こんにちは~、Tomyです。
札幌記念の有力馬考察をしていきます。
今年はフルゲートを越える18頭が登録していますね。
いつもに比べると盛況な気もしますが、一方このところ
参戦が目立ったG1実績馬は、やや少ないメンバー構成🤔
ノーハンデの自力勝負になる『定量戦』なわけですが、
例年よりも馬券的には面白くなりそうですね~💡
(面白いということは難しいということですが……)
それでは上位人気になりそうな6頭の考察です。
◆ヴェローチェエラ
デビュー戦以外はほぼ『2200m以上』の距離を使って
きていましたが、OP昇級後はワンパンチ足りない状況。
前走は久々の2000m戦でしたが、ペースに戸惑うことなく
流れに乗れており、勝負どころで捲るタイミングに関しては
鞍上の判断が抜群に良かったかなと思います。
結果的に前がシンドイ流れ、ハンデもやや軽かったので
かなり嵌まった印象はありますが完勝といえる内容。
今回は斤量の恩恵は全くない自力が問われる一戦で、
この先に向けて試金石となるシチュエーションでしょう。
前走のぶんだけパフォーマンスを出せれば良いですが、
函館記念の連対馬における札幌記念の成績は(0-0-1-6)。
馬券に絡んだのは1頭、その他は掲示板外となっています。
同じ洋芝でも条件は色々と異なるので鵜呑みにできず。
前走はコースレコードをマークしましたが、今年の札幌は
あれほどの高速馬場ではないですし、そもそも反動が出る
可能性もあります。前走よりパフォーマンスが落ちると
考えるのが一般的にはセオリー。前走より妙味は薄れるし
後追いになるので、積極的に買いたいとは思えないかな。
◆ココナッツブラウン
栗東在厩時、そしてレースでの輸送後のテンションに
課題があり、それに伴う馬体重の不安定さが出世を妨げる
ことになっていますが、輸送がないかたちで臨めた前走は
精神面で落ち着き、馬体重も減らさずに出走できたことが
最大の好走要因と言えるでしょう。
中団の内を立ち回って、勝負どころの手応えは抜群で
直線でもよく伸びましたね。持ち味の決め手を存分に発揮。
結果は2着ですが、内容的には勝ちに等しかったかなと
思いますし、上でも通用するレベルの末脚は再確認。
普通なら秋のアイルランドTあたりを目指すところかと
思いますが、引き続き札幌滞在で調整できる点を考慮して
ここに参戦。2000mでの実績は無いですが、個人的には
全然こなせる印象ですので、どこまでやれるか楽しみ。
ただ、過去10年の札幌記念で好走した牝馬(6頭)は
全てが『G1好走経験馬』。その点でこの馬の場合は
実績不足と言えるのと、馬格がそれほどありませんので
前走ほど狙える材料は無いかな。恐らく馬場が渋るのは
良くないと思いますので、諸々含めて力試しの一戦に。
◆コスモキュランダ
前走の大阪杯もいつものように出遅れていましたが、
果敢に好位に取りつく競馬。ただ、普段と慣れない位置で
脚が溜まらなかったのか、直線は伸びを欠いて8着止まり。
皐月賞でレコードの2着に好走しているように、時計自体は
速くても問題ないですが、現状は後ろで溜めを作らないと
いけないタイプ。恐らく今回は下げるでしょう。
新潟の内回りで勝ったことがあるように、左回りは特に
問題ないんですが、直線が長いコースは合っていません。
関西圏での好走歴も無いということで、基本は中山コースが
ベストなんでしょうけど、輸送がない点では札幌コースも
悪くなさそうで、上がりが速くなりにくい洋芝というのも
合うんじゃないかなと思います。
ほぼ間違いなく出遅れるでしょうから、馬なりで希望する
ポジションを取れる確率は低いので、前残り傾向が強い
トラックバイアスになると間に合わない可能性はあり、
引き続きAコース開催で、そうした部分が無いようであれば
勝ち負けのチャンス。あとは休み明けですので、状態面が
カギなのはもちろんのことですね。
◆ステレンボッシュ
昨年までは常に安定感があり、崩れる心配のないタイプ
だったのですが、今年に入ってからは成績が伸び悩み中。
大阪杯は追い切りから様子が怪しく、心身のバランスが
