こんにちは~、Tomyです。
函館記念の本予想を
していきます。
その前に……。
追い切り評価ですが事情により記事を書けませんでした😅
以下、評定のみですが参考までにm(_ _)m
【C】アウスヴァール
【A】アルナシーム
【B】ヴェローチェエラ
【B】キミノナハマリア
【B】グランディア
【B】サンストックトン
【A】ディマイザキッド
【A】トップナイフ
【C】ハヤテノフクノスケ
【A】ボーンディスウェイ
【B】マイネルメモリー
【B】マイネルモーント
【B】マコトヴェリーキー
【A】ランスオブクイーン
【土曜日の馬場インプレッション】
使用コース : Aコース3週目
馬場状態 : 稍重→良
クッション値: 7.1
含水率ゴ前 : 17.8%
4角 : 14.9%
時計の出方 : 標準→速め
馬場傾向 : やや前有利→前有利
日曜変化見込: ー
<コメント>
金曜日の☔が残って朝イチは『稍重』スタート。
前半のレースは、やや前が残りつつも差し・追込馬も
そこそこは来ていたんですが、午後になって『良馬場』に
回復してからは前残りがより目立ってきた印象です。
逃げ馬が1頭しか馬券に絡んでいないのはポイントですが
10Rの洞爺湖特別(2勝クラス)は『1:59.4』と速く、
時計は出る馬場に戻ったなと。
あまり内が荒れていないので、内の立ち回りも有効。
【隊列想定】
② 先頭
⑭⑤①
⑬⑩④
⑪⑨⑥③
⑫⑧⑦ 後方
展開のポイント
普通に考えればすんなり②アウスヴァールが逃げそう。
⑭トップナイフは出負けの原因であった膝蓋を手術して
前走はかなりスタートも良かったので、今回も出れば前。
内から①マイネルモーント、あとは⑤ボーンディスウェイ。
③ハヤテノフクノスケに関しては、ちょっとこのところ
長い距離でテンが遅いレースに出ていましたから、
そんなに前へは行けないんじゃないかなと思いますねぇ。
あと人気どころだと、⑬マコトヴェリーキーは先行までは
少し大変かもしれませんが、ある程度の位置はいけそう。
⑦ディマイザキッドは後ろから捲るかたちになりますかね。
ペースはそんなに流れず前半はスローが濃厚でしょう。
ただ、トップナイフ、ボーンディスウェイあたりは
溜めて延ばすタイプではないので、早めに動いていきそう。
アウスヴァールが残る……という展開は想像しにくいと。
逃げ馬が潰れて先行馬が粘るところに、どれだけ差し馬が
食い込んでこられるか、といった感じになりそうですね。
印をつけた馬たちは………
ーーーーーーーーー[ P R ]ーーーーーーーーー
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◎ボーンディスウェイ
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▲アルナシーム
☆サンストックトン
△ディマイザキッド
△マコトヴェリーキー
△トップナイフ
【買い目・配分想定】
馬連 ◎ー⑦ ×5
◎ー▲ ×3
◎ー☆ ×1
枠連 4ー◯枠 ×4
4ー8 ×8
ワイド ◎ー◯ ×16
◎ー▲ ×9
◎ー☆ ×4
三連複ながし ◎ー各印 ×1
※レース発走15分前まで変更の可能性あり
<見解>
『前が残りやすい』『馬場が速い』ということを念頭に
◎ボーンディスウェイ。
最終追い切りは本コースで行いましたけど、リズムの良い
走りでしたしクッション性の高い洋芝でもフットワークは
乱れておらず、函館コースは特に問題ないでしょう。
例年以上にいまの函館は時計が速く、洋芝適性だけでなく
速い馬場への対応力が求められそうですが、この馬の場合は
時計が掛かるより速いほうが良い。2000mはベスト距離で
持ち時計はこの中では堂々1位。先行馬がそう多くないので
この枠でも十分好位は取れそうで、持ち味を活かして
うまく立ち回れるんじゃないかなと思います。
馬場傾向でもう1頭評価を上げた◯人気ブログランキングへ。
外枠に入ることが多いので、必然的に中団より後ろに
構えることも多いですが、この枠・このメンバーであれば
好位のインを立ち回れそう。脚質に融通性があるのは
この馬の持ち味ですし、馬場が元通り速い状態に戻るのなら
やれていいんじゃないかなと思います。
3番手は▲アルナシームとしました。
斤量は厳しいんですが、調子がすこぶる良さそうなのと、
馬場が速くなっているのもこの馬にはプラスでしょう。
2000mの勝利時の持ち時計はボーンディスウェイに次いで
メンバー2位ですし、これも良馬場向きというか速い馬場は
合うので、あとは立ち回り方次第。後ろに構えすぎると
斤量が余計に効いてしまいそう。積極的に運んでくれれば。
4番手は穴で挙げた☆サンストックトン。
基本的にはスタートがそんなに悪い馬ではないんですが、
昨年の函館記念は行き脚がつかず最後方待機。
さすがにあそこまで後ろになってしまうと、洋芝適性を
