こんにちは~、Tomyです。

CBC賞の有力馬考察を
していきます。

 恐らく1人気は<ヤマニンアルリフラ>、
2人気が<ジューンブレア>ということになると
思いますが、その下はオッズが割れそうな雰囲気🤔🤔
ひとまずここでは、いつものように6頭ピックアップ。

それでは早速いきましょう~。


◆インビンシブルパパ(牡4・57㌔)
 デビュー以来、ダートを主戦場としてきた馬ですが、
前走は初めての芝挑戦。芝スタートは経験が豊富であり、
先手を取るスピードはいきなりでも通用

内枠ということもあり、無駄なロスもなく主張できましたし
当時は明らかに内の立ち回りが有利な馬場でしたけども
よく踏ん張っていた印象です。とはいえ、最後に交わされた
あたりはダートと芝のレース質の違いが出たかなと。
 掲示板を外したのは昨年のカペラSのみですが、この時は
ハナ争いが激化してハイペースになり踏ん張りきれず。
この点を踏まえると、今回はクラスペディアとのハナ争い、
そして他の先行馬との兼ね合いがカギで、コース形態的に
上がりも速くなりやすい中京に対応できるかは若干疑問

雨が降って力の要る馬場なら好走の確率を高めてくれる
かもしれませんが、基本的には前走より良い舞台とは
言えないんじゃないかなと思います。


◆グランテスト(牝5・54㌔)
 前走は少頭数ということで、楽に先手を主張したものの
直線では伸びを欠いて後退。もしかしたら状態面があまり
良くなかったかもしれませんが、いずれにせよ案外な内容。
ちょっとペースを落としすぎてしまった感もありますが、
過去の走りを見ると、1分8秒を切る速めの時計が出る
レースのほうが全体的にパフォーマンスが高い
印象で、
本質的には道悪が得意ではないような気はしています。
 昨年のCBC賞は逃げて2着、或いは愛知杯でも4着に
健闘しているように、中京そのものは合っているでしょうし
馬場次第ではチャンスがあるんじゃないかなと。
 あとは斤量がポイント。OP昇級後に好走している
ハンデ戦は『52〜53㌔』ですが、今回は54㌔となります。
OPではまだ勝利を挙げていないぶん、別定戦においても
やや恵まれた斤量で好走している
印象なので、昨年よりも
2㌔増となる今回は、やや背負わされてしまったかも。


◆ジャスティンスカイ(牡6・57.5㌔)
 近走はスタートで出遅れたり不利を受けてしまったりと
なかなか好走できていませんでしたが、前走は約1年ぶりに
勝利を挙げています。別定戦なので仕方ないとはいっても
59㌔を背負って勝ったということで斤量の耐性は問題なし。
 昨年のCBC賞は5着ですが、この時の1,3,4着馬が
今年は斤量が増えるかたちで出走。それに対してこの馬は
据え置きの『57.5㌔』
ですから、その差は縮まっていいし
逆転の可能性も十分。たぶんそう考えて買う人も増えると
思いますので、なんだかんだでそこそこ人気になりそう。
 デビュー当初は中距離を使っていましたが、集中力に難が
あって徐々に距離を短縮。確かミオスタチン遺伝子的には
『CC』だったと記憶していますし、本質的にはこの距離が
合っていると思います。前走は小回りの福島で勝ちましたが
恐らく広いコースのほうがいいでしょう。
ただ、走法的には緩い馬場になるのはあまりプラスではない
印象
なので、週末の天気は懸念点。


