こんにちは~、Tomyです。
エプソムCの
本予想をしていきます。
書こう書こうと思いつつ、夕方うとうとしていたら
爆睡してしまい、気付いたら5時間も寝ちゃいました😅
すっかり深夜ですが、書いていきたいと思います😂
【土曜日の馬場傾向】
※左から順に
クラス、頭数&距離、時計、馬場、ペース、上位馬枠&脚質
3歳未勝利 ⑱千八 1:48.0 良 S 7先→2差→4差
2歳新馬 ⑧千六 1:35.1 良 S 8差→2先→5追
3歳上1勝 ⑬千六 1:33.4 良 S 8先→1差→5先
3歳上2勝 ⑫千六 1:32.5 良 M 8先→5差→7先
3歳上3勝 ⑭二四 2:25.3 良 S 4差→8差→5先
今週は好天に恵まれて良馬場。速めの時計も出ていますが
やや『外枠の好走が目立つ』ようになってきましたね。
まだ完全な外差し馬場とまではいかないと思いますけど
先行して粘り込んだ7頭のうち6頭は、5~8枠に集中。
内枠の差し馬も来ないことはないですが、正面の直線では
馬場の4~5分あたりが伸びている印象で、道中でも
内を立ち回ることが有利な状態では無さそう。
Cコースも3週目。徐々に内埒沿いのダメージが出てきて
いますので、いつものエプソムC週かな、と思います。
【隊列】
逃げ ⑱
先行 ①⑩⑫⑬
中団1 ④⑧⑨⑮
中団2 ②⑥⑪⑭⑯
後方 ③⑤⑦⑰
現状は逃げないと持ち味が出ない⑱セルバーグ。
今回は枠も極端ですし、ハナは取りに行くと思いますし
取れるんじゃないかなと思います。
⑩シルトホルンも逃げ候補ですけど、追い切りでは前に
馬を置いても折り合って走れていたので、競ってまで……
というタイプではなさそう。2番手でしょうか。
この他、先行できそうなのは①トゥデイイズザデイ、
⑫グランスラムアスク、⑬ラケマーダなどですかねぇ。
好位を取っていくスタイルの馬は多くはない印象です。
久々の復帰戦となる④ヴェルトライゼンデですけど
中団やや前目のインコースを立ち回ることになりそうで、
どうやって捌くかがポイントに。
⑥レーベンスティールは位置取り云々はともかくとして
追い切りで前向きさが強すぎる印象がありましたので
まずは折り合えるかですよね。
条件戦勝ち上がり組で人気になっている⑪サイルーン。
以前は先行競馬をしていましたが、ズルいところが
出てきていますし、近走も差しに回って結果も出ているので
恐らく今回もある程度控える競馬をするでしょう。
⑦マイネルケレリウスも前走内容を鑑みて溜める競馬。
③ルージュリナージュは現状は馬群の中に入れるよりも
道中で気分よく走れる後方待機になってくるでしょう。
ペースですが、セルバーグが逃げる想定で考えますと
ある程度は流していくんじゃないかなと思うんですよね。
スロー逃げで良さが出るタイプでもありませんし、ここは
ミドルペースくらいかなと思います。
いまの馬場的には極端な追い込みはともかく、ポジションは
ある程度どこからでも好走は可能でしょうけど、
気になるのは枠順のほうですかねぇ。
極端な内・極端な外の馬番成績(過去10年)を見ると
①~④番 (1-2-3-34)
⑮~⑱番 (4-2-1-17)
内よりも外のほうが明らかに勝ちきれている傾向ですが、
いまの馬場も正にそう。今週は外枠勢の好走が目立ちますし
本命は最低でも真ん中、できれば外枠、と考えていたので
多少悩みましたがこの馬から買おうと思います。
◎アルナシーム
◯シルトホルン
▲ヴェルトライゼンデ
☆レーベンスティール
△トゥデイイズザデイ
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【買い目・配分想定】
馬連 ◎ー◯▲ ×3
◎ー☆ ×7
◎ー△ ×5
◎ー注 ×1
ワイド ◎ー◯ ×11
◎ー▲ ×8
◎ー注 ×2
三連複 ◎ー◯▲注ー▲☆△注 ×1
※レース発走15分前まで変更の可能性あり
◎アルナシーム
2021年の朝日杯FSは、2,3,5着馬が後のG1馬。
この馬さえ活躍すれば"伝説の朝日杯"となるわけですが
気性的な難しさからムラ駆け傾向。OPに昇級するまでに
だいぶ時間が掛かりましたが、いまは折り合い面も改善。
重賞タイトルにあと一歩まで迫っているのですが、
なかなか条件面が合わず、結果はいまひとつ。
ただ、小倉大賞典もそうですが、現状最も結果が出ている
距離は1800m(4-2-0-3)。ベストな距離なのは確かです。
東京コースは、暴走してしまった東スポ杯2歳Sと
内で窮屈な競馬になってジリ脚になった秋色S。どちらも
