こんにちは~、Tomyです。
先週の七夕賞 ◎リフレーミングは5着。
ペースが速くなったのはある程度想定できましたけども、
4コーナーでの進路取りがうまくいかなかったかな……。
もうちょっと行けるかと思ったんですが……残念。
まあでも、3着に入ったノッキングポイントに関しては
全く買うつもりが無かったので、どのみちハズレる運命に
あったかなと。惜しい予想が出来たとは思いませんし、
切り替えていきます。夏競馬の難しさを早くも感じている
今日この頃ですね😅
さて、今週は函館記念を
取り上げます。
先週段階では登録見込みが12頭くらいしか居なかったので
どうなってしまうかと思いましたが、蓋を開けてみれば
何てことはなく20頭も登録してきましたね🤣
引き続き難しいハンデ戦ですが、当てられるように
頑張りたいと思います❗
それでは、過去10年の傾向を見ていきましょう~。
【馬齢】
3歳 (0-0-1-2) 連対率0.0% 複勝率33.3%
4歳 (2-2-2-17) 連対率17.4% 複勝率26.1%
5歳 (3-0-5-35) 連対率7.0% 複勝率18.6%
6歳 (4-4-2-38) 連対率16.7% 複勝率20.8%
7歳~ (1-4-0-37) 連対率11.9% 複勝率11.9%
6歳までが中心のレースですが、高齢馬も意外と健闘。
年齢だけで嫌うのは良くないかもしれません。
【所属】
美浦 (6-3-3-58) 連対率12.9% 複勝率17.1%
栗東 (4-7-7-71) 連対率12.4% 複勝率20.2%
東西の差はそこまで大きくなく拮抗していますね。
【枠番】
1枠 (1-0-3-15) 連対率5.3% 複勝率21.1%
2枠 (2-3-0-15) 連対率25.0% 複勝率25.0%
3枠 (2-3-0-15) 連対率25.0% 複勝率25.0%
4枠 (2-2-2-14) 連対率20.0% 複勝率30.0%
5枠 (1-1-2-16) 連対率10.0% 複勝率20.0%
6枠 (1-0-0-19) 連対率5.0% 複勝率5.0%
7枠 (1-1-0-18) 連対率10.0% 複勝率10.0%
8枠 (0-0-3-17) 連対率0.0% 複勝率15.0%
開催最終週ですが、Bコースに替わって2週目。
馬場の傷みは多少出てくる頃なんですが、内枠の優位性は
まだ保たれていることが多く、外枠は不利な傾向。
【脚質・上がり】
逃げ (2-0-1-8) 連対率18.2% 複勝率27.3%
先行 (5-4-5-19) 連対率27.3% 複勝率42.4%
差し (2-4-2-54) 連対率9.7% 複勝率12.9%
追込 (0-1-2-47) 連対率2.0% 複勝率6.0%
捲り (1-1-0-1) 連対率66.7% 複勝率66.7%
1位 (2-3-0-6) 連対率45.5% 複勝率45.5%
2位 (1-1-4-7) 連対率15.4% 複勝率46.2%
3位 (3-2-0-4) 連対率55.6% 複勝率55.6%
4~5位 (2-1-0-15) 連対率16.7% 複勝率16.7%
6位~ (2-3-6-97) 連対率4.6% 複勝率10.2%
過去10年の前後半平均ラップは『59.63ー60.59』。
前半の1000mはほぼ下り坂で、向こう正面から4コーナーに
かけて登り坂というコース。やや前傾ラップになりがち。
(後傾ラップになることもありますが)
ただし、先週の七夕賞もそうですが、小回りではあるので
4コーナーである程度の位置に居ないと届かない傾向。
【前走クラス】
3勝 (1-0-2-5) 連対率12.5% 複勝率37.5%
OP・L (1-4-2-63) 連対率7.1% 複勝率10.0%
G3 (4-2-3-38) 連対率12.8% 複勝率19.1%
G2 (3-3-0-11) 連対率35.3% 複勝率35.3%
G1 (1-1-3-10) 連対率13.3% 複勝率33.3%
出走頭数はOP特別~G3までがとても多いのですが、
好走率をみると、斤量が恵まれやすい昇級初戦の馬と、
G2以上(=格上)のレースを使ってきた馬たちのほうが
高い傾向となっています。
【前走レース】
巴賞 (1-4-1-46) 連対率9.6% 複勝率11.5%
目黒記念 (2-2-0-7) 連対率36.4% 複勝率36.4%
天皇賞春 (1-1-1-4) 連対率28.6% 複勝率42.9%
エプソムC (2-1-0-8) 連対率27.3% 複勝率27.3%
新潟大賞典 (1-1-1-10) 連対率15.4% 複勝率23.1%
