こんにちは~、Tomyです。
高松宮記念 ◎トウシンマカオは4着。
道中は馬群の中で折り合って、かたちは悪くなかったです。
勝ったサトノレーヴのモレイラ騎手は『直線が強い向かい風
だったので、直線半ばまでは風避けを作った』といった
コメントをしていますが、武史騎手も同じような発想は
持っていたんじゃないかなとは思うんですよね。
恐らく始めはママコチャとエイシンフェンサーの間を
狙ってたと思いますが、そこが空かず。
(サトノレーヴが居る)外へ切り返していって最後は伸びて
いるんですけどねぇ。3着までは間に合いませんでした。
始めからサトノレーヴの居る外に持ち出していたら、
たぶん3着だったとは思うんですが、先に仕掛けていた
サトノレーヴの後追いのかたちになるわけですから、
馬場が良いのは外でも、あそこから勝ちに行くとすれば
ママコチャ・エイシンフェンサーの間を狙うしかない。
そしてそこは空かなかった、という感じ。
一歩先を読んでいたモレイラ騎手が1枚上手でしたし、
同じくママコチャの外のラインを始めから狙っていたのは
2着ナムラクレア(ルメール騎手)も同じ。
トウシンマカオと横山武騎手も頑張ってはいるのですが
ちょっとの差が大きな差になってしまいましたかねぇ。
仕方ありません。
さて、切り替えて今週は大阪杯を
取り上げていきたいと思います。
ドバイのG1と重なって、空き巣G1なんて揶揄されますが
昇格してからもう今年で9年目ですね~🤔
それではG1昇格後過去8年の傾向を見ていきましょう~。
【馬齢】
4歳 (3-3-5-26) 連対率16.2% 複勝率29.7%
5歳 (5-4-3-34) 連対率19.6% 複勝率26.1%
6歳~ (0-1-0-33) 連対率2.9% 複勝率2.9%
勝ち馬は5歳から出やすい傾向ですが、複勝率では
4歳馬も良く、基本的にはこのあたりを買うのが妥当で、
6歳以上はなかなか手を出しづらいかなと思います。
【所属】
美浦 (0-2-2-29) 連対率6.1% 複勝率12.1%
栗東 (8-6-6-64) 連対率16.7% 複勝率23.8%
関東馬の成績はあまり奮っていません。
ただ、昨年の2,3着馬は関東馬でしたので、輸送に耐性が
ありそうな馬、或いは既に示している馬ならという感じ。
【枠番】
1枠 (0-2-0-10) 連対率16.7% 複勝率16.7%
2枠 (0-0-1-11) 連対率0.0% 複勝率8.3%
3枠 (1-2-0-11) 連対率21.4% 複勝率21.4%
4枠 (2-1-1-11) 連対率20.0% 複勝率26.7%
5枠 (2-0-2-12) 連対率12.5% 複勝率25.0.%
6枠 (2-1-1-12) 連対率18.8% 複勝率25.0%
7枠 (0-1-2-13) 連対率6.3% 複勝率18.8%
8枠 (1-1-1-13) 連対率12.5% 複勝率18.8%
最初のコーナーまでは約300m程度。長くもなければ
短くもなくといったところで、外からでも十分に先行は
可能ですし、思いのほか内枠が有利というわけではない。
内に押し込められて身動きが取りにくいかたちになることも
しばしばあり、一概に内を立ち回ることが良いとは限らず。
【脚質・上がり】
逃げ (2-0-1-5) 連対率25.0% 複勝率37.5%
先行 (4-4-1-16) 連対率32.0% 複勝率36.0%
差し (1-3-5-41) 連対率8.0% 複勝率18.0%
追込 (0-0-0-29) 連対率0.0% 複勝率0.0%
捲り (1-1-1-2) 連対率40.0% 複勝率60.0%
1位 (1-3-2-5) 連対率36.4% 複勝率54.5%
2位 (1-0-2-6) 連対率11.1% 複勝率33.3%
3位 (0-1-1-6) 連対率12.5% 複勝率25.0%
4~5位 (3-1-3-9) 連対率25.0% 複勝率43.8%
6位~ (3-3-0-67) 連対率8.2% 複勝率8.2%
逃げ~好位付け出来た馬に有利な傾向なのは確か。
