こんにちは~、Tomyです。
先週の府中牝馬S ◎フィールシンパシー は最下位。
好位のインを取れていましたし、立ち回りはまったくなにも
文句はなかったんですが、4コーナーで既に手応えが無く、
ズルズルと後退……。
追い切りは調子良さそうに見えたんですけどね……。
もしかしたら、当日の暑さが堪えたのかもしれません。
というか、そのくらいしか考えられませんよねぇ。
まあこれは仕方ないです。
週始めの注目馬として挙げていたセキトバイーストが
勝利しているのが……自分の予想センスの無さを感じます。
皐月賞の後からずっとそうなんですが、全く結果を出せず
段々とメンタル的に厳しくなってきましたが、前を向いて
やっていくしかないのでね……また頑張ります❗❗
さて、今週は函館記念を
取り上げます。
例年だと開催最終週ですが、今年は『え、もう?』と
思ってしまいますね🤣
これにより"あのレースから"の馬が居なくなりました。
あそこを経由してくる馬の取捨が毎年のポイントだったり
するんですけどねぇ🤔
はてさて、どうしましょうか。
それでは、過去10年の傾向を見ていきましょう~。
【馬齢】
3歳 (0-0-1-2) 連対率0.0% 複勝率33.3%
4歳 (3-2-2-20) 連対率18.5% 複勝率25.9%
5歳 (2-1-4-37) 連対率6.8% 複勝率15.9%
6歳 (4-4-3-38) 連対率16.3% 複勝率22.4%
7歳~ (1-3-0-33) 連対率10.8% 複勝率10.8%
6歳までが中心のレースですが、高齢馬も意外と健闘。
年齢だけで嫌うのは良くないかもしれません。
【所属】
美浦 (7-2-2-64) 連対率12.0% 複勝率14.7%
栗東 (3-8-8-65) 連対率13.1% 複勝率22.6%
関東馬が7勝を挙げていますが複勝率は関西馬が優勢。
東西の差はそこまで気にしなくていいのかなと思います。
【枠番】
1枠 (1-0-2-16) 連対率5.3% 複勝率15.8%
2枠 (1-4-0-15) 連対率25.0% 複勝率25.0%
3枠 (2-3-0-15) 連対率25.0% 複勝率25.0%
4枠 (2-2-2-14) 連対率20.0% 複勝率30.0%
5枠 (1-0-3-16) 連対率5.0% 複勝率20.0%
6枠 (2-0-0-18) 連対率10.0% 複勝率10.0%
7枠 (1-1-0-18) 連対率10.0% 複勝率10.0%
8枠 (0-0-3-17) 連対率0.0% 複勝率15.0%
真ん中から内寄りの枠が有利な傾向ではあるのですが、
これまで開催最終週に行われていたものが、今年からは
開幕3週目(Aコース)。傾向が変わってくる可能性は
十分ありますので注意が必要です。
【脚質・上がり】
逃げ (2-0-2-7) 連対率18.2% 複勝率36.4%
先行 (6-4-5-19) 連対率29.4% 複勝率44.1%
差し (2-4-1-56) 連対率9.5% 複勝率11.1%
追込 (0-1-2-46) 連対率2.0% 複勝率6.2%
捲り (0-1-0-1) 連対率50.0% 複勝率50.0%
1位 (1-3-0-7) 連対率36.4% 複勝率36.4%
2位 (1-1-4-7) 連対率15.4% 複勝率46.2%
3位 (4-2-0-2) 連対率66.7% 複勝率66.7%
4~5位 (2-1-0-15) 連対率16.7% 複勝率16.7%
6位~ (2-3-6-97) 連対率4.6% 複勝率10.2%
過去10年の前後半平均ラップは『59.63ー60.50』。
前半の1000mはほぼ下り坂で、向こう正面から4角手前に
かけて登り坂というコース。やや前傾ラップになりがち。
(後傾ラップになることもありますが)
ペースが流れる割には先行有利で、上がり1位の信頼度は
あまり高くなく、4コーナーである程度の位置につけないと
間に合わないかなと思います。
例年は開催最終週でありながらこの傾向でしたので、
