こんにちは~、Tomyです。
遅くなってしまいましたが、根岸Sの
本予想をしていきます。
【土曜日の馬場インプレッション】
含水率 : ゴール前『1.4%』、4角『1.6%』
馬場状態 : 良
脚質傾向 : フラット
日曜変化見込: ☔影響多少?
<コメント>
土曜日はかなり乾燥したパサパサのダート。
勝ち馬は好位・差しが目立ちましたが、追込も2,3着には
来ていましたし、前残り馬場という感じは無いですね。
夜から☔が降って、今朝の時点でクッション値は4%台まで
上がりましたが、もう少し降り続ける予報ですから
メインレースの頃には6~7%台までいきそうですね。
脚質傾向に大幅な影響が出るかは微妙なところ。
この程度の☔ならあまり変化しないかなとは思いますが。
【脚質想定】
逃げ ②
先行 ③⑥⑫
中団1 ①④⑧⑬
中団2 ⑤⑨⑩⑭
後方 ⑦⑪⑮⑯
展開のポイント
前に行きたそうな馬は内寄りの枠に集中しましたかね。
逃げるのは、②ドンフランキーが基本線でしょうけども
初ダートの⑥バルサムノートもスタートが決まるのであれば
砂を被らず運べる戦法として逃げる競馬を選択するかも。
ただ、この2頭の間に居る③メイショウテンスイが
主張してくるとなるとかなりペースは速くなりそうです。
ドンフランキーが逃げるとしてもスローは無いですけど、
競り合うかたちになったらハイペースになりますよねぇ。
上位人気馬たちは、中団に構える差しタイプが多いですが
⑤サンライズフレイムとしては立ち回りづらい枠。
たぶん外に出しておきたいと考えるのではと思うのですが
この枠列びだと一旦下げないと難しそう。
真ん中から外寄りの枠に入った有力馬たちは比較的自分の
競馬がしやすいのかなぁと思いますので、個人的には
内枠勢の攻防に注目しています。
武豊騎手が逃げてスローペースに落とし込んだ昨年とは
全然違う展開になるんじゃないでしょうか。
さて、印をつけた馬たちは………
ーーーーーーーーー[ P R ]ーーーーーーーーー
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◎フリームファクシ
◯コスタノヴァ
▲ロードフォンス
☆ドンフランキー
△タガノビューティー
注バルサムノート
【買い目・配分想定】
馬連 ◎ー◯ 17
◎ー▲ 14
◎ー☆ 9
◎ー△ 3
◎ー注 ×1
三連複 ◎ー◯▲ー▲☆△注 ×1
※レース発走15分前まで変更の可能性あり
<見解>
近年はサウジ遠征をする実力馬が増えていることもあり
『Road to February Stakes』はちょっと萎みがち。
それでも今年は新興勢力に成り得る存在が現れました。
個人的な注目馬は当然◎フリームファクシ。
気性の難しさもありますが、芝で一線級を張れる瞬発力や
スピードが若干足りずになかなか出世できませんでしたが
鞍上の進言でダートに矛先を向けて素質を見せています。
コールドムーンS・すばるSの勝ち時計は、冬場の中京では
相当に優秀なもので、どちらも圧勝といえる内容。
単に勝っただけでは重賞になるとどうか……とは思いますが
かなり強い勝ち方。ワンターンのダートではまだまだ底を
見せておらず、ここでも期待したいと思います。
使いすぎと見る向きもありますが、すばるSを使わずに
根岸Sに出走していた場合、勝たないとフェブラリーSは
除外対象の可能性が高いですから、あそこを使うのは自然。
追い切りの動きは変わらずいいですし、使い詰めであっても
十分力を出せるタイプと判断しました。終わったあとで
『見えない疲れが…』なんて話もあるかもしれませんが、
個人的には不安よりも期待が上回ったのでここは本命に。
この時期のダートは、凍結防止剤を撒くこともあって
時計が掛かりやすいのですが、それでも根岸Sの勝ち時計は
速いですから、単純に持ち時計の速さは重視しておきたい。
◯コスタノヴァはこのところ、行き脚がいまひとつですが
差しに回ってもいい馬ですし持ち時計(良)はトップ。
▲ロードフォンスは、連勝中の勢いもありますけど
こちらもやはり持ち時計(良)は上位。
個人的なボーダーは、良馬場で『1分22秒台』ですが
直近1年の東京コースでこれをマークして勝利したのは
この2頭だけ。人気なりの力は評価しておきたいところ。
☆ドンフランキーは、ダート短距離路線での実績でいえば
このメンバーでは最上位。昨年のフェブラリーSでも
明らかなオーバーペースのなか、残り1Fまでは粘りを
見せていましたから、得意距離なら残り目はある。
穴で考えていたアルファマムは、もう少し内寄りの枠が
欲しかったです。この枠だとちょっと手を出しづらい。
これより人気が無くて実力のある△タガノビューティーを
入れました。
斤量は重いですし、絶対に賞金加算をしたい場面ではない
ですけど、逆にいえばプレッシャーはもうありません。
昔より使える脚が短く、乗り難しいタイプではあるので
気楽に乗れる今回はむしろ面白いんじゃないかなと。