G1昇格後の8年間の勝ち馬は全て『3角5番手以内』。
近年はフルゲートで行われることも増えてきていますが
大まかな傾向に変化は無いので、差し脚質の馬にとっては
勝ちきるのが非常に難しいレースとなっています。
◆当日位置3角位置別成績
1~5番手 (8-5-3-32) 連対率27.1% 複勝率33.3%
6~10番手 (0-2-4-28) 連対率5.9% 複勝率17.6%
11番手~ (0-1-1-33) 連対率2.9% 複勝率5.7%
【前走レース】
金鯱賞 (3-2-1-22) 連対率17.9% 複勝率21.4%
中山記念 (1-1-2-11) 連対率13.3% 複勝率26.7%
京都記念 (1-2-2-15) 連対率15.0% 複勝率25.0%
有馬記念 (1-1-0-7) 連対率22.2% 複勝率22.2%
香港C (1-1-0-3) 連対率40.0% 複勝率40.0%
チャレンジ (1-0-0-0) 連対率100% 複勝率100%
小倉大賞典 (0-0-1-11) 連対率0.0% 複勝率8.3%
AJCC (0-0-0-6) 連対率0.0% 複勝率0.0%
前哨戦(金鯱賞・中山記念)組と京都記念組がメイン。
そこにG1からの休み明け初戦の馬が絡むかたち。
小倉大賞典はハンデG3ですのでレベル的に分が悪いのは
仕方ないとして、相性が悪いのはAJCC組。
ほとんどが前走連対していましたが、ここでは全て凡走。
【前走人気】
※前走国内G2以上
1人気 (2-3-2-12) 連対率26.3% 複勝率36.8%
2人気 (2-2-4-13) 連対率19.0% 複勝率38.1%
3人気 (1-1-1-12) 連対率13.3% 複勝率20.0%
4人気 (1-0-0-6) 連対率14.3% 複勝率14.3%
5人気 (0-1-0-4) 連対率20.0% 複勝率20.0%
6人気~ (0-0-0-25) 連対率0.0% 複勝率0.0%
前走2人気以内だった馬は注目したい。
一方、6人気以下だった馬は不振。ちょっと買いづらい。
【前走着順】
※前走G2以上
1着 (1-1-3-15) 連対率10.0% 複勝率25.0%
2着 (3-1-2-10) 連対率25.0% 複勝率37.5%
3着 (0-1-0-13) 連対率7.1% 複勝率7.1%
4着 (1-0-0-8) 連対率11.1% 複勝率11.1%
5着 (1-2-0-5) 連対率37.5% 複勝率37.5%
6~9着 (1-3-1-12) 連対率23.5% 複勝率29.4%
10着~ (0-0-1-13) 連対率0.0% 複勝率7.1%
前走1着馬が連勝するパターンは多くない印象です。
2着馬にある程度注目しておきたいところなんですけども
意外と凡走した馬の巻き返しも目立つレースですので、
舞台替わりが好転してきそうな馬は探してみても面白い。
【当日馬体重】
~459㌔ (1-2-1-7) 連対率27.3% 複勝率36.4%
460~479㌔ (1-0-3-33) 連対率2.7% 複勝率10.8%
480~499㌔ (0-4-0-32) 連対率11.1% 複勝率11.1%
500㌔~ (6-2-4-21) 連対率24.2% 複勝率36.4%
小柄な馬の成績が良いし、その逆に大型馬も好成績。
どういうわけか中型馬が微妙に劣勢な印象を受けます。
【継続騎乗 or 乗り替わり】
◆当日5人気以内
継続騎乗 (6-4-4-11) 連対率40.0% 複勝率56.0%
乗り替わり (0-1-1-13) 連対率6.7% 複勝率13.3%
◆当日6人気以下
継続騎乗 (1-1-0-29) 連対率6.5% 複勝率6.5%
乗り替わり (1-2-3-40) 連対率6.5% 複勝率13.0%
上位人気馬であればセオリーどおり『継続騎乗』のほうが
信頼度としては高い傾向ですが、人気薄は『乗り替わり』が
狙い目かなと思います。
ーーーーーーーーー[ P R ]ーーーーーーーーー
≪ うまスクエア ≫
≪編集長の厳選情報≫
・競馬情報を詳しく知りたい!
