こんにちは~、Tomyです。
今週は3日間開催ですが、新潟・東京・京都のうち
各日で代わりばんこで2場開催のかたち。
ちょっと混乱してしまいそうですが、3場だと時間に余裕が
無くて忙しない感じがしますし、落ち着いて見れるのは
やっぱり2場ですよね~😅
まあ、個人的には今日は馬券をほぼ買わずにおとなしく
してましたけども(笑)
それでは秋華賞の本予想を
していきます。
【土曜日の馬場傾向】
※左から順に
クラス、頭数&距離、時計、馬場、ペース、上位馬枠&脚質
2歳未勝利 ⑯千六 1:34.4 良 M 4先→8先→2差
2歳新馬 ⑬二千 2:00.7 良 S 7逃→6逃→5先
2歳1勝 ⑥千八外 1:48.8 良 S 6先→5先→2逃
3歳上3勝 ⑭千八外 1:44.0 良 M 3逃→1先→8追
3歳上2勝 ⑰千二 1:07.9 良 H 6先→4追→7差
まだ開催2週目。馬場はそんなに荒れていませんが、
内有利という感じではなかったんじゃないかなと思います。
ほとんど内・外フラットな馬場と見ていいでしょう。
スローペースの2歳戦はともかく、後半の古馬戦では
後方から差し込んできた馬も上位に入線していました。
土曜・朝の時点でクッション値は『10.9』ということで
馬場は結構硬めですかねぇ。含水率も10%を下回っていて
乾燥気味なのかなと。
例年の秋華賞週との比較では、速めの時計が出そうな
コンディションだと思います。
【隊列】
⑮ 逃げ
⑬⑫⑨④ 先行
⑪⑦⑤③② 中団
⑭⑩⑧⑥① 後方
大外に入ってしまいましたが、まともに主張するなら
⑮セキトバイーストが逃げるかたちになりそうです。
京都の2000mは1コーナーまでの距離が長くないので
楽にハナまで行くのは難しいコース形態だと思いますが、
少し内の⑬クリスマスパレードあたりは明らかな先行型。
これについていくかたちでスムーズに運びたいところ?
ただ今年は『ほぼ間違いなく後方だろう』と思える馬が
あんまり居らず、前に行こうと思えば行ける馬が多い印象。
ペースを落とすのは難しいかもしれませんね。
まあそもそも、落とす気があるかが微妙ですけども。
有力馬に目をやると、まず⑭ステレンボッシュに関しては
桜花賞馬ですから普通に考えれば追走に苦労するところも
無いと思いますが、ちょっと追い切りの動きが鈍いように
感じたので、後方寄りになってしまうかも。
⑤チェルヴィニアは馬の後ろで折り合いをつけやすい枠
だと言えますが、馬込みから出る時のことを考えると、
めちゃくちゃ良い枠とも言い難い。
1番イヤな枠に入ったのは③クイーンズウォーク。
これまでは最初のコーナーまで距離が長いコースだったので
外に出す進路を確保しながら序盤を過ごせましたけど、
今回はそうもいかない。この馬としては内過ぎるので、
川田騎手はこれまで以上に大変な作業を強いられそう。
逆に②ミアネーロは馬の個性を活かすには良い枠だと
思いますね。馬群を器用に捌くのが持ち味ですから。
ただし、今はそんなに内の立ち回りが有利な馬場では
ないので、その辺りをどう考えるかが問題ですね。
逃げ馬不在、またはスロー逃げの馬しか居ない場合は
ともかくとして、基本的には序盤から淀みなく流れるのが
秋華賞の特徴ですし、今の馬場を加味すると………
久々に『1分57秒台』が出るかもしれませんねぇ🤔
ーーーーーーーーー[ P R ]ーーーーーーーーー
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さて、今年は桜花賞馬・オークス馬がともに出走。
いかにも『2頭のワンツー』になりそうな気もしますが、
【桜花賞とオークスを別の馬で分け合い、秋華賞で激突した
ケースは?】というと第1回(1996年)から数えて
計10回ありました。その際の桜花賞馬・オークス馬の
成績は以下のとおりです。
桜花賞馬 (3-1-0-6)
オークス馬(3-0-1-6)
・桜花賞馬、オークス馬ともに『3勝』
・桜花賞馬、オークス馬のワンツーは『1回のみ』
・桜花賞馬、オークス馬どちらも好走は『2回のみ』
桜花賞馬、オークス馬ともに3勝ずつしていますので
どっちが有利だとか不利だとかはあんまり無いですが、
別の馬が割り込む可能性も十分にありそう。
ただ、別の馬といっても、傾向からすればオークス上位組
または関西馬のほうを積極的に狙っていきたいですので
私の本命は……この馬で❗❗
◎ランスオブクイーン
○チェルヴィニア
▲ステレンボッシュ
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△セキトバイースト