整っていなかった印象で、レースでも見せ場なく大敗。
前走のヴィクトリアMでは8着。ただ、このレースは
内枠は不利ですし、勝ち馬からコンマ3秒差ということで
大阪杯に比べれば悪くはない内容だったと思いますね。
とはいえ、昨年までのことを考えると物足りないですが。
香港遠征を取り止めて臨んだレースですし、勝ち負けより
立て直しの過程であると思えば、今回の巻き返しに期待。
古馬になってからの成長力はまだ見せてくれていません。
不調なだけでなく、底を見せてしまっている可能性も……。
レガレイラ・アーバンシックあたりにも関わることですが、
ランズエッジのラインで、古馬になって良くなった馬は
これまで居ないような……。そこはちょっと気になります。
仮に成長ゼロだとしても今回のメンバーなら格好はつける
実力だと思いますが、現状を考えると扱いは難しい。
◆ハヤテノフクノスケ
レース間隔に余裕を持たせるために前哨戦をパスして
臨んだ天皇賞春でしたが、結果的には力負けの大敗。
3000mを勝っているとはいえ、相手に恵まれていましたし
本質的なステイヤーでもなかったかなと思います。
また、京都外回りコースそのものが合っていない印象です。
一気に距離を詰めた前走は、スタートこそ微妙でしたが
少し促して中団手前を確保。流れにすんなりと乗れました。
大型でトビも大きく、小回りのコーナーワークが上手いとは
言えませんが、厳しいペースでも最後の直線はしっかりと
余力も残っていましたし、距離はこのくらいが良さそうな
内容だったかなと思います。
札幌コースは1勝クラスとはいえ昨年の夏に稍重の馬場で
強い勝ち方をしており、適性的にも問題なさそうですし
少し馬場が渋る程度なら十分に対応可能でしょう。
ただ、やはりこちらも前走は負荷の大きい競馬でした。
状態面をキープ出来ているかは大きなポイントになりそう。
ヴェローチェエラよりはこっちのほうが買いたいかなと
思いますが、斤量のこともありますし、ここは相手まで。
◆ホウオウビスケッツ
昨年の東京新聞杯で岩田康騎手とコンビを組むように
なった頃からドンドンと成長。デビュー当初から良い馬だと
思いましたが、6月生まれということで、精神的な幼さは
古馬になってから解消されてきつつあるかなと思います。
前走の大阪杯は、途中でハナを奪われて若干掛かり気味な
ところがあったのは痛かったですが、力を示しての5着。
本格化してから崩れたのは今年の中山金杯だけですが、
これはさすがに59.5㌔の斤量が効いたし鞍上もテン乗り。
完全にノーカウントとしていいですし、今回のメンバーだと
最近精彩を欠いているステレンボッシュはともかくとして
実績はトップといえる存在。近走は勝ちきれていないので
自由なレース選択をするための賞金加算を目論んでいると
思いますので、叩きというよりキチンと仕上げてくるハズ。
札幌記念は、前走先行していた馬が意外と勝ちきれない
傾向がありますので、これをはね除けられるかだけですね。
同型との兼ね合いがうまく行けば、といったところ。
馬場はそれほど関係ないと思うので、馬券的には普通に
上位の印は回しておきたい馬ですね。
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前走の函館記念は勝負どころでポジションを上げていけず
直線ではジリジリと伸びてはいますが……という内容。
見るからに斤量が効いてしまった印象です。
重賞を58㌔で勝利している現状では、もうこの馬にとって
ハンデG3は良い条件とは言えないですね。
G1馬が名を連ねることが多かった近年の札幌記念ほど
メンバーが強化されるわけではないので、斤量差のない
定量戦なら巻き返しの可能性はあるかなと見ています。
2000mの持ち時計は『1分58秒台前半』程度ですから、
前走ほど時計が速くならないであろう今回は出番も。
馬場が渋るのもあんまり良くないタイプ。現状の予報を
見たところ大荒れではなさそうですが、良馬場が理想。
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今年はフルゲートを越える18頭が登録していますね。
