こんにちは~、Tomyです。
全然どうでもいい話ですが、6月に入った割には夏らしい
暑さはまだ無いですよねぇ⁉️
いつもに比べてだいぶ過ごしやすい……。
このまま30度越えの日々が来なければ良いのに……(笑)
昨年なんてもう、暑すぎて暑すぎて…。
寒いのも嫌ですけど、個人的には夏のほうが苦手です😅
夏競馬といえば、今年は7月末と8月頭の新潟開催は
3時間半ほどの休止時間を設けることになっていますね。
といっても、たったの4日間だけですが…。
ホントはもっと拡大したいんでしょうけど、昼休みが長く
なるということは全レースが終わる時間も遅くなるわけで、
関係者の業務拘束時間が延びたりとか、騒音問題だとか
色々難しいんだろうなと思います。
少しずつですが、暑さ対策をお願いしたいところです。
人にとっても馬にとっても、昨今の暑さは危険ですから⚠️
それではエプソムCの
有力馬考察をしていきましょう~。
◆アルナシーム
条件的に今回はチャンス?
朝日杯FSの2,3,5着馬は後にG1を制しており、
4着だったこの馬もいつかは……と思っているものの、
なかなか重賞タイトルに手が届かない状況が続いています。
若い頃は折り合い難が目立ちましたが、成長とともに改善。
それでもワンパンチ足りていないのがもどかしいところ。
3勝クラスからは人気先行気味でなかなか噛み合わない。
距離適性がどこなのか……ですが、戦績的に最も良いのは
1800m(4-2-0-3)。ほかが(1-1-0-8)となっていますし
OP昇級後、重賞で掲示板に載ったのも千八の小倉大賞典。
そう考えると、今回のエプソムCは現状のベストな距離と
言えますので『脱・人気先行』となるか注目したいところ。
昨年のカシオペアSでは、エプソムCで3着に好走した
マテンロウスカイに先着しており、条件さえ噛み合えば
重賞を勝てる力はあると思います。
東京芝1800mはモーリス産駒の成績も非常に優秀なので
折り合い難が解消された今なら面白い舞台でしょう。
鞍上は引き続き横山典騎手。先週の安田記念でも良い騎乗を
していました。ダービージョッキーの手腕にも期待。
◆ヴェルトライゼンデ
復帰戦がエプソムCのワケは?
4歳時に右前脚の屈腱炎を発症。1年4ヶ月ぶりの復帰戦
となった鳴尾記念で劇的な重賞初制覇を飾り、その後も
ジャパンCで3着に好走するなど頑張っていたのですが、
昨年の大阪杯後に屈腱炎が再発。しかも今度は両前脚……。
2度目の長期休養を余儀なくされ、今回は1年2ヶ月ぶり。
恐らくエプソムCを選んだ理由は『左回り』だからかなと
思うんですよね。右回りが完全にダメとは言いませんが
現実として凡走は全て右回り。左回りのほうが良いですし。
7歳以上の成績は(0-0-1-43)と全く奮っていませんが
このうち人気馬は皆無で、5人気が1頭だけ居た程度。
通算2年半の故障期間を考えれば実質5歳分しか使われて
いませんし、相対的に見ると明らかに実績は抜けている。
前回の復帰戦・鳴尾記念のメンバーと比べても今回のほうが
やや劣る印象なので、仕上がり8分でも好勝負を期待。
さすがにG1ではどうかな……と思いますけどねぇ。
斤量は58㌔と少し重いですが、昨年の日経新春杯では
59㌔を背負って勝っていますし特に心配ないでしょう。
◆サイルーン
相手の前に自分との闘い
『ずるい』ところがあり、🅑を装着して勝ち上がると、
そこから一定の成績は収めましたが、徐々に効力が無くなり
1800mでは集中力が持たないということで、距離を詰めて
去勢を敢行。🅑も外して差す競馬を覚えながら一歩ずつ
ステップアップ。
前走は再び『ずるさが出てきた』ためチークを着用し勝利。
外国人騎手ですら手を焼くような気難しいタイプの馬で、
キャリアを通して日本人騎手で勝てたことが無かっただけに
前走で勝たせた岩田望騎手とは手が合うのでしょうね。
恐らく今回も控える競馬になると思いますが、3走続けて
中山マイルを使っていますので、まずはコース替わりで
戸惑わないか、そして距離が延びることが果たしてどうか。
集中力が保てるのかがちょっと心配です。
また、前走3勝クラス組は、差し・追込で勝利した馬より
好位で運んで押し切った馬のほうが通用しやすいです。
過去20年まで遡っても、前走初角4番手以内が(1-2-3-5)
なのに対し、5番手以下は(0-1-0-17)。決め手に徹する
タイプの上がり馬は通用しにくく、正直狙いづらい。
◆ジェイパームス
いかにも買いたくなる……が?