△ミアネーロ
△ボンドガール
【買い目・配分想定】
馬連 ◎ー○ ×9
◎ー▲ ×4
◎ー☆ ×1
ワイド ◎ー▲ ×17
◎ー☆ ×9
◎ー⑮ ×4
三連複 ◎ー○▲☆ー▲☆△ ×1
※レース発走15分前まで変更の可能性あり
◎ランスオブクイーン
オークスは『未勝利戦上がり』『初遠征』の身で
『大外枠』。『スタンド前発走による大歓声』にも動じず
『オークスで不利な先行策』と厳しい条件が揃っている中で
5着という結果は立派で、競馬センスの高さを窺えます。
今年は関東馬が中心ですが、オークス上位馬は2頭。
ステレンボッシュ・チェルヴィニアどちらかに本命を
打っても良いのですが、桜花賞とオークスを分け合う世代は
意外にも秋華賞でどちらも好走するケースは少ない。
関西馬が1頭は食い込むだろうと思っていますが、その中で
枠や人気を踏まえて最も面白そうなのでこの馬を本命に。
前走は進路選択の綾で負けただけですし、勝った馬も
弱いわけではない。2走前には出遅れて後方からの競馬に
なりながらも機動力を見せており、競馬の幅は広い印象。
そして、オークス上位馬で京都コースに慣れているのは
唯一この馬だけ。これは強みだと思います。
食い込みを期待します。
○チェルヴィニア
1度も凡走がないステレンボッシュのほうが安定感は
あるといえますし、春の二冠はステレンボッシュを本命に
してきましたが、どうも今回は引っ掛かる点があるので
対抗はこちらにしました。
実績上位組の中では1番状態に不安がなく臨めそうで、
この馬自身としても、個人的には今までで1番良い状態で
出走できるんじゃないかなと思います。
桜花賞は栗東滞在でしたが、今回は美浦で調整。
この変更がどう出るかですけど、個人的には栗東滞在が
あまり良くなかったと陣営が感じているから変えるのだと
思っていますし、良いほうに作用すれば二冠も有り得る。
▲ステレンボッシュ
国枝厩舎の牝馬といえば、過去に何頭も三冠レースで
活躍する馬を輩出していますし、栗東滞在になろうと
美浦で調整しようと、ノウハウがありますから基本的には
不安視していないのですが、どうもこの中間は追い切りの
動きが冴えてこないのが気になっています。
最終追い切り後の調整を加えて、レース当日を迎えれば
変わるかもしれませんが、動きが冴えなかった原因は
太めだからなのではという印象。どこまで絞れるか。
身体が重いことが原因でスタートをしくじりそうな気が
しないでもないので、名伯楽の微調整に期待したい。
力どおりに走れば大崩れはしないと思っているのですが。
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オークスは正直もっとやれていいと思っていました。
道中の手応えからすれば、不自然な負けかたでしたが、
どうやら気持ちの問題だと。
前走でそれが続くようならここでは買えませんが、
ゴールまで前向きに走れていたので、これならばと。
新馬戦は京都内回りでとてもいい瞬発力を見せていますし
直線が平坦なコースでもう1回見直したい1頭です。
個人的には差しに回ってみてほしい気持ちはありますが
さて鞍上がどうするか。
△セキトバイースト
大外枠から逃げるとなると、序盤に脚を使ってしまう
ことも考えられますが、それは最悪のケース。
実際にゲートが開いて他が競ってこないようであれば
マイペースに持ち込めるし、そうなった時は怖い存在。
これまでワンターン、マイルまでしか経験していない
中で迎えた前走の2000mで逃げ粘り。実は中距離のほうが
この馬に合っている可能性もゼロではありませんし、
以前より乗りやすくなっていると思うので警戒はします。
△ミアネーロ
一旦放牧に出て、美浦に戻ってすぐ栗東へ移動しており
そこから10日と少々ですから、スケジュールとしては
かなりタイト。その中でキチンと負荷をかける追い切りを
出来ているのは良いし、肝心の動きも好印象でした。
春の実績馬となかなか差が埋まらないのが秋華賞ですが
得意の内側の捌きがかないそうな枠であれば面白い。
ただ、実績の割に人気が上昇してしまっている感もあり
上位の印を回すほどではないな……ということで。
△ボンドガール
明らかに本質的な距離は長いと思います。
まともなポジションを取りに行くと良くないでしょう。
追い切りでは折り合い面の課題を露呈していましたが、
武豊騎手騎乗であれば、あそこまで酷くはならないハズ。
そして恐らく、末脚に懸ける競馬をしてくると思うので
6年前のカンタービレのような『シレッと3着』が怖い。
