こんにちは~、Tomyです。
秋華賞の
有力馬考察をしていきます。
春に活躍するも戦線離脱した馬、秋初戦がイマイチな馬が
多いですよねぇ今年は😅
ただ、桜花賞馬・オークス馬は出てきます。
果たして〝どちらが二冠に近いのか〟
過去の秋華賞の結果から考えてみますと……
■桜花賞馬(阪神外回りの2008年以降)
オークスの成績に着目
3着以内 (5-0-3-0)
4着以下 (0-0-0-5)
不出走 (1-0-0-1)
桜花賞は1600m、オークスは2400m。秋華賞はその間の
2000mということで、オークスでも馬券圏内に好走した
桜花賞馬は距離の担保が取れており、秋華賞においても
期待が持てる一方、オークスで馬券圏外に敗れた桜花賞馬は
距離が400m縮む秋華賞でも巻き返すのは難しいと🤔
阪神外回りコースが無かった時代まで遡ってみても、
『オークス惨敗→秋華賞巻き返し』のパターンだったのは
1997年のキョウエイマーチ(ナミュールの曾祖母)のみ。
■オークス馬(秋華賞新設の1996年以降)
上がりタイムに着目
34.3以内 (8-1-1-0)
34.4以下 (4-0-1-9)
オークス馬に関しては、2000mが長い……ということは
当然無いわけですが、重要なのは『脚が速いか』どうか。
オークスが道悪などで上がりを要したケースであった場合、
スタミナは証明しているのでしょうが、2000mになると
今度はスピードが足りない可能性も出てくる印象です。
2400mで上がりが速いということは、ギヤチェンジ能力を
証明していることになり、秋華賞も意外とこの部分が
リンクしてくるかなと思います。
特に近年はオークス馬が秋華賞で馬券圏外に敗れることは
ほとんど無いのですが、単純に馬場がとても良いなかで
オークスが出来ていることと、脚が速い馬が昔より多いと。
ーーーーーーーーー[ P R ]ーーーーーーーーー
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さて、これも踏まえて上位人気想定5頭の考察です。
◆エンブロイダリー
前走オークスは中団手前のポジション。てっきりもう少し
後ろでじっくり溜める作戦でいくかと思っていましたが、
かつてアーモンドアイで勝った時のような積極的な競馬。
ルメール騎手が意外と強気に攻めたなぁというところで、
ペースが緩むなか、手綱はずっと緊張気味で力んでおり
直線では伸びを欠いて9着。
血統的に若干ブラックボックス的なアドマイヤマーズ産駒
ですが、この内容を見ると、結局は距離が長かった印象。
距離短縮という点がマイナスに働くことは無いでしょうし
栗東滞在も桜花賞で経験済という点は良い。
そしてオークスよりもペースが緩みにくい秋華賞であれば
流れに乗れるかもしれませんが、過去の歴史を振り返ると
オークスで惨敗した桜花賞馬、惨敗からの直行ローテ、
どちらも好例が無く、期待しづらいのが率直な感想。
人気を落とすなら押さえてもいいかなと思っていますけど
恐らく2人気か3人気は確実。今回は手を出しにくい。
そもそもコーナー4つの競馬が合わない可能性も。
◆カムニャック
フローラSもオークスもシュタルケ騎手がとてもうまく
折り合いをつけており、川田騎手に乗り替わってどうかと
いう思いもあった前走ローズS。多少の力みはありましたが
許容範囲内。4コーナーで体勢を崩す痛い不利を受けながら
立て直し、きっちり抜け出して勝利。これは手放しで評価
しないといけません。今までブラックタイド牝駒で活躍した
馬が居なかった面でも半信半疑でしたが、この馬はちょっと
スペシャルな存在かもしれません。
近年のオークス馬は秋華賞直行が定番化しているのに対し
この馬はひと叩き。しかし友道厩舎なら合点がいきます。
ただ、前走が変な競馬になりましたので、フィジカル的な
ダメージは若干心配。オークスに比べると中間の追い切りが
ちょっと軽いのが気になるところ。
また、トビが大きいですし、道悪になった時は付け入る隙が
生まれるんじゃないかなと思っています。
やはり理想は良馬場。あとは真ん中より外枠が欲しい。
◆ジョスラン
春の実績が無い馬が休み明けで出てくると分が悪いのが
紫苑Sですが、これを覆した点がまず評価したいところ。
展開的には逃げ馬が楽をしたスローペース。上がり2F…