・レースのポイントや注目馬が知りたい!
そんなあなたに!今週も必見!!
<【大阪杯】はこの3頭だ!
▼こちらで無料公開!▼

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
★大阪杯の注目馬
⇒ホウオウビスケッツ
今週からBコース開催。普通に考えれば前有利の傾向に
なるであろうということで、先行脚質の馬から1頭。
6月生まれながら、3歳春のクラシック戦線でも頑張って
いましたが、気性面はまだ幼さが残る状態でした。
4歳以降は本格化。現在の鞍上とは(2-2-2-0)と安定した
レースが出来ており、2000mであればコースを問わずに
好走してきましたから、初めての阪神コースでも期待。
前走で及第点の結果も残しましたし、それより輸送距離が
少し延びても大丈夫であろうと。
大阪杯の勝ち馬は、4年連続でG1初勝利の馬であり、
既にG1を勝っている馬でなくとも十分チャンスは有るし、
この馬自身は間隔を詰めて使っても全く問題ないタイプ。
ここで初タイトルを掴んでも不思議ないと思っています。
鞍上にとっては久々のG1勝利を思い描ける馬でしょうし
是非この機会に頑張ってもらいたいところ。
【YGG】🐎一口馬主日記🐎はコチラ👇
いつもお読み頂きありがとうございます(^^)
週始めの注目馬や本命馬、その他重要データなど
下記ブログランキングの紹介文に記載していますので
クリックしてご覧くださいませ☆

人気ブログランキングへ
高松宮記念 ◎トウシンマカオは4着。
道中は馬群の中で折り合って、かたちは悪くなかったです。
勝ったサトノレーヴのモレイラ騎手は『直線が強い向かい風
だったので、直線半ばまでは風避けを作った』といった
コメントをしていますが、武史騎手も同じような発想は
持っていたんじゃないかなとは思うんですよね。
恐らく始めはママコチャとエイシンフェンサーの間を
狙ってたと思いますが、そこが空かず。
(サトノレーヴが居る)外へ切り返していって最後は伸びて
いるんですけどねぇ。3着までは間に合いませんでした。
始めからサトノレーヴの居る外に持ち出していたら、
たぶん3着だったとは思うんですが、先に仕掛けていた
サトノレーヴの後追いのかたちになるわけですから、
馬場が良いのは外でも、あそこから勝ちに行くとすれば
ママコチャ・エイシンフェンサーの間を狙うしかない。
そしてそこは空かなかった、という感じ。
一歩先を読んでいたモレイラ騎手が1枚上手でしたし、
同じくママコチャの外のラインを始めから狙っていたのは
2着ナムラクレア(ルメール騎手)も同じ。
トウシンマカオと横山武騎手も頑張ってはいるのですが
ちょっとの差が大きな差になってしまいましたかねぇ。
仕方ありません。
さて、切り替えて今週は大阪杯を
取り上げていきたいと思います。
ドバイのG1と重なって、空き巣G1なんて揶揄されますが
昇格してからもう今年で9年目ですね~🤔
それではG1昇格後過去8年の傾向を見ていきましょう~。
【馬齢】
4歳 (3-3-5-26) 連対率16.2% 複勝率29.7%
5歳 (5-4-3-34) 連対率19.6% 複勝率26.1%
6歳~ (0-1-0-33) 連対率2.9% 複勝率2.9%
勝ち馬は5歳から出やすい傾向ですが、複勝率では
4歳馬も良く、基本的にはこのあたりを買うのが妥当で、
6歳以上はなかなか手を出しづらいかなと思います。
【所属】
美浦 (0-2-2-29) 連対率6.1% 複勝率12.1%
栗東 (8-6-6-64) 連対率16.7% 複勝率23.8%
関東馬の成績はあまり奮っていません。
ただ、昨年の2,3着馬は関東馬でしたので、輸送に耐性が