良いレースはできていませんが、古馬になってから徐々に
成長を見せている今ならやれていいハズです。
追い切りの動きも非常に良かったし、スムーズな競馬が
出来そうで尚且つ今のトラックバイアス的に向きそう。
この枠だったら本命にしても面白いかなと思います。
鞍上の横山典騎手の手腕も込みで、あとひと押しに期待。
◯シルトホルン
思ったよりも人気が上昇してきてしまいましたけど、
人気薄で買える条件が1番揃っているのはこの馬ですから
枠もソコソコ良いですし、ここは対抗にしたいと思います。
前走は前残りの馬場状態でしたので、いまの状況とは
少し違うかもしれませんが、まだ前が粘れる馬場ではあるし
引き続き状態面は良さそう。追い切りでは僚馬を前に
置いても折り合えていたし、自分のリズムで走れれば。
"弱い"と言われがちな4歳世代ですが、あくまでも
クラシックを走った馬たちが結果を残せていないだけ。
大概いつもそうですが、俗にいう世代レベルを語られる
材料は古馬になってから良くなる馬たちは無視されます。
ひと口にまとめるのはどうかなと思いますし、この馬が
ここで好走するかどうかはともかく、必ずこの世代から
活躍する馬は今後現れます。それは間違いないですよ。
▲ヴェルトライゼンデ
両前脚の屈腱炎明け。損傷率は前回より低かったそうで
現役続行のジャッジが下った要因なんだと思いますが、
前回の故障明けと比較すると、やや重さは残る仕上がり。
とはいえ、地力・実績はこの中に入ると2枚か3枚は
違いますので、無視はできない存在です。
本命も考えていたくらいですが、若干気になるのは枠。
5枠より外だったら良かったんですけどねぇ。
この枠だと内を捌くことになると思いますが、なかなか
それがうまくいかないのがエプソムC。
スムーズに外へ持ち出す、或いは外を立ち回っていた馬に
有利な傾向なので、抜け出せてこれるかがポイント。
あまり考えたくないですが、この先3度目の故障が
もしもあったらさすがにもう復帰は難しくなると思うし
走れるうちに頑張ってもらいたいところですね。
G1レベルではちょっと苦しいかもしれませんけど、
G2・G3だったらまだまだやれるハズですから。
☆レーベンスティール
セントライト記念を勝っているがゆえ、斤量も重いですし
今週の追い切りは折り合いがまったくついておらず。
2走前はまだしも前走は正直言ってだらしない内容でしたし
ちょっと成長力を疑わざるを得ない状況ではありますが、
一応"非根幹距離巧者"もしくは"内弁慶"という可能性も
残っているので、まあその可能性と鞍上力を天秤にかけて。
ルメール騎手のエプソムCといえば、今から5年前に
レイエンダで勝利していますが、当時のレイエンダも4歳。
血統的な背景もあり期待された馬ですが、彼もまた3歳秋に
セントライト記念で2着に好走したあとは3戦連続凡走中と
結果を残せておらず、ちょっと買いづらい状況でした。
今のレーベンスティールは、あの時のレイエンダと状況が
似ていますが、ルメール騎手が名誉挽回起死回生を手助け
してくれるでしょう。あとは馬が応えられるかどうか。
△トゥデイイズザデイ
追い切りの動きは良かったですし、脚質的にも極端な
ものではなく、距離の融通も利くタイプ。買いやすい馬
ですが、当初の予定よりちょっと印は下げました。
というのもやはり枠があんまり良くないかなと思います。
トラックバイアス的にもそうですが、この馬自身も
外枠が良いタイプ。6~8枠なら(3-3-0-0)ですけど
まったく逆の枠に入ってしまいましたからねぇ。
先行馬がそんなに多くはないので、何とか出てこれれば
と思いますが、埒沿いがあまり伸びる馬場ではないので
そこがどうかなというところ。
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エプソムCで通用しやすい昇級初戦組は、前走である程度
先行できていたタイプ。20年前からそういう傾向です。
後方から鮮やかに勝ち上がってくると、どうしても人気に
なりがちですが、期待とは裏腹に結果は出ていません。
サイルーンが人気になっていますが、どうせ買うなら
この馬のほうが面白いんじゃないかなと思います。
さすがにここまで人気に差が出るほどの実力差は無いし
枠も良くて東京コースも2戦2勝と相性は良いです。
追い切りを見た印象では、距離も持ちそうなので押さえ。
今週の競馬🐴も
『全人馬無事にゴールWIN☀️』を❗
いつもお読み頂きありがとうございます(^^)
週始めの注目馬や本命馬、その他重要データなど