ほぼ直線勝負みたいになりましたから、レースレベル的には
あんまり高くないのですが、一完歩ずつ確実に差を詰めて
際どいところまで来ていました。
春までは単に軽さが目立つ脚捌きでしたが、前走に関しては
粘りが出てバネを感じさせる走りで、中身の面での成長を
していた印象。折り合いも及第点といえる内容でしたね。
秋華賞は内回りながら、意外と速い上がりが求められる
傾向にあり、この馬の差し脚が活きるんじゃないかなと
思いますし、距離の不安がないのも良いですね。
相棒のアルマヴェローチェが故障してしまった岩田望騎手に
とってもチャンスですし、厩舎の立場からしても京都で
乗り慣れているジョッキーを確保できたのは大きい。
ただ、上がりの掛かるタフな競馬はよろしくない印象が
ありますので、雨が降って馬場が渋るのはマイナス。
あと、今回は初の関西圏。前日輸送ではなく栗東滞在を選択
していますが、これが良いほうに出るかどうかですね。
◆セナスタイル
デビューが3歳1月と遅め。骨折で半年の休養を挟んで
いきなり古馬と当たった2走前も僅差ながら突破。
キャリアが浅いゆえ右回りが初めてだった前走も3着と、
置かれた状況が楽ではない中で結果が出ているあたりは
母ヌーヴォレコルト譲りのポテンシャルを感じさせますし、
特に前走ローズSは馬群を怯まずに終いはよく伸びており
目を見張る走りでしたからね、穴人気してきそう。
(クリーンなレースだったとは言えませんけども……)
短絡的かもしれませんが、父は凱旋門賞馬のソットサス
ですので、馬場が渋ってもこなしてくれる気はします。
もしここで馬券に絡めば、岩田康騎手としては2018年の
エリザベス女王杯(クロコスミア)以来、芝G1では
実に68戦ぶりとなりますが、果たしてどうでしょうか。
馬自身でポイントになりそうなのは〝お釣り〟かなと。
半年の休養明けから2回使われ、急激に頭角を現してきた
1頭ですが、3走続けて…というのはもちろん初めて。
前走ほど良い脚を使えるかはやってみないと分かりません。
◆パラディレーヌ
前走ローズSは大きく出遅れたことが全てといえる競馬。
すぐ盛り返して中団の内で運び、折り合いは良かったですが
直線では前が壁。追い出したのは残り1Fあたりからで、
外に居たモレイラ騎手が内に寄れ気味ということもあり
抜け出せるスペースが無かったですからねぇ。
全く力を出せていませんので、本番の巻き返しに期待。
京都内回りの秋華賞は、直線で馬群がバラけるイメージが
ありますので、その点では捌きやすいかもしれませんが
一瞬のキレ味は無い印象なので進路取りが重要に。
あとは前走のような大出遅れは避けたいところ。どのみち
テンが速いタイプではないですけども。
ドボドボ馬場は別ですが、多少渋る程度なら対応できると
思いますし、むしろパンパンの良馬場よりいいかも。
丹内騎手の京都芝重賞成績は(0-0-1-16)。イメージが
湧かず、重賞以外を含めても昨年までで(1-2-2-58)。
ただ、今年に限ると(1-3-1-9)と悪くはないんですよね。
過去の印象で考えれば買いづらいですが、ちょっと良化
しているのは確か。迂闊に切るのも怖い気がします……。
★気になる穴馬
⇒人気ブログランキング[穴]へ
外差し馬場だった3走前は最内枠がよろしくなかったし
2走前は逆に大外枠からの逃げ。元々折り合いが怪しい馬
という点も考慮して、気分よく行かせることを優先した
ようですが、結果的にはハイペースを演出して惨敗。
春までの状況からして、前走はもっと負けるかと思って
いたのですが、意外と悪くない競馬をしています。
珍しく追い切りで併せ馬を出来ていたように、春に比べて
精神面の成長を感じさせる内容。この馬にしては折り合いも
良かったです。残念ながら直線でいざ追い出そうという時に
ブレーキをかける羽目になり、スムーズさを欠きながらも
最後は盛り返そうとしていました。
馬体重も増えており、ここに向けてお釣りを残せる状態で
臨めていた点も含めて、ちょっと気になっている大穴。
主戦騎手が豪州遠征馬の騎乗依頼を受けることが決定した
タイミングの関係で、トライアル後の乗り替わりになって
しまいましたが、恐らく全く人気にならないと思いますし、
気楽に乗って新味が出るほうに期待してみたいところ。