ありそうな馬、或いは既に示している馬ならという感じ。
【枠番】
1枠 (0-2-0-10) 連対率16.7% 複勝率16.7%
2枠 (0-0-1-11) 連対率0.0% 複勝率8.3%
3枠 (1-2-0-11) 連対率21.4% 複勝率21.4%
4枠 (2-1-1-11) 連対率20.0% 複勝率26.7%
5枠 (2-0-2-12) 連対率12.5% 複勝率25.0.%
6枠 (2-1-1-12) 連対率18.8% 複勝率25.0%
7枠 (0-1-2-13) 連対率6.3% 複勝率18.8%
8枠 (1-1-1-13) 連対率12.5% 複勝率18.8%
最初のコーナーまでは約300m程度。長くもなければ
短くもなくといったところで、外からでも十分に先行は
可能ですし、思いのほか内枠が有利というわけではない。
内に押し込められて身動きが取りにくいかたちになることも
しばしばあり、一概に内を立ち回ることが良いとは限らず。
【脚質・上がり】
逃げ (2-0-1-5) 連対率25.0% 複勝率37.5%
先行 (4-4-1-16) 連対率32.0% 複勝率36.0%
差し (1-3-5-41) 連対率8.0% 複勝率18.0%
追込 (0-0-0-29) 連対率0.0% 複勝率0.0%
捲り (1-1-1-2) 連対率40.0% 複勝率60.0%
1位 (1-3-2-5) 連対率36.4% 複勝率54.5%
2位 (1-0-2-6) 連対率11.1% 複勝率33.3%
3位 (0-1-1-6) 連対率12.5% 複勝率25.0%
4~5位 (3-1-3-9) 連対率25.0% 複勝率43.8%
6位~ (3-3-0-67) 連対率8.2% 複勝率8.2%
逃げ~好位付け出来た馬に有利な傾向なのは確か。
G1昇格後の8年間の勝ち馬は全て『3角5番手以内』。
近年はフルゲートで行われることも増えてきていますが
大まかな傾向に変化は無いので、差し脚質の馬にとっては
勝ちきるのが非常に難しいレースとなっています。
◆当日位置3角位置別成績
1~5番手 (8-5-3-32) 連対率27.1% 複勝率33.3%
6~10番手 (0-2-4-28) 連対率5.9% 複勝率17.6%
11番手~ (0-1-1-33) 連対率2.9% 複勝率5.7%
【前走レース】
金鯱賞 (3-2-1-22) 連対率17.9% 複勝率21.4%
中山記念 (1-1-2-11) 連対率13.3% 複勝率26.7%
京都記念 (1-2-2-15) 連対率15.0% 複勝率25.0%
有馬記念 (1-1-0-7) 連対率22.2% 複勝率22.2%
香港C (1-1-0-3) 連対率40.0% 複勝率40.0%
チャレンジ (1-0-0-0) 連対率100% 複勝率100%
小倉大賞典 (0-0-1-11) 連対率0.0% 複勝率8.3%
AJCC (0-0-0-6) 連対率0.0% 複勝率0.0%
前哨戦(金鯱賞・中山記念)組と京都記念組がメイン。
そこにG1からの休み明け初戦の馬が絡むかたち。
小倉大賞典はハンデG3ですのでレベル的に分が悪いのは
仕方ないとして、相性が悪いのはAJCC組。
ほとんどが前走連対していましたが、ここでは全て凡走。
【前走人気】
※前走国内G2以上
1人気 (2-3-2-12) 連対率26.3% 複勝率36.8%
2人気 (2-2-4-13) 連対率19.0% 複勝率38.1%
3人気 (1-1-1-12) 連対率13.3% 複勝率20.0%
4人気 (1-0-0-6) 連対率14.3% 複勝率14.3%
5人気 (0-1-0-4) 連対率20.0% 複勝率20.0%