鳴尾記念 (1-0-1-11) 連対率7.7% 複勝率15.4%
金鯱賞 (1-0-0-0) 連対率100% 複勝率100%
日経賞 (0-1-0-3) 連対率25.0% 複勝率25.0%
大阪杯 (0-0-1-1) 連対率0.0% 複勝率50.0%
マーメイド (0-0-1-2) 連対率0.0% 複勝率33.3%
NHKマイ (0-0-1-0) 連対率0.0% 複勝率100%
前走2000m以下のレースを使ってきた馬が多いものの、
大幅な距離短縮となる目黒記念・天皇賞春あたりも好走率は
決して悪くなくむしろ高い。
出走頭数は巴賞組が圧倒的に多いものの成績が良いわけ
ではないので、馬券の中心とは言えないかなと思います。
以下、前走重賞組・巴賞組の注目したいポイントです。
【前走重賞組】
◆前走人気
1~5人気 (1-0-1-18) 連対率5.0% 複勝率10.0%
6~9人気 (4-4-2-21) 連対率25.8% 複勝率32.3%
10人気~ (3-2-3-20) 連対率17.9% 複勝率28.6%
◆前走着順
1~5着 (5-3-1-12) 連対率38.1% 複勝率42.9%
6~9着 (2-1-2-14) 連対率15.8% 複勝率26.3%
10着~ (1-2-3-33) 連対率7.7% 複勝率15.4%
◆前走頭数
~13頭 (0-0-1-14) 連対率0.0% 複勝率6.7%
14~16頭 (5-3-3-26) 連対率21.6% 複勝率29.7%
17頭~ (3-3-2-19) 連対率22.2% 複勝率29.6%
前走重賞で上位人気に支持されていた馬は意外と微妙。
このうち7割くらいは、ここでも上位人気になりますが
あんまり活躍できていません。
一方、上位着順の馬は好成績ですので、どちらかといえば
『人気薄で好走してきた馬がここでも連続好走する』印象。
ただし、今年は該当馬が居ません。
また、前走が重賞だとしても少頭数だった場合も微妙。
【前走巴賞組】
◆前走着順
1~2着 (0-0-0-14) 連対率0.0% 複勝率0.0%
3~5着 (0-1-1-14) 連対率6.3% 複勝率12.5%
6~9着 (1-2-0-13) 連対率18.8% 複勝率18.8%
10着 (0-1-0-5) 連対率16.7% 複勝率16.7%
◆斤量増減(前走比)
2㌔以上減 (1-4-0-21) 連対率19.2% 複勝率19.2%
それ以外 (0-0-1-25) 連対率0.0% 複勝率4.3%
函館記念といえば『巴賞組の扱い』はポイントですね。
中1週ですが、滞在競馬ができるため連続して使うケースが
非常に多いものの、そうは言っても間隔は詰まりますので
巴賞で好走した馬が続けて高いパフォーマンスを出すのは
思いのほか難しい印象です。
しかも、巴賞で好走すると斤量が重くなってしまいます。
『巴賞は叩き台で凡走しておいて、斤量が軽めに設定される
函館記念で勝負を懸ける馬』は面白い。
ハンデキャッパーを騙し打つ……わけではないでしょうけど
戦略的にそういうことは有って然るべきかなと思います。
★函館記念の注目馬
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いつも難しいレースですが、今年はハンデの付き方が
難しさを助長している印象。人気になりそうな馬たちは
ちょっと例年に比べて重めに設定されている感。
『いっそのこと大穴から買っても良いんじゃないか?』と
思うとともに、気になっている大穴は既に居るのですが
とりあえずそれは次の記事に回すとしまして………。
前走は初の大舞台。スタンド前発走で当然ながら大歓声を
浴びるわけですが、どうやらそこでテンションが上がって
しまったらしく、急激に体力を消耗したとのこと。
実際のレースでは果敢に先行したものの、早々に脱落。
力負け……と言おうにも言えないほど力を出せずに終了。
仕切り直しの一戦となる今回ですが、中間の追い切りは
精力的にこなしており、先週の動きも非常に良かったし
着実に立て直して来ている印象。
間隔を空けて使うことが多い馬で、休み明けは問題ないし
前走に比べて精神面の部分でも負担は少ないG3ですから
巻き返しには期待できるかなと思います。
どのポジションでも器用にこなせるのが特徴という馬で、
鞍上の判断ひとつで位置取りを変えることが出来ます。
ペースが流れるとみれば控えても良いし、遅くなるとみれば
出していっても良いし。トラックバイアスにも合わせられる
タイプですから、展開には注文はつかないですからね。