血統的にマイラーとは思えないので、折り合いさえ決まれば
距離は持つでしょう。
阪神より京都のほうが良さそうで、曲がりなりにも1度は
オークス馬を下しているし、馬場が渋っても面白い。
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春に活躍するも戦線離脱した馬、秋初戦がイマイチな馬が
多いですよねぇ今年は😅
ただ、桜花賞馬・オークス馬は出てきます。
果たして〝どちらが二冠に近いのか〟
過去の秋華賞の結果から考えてみますと……
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3着以内 (5-0-3-0)
4着以下 (0-0-0-5)
不出走 (1-0-0-1)
桜花賞は1600m、オークスは2400m。秋華賞はその間の
2000mということで、オークスでも馬券圏内に好走した
桜花賞馬は距離の担保が取れており、秋華賞においても
期待が持てる一方、オークスで馬券圏外に敗れた桜花賞馬は
距離が400m縮む秋華賞でも巻き返すのは難しいと🤔
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『オークス惨敗→秋華賞巻き返し』のパターンだったのは
1997年のキョウエイマーチ(ナミュールの曾祖母)のみ。
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34.3以内 (8-1-1-0)
34.4以下 (4-0-1-9)
オークス馬に関しては、2000mが長い……ということは
当然無いわけですが、重要なのは『脚が速いか』どうか。
オークスが道悪などで上がりを要したケースであった場合、
スタミナは証明しているのでしょうが、2000mになると
今度はスピードが足りない可能性も出てくる印象です。
2400mで上がりが速いということは、ギヤチェンジ能力を
証明していることになり、秋華賞も意外とこの部分が
リンクしてくるかなと思います。
特に近年はオークス馬が秋華賞で馬券圏外に敗れることは
ほとんど無いのですが、単純に馬場がとても良いなかで
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後ろでじっくり溜める作戦でいくかと思っていましたが、
かつてアーモンドアイで勝った時のような積極的な競馬。
ルメール騎手が意外と強気に攻めたなぁというところで、
ペースが緩むなか、手綱はずっと緊張気味で力んでおり
直線では伸びを欠いて9着。
血統的に若干ブラックボックス的なアドマイヤマーズ産駒
ですが、この内容を見ると、結局は距離が長かった印象。
距離短縮という点がマイナスに働くことは無いでしょうし
栗東滞在も桜花賞で経験済という点は良い。
そしてオークスよりもペースが緩みにくい秋華賞であれば
流れに乗れるかもしれませんが、過去の歴史を振り返ると
オークスで惨敗した桜花賞馬、惨敗からの直行ローテ、
どちらも好例が無く、期待しづらいのが率直な感想。
人気を落とすなら押さえてもいいかなと思っていますけど
恐らく2人気か3人気は確実。今回は手を出しにくい。
そもそもコーナー4つの競馬が合わない可能性も。
◆カムニャック
フローラSもオークスもシュタルケ騎手がとてもうまく
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いう思いもあった前走ローズS。多少の力みはありましたが
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◆ジョスラン
春の実績が無い馬が休み明けで出てくると分が悪いのが
紫苑Sですが、これを覆した点がまず評価したいところ。
展開的には逃げ馬が楽をしたスローペース。上がり2F…
ほぼ直線勝負みたいになりましたから、レースレベル的には
あんまり高くないのですが、一完歩ずつ確実に差を詰めて
際どいところまで来ていました。
春までは単に軽さが目立つ脚捌きでしたが、前走に関しては
粘りが出てバネを感じさせる走りで、中身の面での成長を
していた印象。折り合いも及第点といえる内容でしたね。
秋華賞は内回りながら、意外と速い上がりが求められる