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本予想をしていきます。
書こう書こうと思いつつ、夕方うとうとしていたら
爆睡してしまい、気付いたら5時間も寝ちゃいました😅
すっかり深夜ですが、書いていきたいと思います😂
【土曜日の馬場傾向】
※左から順に
クラス、頭数&距離、時計、馬場、ペース、上位馬枠&脚質
3歳未勝利 ⑱千八 1:48.0 良 S 7先→2差→4差
2歳新馬 ⑧千六 1:35.1 良 S 8差→2先→5追
3歳上1勝 ⑬千六 1:33.4 良 S 8先→1差→5先
3歳上2勝 ⑫千六 1:32.5 良 M 8先→5差→7先
3歳上3勝 ⑭二四 2:25.3 良 S 4差→8差→5先
今週は好天に恵まれて良馬場。速めの時計も出ていますが
やや『外枠の好走が目立つ』ようになってきましたね。
まだ完全な外差し馬場とまではいかないと思いますけど
先行して粘り込んだ7頭のうち6頭は、5~8枠に集中。
内枠の差し馬も来ないことはないですが、正面の直線では
馬場の4~5分あたりが伸びている印象で、道中でも
内を立ち回ることが有利な状態では無さそう。
Cコースも3週目。徐々に内埒沿いのダメージが出てきて
いますので、いつものエプソムC週かな、と思います。
【隊列】
逃げ ⑱
先行 ①⑩⑫⑬
中団1 ④⑧⑨⑮
中団2 ②⑥⑪⑭⑯
後方 ③⑤⑦⑰
現状は逃げないと持ち味が出ない⑱セルバーグ。
今回は枠も極端ですし、ハナは取りに行くと思いますし
取れるんじゃないかなと思います。
⑩シルトホルンも逃げ候補ですけど、追い切りでは前に
馬を置いても折り合って走れていたので、競ってまで……
というタイプではなさそう。2番手でしょうか。
この他、先行できそうなのは①トゥデイイズザデイ、
⑫グランスラムアスク、⑬ラケマーダなどですかねぇ。
好位を取っていくスタイルの馬は多くはない印象です。
久々の復帰戦となる④ヴェルトライゼンデですけど
中団やや前目のインコースを立ち回ることになりそうで、
どうやって捌くかがポイントに。
⑥レーベンスティールは位置取り云々はともかくとして
追い切りで前向きさが強すぎる印象がありましたので
まずは折り合えるかですよね。
条件戦勝ち上がり組で人気になっている⑪サイルーン。
以前は先行競馬をしていましたが、ズルいところが
出てきていますし、近走も差しに回って結果も出ているので
恐らく今回もある程度控える競馬をするでしょう。
⑦マイネルケレリウスも前走内容を鑑みて溜める競馬。
③ルージュリナージュは現状は馬群の中に入れるよりも
道中で気分よく走れる後方待機になってくるでしょう。
ペースですが、セルバーグが逃げる想定で考えますと
ある程度は流していくんじゃないかなと思うんですよね。
スロー逃げで良さが出るタイプでもありませんし、ここは
ミドルペースくらいかなと思います。
いまの馬場的には極端な追い込みはともかく、ポジションは
ある程度どこからでも好走は可能でしょうけど、
気になるのは枠順のほうですかねぇ。
極端な内・極端な外の馬番成績(過去10年)を見ると
①~④番 (1-2-3-34)
⑮~⑱番 (4-2-1-17)
内よりも外のほうが明らかに勝ちきれている傾向ですが、
いまの馬場も正にそう。今週は外枠勢の好走が目立ちますし
本命は最低でも真ん中、できれば外枠、と考えていたので
多少悩みましたがこの馬から買おうと思います。
◎アルナシーム
◯シルトホルン
▲ヴェルトライゼンデ
☆レーベンスティール
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馬連 ◎ー◯▲ ×3
◎ー☆ ×7
◎ー△ ×5
◎ー注 ×1
ワイド ◎ー◯ ×11
◎ー▲ ×8
◎ー注 ×2
三連複 ◎ー◯▲注ー▲☆△注 ×1
※レース発走15分前まで変更の可能性あり
◎アルナシーム
2021年の朝日杯FSは、2,3,5着馬が後のG1馬。
この馬さえ活躍すれば"伝説の朝日杯"となるわけですが
気性的な難しさからムラ駆け傾向。OPに昇級するまでに
だいぶ時間が掛かりましたが、いまは折り合い面も改善。
重賞タイトルにあと一歩まで迫っているのですが、
なかなか条件面が合わず、結果はいまひとつ。
ただ、小倉大賞典もそうですが、現状最も結果が出ている
距離は1800m(4-2-0-3)。ベストな距離なのは確かです。
東京コースは、暴走してしまった東スポ杯2歳Sと