斤量がちょっと見込まれた感はあるので、本命にするかは
いまのところ微妙ですが、何らかの印は回すつもりです。
いつもお読み頂きありがとうございます(^^)
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もうちょっと行けるかと思ったんですが……残念。
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今日この頃ですね😅
さて、今週は函館記念を
取り上げます。
先週段階では登録見込みが12頭くらいしか居なかったので
どうなってしまうかと思いましたが、蓋を開けてみれば
何てことはなく20頭も登録してきましたね🤣
引き続き難しいハンデ戦ですが、当てられるように
頑張りたいと思います❗
それでは、過去10年の傾向を見ていきましょう~。
【馬齢】
3歳 (0-0-1-2) 連対率0.0% 複勝率33.3%
4歳 (2-2-2-17) 連対率17.4% 複勝率26.1%
5歳 (3-0-5-35) 連対率7.0% 複勝率18.6%
6歳 (4-4-2-38) 連対率16.7% 複勝率20.8%
7歳~ (1-4-0-37) 連対率11.9% 複勝率11.9%
6歳までが中心のレースですが、高齢馬も意外と健闘。
年齢だけで嫌うのは良くないかもしれません。
【所属】
美浦 (6-3-3-58) 連対率12.9% 複勝率17.1%
栗東 (4-7-7-71) 連対率12.4% 複勝率20.2%
東西の差はそこまで大きくなく拮抗していますね。
【枠番】
1枠 (1-0-3-15) 連対率5.3% 複勝率21.1%
2枠 (2-3-0-15) 連対率25.0% 複勝率25.0%
3枠 (2-3-0-15) 連対率25.0% 複勝率25.0%
4枠 (2-2-2-14) 連対率20.0% 複勝率30.0%
5枠 (1-1-2-16) 連対率10.0% 複勝率20.0%
6枠 (1-0-0-19) 連対率5.0% 複勝率5.0%
7枠 (1-1-0-18) 連対率10.0% 複勝率10.0%
8枠 (0-0-3-17) 連対率0.0% 複勝率15.0%
開催最終週ですが、Bコースに替わって2週目。
馬場の傷みは多少出てくる頃なんですが、内枠の優位性は
まだ保たれていることが多く、外枠は不利な傾向。
【脚質・上がり】
逃げ (2-0-1-8) 連対率18.2% 複勝率27.3%
先行 (5-4-5-19) 連対率27.3% 複勝率42.4%
差し (2-4-2-54) 連対率9.7% 複勝率12.9%
追込 (0-1-2-47) 連対率2.0% 複勝率6.0%
捲り (1-1-0-1) 連対率66.7% 複勝率66.7%
1位 (2-3-0-6) 連対率45.5% 複勝率45.5%
2位 (1-1-4-7) 連対率15.4% 複勝率46.2%
3位 (3-2-0-4) 連対率55.6% 複勝率55.6%
4~5位 (2-1-0-15) 連対率16.7% 複勝率16.7%
6位~ (2-3-6-97) 連対率4.6% 複勝率10.2%
過去10年の前後半平均ラップは『59.63ー60.59』。
前半の1000mはほぼ下り坂で、向こう正面から4コーナーに
かけて登り坂というコース。やや前傾ラップになりがち。
(後傾ラップになることもありますが)
ただし、先週の七夕賞もそうですが、小回りではあるので
4コーナーである程度の位置に居ないと届かない傾向。
【前走クラス】
3勝 (1-0-2-5) 連対率12.5% 複勝率37.5%
OP・L (1-4-2-63) 連対率7.1% 複勝率10.0%
G3 (4-2-3-38) 連対率12.8% 複勝率19.1%
G2 (3-3-0-11) 連対率35.3% 複勝率35.3%
G1 (1-1-3-10) 連対率13.3% 複勝率33.3%
出走頭数はOP特別~G3までがとても多いのですが、
好走率をみると、斤量が恵まれやすい昇級初戦の馬と、
G2以上(=格上)のレースを使ってきた馬たちのほうが
高い傾向となっています。
【前走レース】
巴賞 (1-4-1-46) 連対率9.6% 複勝率11.5%
目黒記念 (2-2-0-7) 連対率36.4% 複勝率36.4%
天皇賞春 (1-1-1-4) 連対率28.6% 複勝率42.9%
エプソムC (2-1-0-8) 連対率27.3% 複勝率27.3%
新潟大賞典 (1-1-1-10) 連対率15.4% 複勝率23.1%
鳴尾記念 (1-0-1-11) 連対率7.7% 複勝率15.4%