基本的にスタートは遅くない馬ですが、前走に関しては
行きっプリが少し悪く中団やや後方寄りからの競馬に。
間隔を詰めて使うのが久々だったことが影響したかも。
それでも直線で先行各馬を捉えきって勝利していますので
確実に力は付けているのかなと思います。
クラシックには乗れませんでしたが、秋以降3連勝中。
しかもその全てが今回と同じ東京芝1800mで、時計面も
走る度に詰めており、前走も馬場なりに優秀な時計です。
かなり人気を集めそうですが、サイルーンのところでも
書いたとおり、差し・追込で3勝クラスを突破してきた馬は
エプソムCでは人気になってもブッ飛ぶケースが多いです。
更にこの馬の場合は中1週で、前走と同じパフォーマンスを
出せるのか懐疑的ですし、多頭数の経験が少ないというのも
気になるところ。
コース適性は抜群に良いかもしれませんが、その他の材料は
買いづらいものが揃っていますので、積極的に狙うべき
タイミングではないと思います。ここで経験を積んだうえで
秋の毎日王冠あたりで買いたいかな。メンバー次第ですが。
◆トゥデイイズザデイ
6枠より外はパーフェクト連対
デビューから4戦目までは武豊騎手が騎乗していましたが
5戦目以降は毎回乗り替わり。それでいてほとんど崩れず
順調にクラスアップ。
前走は約9ヶ月ぶりながら1人気に支持されました。
勝てはしませんでしたが、ゴール前は際どい接戦だった中、
2着は確保。昇級初戦でも格好はついたでしょう。
馬場状態にあまり左右されないがこの馬の強みのひとつ。
たまに出遅れるのが玉に瑕ですが、1600~1800mでは
コース関係なく安定して走れていますので、東京は初めて
ですが、そんなに問題はないでしょう。
特に6~8枠は(3-3-0-0)という外枠巧者。
今回も揉まれない外枠に入るのが理想かなと思います。
池江厩舎もエプソムCは通算(2-4-1-7)と比較的得意です。
まあ……好走はほぼ1人気か2人気なので、この馬には
あまり追い風にはならないのかもしれませんが。
若干気になるのは、距離延長のディープインパクト産駒が
過去10年のエプソムCにおいては(0-1-0-9)と微妙な点。
ディープインパクト産駒そのもの、距離延長そのものは
さほど悪くないレースなのですが、この組み合わせだと
ちょっと成績が奮っていないんですよねぇ。
◆レーベンスティール
言い訳できない正念場
セントライト記念でソールオリエンスに勝利したところ
までは良かったのですが、その後が奮っていない状況。
香港ヴァーズは古馬を抑えて1人気に支持されましたが
まさかの最下位入線。海外遠征が初めてだったとはいえ
レースに参加できておらず、非常に残念な結果でした。
約半年休んで迎えた前走の新潟大賞典で仕切り直し……と
いきたいところでしたが、これも見どころなく惨敗。
トップハンデでもなく、自身より重い59㌔を背負った
ヨーホーレイクが好走していますので、斤量どうこうは
あまり関係ないでしょう。
単純に古馬の壁にぶち当たっている可能性が高いような
気はしますが、『非根幹距離向き』或いは『地元向き』
という可能性も若干あります。東京・中山の非根幹距離なら
連を外していませんからね。
そういう意味では今回、ルメール騎手が騎乗することで
近2走の敗戦に関して、確定的な何かが見えてくるかも。
逆にいえば、言い訳は利かない正念場でもあります。
ここでダメなようだと、この先はちょっと苦しくなりそう。
★気になる穴馬
⇒シルトホルン
