勝率3.7%
◆前走ＯＰ・Ｌ組
１人気 (3-3-0-8) 連対率42.9% 複勝率42.9%
２人気 (1-0-1-3) 連対率20.0% 複勝率40.0%
３人気 (0-1-0-4) 連対率20.0% 複勝率20.0%
４人気 (0-1-1-3) 連対率20.0% 複勝率40.0%
５人気 (0-0-0-7) 連対率0.0% 複勝率0.0%
６～９人気 (0-0-0-16) 連対率0.0% 複勝率0.0%
１０人気～ (0-0-0-16) 連対率0.0% 複勝率0.0%
『前走重賞で１０人気以下は（0-0-1-26）』と奮っておらず。
『前走ＯＰ・Ｌで５人気以下は（0-0-0-39）』と不振。
【前走着順】
◆前走重賞組
１着 (0-0-1-1) 連対率0.0% 複勝率50.0%
２着 (1-1-0-7) 連対率22.2% 複勝率22.2%
３着 (0-0-1-4) 連対率0.0% 複勝率20.0%
４着 (0-0-0-4) 連対率0.0% 複勝率0.0%
５着 (2-0-1-8) 連対率18.2% 複勝率27.3%
６～９着 (1-2-0-20) 連対率13.0% 複勝率13.0%
１０着～ (1-1-3-17) 連対率9.1% 複勝率22.7%
◆前走ＯＰ・Ｌ組
１着 (1-1-1-7) 連対率20.0% 複勝率30.0%
２着 (1-2-1-7) 連対率27.3% 複勝率36.4%
３着 (1-0-0-10) 連対率9.1% 複勝率9.1%
４着 (0-0-0-5) 連対率0.0% 複勝率0.0%
５着 (0-0-0-5) 連対率0.0% 複勝率0.0%
６～９着 (1-1-0-12) 連対率14.3% 複勝率14.3%
１０着～ (0-1-0-11) 連対率8.3% 複勝率8.3%
前走重賞を勝ってきた馬が１頭しか出走していないので
何とも言えませんが、意外と前走の好走は当てにならない
ところがありますね。
ただ、ＯＰ・Ｌなら連対はしておいてほしいですが。
【当日馬体重】
～479㌔ (1-4-4-47) 連対率8.9% 複勝率16.1%
480～509㌔ (9-4-4-60) 連対率16.9% 複勝率22.1%
510㌔～ (0-2-2-23) 連対率7.4% 複勝率14.8%
勝ち馬は『480～509㌔』に集中しています。
小柄なタイプや、超大型馬は勝ちきれていない傾向です。
『やや大きめ』くらいがちょうど良い。
★エプソムＣの注目馬
⇒人気ブログランキング[注目]へ
現在の予想１人気は、昇級初戦のジェイパームス。
２人気はレーベンスティール。そんな状況なんですけど
正直『どっちも怪しいんじゃないか』と思っています。
本当は関西のジョッキーが傾向に嵌まる人気馬に騎乗する
のであれば、それを中心に考えればいいのですが、
昨年に続いて今年もちょっと微妙……という印象です。
なので、関東のジョッキーで最もエプソムＣを得意とする
ジョッキーが騎乗するこの馬を現時点での軸候補とします。
状態面はカギで、１週前の段階では『まだ少し重いかな』
と感じたのが正直なところですが、元の地力がここでは
２枚くらい上ですからね。８分くらいの仕上がりだとしても
このメンバーなら勝ち負けだと思っています。
いつもお読み頂きありがとうございます(^^)
週始めの注目馬や本命馬、その他重要データなど
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先週の安田記念、◎ジオグリフは６着。
ほぼほぼ思ったとおりのレースはしてくれたのですが、
直線に入ってから捌くのがモタモタしてしまったのは
ちょっと残念。まあそれでも圏内あったかというと……。
レースとしても日本馬はロマンチックウォリアーに完敗。
手も足も出ない…という感覚でもないんですけどねぇ。
昨日のところはお手上げだったかな。
結果的に１～５人気がそのまま掲示板を独占しており、
堅めの決着に終わったので、それに次ぐ馬という意味では
目の付け所は間違っていなかったと思っていますが
当たらないと何にもならないですからね😅
ブログを始めて７回目の安田記念。相性は悪いレースですが
今年もやられたなぁ……。
さて、今週はエプソムＣを
予想していきます。
このところＧ１が続いていましたので、毎年のことですが
個人的には、ちょっと気持ちが抜けてしまいがち。