金鯱賞 (1-0-0-0) 連対率100% 複勝率100%
日経賞 (0-1-0-3) 連対率25.0% 複勝率25.0%
大阪杯 (0-0-1-1) 連対率0.0% 複勝率50.0%
マーメイド (0-0-1-2) 連対率0.0% 複勝率33.3%
NHKマイ (0-0-1-0) 連対率0.0% 複勝率100%
前走2000m以下のレースを使ってきた馬が多いものの、
大幅な距離短縮となる目黒記念・天皇賞春あたりも好走率は
決して悪くなくむしろ高い。
出走頭数は巴賞組が圧倒的に多いものの成績が良いわけ
ではないので、馬券の中心とは言えないかなと思います。
以下、前走重賞組・巴賞組の注目したいポイントです。
【前走重賞組】
◆前走人気
1~5人気 (1-0-1-18) 連対率5.0% 複勝率10.0%
6~9人気 (4-4-2-21) 連対率25.8% 複勝率32.3%
10人気~ (3-2-3-20) 連対率17.9% 複勝率28.6%
◆前走着順
1~5着 (5-3-1-12) 連対率38.1% 複勝率42.9%
6~9着 (2-1-2-14) 連対率15.8% 複勝率26.3%
10着~ (1-2-3-33) 連対率7.7% 複勝率15.4%
◆前走頭数
~13頭 (0-0-1-14) 連対率0.0% 複勝率6.7%
14~16頭 (5-3-3-26) 連対率21.6% 複勝率29.7%
17頭~ (3-3-2-19) 連対率22.2% 複勝率29.6%
前走重賞で上位人気に支持されていた馬は意外と微妙。
このうち7割くらいは、ここでも上位人気になりますが
あんまり活躍できていません。
一方、上位着順の馬は好成績ですので、どちらかといえば
『人気薄で好走してきた馬がここでも連続好走する』印象。
ただし、今年は該当馬が居ません。
また、前走が重賞だとしても少頭数だった場合も微妙。
【前走巴賞組】
◆前走着順
1~2着 (0-0-0-14) 連対率0.0% 複勝率0.0%
3~5着 (0-1-1-14) 連対率6.3% 複勝率12.5%
6~9着 (1-2-0-13) 連対率18.8% 複勝率18.8%
10着 (0-1-0-5) 連対率16.7% 複勝率16.7%
◆斤量増減(前走比)
2㌔以上減 (1-4-0-21) 連対率19.2% 複勝率19.2%
それ以外 (0-0-1-25) 連対率0.0% 複勝率4.3%
函館記念といえば『巴賞組の扱い』はポイントですね。
中1週ですが、滞在競馬ができるため連続して使うケースが
非常に多いものの、そうは言っても間隔は詰まりますので
巴賞で好走した馬が続けて高いパフォーマンスを出すのは
思いのほか難しい印象です。
しかも、巴賞で好走すると斤量が重くなってしまいます。
『巴賞は叩き台で凡走しておいて、斤量が軽めに設定される
函館記念で勝負を懸ける馬』は面白い。
ハンデキャッパーを騙し打つ……わけではないでしょうけど
戦略的にそういうことは有って然るべきかなと思います。
★函館記念の注目馬
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難しさを助長している印象。人気になりそうな馬たちは
ちょっと例年に比べて重めに設定されている感。
『いっそのこと大穴から買っても良いんじゃないか?』と
思うとともに、気になっている大穴は既に居るのですが
とりあえずそれは次の記事に回すとしまして………。
前走は初の大舞台。スタンド前発走で当然ながら大歓声を
浴びるわけですが、どうやらそこでテンションが上がって
しまったらしく、急激に体力を消耗したとのこと。
実際のレースでは果敢に先行したものの、早々に脱落。
力負け……と言おうにも言えないほど力を出せずに終了。
仕切り直しの一戦となる今回ですが、中間の追い切りは
精力的にこなしており、先週の動きも非常に良かったし
着実に立て直して来ている印象。
間隔を空けて使うことが多い馬で、休み明けは問題ないし
前走に比べて精神面の部分でも負担は少ないG3ですから
巻き返しには期待できるかなと思います。
どのポジションでも器用にこなせるのが特徴という馬で、
鞍上の判断ひとつで位置取りを変えることが出来ます。
ペースが流れるとみれば控えても良いし、遅くなるとみれば
出していっても良いし。トラックバイアスにも合わせられる
タイプですから、展開には注文はつかないですからね。
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