内で窮屈な競馬になってジリ脚になった秋色S。どちらも
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成長を見せている今ならやれていいハズです。
追い切りの動きも非常に良かったし、スムーズな競馬が
出来そうで尚且つ今のトラックバイアス的に向きそう。
この枠だったら本命にしても面白いかなと思います。
鞍上の横山典騎手の手腕も込みで、あとひと押しに期待。
◯シルトホルン
思ったよりも人気が上昇してきてしまいましたけど、
人気薄で買える条件が1番揃っているのはこの馬ですから
枠もソコソコ良いですし、ここは対抗にしたいと思います。
前走は前残りの馬場状態でしたので、いまの状況とは
少し違うかもしれませんが、まだ前が粘れる馬場ではあるし
引き続き状態面は良さそう。追い切りでは僚馬を前に
置いても折り合えていたし、自分のリズムで走れれば。
"弱い"と言われがちな4歳世代ですが、あくまでも
クラシックを走った馬たちが結果を残せていないだけ。
大概いつもそうですが、俗にいう世代レベルを語られる
材料は古馬になってから良くなる馬たちは無視されます。
ひと口にまとめるのはどうかなと思いますし、この馬が
ここで好走するかどうかはともかく、必ずこの世代から
活躍する馬は今後現れます。それは間違いないですよ。
▲ヴェルトライゼンデ
両前脚の屈腱炎明け。損傷率は前回より低かったそうで
現役続行のジャッジが下った要因なんだと思いますが、
前回の故障明けと比較すると、やや重さは残る仕上がり。
とはいえ、地力・実績はこの中に入ると2枚か3枚は
違いますので、無視はできない存在です。
本命も考えていたくらいですが、若干気になるのは枠。
5枠より外だったら良かったんですけどねぇ。
この枠だと内を捌くことになると思いますが、なかなか
それがうまくいかないのがエプソムC。
スムーズに外へ持ち出す、或いは外を立ち回っていた馬に
有利な傾向なので、抜け出せてこれるかがポイント。
あまり考えたくないですが、この先3度目の故障が
もしもあったらさすがにもう復帰は難しくなると思うし
走れるうちに頑張ってもらいたいところですね。
G1レベルではちょっと苦しいかもしれませんけど、
G2・G3だったらまだまだやれるハズですから。
☆レーベンスティール
セントライト記念を勝っているがゆえ、斤量も重いですし
今週の追い切りは折り合いがまったくついておらず。
2走前はまだしも前走は正直言ってだらしない内容でしたし
ちょっと成長力を疑わざるを得ない状況ではありますが、
一応"非根幹距離巧者"もしくは"内弁慶"という可能性も
残っているので、まあその可能性と鞍上力を天秤にかけて。
ルメール騎手のエプソムCといえば、今から5年前に
レイエンダで勝利していますが、当時のレイエンダも4歳。
血統的な背景もあり期待された馬ですが、彼もまた3歳秋に
セントライト記念で2着に好走したあとは3戦連続凡走中と
結果を残せておらず、ちょっと買いづらい状況でした。
今のレーベンスティールは、あの時のレイエンダと状況が
似ていますが、ルメール騎手が名誉挽回起死回生を手助け
してくれるでしょう。あとは馬が応えられるかどうか。
△トゥデイイズザデイ
追い切りの動きは良かったですし、脚質的にも極端な
ものではなく、距離の融通も利くタイプ。買いやすい馬
ですが、当初の予定よりちょっと印は下げました。
というのもやはり枠があんまり良くないかなと思います。
トラックバイアス的にもそうですが、この馬自身も
外枠が良いタイプ。6~8枠なら(3-3-0-0)ですけど
まったく逆の枠に入ってしまいましたからねぇ。
先行馬がそんなに多くはないので、何とか出てこれれば
と思いますが、埒沿いがあまり伸びる馬場ではないので
そこがどうかなというところ。
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先行できていたタイプ。20年前からそういう傾向です。
後方から鮮やかに勝ち上がってくると、どうしても人気に
なりがちですが、期待とは裏腹に結果は出ていません。
サイルーンが人気になっていますが、どうせ買うなら
この馬のほうが面白いんじゃないかなと思います。
さすがにここまで人気に差が出るほどの実力差は無いし
枠も良くて東京コースも2戦2勝と相性は良いです。
追い切りを見た印象では、距離も持ちそうなので押さえ。
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