過去10年のエプソムCにおいて単勝15倍以上の穴馬は
(1-2-3-92)となっており、波乱度は低いレースですが、
数少ない好走穴馬を手繰り寄せる共通点は以下の3点。
・関東馬
・前走9人気以内
・前走初角6番手以内
この3点すべてに該当する馬に限ると(1-2-2-16)。
100頭近かった母数が5分の1まで絞り込めますね。
エプソムCは『差し・追込脚質よりも逃げ・先行脚質』から
穴馬が出やすく、尚且つ『関東馬』であることが多い。
ということで、これに合致する唯一の1頭を挙げます。
血統的には、東京だったら1600m・2000mのほうが
本当は良いと思いますが、現状1800mもこなせています。
前走は結果的に前残りのかたち。ただ、この馬も含めて
人気になっていた馬たちは上位を確保していますので、
実際は地力のある馬が先行していただけに過ぎませんし
トラックバイアスが向いたからといって、今回も侮れない。
時計が掛かる馬場はマイナス、週末は晴れてほしい。
ただし、時計が速すぎると逆に足りなくなってきますので
クラス的には、このくらいがいいところでしょう。
鞍上はテン乗りですが、弱化ではないしむしろ楽しみ。
いつもお読み頂きありがとうございます(^^)
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全然どうでもいい話ですが、6月に入った割には夏らしい
暑さはまだ無いですよねぇ⁉️
いつもに比べてだいぶ過ごしやすい……。
このまま30度越えの日々が来なければ良いのに……(笑)
昨年なんてもう、暑すぎて暑すぎて…。
寒いのも嫌ですけど、個人的には夏のほうが苦手です😅
夏競馬といえば、今年は7月末と8月頭の新潟開催は
3時間半ほどの休止時間を設けることになっていますね。
といっても、たったの4日間だけですが…。
ホントはもっと拡大したいんでしょうけど、昼休みが長く
なるということは全レースが終わる時間も遅くなるわけで、
関係者の業務拘束時間が延びたりとか、騒音問題だとか
色々難しいんだろうなと思います。
少しずつですが、暑さ対策をお願いしたいところです。
人にとっても馬にとっても、昨今の暑さは危険ですから⚠️
それではエプソムCの
有力馬考察をしていきましょう~。
◆アルナシーム
条件的に今回はチャンス?
朝日杯FSの2,3,5着馬は後にG1を制しており、
4着だったこの馬もいつかは……と思っているものの、
なかなか重賞タイトルに手が届かない状況が続いています。
若い頃は折り合い難が目立ちましたが、成長とともに改善。
それでもワンパンチ足りていないのがもどかしいところ。
3勝クラスからは人気先行気味でなかなか噛み合わない。
距離適性がどこなのか……ですが、戦績的に最も良いのは
1800m(4-2-0-3)。ほかが(1-1-0-8)となっていますし
OP昇級後、重賞で掲示板に載ったのも千八の小倉大賞典。
そう考えると、今回のエプソムCは現状のベストな距離と
言えますので『脱・人気先行』となるか注目したいところ。
昨年のカシオペアSでは、エプソムCで3着に好走した
マテンロウスカイに先着しており、条件さえ噛み合えば
重賞を勝てる力はあると思います。
東京芝1800mはモーリス産駒の成績も非常に優秀なので
折り合い難が解消された今なら面白い舞台でしょう。
鞍上は引き続き横山典騎手。先週の安田記念でも良い騎乗を
していました。ダービージョッキーの手腕にも期待。
◆ヴェルトライゼンデ
復帰戦がエプソムCのワケは?