立場的にもそれが出来ますし、スタミナをうまく温存して
どこまで追い込んでこられるかの勝負ですよね。
今週の競馬🐴も
『全人馬無事にゴールWIN☀️』を❗
いつもお読み頂きありがとうございます(^^)
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してましたけども(笑)
それでは秋華賞の本予想を
していきます。
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※左から順に
クラス、頭数&距離、時計、馬場、ペース、上位馬枠&脚質
2歳未勝利 ⑯千六 1:34.4 良 M 4先→8先→2差
2歳新馬 ⑬二千 2:00.7 良 S 7逃→6逃→5先
2歳1勝 ⑥千八外 1:48.8 良 S 6先→5先→2逃
3歳上3勝 ⑭千八外 1:44.0 良 M 3逃→1先→8追
3歳上2勝 ⑰千二 1:07.9 良 H 6先→4追→7差
まだ開催2週目。馬場はそんなに荒れていませんが、
内有利という感じではなかったんじゃないかなと思います。
ほとんど内・外フラットな馬場と見ていいでしょう。
スローペースの2歳戦はともかく、後半の古馬戦では
後方から差し込んできた馬も上位に入線していました。
土曜・朝の時点でクッション値は『10.9』ということで
馬場は結構硬めですかねぇ。含水率も10%を下回っていて
乾燥気味なのかなと。
例年の秋華賞週との比較では、速めの時計が出そうな
コンディションだと思います。
【隊列】
⑮ 逃げ
⑬⑫⑨④ 先行
⑪⑦⑤③② 中団
⑭⑩⑧⑥① 後方
大外に入ってしまいましたが、まともに主張するなら
⑮セキトバイーストが逃げるかたちになりそうです。
京都の2000mは1コーナーまでの距離が長くないので
楽にハナまで行くのは難しいコース形態だと思いますが、
少し内の⑬クリスマスパレードあたりは明らかな先行型。
これについていくかたちでスムーズに運びたいところ?
ただ今年は『ほぼ間違いなく後方だろう』と思える馬が
あんまり居らず、前に行こうと思えば行ける馬が多い印象。
ペースを落とすのは難しいかもしれませんね。
まあそもそも、落とす気があるかが微妙ですけども。
有力馬に目をやると、まず⑭ステレンボッシュに関しては
桜花賞馬ですから普通に考えれば追走に苦労するところも
無いと思いますが、ちょっと追い切りの動きが鈍いように
感じたので、後方寄りになってしまうかも。
⑤チェルヴィニアは馬の後ろで折り合いをつけやすい枠
だと言えますが、馬込みから出る時のことを考えると、
めちゃくちゃ良い枠とも言い難い。
1番イヤな枠に入ったのは③クイーンズウォーク。
これまでは最初のコーナーまで距離が長いコースだったので
外に出す進路を確保しながら序盤を過ごせましたけど、
今回はそうもいかない。この馬としては内過ぎるので、
川田騎手はこれまで以上に大変な作業を強いられそう。
逆に②ミアネーロは馬の個性を活かすには良い枠だと
思いますね。馬群を器用に捌くのが持ち味ですから。
ただし、今はそんなに内の立ち回りが有利な馬場では
ないので、その辺りをどう考えるかが問題ですね。
逃げ馬不在、またはスロー逃げの馬しか居ない場合は
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さて、今年は桜花賞馬・オークス馬がともに出走。
いかにも『2頭のワンツー』になりそうな気もしますが、
【桜花賞とオークスを別の馬で分け合い、秋華賞で激突した
ケースは?】というと第1回(1996年)から数えて
計10回ありました。その際の桜花賞馬・オークス馬の
成績は以下のとおりです。
桜花賞馬 (3-1-0-6)
オークス馬(3-0-1-6)
・桜花賞馬、オークス馬ともに『3勝』
・桜花賞馬、オークス馬のワンツーは『1回のみ』
・桜花賞馬、オークス馬どちらも好走は『2回のみ』
桜花賞馬、オークス馬ともに3勝ずつしていますので
どっちが有利だとか不利だとかはあんまり無いですが、
別の馬が割り込む可能性も十分にありそう。
ただ、別の馬といっても、傾向からすればオークス上位組
または関西馬のほうを積極的に狙っていきたいですので
私の本命は……この馬で❗❗
◎ランスオブクイーン
○チェルヴィニア
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△セキトバイースト
△ミアネーロ
△ボンドガール
【買い目・配分想定】
馬連 ◎ー○ ×9
◎ー▲ ×4