3週目となっても大きくは変わらないような気はします。
ただ、土曜日のレースはよく見ておいたほうが良いか。
【前走レース】
巴賞 (2-4-1-48) 連対率10.9% 複勝率12.7%
目黒記念 (1-2-0-5) 連対率37.5% 複勝率37.5%
天皇賞春 (1-1-1-5) 連対率25.0% 複勝率37.5%
エプソムC (2-1-0-8) 連対率27.3% 複勝率27.3%
新潟大賞典 (1-1-1-11) 連対率14.3% 複勝率21.4%
鳴尾記念 (1-0-2-8) 連対率9.1% 複勝率27.3%
金鯱賞 (1-0-0-0) 連対率100% 複勝率100%
日経賞 (0-1-0-3) 連対率25.0% 複勝率25.0%
大阪杯 (0-0-1-3) 連対率0.0% 複勝率25.0%
マーメイド (0-0-1-2) 連対率0.0% 複勝率33.3%
NHKマイ (0-0-1-0) 連対率0.0% 複勝率100%
前走2000m以下のレースを使ってきた馬が多いものの、
大幅な距離短縮となる目黒記念・天皇賞春あたりも好走率は
決して悪くなくむしろ高い。
開催時期の入れ替わりにより、定番のローテーションと
なっていた巴賞組が消滅。このあたりもポイント。
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【前走人気・着順・頭数】
※前走巴賞組を除くOPクラス
◆前走人気
1~5人気 (1-1-1-24) 連対率7.4% 複勝率11.1%
6~9人気 (4-3-3-25) 連対率20.0% 複勝率28.6%
10人気~ (2-2-4-24) 連対率12.5% 複勝率25.0%
◆前走着順
1~5着 (4-2-2-16) 連対率25.0% 複勝率33.3%
6~9着 (2-2-2-20) 連対率15.4% 複勝率23.1%
10着~ (1-2-4-37) 連対率6.8% 複勝率15.9%
◆前走頭数
~13頭 (0-0-1-15) 連対率0.0% 複勝率6.3%
14~16頭 (4-3-5-37) 連対率14.3% 複勝率24.5%
17頭~ (3-3-2-20) 連対率21.4% 複勝率28.6%
前走上位人気に支持されていた馬は意外と微妙。
このうち7割くらいは、ここでも上位人気になりますが
あんまり活躍できていません。
一方、前走上位着順の馬は好成績。
『人気薄で好走してきた馬がここでも連続好走』する傾向。
ただし、凡走からの巻き返しも多いので注意は必要ですね。
また、前走が少頭数だった馬は微妙。
【前走比斤量増減】
※巴賞組除く
今回増 (0-1-1-15) 連対率5.9% 複勝率11.8%
変わらず (3-3-1-36) 連対率14.0% 複勝率16.3%
今回減 (5-2-7-30) 連対率15.9% 複勝率31.8%
前走より斤量が増える馬の成績は悪いですね。
ハンデ戦らしく、前走より斤量減となる馬が狙い目です。
【馬体重増減】
今回増 (2-2-3-48) 連対率7.3% 複勝率12.7%
変わらず (1-1-2-25) 連対率6.9% 複勝率13.8%
今回減 (7-7-5-56) 連対率18.7% 複勝率25.3%
この点は当日にならないと分からないことではありますが
前走より馬体重が減っている馬が明らかに優勢。
当日5人気以内でみると前走比馬体重減が(6-3-3-11)、
同体重以上が(2-0-1-24)ですから、特に人気馬に関しては
シェイプアップしているか注目すると良いかもしれません。
★函館記念の注目馬
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前走は初の500㌔越え。普段であれば南Wで追い切る馬が
坂路とプールで調整。恐らく太めが残ってしまったんだと
思いますし、このところは鞍上が固定されていたなかで
何故か乗り替わり。(他場で目ぼしい馬は居ないが?)