いつもに比べると盛況な気もしますが、一方このところ
参戦が目立ったG1実績馬は、やや少ないメンバー構成🤔
ノーハンデの自力勝負になる『定量戦』なわけですが、
例年よりも馬券的には面白くなりそうですね~💡
(面白いということは難しいということですが……)
それでは上位人気になりそうな6頭の考察です。
◆ヴェローチェエラ
デビュー戦以外はほぼ『2200m以上』の距離を使って
きていましたが、OP昇級後はワンパンチ足りない状況。
前走は久々の2000m戦でしたが、ペースに戸惑うことなく
流れに乗れており、勝負どころで捲るタイミングに関しては
鞍上の判断が抜群に良かったかなと思います。
結果的に前がシンドイ流れ、ハンデもやや軽かったので
かなり嵌まった印象はありますが完勝といえる内容。
今回は斤量の恩恵は全くない自力が問われる一戦で、
この先に向けて試金石となるシチュエーションでしょう。
前走のぶんだけパフォーマンスを出せれば良いですが、
函館記念の連対馬における札幌記念の成績は(0-0-1-6)。
馬券に絡んだのは1頭、その他は掲示板外となっています。
同じ洋芝でも条件は色々と異なるので鵜呑みにできず。
前走はコースレコードをマークしましたが、今年の札幌は
あれほどの高速馬場ではないですし、そもそも反動が出る
可能性もあります。前走よりパフォーマンスが落ちると
考えるのが一般的にはセオリー。前走より妙味は薄れるし
後追いになるので、積極的に買いたいとは思えないかな。
◆ココナッツブラウン
栗東在厩時、そしてレースでの輸送後のテンションに
課題があり、それに伴う馬体重の不安定さが出世を妨げる
ことになっていますが、輸送がないかたちで臨めた前走は
精神面で落ち着き、馬体重も減らさずに出走できたことが
最大の好走要因と言えるでしょう。
中団の内を立ち回って、勝負どころの手応えは抜群で
直線でもよく伸びましたね。持ち味の決め手を存分に発揮。
結果は2着ですが、内容的には勝ちに等しかったかなと
思いますし、上でも通用するレベルの末脚は再確認。
普通なら秋のアイルランドTあたりを目指すところかと
思いますが、引き続き札幌滞在で調整できる点を考慮して
ここに参戦。2000mでの実績は無いですが、個人的には
全然こなせる印象ですので、どこまでやれるか楽しみ。
ただ、過去10年の札幌記念で好走した牝馬(6頭)は
全てが『G1好走経験馬』。その点でこの馬の場合は
実績不足と言えるのと、馬格がそれほどありませんので
前走ほど狙える材料は無いかな。恐らく馬場が渋るのは
良くないと思いますので、諸々含めて力試しの一戦に。
◆コスモキュランダ
前走の大阪杯もいつものように出遅れていましたが、
果敢に好位に取りつく競馬。ただ、普段と慣れない位置で
脚が溜まらなかったのか、直線は伸びを欠いて8着止まり。
皐月賞でレコードの2着に好走しているように、時計自体は
速くても問題ないですが、現状は後ろで溜めを作らないと
いけないタイプ。恐らく今回は下げるでしょう。
新潟の内回りで勝ったことがあるように、左回りは特に
問題ないんですが、直線が長いコースは合っていません。
関西圏での好走歴も無いということで、基本は中山コースが
ベストなんでしょうけど、輸送がない点では札幌コースも
悪くなさそうで、上がりが速くなりにくい洋芝というのも
合うんじゃないかなと思います。
ほぼ間違いなく出遅れるでしょうから、馬なりで希望する
ポジションを取れる確率は低いので、前残り傾向が強い
トラックバイアスになると間に合わない可能性はあり、
引き続きAコース開催で、そうした部分が無いようであれば
勝ち負けのチャンス。あとは休み明けですので、状態面が
カギなのはもちろんのことですね。
◆ステレンボッシュ
昨年までは常に安定感があり、崩れる心配のないタイプ
だったのですが、今年に入ってからは成績が伸び悩み中。
大阪杯は追い切りから様子が怪しく、心身のバランスが
整っていなかった印象で、レースでも見せ場なく大敗。
前走のヴィクトリアMでは8着。ただ、このレースは