◎ー☆ ×1
ワイド ◎ー▲ ×17
◎ー☆ ×9
◎ー⑮ ×4
三連複 ◎ー○▲☆ー▲☆△ ×1
※レース発走15分前まで変更の可能性あり
◎ランスオブクイーン
オークスは『未勝利戦上がり』『初遠征』の身で
『大外枠』。『スタンド前発走による大歓声』にも動じず
『オークスで不利な先行策』と厳しい条件が揃っている中で
5着という結果は立派で、競馬センスの高さを窺えます。
今年は関東馬が中心ですが、オークス上位馬は2頭。
ステレンボッシュ・チェルヴィニアどちらかに本命を
打っても良いのですが、桜花賞とオークスを分け合う世代は
意外にも秋華賞でどちらも好走するケースは少ない。
関西馬が1頭は食い込むだろうと思っていますが、その中で
枠や人気を踏まえて最も面白そうなのでこの馬を本命に。
前走は進路選択の綾で負けただけですし、勝った馬も
弱いわけではない。2走前には出遅れて後方からの競馬に
なりながらも機動力を見せており、競馬の幅は広い印象。
そして、オークス上位馬で京都コースに慣れているのは
唯一この馬だけ。これは強みだと思います。
食い込みを期待します。
○チェルヴィニア
1度も凡走がないステレンボッシュのほうが安定感は
あるといえますし、春の二冠はステレンボッシュを本命に
してきましたが、どうも今回は引っ掛かる点があるので
対抗はこちらにしました。
実績上位組の中では1番状態に不安がなく臨めそうで、
この馬自身としても、個人的には今までで1番良い状態で
出走できるんじゃないかなと思います。
桜花賞は栗東滞在でしたが、今回は美浦で調整。
この変更がどう出るかですけど、個人的には栗東滞在が
あまり良くなかったと陣営が感じているから変えるのだと
思っていますし、良いほうに作用すれば二冠も有り得る。
▲ステレンボッシュ
国枝厩舎の牝馬といえば、過去に何頭も三冠レースで
活躍する馬を輩出していますし、栗東滞在になろうと
美浦で調整しようと、ノウハウがありますから基本的には
不安視していないのですが、どうもこの中間は追い切りの
動きが冴えてこないのが気になっています。
最終追い切り後の調整を加えて、レース当日を迎えれば
変わるかもしれませんが、動きが冴えなかった原因は
太めだからなのではという印象。どこまで絞れるか。
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しないでもないので、名伯楽の微調整に期待したい。
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道中の手応えからすれば、不自然な負けかたでしたが、
どうやら気持ちの問題だと。
前走でそれが続くようならここでは買えませんが、
ゴールまで前向きに走れていたので、これならばと。
新馬戦は京都内回りでとてもいい瞬発力を見せていますし
直線が平坦なコースでもう1回見直したい1頭です。
個人的には差しに回ってみてほしい気持ちはありますが
さて鞍上がどうするか。
△セキトバイースト
大外枠から逃げるとなると、序盤に脚を使ってしまう
ことも考えられますが、それは最悪のケース。
実際にゲートが開いて他が競ってこないようであれば
マイペースに持ち込めるし、そうなった時は怖い存在。
これまでワンターン、マイルまでしか経験していない
中で迎えた前走の2000mで逃げ粘り。実は中距離のほうが
この馬に合っている可能性もゼロではありませんし、
以前より乗りやすくなっていると思うので警戒はします。
△ミアネーロ
一旦放牧に出て、美浦に戻ってすぐ栗東へ移動しており
そこから10日と少々ですから、スケジュールとしては
かなりタイト。その中でキチンと負荷をかける追い切りを
出来ているのは良いし、肝心の動きも好印象でした。
春の実績馬となかなか差が埋まらないのが秋華賞ですが
得意の内側の捌きがかないそうな枠であれば面白い。
ただ、実績の割に人気が上昇してしまっている感もあり
上位の印を回すほどではないな……ということで。
△ボンドガール
明らかに本質的な距離は長いと思います。
まともなポジションを取りに行くと良くないでしょう。
追い切りでは折り合い面の課題を露呈していましたが、
武豊騎手騎乗であれば、あそこまで酷くはならないハズ。
そして恐らく、末脚に懸ける競馬をしてくると思うので
6年前のカンタービレのような『シレッと3着』が怖い。
立場的にもそれが出来ますし、スタミナをうまく温存して
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