色々と疑問符がつく一戦でした。
ただ、今回は鞍上も戻りますし、中間は函館滞在のかたちで
コース追いが出来ていますのでね。変わり身は見込める。
芝2000mではキャリア5勝のうち4勝をマークしており
掲示板を外したのはハイペースで流れた昨年の七夕賞と
3歳時の皐月賞のみ。間違いなくベストといえる距離。
キレ味は無いため好位を取れないと厳しいタイプですが、
ゲートを出てからの二の脚もあまり速くなく、1800mだと
先行馬が手薄でない限りはポジションを取れませんし、
かといって、2200mになるとスタミナが足りませんので
重賞レベルでチャンスがあるのは2000mオンリー。
函館記念はペースが極端に速くなることもほとんど無く、
極端に遅くもなりにくい。上がり勝負にはなりませんし
直線も短いので、前付けしている馬がそのまま雪崩れ込む。
そんなパターンが多いですね。この馬にマッチしそう。
メンバー的にも明らかな先行タイプがそれほど居ないし
ポジションは取りやすいんじゃないかと思いますから、
勝ち負けを期待。アルナシーム・マイネルモーントなどを
基準に考えると、斤量が据え置きで済むのも良いですね。
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好位のインを取れていましたし、立ち回りはまったくなにも
文句はなかったんですが、4コーナーで既に手応えが無く、
ズルズルと後退……。
追い切りは調子良さそうに見えたんですけどね……。
もしかしたら、当日の暑さが堪えたのかもしれません。
というか、そのくらいしか考えられませんよねぇ。
まあこれは仕方ないです。
週始めの注目馬として挙げていたセキトバイーストが
勝利しているのが……自分の予想センスの無さを感じます。
皐月賞の後からずっとそうなんですが、全く結果を出せず
段々とメンタル的に厳しくなってきましたが、前を向いて
やっていくしかないのでね……また頑張ります❗❗
さて、今週は函館記念を
取り上げます。
例年だと開催最終週ですが、今年は『え、もう?』と
思ってしまいますね🤣
これにより"あのレースから"の馬が居なくなりました。
あそこを経由してくる馬の取捨が毎年のポイントだったり
するんですけどねぇ🤔
はてさて、どうしましょうか。
それでは、過去10年の傾向を見ていきましょう~。
【馬齢】
3歳 (0-0-1-2) 連対率0.0% 複勝率33.3%
4歳 (3-2-2-20) 連対率18.5% 複勝率25.9%
5歳 (2-1-4-37) 連対率6.8% 複勝率15.9%
6歳 (4-4-3-38) 連対率16.3% 複勝率22.4%
7歳~ (1-3-0-33) 連対率10.8% 複勝率10.8%
6歳までが中心のレースですが、高齢馬も意外と健闘。
年齢だけで嫌うのは良くないかもしれません。
【所属】
美浦 (7-2-2-64) 連対率12.0% 複勝率14.7%
栗東 (3-8-8-65) 連対率13.1% 複勝率22.6%
関東馬が7勝を挙げていますが複勝率は関西馬が優勢。
東西の差はそこまで気にしなくていいのかなと思います。
【枠番】
1枠 (1-0-2-16) 連対率5.3% 複勝率15.8%
2枠 (1-4-0-15) 連対率25.0% 複勝率25.0%
3枠 (2-3-0-15) 連対率25.0% 複勝率25.0%
4枠 (2-2-2-14) 連対率20.0% 複勝率30.0%
5枠 (1-0-3-16) 連対率5.0% 複勝率20.0%
6枠 (2-0-0-18) 連対率10.0% 複勝率10.0%
7枠 (1-1-0-18) 連対率10.0% 複勝率10.0%
8枠 (0-0-3-17) 連対率0.0% 複勝率15.0%
真ん中から内寄りの枠が有利な傾向ではあるのですが、
これまで開催最終週に行われていたものが、今年からは
開幕3週目(Aコース)。傾向が変わってくる可能性は
十分ありますので注意が必要です。
【脚質・上がり】
逃げ (2-0-2-7) 連対率18.2% 複勝率36.4%
先行 (6-4-5-19) 連対率29.4% 複勝率44.1%
差し (2-4-1-56) 連対率9.5% 複勝率11.1%
追込 (0-1-2-46) 連対率2.0% 複勝率6.2%
捲り (0-1-0-1) 連対率50.0% 複勝率50.0%
1位 (1-3-0-7) 連対率36.4% 複勝率36.4%
2位 (1-1-4-7) 連対率15.4% 複勝率46.2%
3位 (4-2-0-2) 連対率66.7% 複勝率66.7%
4~5位 (2-1-0-15) 連対率16.7% 複勝率16.7%
6位~ (2-3-6-97) 連対率4.6% 複勝率10.2%
過去10年の前後半平均ラップは『59.63ー60.50』。
前半の1000mはほぼ下り坂で、向こう正面から4角手前に
かけて登り坂というコース。やや前傾ラップになりがち。
(後傾ラップになることもありますが)
ペースが流れる割には先行有利で、上がり1位の信頼度は
あまり高くなく、4コーナーである程度の位置につけないと
間に合わないかなと思います。
例年は開催最終週でありながらこの傾向でしたので、