◆ジューンブレア(牝4・55.5㌔)
 デビュー戦は快勝したあと、距離を延ばしていったものの
折り合いがつかずに敗戦し、ダートを試すも合わず。
3歳夏は函館での滞在競馬が功を奏して1勝クラスを突破。
冬から春にかけて2勝・3勝クラスを連勝してOP入りと
勢いに乗って迎えた前走は結果の出ている滞在競馬に加え、
先行力を活かせて尚且つ内有利の馬場と内枠が重なり、
何から何まで条件が揃って2着
。僅かに負けてはいますが
ほとんど勝ちに等しい内容だったかなと思います。
結果的には勝てなかったことが、今回の斤量設定の面では
プラスに働く格好。(恐らく勝っていたら1㌔違ったハズ)
 現状、芝1200mでは(4-1-0-0)と連対率100%ですが、
初めての左回り、直線の長い中京コースなのはポイント。
〝函館・中山で勝ってきた馬〟とイメージするといかにも
小回り向きに思えなくないですが、使ったことがないコース
というだけなので、実際どちらに転ぶかは考えものです。
昨秋、千直でも速い脚を使えていて時計もソコソコ良いので
個人的には中京の芝1200mも対応できる気はしています。
左回りはやってみないと分かりませんが…。


◆ベガリス(牝5・54㌔)
 以前はとにかく逃げないとダメ……みたいな馬でしたが
近2走は2番手に控える競馬でも結果は出ているのは好感。
時計が速いレースは苦手で、谷川岳SもパラダイスSも
馬場が渋ってタフなコンディションだったということは
この馬にとってプラスだったんだろうとは思いますけどね。
 初めて1200m戦となりますが、中京開催のCBC賞は
『千四タイプ』の馬がかなり好走しやすく、その意味では
合致しますし、尚且つ週末に雨が降るのも見方になりそう。
普通の良馬場だと、恐らく時計負けしてしまうでしょうし
馬場が渋るならチャンスはあっても良いかなと思います。
右回りでは1度も馬券に絡んだことがない馬ではあるので
どちらかといえば左回りのほうが合っていますしね。
そんなに速い脚は使えないですから、とにかく雨乞い。
 今年に入ってから、別定戦のリステッドを勝っているにも
関わらず斤量54㌔というのも結構オイシイ
気がします。
個人的には、ここで挙げた6頭の有力馬の中では斤量が
最も恵まれている設定なのはこの馬だと思っています。


◆ヤマニンアルリフラ(牡4・57.5㌔)
 ダート・芝どちらもこなしている二刀流。距離に関しては
1200mでも1400mでも。昇級初戦の前走は、持ち時計が
無い割りに人気になっており半信半疑でしたが見事に勝利。
追い切りの動きは素晴らしく、絶好調だったと思いますが
ハイペースでもうまく対応できていましたね。
 左回りは3走前のダートでしか経験がありませんが、
この時のレースぶりからすると、特に問題はなさそうですし
芝ではどちらかといえば上がりが速い競馬で勝ってきた馬
ですので、舞台としては今回のほうが良いのでは?
とも。
夏場にも関わらず、前走は馬体重を増やしてなお勝利して
いることを考えても今は勢いがあり、引き続き警戒したい。
4歳と若いので、伸び代もまだまだありそうですしね。
 問題となるのは斤量でしょう。ヨシノイースターよりも
3㌔軽かった前走が半馬身差。今回は一気に斤量が増える

わけですから、本当の意味で試金石となりそうです。
メンバーレベル的には恐らく前走より高いと思いますので
ここでもやれるようなら秋の大舞台は楽しみですね。

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 内枠で器用さを活かして……というタイプではないので
前走は枠が良くなかったですし、トラックバイアス的にも
やや外寄りの枠が優位に働いたかなと思います。
あと、そもそも小倉があんまり合っていないんでしょう。
未勝利戦は確かに勝っていますけど……。
 昨年のCBC賞の内容からしても中京コース自体は
悪くないですし、極端に内有利な馬場にならないことと
この馬自身が外寄りの枠に入ることが理想ですね。
 前走は謎に人気しすぎでしたが、今回は人気も落ちます。
セオリーでは先行馬のほうが、穴を空けることがやや多い
レースですけど、今年は先行馬が多いのでこういうタイプが
逆に盲点になってくるのではないでしょうか。
差し・追込系の穴馬もダメではありませんからね。


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