内枠は不利ですし、勝ち馬からコンマ3秒差ということで
大阪杯に比べれば悪くはない内容だったと思いますね。
とはいえ、昨年までのことを考えると物足りないですが。
香港遠征を取り止めて臨んだレースですし、勝ち負けより
立て直しの過程であると思えば、今回の巻き返しに期待。
古馬になってからの成長力はまだ見せてくれていません。
不調なだけでなく、底を見せてしまっている可能性も……。
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これまで居ないような……。そこはちょっと気になります。
仮に成長ゼロだとしても今回のメンバーなら格好はつける
実力だと思いますが、現状を考えると扱いは難しい。
◆ハヤテノフクノスケ
レース間隔に余裕を持たせるために前哨戦をパスして
臨んだ天皇賞春でしたが、結果的には力負けの大敗。
3000mを勝っているとはいえ、相手に恵まれていましたし
本質的なステイヤーでもなかったかなと思います。
また、京都外回りコースそのものが合っていない印象です。
一気に距離を詰めた前走は、スタートこそ微妙でしたが
少し促して中団手前を確保。流れにすんなりと乗れました。
大型でトビも大きく、小回りのコーナーワークが上手いとは
言えませんが、厳しいペースでも最後の直線はしっかりと
余力も残っていましたし、距離はこのくらいが良さそうな
内容だったかなと思います。
札幌コースは1勝クラスとはいえ昨年の夏に稍重の馬場で
強い勝ち方をしており、適性的にも問題なさそうですし
少し馬場が渋る程度なら十分に対応可能でしょう。
ただ、やはりこちらも前走は負荷の大きい競馬でした。
状態面をキープ出来ているかは大きなポイントになりそう。
ヴェローチェエラよりはこっちのほうが買いたいかなと
思いますが、斤量のこともありますし、ここは相手まで。
◆ホウオウビスケッツ
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なった頃からドンドンと成長。デビュー当初から良い馬だと
思いましたが、6月生まれということで、精神的な幼さは
古馬になってから解消されてきつつあるかなと思います。
前走の大阪杯は、途中でハナを奪われて若干掛かり気味な
ところがあったのは痛かったですが、力を示しての5着。
本格化してから崩れたのは今年の中山金杯だけですが、
これはさすがに59.5㌔の斤量が効いたし鞍上もテン乗り。
完全にノーカウントとしていいですし、今回のメンバーだと
最近精彩を欠いているステレンボッシュはともかくとして
実績はトップといえる存在。近走は勝ちきれていないので
自由なレース選択をするための賞金加算を目論んでいると
思いますので、叩きというよりキチンと仕上げてくるハズ。
札幌記念は、前走先行していた馬が意外と勝ちきれない
傾向がありますので、これをはね除けられるかだけですね。
同型との兼ね合いがうまく行けば、といったところ。
馬場はそれほど関係ないと思うので、馬券的には普通に
上位の印は回しておきたい馬ですね。
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直線ではジリジリと伸びてはいますが……という内容。
見るからに斤量が効いてしまった印象です。
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ハンデG3は良い条件とは言えないですね。
G1馬が名を連ねることが多かった近年の札幌記念ほど
メンバーが強化されるわけではないので、斤量差のない
定量戦なら巻き返しの可能性はあるかなと見ています。
2000mの持ち時計は『1分58秒台前半』程度ですから、
前走ほど時計が速くならないであろう今回は出番も。
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見たところ大荒れではなさそうですが、良馬場が理想。
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