傾向にあり、この馬の差し脚が活きるんじゃないかなと
思いますし、距離の不安がないのも良いですね。
相棒のアルマヴェローチェが故障してしまった岩田望騎手に
とってもチャンスですし、厩舎の立場からしても京都で
乗り慣れているジョッキーを確保できたのは大きい。
ただ、上がりの掛かるタフな競馬はよろしくない印象が
ありますので、雨が降って馬場が渋るのはマイナス。
あと、今回は初の関西圏。前日輸送ではなく栗東滞在を選択
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◆セナスタイル
デビューが3歳1月と遅め。骨折で半年の休養を挟んで
いきなり古馬と当たった2走前も僅差ながら突破。
キャリアが浅いゆえ右回りが初めてだった前走も3着と、
置かれた状況が楽ではない中で結果が出ているあたりは
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特に前走ローズSは馬群を怯まずに終いはよく伸びており
目を見張る走りでしたからね、穴人気してきそう。
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短絡的かもしれませんが、父は凱旋門賞馬のソットサス
ですので、馬場が渋ってもこなしてくれる気はします。
もしここで馬券に絡めば、岩田康騎手としては2018年の
エリザベス女王杯(クロコスミア)以来、芝G1では
実に68戦ぶりとなりますが、果たしてどうでしょうか。
馬自身でポイントになりそうなのは〝お釣り〟かなと。
半年の休養明けから2回使われ、急激に頭角を現してきた
1頭ですが、3走続けて…というのはもちろん初めて。
前走ほど良い脚を使えるかはやってみないと分かりません。
◆パラディレーヌ
前走ローズSは大きく出遅れたことが全てといえる競馬。
すぐ盛り返して中団の内で運び、折り合いは良かったですが
直線では前が壁。追い出したのは残り1Fあたりからで、
外に居たモレイラ騎手が内に寄れ気味ということもあり
抜け出せるスペースが無かったですからねぇ。
全く力を出せていませんので、本番の巻き返しに期待。
京都内回りの秋華賞は、直線で馬群がバラけるイメージが
ありますので、その点では捌きやすいかもしれませんが
一瞬のキレ味は無い印象なので進路取りが重要に。
あとは前走のような大出遅れは避けたいところ。どのみち
テンが速いタイプではないですけども。
ドボドボ馬場は別ですが、多少渋る程度なら対応できると
思いますし、むしろパンパンの良馬場よりいいかも。
丹内騎手の京都芝重賞成績は(0-0-1-16)。イメージが
湧かず、重賞以外を含めても昨年までで(1-2-2-58)。
ただ、今年に限ると(1-3-1-9)と悪くはないんですよね。
過去の印象で考えれば買いづらいですが、ちょっと良化
しているのは確か。迂闊に切るのも怖い気がします……。
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外差し馬場だった3走前は最内枠がよろしくなかったし
2走前は逆に大外枠からの逃げ。元々折り合いが怪しい馬
という点も考慮して、気分よく行かせることを優先した
ようですが、結果的にはハイペースを演出して惨敗。
春までの状況からして、前走はもっと負けるかと思って
いたのですが、意外と悪くない競馬をしています。
珍しく追い切りで併せ馬を出来ていたように、春に比べて
精神面の成長を感じさせる内容。この馬にしては折り合いも
良かったです。残念ながら直線でいざ追い出そうという時に
ブレーキをかける羽目になり、スムーズさを欠きながらも
最後は盛り返そうとしていました。
馬体重も増えており、ここに向けてお釣りを残せる状態で
臨めていた点も含めて、ちょっと気になっている大穴。
主戦騎手が豪州遠征馬の騎乗依頼を受けることが決定した
タイミングの関係で、トライアル後の乗り替わりになって
しまいましたが、恐らく全く人気にならないと思いますし、
気楽に乗って新味が出るほうに期待してみたいところ。
血統的にマイラーとは思えないので、折り合いさえ決まれば
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