切り替えてやっていこうと思います😅
それでは、過去１０年の傾向を見ていきましょう～。
【馬齢】
４歳 (5-5-4-24) 連対率26.3% 複勝率36.8%
５歳 (4-2-2-35) 連対率14.0% 複勝率18.6%
６歳 (1-3-3-28) 連対率11.4% 複勝率20.0%
７歳～ (0-0-1-43) 連対率0.0% 複勝率2.3%
４歳馬が抜けた成績。７歳以上はかなり厳しい傾向。
【所属】
美浦 (6-5-6-73) 連対率12.2% 複勝率18.9%
栗東 (4-5-4-57) 連対率12.9% 複勝率18.6%
あまり東西で差は出ておらず、ほぼイーブンでしょう。
【騎手所属】
美浦 (5-4-5-101) 連対率7.8% 複勝率12.2%
栗東 (5-6-5-23) 連対率28.2% 複勝率41.0%
厩舎は東西関係ないですが、騎手は圧倒的に関西優勢。
『関西騎手 × ５人気以内は（5-6-5-7）』と好成績。
しかし『関西騎手 × ６人気以下は（0-0-0-16）』と低調。
上位人気馬以外はあまり強みにはならないでしょう。
【枠番】
１枠 (1-1-1-14) 連対率11.8% 複勝率17.6%
２枠 (0-1-1-15) 連対率5.9% 複勝率11.8%
３枠 (1-2-2-13) 連対率16.7% 複勝率27.8%
４枠 (0-1-2-16) 連対率5.3% 複勝率15.8%
５枠 (2-1-1-16) 連対率15.0% 複勝率20.0%
６枠 (2-1-0-16) 連対率15.8% 複勝率15.8%
７枠 (1-1-1-21) 連対率8.3% 複勝率12.5%
８枠 (3-2-2-19) 連対率19.2% 複勝率26.9%
今週も引き続きＣコースで開催されるということもあって
内枠が有利かといえばそうでもありません。
やや外枠のほうが優勢かなという印象ですね。
【脚質・上がり】
逃げ (1-1-3-5) 連対率20.0% 複勝率50.0%
先行 (4-5-1-28) 連対率23.7% 複勝率26.3%
差し (5-3-6-60) 連対率10.8% 複勝率18.9%
追込 (0-1-0-37) 連対率2.6% 複勝率2.6%
１位 (4-2-0-8) 連対率42.9% 複勝率42.9%
２位 (1-1-2-5) 連対率22.2% 複勝率44.4%
３位 (1-2-2-6) 連対率27.3% 複勝率45.5%
４～５位 (1-4-1-14) 連対率25.0% 複勝率30.0%
６位～ (3-1-5-97) 連対率3.8% 複勝率8.5%
逃げ馬の複勝率が高いので注意したほうが良さそう。
追込は嵌まりにくく、ある程度のポジションから長く脚を
使うタイプが狙い目かなと思います。
【前走クラス】
３勝クラス (1-0-2-10) 連対率7.7% 複勝率23.1%
ＯＰ・Ｌ (4-5-2-58) 連対率13.0% 複勝率15.9%
重賞 (5-4-6-61) 連対率11.8% 複勝率19.7%
重賞を使っていた馬がやや優勢ですが、昇級初戦の馬や
ＯＰ特別、リステッド組もそんなに劣ることはありません。
また、【前走３勝クラス組】に関しては
『前走の上がり順位』に注目。
１～３位 (0-0-0-9) 連対率0.0% 複勝率0.0%
４位以下 (1-0-2-1) 連対率25.0% 複勝率75.0%
前走で良い末脚を使って勝ち上がってきた馬というのは
一般的に『インパクトがある』勝ち方だと思いますし
よく人気になるのですが、エプソムＣで通用しているのは
前目で粘り込むような地味なタイプのほう。
条件戦で鋭い決め手を使っていても強みにはならない。
【前走レース】
新潟大賞典 (1-2-1-25) 連対率10.3% 複勝率13.8%
メイＳ (2-3-1-24) 連対率16.7% 複勝率20.0%
都大路Ｓ (2-1-1-10) 連対率21.4% 複勝率28.6%
京王杯ＳＣ (1-0-0-2) 連対率33.3% 複勝率33.3%
ヴィクトリ (1-0-0-5) 連対率16.7% 複勝率16.7%
ダービー卿 (1-0-2-6) 連対率11.1% 複勝率33.3%
阪神牝馬Ｓ (0-1-0-0) 連対率100% 複勝率100%
金鯱賞 (0-1-0-0) 連対率100% 複勝率100%
毎日王冠 (1-0-0-0) 連対率100% 複勝率100%