活かしきれないので、今年はとにかくスタートを決めたい。
このメンバーでも前に行くのは難しいかもしれませんが、
前走の競馬をうまく利用できれば。
△ディマイザキッドは小回り自体は向きますので
舞台替わりはプラス。調子も良さそうですし、あとは脚質が
ネックになっていることだけですね。
うまく捲れればいいんですけど、馬場は少し渋ったほうが
この馬にとっては良かったかもな……と思います。
△マコトヴェリーキーは京都記念・阪神大賞典と
比べると、仕上がりは少し落ちるかなぁとは思いますが、
昨年の中日新聞杯よりは全然良いので、あとは外枠ですね。
折り合いが難しいところがありますから、決してプラスと
言えない枠ですが、うまく収まれば。
早くからここを目標にしていましたし、恐らく陣営としては
洋芝適性をある程度見込んでいるんだろうなと思います。
最後の1頭は△トップナイフ。
〝膝蓋〟に悩まされてきましたが、2度目の手術を経た
前走はスタートを決めて好位に取りつくことが出来ており、
あれを再現できるのであればこの枠も苦にならないハズ。
追い切りの動きは非常に良かったので、昨年の函館記念とは
仕上がりも違うし、斤量も少し軽くなりますからね。
速い馬場がどうかとは思いますが、上がり勝負にならない
小回りだったらば対応は可能かな。
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使用コース : Aコース3週目
馬場状態 : 稍重→良
クッション値: 7.1
含水率ゴ前 : 17.8%
4角 : 14.9%
時計の出方 : 標準→速め
馬場傾向 : やや前有利→前有利
日曜変化見込: ー
<コメント>
金曜日の☔が残って朝イチは『稍重』スタート。
前半のレースは、やや前が残りつつも差し・追込馬も
そこそこは来ていたんですが、午後になって『良馬場』に
回復してからは前残りがより目立ってきた印象です。
逃げ馬が1頭しか馬券に絡んでいないのはポイントですが
10Rの洞爺湖特別(2勝クラス)は『1:59.4』と速く、
時計は出る馬場に戻ったなと。
あまり内が荒れていないので、内の立ち回りも有効。
【隊列想定】
② 先頭
⑭⑤①
⑬⑩④
⑪⑨⑥③
⑫⑧⑦ 後方

普通に考えればすんなり②アウスヴァールが逃げそう。
⑭トップナイフは出負けの原因であった膝蓋を手術して
前走はかなりスタートも良かったので、今回も出れば前。
内から①マイネルモーント、あとは⑤ボーンディスウェイ。
③ハヤテノフクノスケに関しては、ちょっとこのところ
長い距離でテンが遅いレースに出ていましたから、
そんなに前へは行けないんじゃないかなと思いますねぇ。
あと人気どころだと、⑬マコトヴェリーキーは先行までは
少し大変かもしれませんが、ある程度の位置はいけそう。
⑦ディマイザキッドは後ろから捲るかたちになりますかね。
ペースはそんなに流れず前半はスローが濃厚でしょう。
ただ、トップナイフ、ボーンディスウェイあたりは
溜めて延ばすタイプではないので、早めに動いていきそう。
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◎ー▲ ×3
◎ー☆ ×1
枠連 4ー◯枠 ×4
4ー8 ×8
ワイド ◎ー◯ ×16
◎ー▲ ×9
◎ー☆ ×4
三連複ながし ◎ー各印 ×1
※レース発走15分前まで変更の可能性あり
<見解>
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このメンバーでも前に行くのは難しいかもしれませんが、
前走の競馬をうまく利用できれば。
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舞台替わりはプラス。調子も良さそうですし、あとは脚質が
ネックになっていることだけですね。
うまく捲れればいいんですけど、馬場は少し渋ったほうが
この馬にとっては良かったかもな……と思います。
△マコトヴェリーキーは京都記念・阪神大賞典と
比べると、仕上がりは少し落ちるかなぁとは思いますが、
昨年の中日新聞杯よりは全然良いので、あとは外枠ですね。
折り合いが難しいところがありますから、決してプラスと
言えない枠ですが、うまく収まれば。
早くからここを目標にしていましたし、恐らく陣営としては
洋芝適性をある程度見込んでいるんだろうなと思います。
最後の1頭は△トップナイフ。
〝膝蓋〟に悩まされてきましたが、2度目の手術を経た
前走はスタートを決めて好位に取りつくことが出来ており、
あれを再現できるのであればこの枠も苦にならないハズ。
追い切りの動きは非常に良かったので、昨年の函館記念とは
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