4歳時に右前脚の屈腱炎を発症。1年4ヶ月ぶりの復帰戦
となった鳴尾記念で劇的な重賞初制覇を飾り、その後も
ジャパンCで3着に好走するなど頑張っていたのですが、
昨年の大阪杯後に屈腱炎が再発。しかも今度は両前脚……。
2度目の長期休養を余儀なくされ、今回は1年2ヶ月ぶり。
恐らくエプソムCを選んだ理由は『左回り』だからかなと
思うんですよね。右回りが完全にダメとは言いませんが
現実として凡走は全て右回り。左回りのほうが良いですし。
7歳以上の成績は(0-0-1-43)と全く奮っていませんが
このうち人気馬は皆無で、5人気が1頭だけ居た程度。
通算2年半の故障期間を考えれば実質5歳分しか使われて
いませんし、相対的に見ると明らかに実績は抜けている。
前回の復帰戦・鳴尾記念のメンバーと比べても今回のほうが
やや劣る印象なので、仕上がり8分でも好勝負を期待。
さすがにG1ではどうかな……と思いますけどねぇ。
斤量は58㌔と少し重いですが、昨年の日経新春杯では
59㌔を背負って勝っていますし特に心配ないでしょう。
◆サイルーン
相手の前に自分との闘い
『ずるい』ところがあり、🅑を装着して勝ち上がると、
そこから一定の成績は収めましたが、徐々に効力が無くなり
1800mでは集中力が持たないということで、距離を詰めて
去勢を敢行。🅑も外して差す競馬を覚えながら一歩ずつ
ステップアップ。
前走は再び『ずるさが出てきた』ためチークを着用し勝利。
外国人騎手ですら手を焼くような気難しいタイプの馬で、
キャリアを通して日本人騎手で勝てたことが無かっただけに
前走で勝たせた岩田望騎手とは手が合うのでしょうね。
恐らく今回も控える競馬になると思いますが、3走続けて
中山マイルを使っていますので、まずはコース替わりで
戸惑わないか、そして距離が延びることが果たしてどうか。
集中力が保てるのかがちょっと心配です。
また、前走3勝クラス組は、差し・追込で勝利した馬より
好位で運んで押し切った馬のほうが通用しやすいです。
過去20年まで遡っても、前走初角4番手以内が(1-2-3-5)
なのに対し、5番手以下は(0-1-0-17)。決め手に徹する
タイプの上がり馬は通用しにくく、正直狙いづらい。
◆ジェイパームス
いかにも買いたくなる……が?