中山記念 (0-0-1-0) 連対率0.0% 複勝率100%
小倉大賞典 (0-0-1-0) 連対率0.0% 複勝率100%
メイＳ、新潟大賞典からの臨戦となる馬が多いものの
好走馬のローテーションはバラバラ。2000㍍以下であれば
どこからでもチャンスがあるかなという印象です。
【前走人気】
◆前走重賞組
１人気 (0-1-1-0) 連対率50.0% 複勝率100%
２人気 (1-0-0-5) 連対率16.7% 複勝率16.7%
３人気 (1-0-1-6) 連対率12.5% 複勝率25.0%
４人気 (1-1-0-6) 連対率25.0% 複勝率25.0%
５人気 (1-2-1-5) 連対率33.3% 複勝率44.4%
６～９人気 (1-0-2-13) 連対率6.3% 複勝率18.8%
１０人気～ (0-0-1-26) 連対率0.0% 複勝率3.7%
◆前走ＯＰ・Ｌ組
１人気 (3-3-0-8) 連対率42.9% 複勝率42.9%
２人気 (1-0-1-3) 連対率20.0% 複勝率40.0%
３人気 (0-1-0-4) 連対率20.0% 複勝率20.0%
４人気 (0-1-1-3) 連対率20.0% 複勝率40.0%
５人気 (0-0-0-7) 連対率0.0% 複勝率0.0%
６～９人気 (0-0-0-16) 連対率0.0% 複勝率0.0%
１０人気～ (0-0-0-16) 連対率0.0% 複勝率0.0%
『前走重賞で１０人気以下は（0-0-1-26）』と奮っておらず。
『前走ＯＰ・Ｌで５人気以下は（0-0-0-39）』と不振。
【前走着順】
◆前走重賞組
１着 (0-0-1-1) 連対率0.0% 複勝率50.0%
２着 (1-1-0-7) 連対率22.2% 複勝率22.2%
３着 (0-0-1-4) 連対率0.0% 複勝率20.0%
４着 (0-0-0-4) 連対率0.0% 複勝率0.0%
５着 (2-0-1-8) 連対率18.2% 複勝率27.3%
６～９着 (1-2-0-20) 連対率13.0% 複勝率13.0%
１０着～ (1-1-3-17) 連対率9.1% 複勝率22.7%
◆前走ＯＰ・Ｌ組
１着 (1-1-1-7) 連対率20.0% 複勝率30.0%
２着 (1-2-1-7) 連対率27.3% 複勝率36.4%
３着 (1-0-0-10) 連対率9.1% 複勝率9.1%
４着 (0-0-0-5) 連対率0.0% 複勝率0.0%
５着 (0-0-0-5) 連対率0.0% 複勝率0.0%
６～９着 (1-1-0-12) 連対率14.3% 複勝率14.3%
１０着～ (0-1-0-11) 連対率8.3% 複勝率8.3%
前走重賞を勝ってきた馬が１頭しか出走していないので
何とも言えませんが、意外と前走の好走は当てにならない
ところがありますね。
ただ、ＯＰ・Ｌなら連対はしておいてほしいですが。
【当日馬体重】
～479㌔ (1-4-4-47) 連対率8.9% 複勝率16.1%
480～509㌔ (9-4-4-60) 連対率16.9% 複勝率22.1%
510㌔～ (0-2-2-23) 連対率7.4% 複勝率14.8%
勝ち馬は『480～509㌔』に集中しています。
小柄なタイプや、超大型馬は勝ちきれていない傾向です。
『やや大きめ』くらいがちょうど良い。
★エプソムＣの注目馬
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現在の予想１人気は、昇級初戦のジェイパームス。
２人気はレーベンスティール。そんな状況なんですけど
正直『どっちも怪しいんじゃないか』と思っています。
本当は関西のジョッキーが傾向に嵌まる人気馬に騎乗する
のであれば、それを中心に考えればいいのですが、
昨年に続いて今年もちょっと微妙……という印象です。
なので、関東のジョッキーで最もエプソムＣを得意とする
ジョッキーが騎乗するこの馬を現時点での軸候補とします。
状態面はカギで、１週前の段階では『まだ少し重いかな』
と感じたのが正直なところですが、元の地力がここでは
２枚くらい上ですからね。８分くらいの仕上がりだとしても
このメンバーなら勝ち負けだと思っています。
いつもお読み頂きありがとうございます(^^)
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