6人気~ (0-0-0-25) 連対率0.0% 複勝率0.0%
前走2人気以内だった馬は注目したい。
一方、6人気以下だった馬は不振。ちょっと買いづらい。
【前走着順】
※前走G2以上
1着 (1-1-3-15) 連対率10.0% 複勝率25.0%
2着 (3-1-2-10) 連対率25.0% 複勝率37.5%
3着 (0-1-0-13) 連対率7.1% 複勝率7.1%
4着 (1-0-0-8) 連対率11.1% 複勝率11.1%
5着 (1-2-0-5) 連対率37.5% 複勝率37.5%
6~9着 (1-3-1-12) 連対率23.5% 複勝率29.4%
10着~ (0-0-1-13) 連対率0.0% 複勝率7.1%
前走1着馬が連勝するパターンは多くない印象です。
2着馬にある程度注目しておきたいところなんですけども
意外と凡走した馬の巻き返しも目立つレースですので、
舞台替わりが好転してきそうな馬は探してみても面白い。
【当日馬体重】
~459㌔ (1-2-1-7) 連対率27.3% 複勝率36.4%
460~479㌔ (1-0-3-33) 連対率2.7% 複勝率10.8%
480~499㌔ (0-4-0-32) 連対率11.1% 複勝率11.1%
500㌔~ (6-2-4-21) 連対率24.2% 複勝率36.4%
小柄な馬の成績が良いし、その逆に大型馬も好成績。
どういうわけか中型馬が微妙に劣勢な印象を受けます。
【継続騎乗 or 乗り替わり】
◆当日5人気以内
継続騎乗 (6-4-4-11) 連対率40.0% 複勝率56.0%
乗り替わり (0-1-1-13) 連対率6.7% 複勝率13.3%
◆当日6人気以下
継続騎乗 (1-1-0-29) 連対率6.5% 複勝率6.5%
乗り替わり (1-2-3-40) 連対率6.5% 複勝率13.0%
上位人気馬であればセオリーどおり『継続騎乗』のほうが
信頼度としては高い傾向ですが、人気薄は『乗り替わり』が
狙い目かなと思います。
ーーーーーーーーー[ P R ]ーーーーーーーーー
≪ うまスクエア ≫
≪編集長の厳選情報≫
・競馬情報を詳しく知りたい!
・レースのポイントや注目馬が知りたい!
そんなあなたに!今週も必見!!
<【大阪杯】はこの3頭だ!
▼こちらで無料公開!▼

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
★大阪杯の注目馬
⇒ホウオウビスケッツ
今週からBコース開催。普通に考えれば前有利の傾向に
なるであろうということで、先行脚質の馬から1頭。
6月生まれながら、3歳春のクラシック戦線でも頑張って
いましたが、気性面はまだ幼さが残る状態でした。
4歳以降は本格化。現在の鞍上とは(2-2-2-0)と安定した
レースが出来ており、2000mであればコースを問わずに
好走してきましたから、初めての阪神コースでも期待。
前走で及第点の結果も残しましたし、それより輸送距離が
少し延びても大丈夫であろうと。
大阪杯の勝ち馬は、4年連続でG1初勝利の馬であり、
既にG1を勝っている馬でなくとも十分チャンスは有るし、
この馬自身は間隔を詰めて使っても全く問題ないタイプ。
ここで初タイトルを掴んでも不思議ないと思っています。
鞍上にとっては久々のG1勝利を思い描ける馬でしょうし
是非この機会に頑張ってもらいたいところ。
【YGG】🐎一口馬主日記🐎はコチラ👇
いつもお読み頂きありがとうございます(^^)
週始めの注目馬や本命馬、その他重要データなど
下記ブログランキングの紹介文に記載していますので
クリックしてご覧くださいませ☆

人気ブログランキングへ
コメント