基本的にスタートは遅くない馬ですが、前走に関しては
行きっプリが少し悪く中団やや後方寄りからの競馬に。
間隔を詰めて使うのが久々だったことが影響したかも。
それでも直線で先行各馬を捉えきって勝利していますので
確実に力は付けているのかなと思います。
クラシックには乗れませんでしたが、秋以降3連勝中。
しかもその全てが今回と同じ東京芝1800mで、時計面も
走る度に詰めており、前走も馬場なりに優秀な時計です。
かなり人気を集めそうですが、サイルーンのところでも
書いたとおり、差し・追込で3勝クラスを突破してきた馬は
エプソムCでは人気になってもブッ飛ぶケースが多いです。
更にこの馬の場合は中1週で、前走と同じパフォーマンスを
出せるのか懐疑的ですし、多頭数の経験が少ないというのも
気になるところ。
コース適性は抜群に良いかもしれませんが、その他の材料は
買いづらいものが揃っていますので、積極的に狙うべき
タイミングではないと思います。ここで経験を積んだうえで
秋の毎日王冠あたりで買いたいかな。メンバー次第ですが。
◆トゥデイイズザデイ
6枠より外はパーフェクト連対
デビューから4戦目までは武豊騎手が騎乗していましたが
5戦目以降は毎回乗り替わり。それでいてほとんど崩れず
順調にクラスアップ。
前走は約9ヶ月ぶりながら1人気に支持されました。
勝てはしませんでしたが、ゴール前は際どい接戦だった中、
2着は確保。昇級初戦でも格好はついたでしょう。
馬場状態にあまり左右されないがこの馬の強みのひとつ。
たまに出遅れるのが玉に瑕ですが、1600~1800mでは
コース関係なく安定して走れていますので、東京は初めて
ですが、そんなに問題はないでしょう。
特に6~8枠は(3-3-0-0)という外枠巧者。
今回も揉まれない外枠に入るのが理想かなと思います。
池江厩舎もエプソムCは通算(2-4-1-7)と比較的得意です。
まあ……好走はほぼ1人気か2人気なので、この馬には
あまり追い風にはならないのかもしれませんが。
若干気になるのは、距離延長のディープインパクト産駒が
過去10年のエプソムCにおいては(0-1-0-9)と微妙な点。
ディープインパクト産駒そのもの、距離延長そのものは
さほど悪くないレースなのですが、この組み合わせだと
ちょっと成績が奮っていないんですよねぇ。
◆レーベンスティール
言い訳できない正念場
セントライト記念でソールオリエンスに勝利したところ
までは良かったのですが、その後が奮っていない状況。
香港ヴァーズは古馬を抑えて1人気に支持されましたが
まさかの最下位入線。海外遠征が初めてだったとはいえ
レースに参加できておらず、非常に残念な結果でした。
約半年休んで迎えた前走の新潟大賞典で仕切り直し……と
いきたいところでしたが、これも見どころなく惨敗。
トップハンデでもなく、自身より重い59㌔を背負った
ヨーホーレイクが好走していますので、斤量どうこうは
あまり関係ないでしょう。
単純に古馬の壁にぶち当たっている可能性が高いような
気はしますが、『非根幹距離向き』或いは『地元向き』
という可能性も若干あります。東京・中山の非根幹距離なら
連を外していませんからね。
そういう意味では今回、ルメール騎手が騎乗することで
近2走の敗戦に関して、確定的な何かが見えてくるかも。
逆にいえば、言い訳は利かない正念場でもあります。
ここでダメなようだと、この先はちょっと苦しくなりそう。
★気になる穴馬
⇒シルトホルン
過去10年のエプソムCにおいて単勝15倍以上の穴馬は
(1-2-3-92)となっており、波乱度は低いレースですが、
数少ない好走穴馬を手繰り寄せる共通点は以下の3点。
・関東馬
・前走9人気以内
・前走初角6番手以内
この3点すべてに該当する馬に限ると(1-2-2-16)。
100頭近かった母数が5分の1まで絞り込めますね。
エプソムCは『差し・追込脚質よりも逃げ・先行脚質』から
穴馬が出やすく、尚且つ『関東馬』であることが多い。
ということで、これに合致する唯一の1頭を挙げます。
血統的には、東京だったら1600m・2000mのほうが
本当は良いと思いますが、現状1800mもこなせています。
前走は結果的に前残りのかたち。ただ、この馬も含めて
人気になっていた馬たちは上位を確保していますので、
実際は地力のある馬が先行していただけに過ぎませんし
トラックバイアスが向いたからといって、今回も侮れない。
時計が掛かる馬場はマイナス、週末は晴れてほしい。
ただし、時計が速すぎると逆に足りなくなってきますので
クラス的には、このくらいがいいところでしょう。
鞍上はテン乗りですが、弱化ではないしむしろ楽しみ。
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