3週目となっても大きくは変わらないような気はします。
ただ、土曜日のレースはよく見ておいたほうが良いか。
【前走レース】
目黒記念 (1-2-0-5) 連対率37.5% 複勝率37.5%
天皇賞春 (1-1-1-5) 連対率25.0% 複勝率37.5%
エプソムC (2-1-0-8) 連対率27.3% 複勝率27.3%
新潟大賞典 (1-1-1-11) 連対率14.3% 複勝率21.4%
鳴尾記念 (1-0-2-8) 連対率9.1% 複勝率27.3%
金鯱賞 (1-0-0-0) 連対率100% 複勝率100%
日経賞 (0-1-0-3) 連対率25.0% 複勝率25.0%
大阪杯 (0-0-1-3) 連対率0.0% 複勝率25.0%
マーメイド (0-0-1-2) 連対率0.0% 複勝率33.3%
NHKマイ (0-0-1-0) 連対率0.0% 複勝率100%
前走2000m以下のレースを使ってきた馬が多いものの、
大幅な距離短縮となる目黒記念・天皇賞春あたりも好走率は
決して悪くなくむしろ高い。
開催時期の入れ替わりにより、定番のローテーションと
なっていた巴賞組が消滅。このあたりもポイント。
ーーーーーーーーー[ P R ]ーーーーーーーーー
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【前走人気・着順・頭数】
※前走巴賞組を除くOPクラス
◆前走人気
1~5人気 (1-1-1-24) 連対率7.4% 複勝率11.1%
6~9人気 (4-3-3-25) 連対率20.0% 複勝率28.6%
10人気~ (2-2-4-24) 連対率12.5% 複勝率25.0%
◆前走着順
1~5着 (4-2-2-16) 連対率25.0% 複勝率33.3%
6~9着 (2-2-2-20) 連対率15.4% 複勝率23.1%
10着~ (1-2-4-37) 連対率6.8% 複勝率15.9%
◆前走頭数
~13頭 (0-0-1-15) 連対率0.0% 複勝率6.3%
14~16頭 (4-3-5-37) 連対率14.3% 複勝率24.5%
17頭~ (3-3-2-20) 連対率21.4% 複勝率28.6%
前走上位人気に支持されていた馬は意外と微妙。
このうち7割くらいは、ここでも上位人気になりますが
あんまり活躍できていません。
一方、前走上位着順の馬は好成績。
『人気薄で好走してきた馬がここでも連続好走』する傾向。
ただし、凡走からの巻き返しも多いので注意は必要ですね。
また、前走が少頭数だった馬は微妙。
【前走比斤量増減】
※巴賞組除く
今回増 (0-1-1-15) 連対率5.9% 複勝率11.8%
変わらず (3-3-1-36) 連対率14.0% 複勝率16.3%
今回減 (5-2-7-30) 連対率15.9% 複勝率31.8%
前走より斤量が増える馬の成績は悪いですね。
ハンデ戦らしく、前走より斤量減となる馬が狙い目です。
【馬体重増減】
今回増 (2-2-3-48) 連対率7.3% 複勝率12.7%
変わらず (1-1-2-25) 連対率6.9% 複勝率13.8%
今回減 (7-7-5-56) 連対率18.7% 複勝率25.3%
この点は当日にならないと分からないことではありますが
前走より馬体重が減っている馬が明らかに優勢。
当日5人気以内でみると前走比馬体重減が(6-3-3-11)、
同体重以上が(2-0-1-24)ですから、特に人気馬に関しては
シェイプアップしているか注目すると良いかもしれません。
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前走は初の500㌔越え。普段であれば南Wで追い切る馬が
坂路とプールで調整。恐らく太めが残ってしまったんだと
思いますし、このところは鞍上が固定されていたなかで
何故か乗り替わり。(他場で目ぼしい馬は居ないが?)
色々と疑問符がつく一戦でした。
ただ、今回は鞍上も戻りますし、中間は函館滞在のかたちで
コース追いが出来ていますのでね。変わり身は見込める。
芝2000mではキャリア5勝のうち4勝をマークしており
掲示板を外したのはハイペースで流れた昨年の七夕賞と
3歳時の皐月賞のみ。間違いなくベストといえる距離。
キレ味は無いため好位を取れないと厳しいタイプですが、
ゲートを出てからの二の脚もあまり速くなく、1800mだと
先行馬が手薄でない限りはポジションを取れませんし、
かといって、2200mになるとスタミナが足りませんので
重賞レベルでチャンスがあるのは2000mオンリー。
函館記念はペースが極端に速くなることもほとんど無く、
極端に遅くもなりにくい。上がり勝負にはなりませんし
直線も短いので、前付けしている馬がそのまま雪崩れ込む。
そんなパターンが多いですね。この馬にマッチしそう。
メンバー的にも明らかな先行タイプがそれほど居ないし
ポジションは取りやすいんじゃないかと思いますから、
勝ち負けを期待。アルナシーム・マイネルモーントなどを
基準に考えると、斤量が据え置きで済むのも良いですね。
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