あとは、注バルサムノート。
シルクロードSではなく、遠征してまでわざわざダートに
矛先を向けてきたわけですが、左回りを使いたかったのだと
思いますし、拘ってきたことを考えると無欲でもない。
試すだけなら遠征してくる必要も無いですしね。
実際にはやってみないと分かりませんが、脚捌きだったり
フォームはダートをこなしてもおかしくないかなと。
昨年好走した、サンライズフレイム・アームズレインも
いるのですが、昨年は展開があまりに遅すぎましたし、
サンライズフレイムは枠がちょっとよろしくない。
アームズレインはペースが流れた1400mでの実績が無いと
いうことで見送り。押さえるのは未知の魅力のほうをと。
今週の競馬🐴も
『全人馬無事にゴールWIN☀️』を❗
いつもお読み頂きありがとうございます(^^)
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馬場状態 : 良
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土曜日はかなり乾燥したパサパサのダート。
勝ち馬は好位・差しが目立ちましたが、追込も2,3着には
来ていましたし、前残り馬場という感じは無いですね。
夜から☔が降って、今朝の時点でクッション値は4%台まで
上がりましたが、もう少し降り続ける予報ですから
メインレースの頃には6~7%台までいきそうですね。
脚質傾向に大幅な影響が出るかは微妙なところ。
この程度の☔ならあまり変化しないかなとは思いますが。
【脚質想定】
逃げ ②
先行 ③⑥⑫
中団1 ①④⑧⑬
中団2 ⑤⑨⑩⑭
後方 ⑦⑪⑮⑯

前に行きたそうな馬は内寄りの枠に集中しましたかね。
逃げるのは、②ドンフランキーが基本線でしょうけども
初ダートの⑥バルサムノートもスタートが決まるのであれば
砂を被らず運べる戦法として逃げる競馬を選択するかも。
ただ、この2頭の間に居る③メイショウテンスイが
主張してくるとなるとかなりペースは速くなりそうです。
ドンフランキーが逃げるとしてもスローは無いですけど、
競り合うかたちになったらハイペースになりますよねぇ。
上位人気馬たちは、中団に構える差しタイプが多いですが
⑤サンライズフレイムとしては立ち回りづらい枠。
たぶん外に出しておきたいと考えるのではと思うのですが
この枠列びだと一旦下げないと難しそう。
真ん中から外寄りの枠に入った有力馬たちは比較的自分の
競馬がしやすいのかなぁと思いますので、個人的には
内枠勢の攻防に注目しています。
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▲ロードフォンス
☆ドンフランキー
△タガノビューティー
注バルサムノート
【買い目・配分想定】
馬連 ◎ー◯ 17
◎ー▲ 14
◎ー☆ 9
◎ー△ 3
◎ー注 ×1
三連複 ◎ー◯▲ー▲☆△注 ×1
※レース発走15分前まで変更の可能性あり
<見解>
近年はサウジ遠征をする実力馬が増えていることもあり
『Road to February Stakes』はちょっと萎みがち。
それでも今年は新興勢力に成り得る存在が現れました。
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気性の難しさもありますが、芝で一線級を張れる瞬発力や
スピードが若干足りずになかなか出世できませんでしたが
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コールドムーンS・すばるSの勝ち時計は、冬場の中京では
相当に優秀なもので、どちらも圧勝といえる内容。
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かなり強い勝ち方。ワンターンのダートではまだまだ底を
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ですけど、逆にいえばプレッシャーはもうありません。
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気楽に乗れる今回はむしろ面白いんじゃないかなと。
あとは、注バルサムノート。
シルクロードSではなく、遠征してまでわざわざダートに
矛先を向けてきたわけですが、左回りを使いたかったのだと
思いますし、拘ってきたことを考えると無欲でもない。
試すだけなら遠征してくる必要も無いですしね。
実際にはやってみないと分かりませんが、脚捌きだったり
フォームはダートをこなしてもおかしくないかなと。
昨年好走した、サンライズフレイム・アームズレインも
いるのですが、昨年は展開があまりに遅すぎましたし、
サンライズフレイムは枠がちょっとよろしくない。
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