こんにちは~、Tomyです。
菊花賞の有力馬考察をしていきます。
週末の天気がちょっと気になるところですねぇ😅
現時点での予報を見ると、土曜日の午後から夜にかけて
降るような感じ。秋雨前線が本州の南に停滞している
とのことなので、日曜日もグズつく可能性はありそう。
久々に☔の菊花賞…ということも考えられますね😵
さて、それでは上位人気想定6頭の考察です。
◆エネルジコ
デビューから青葉賞まで3連勝。しかし、2ヶ月以上の
間隔を常に空けて走っているように、体質の弱さがネックで
状態が整わずに日本ダービーは回避し休養へ。
G1に向けて間隔を空けられる利点をとって始動戦には
新潟記念を選択。意外と積極的なポジションを取った印象
でしたし、ルメール騎手は折り合いに自信がある様子。
結果は2着ですが、今年から新潟記念は別定戦となっており
メンバーレベルは例年より高いことを鑑みると、それほど
悲観するような内容では無かったかなと思います。
ルメール騎手といえば長距離G1での信頼度が非常に
高いことは周知の事実。馬自身も長丁場に合うタイプで
いかにも菊花賞は持って来いの舞台に見えますよね。
ただ、「右回りは大丈夫なの?」という点はあります。
過去10年の菊花賞で、右回り未勝利の馬は(0-0-0-20)、
グレード制導入後勝ち馬ゼロ。馬券に絡んだのも33年前の
マチカネタンホイザが最後。
もしかしたら右回りのほうが得意という可能性もありますが
使ったことすら無い。人気馬の未知は不安要素。
◆エリキング
長欠明けとなった皐月賞はさすがに無理があり11着。
揉まれた経験が無いなかでの内枠も良くなかったですね。
日本ダービーでは後方で溜めて上がり最速の脚で追い込み
5着に健闘。前には届きませんでしたが存在感は示せたと。
前走の神戸新聞杯は中団やや後ろ寄りで折り合いに専念。
超スローペースも手伝って、上がり32秒3の鬼脚を披露。
ただし、キャリアを振り返ると少頭数でしか馬券に絡んだ
ことはないので、ごちゃつきやすい多頭数になったときに
うまく往なせるのかどうかは気になるところです。
また、前走の勝ちが本番に繋がるか疑問符が付く面も。
中内田厩舎所属馬が、G1の優先出走権が付与される
G2・G3を経由し、対象のG1へ出走した際の成績は
(1-1-1-19)と微妙。特に川田騎手とのコンビで前哨戦を
勝って臨んだケースは(0-0-0-7)と奮っていません。
続けてハイパフォーマンス出せるかが1番のポイント。
能力は凄く高いと思います。が、今回じゃないような。
個人的には、ジャパンCのほうが合うような気がします。
◆ゲルチュタール
今年の青葉賞(というか春の開幕週)は外差しの傾向で
やや前寄りのポジションからしぶとく脚を使って3着。
惜しくもダービー出走は叶いませんでした。
その後は自己条件を連勝。2400mを重馬場で勝っており
下が緩くても対応できるタイプで、前走は着差こそ僅か
でしたが、坂井騎手は「交わされる気はしなかった」と。
その坂井騎手とのコンビでは(4-0-0-0)と抜群の相性。
タイミングもあるかもしれませんが、他の騎手とのコンビで
(0-1-1-1)ですから、継続騎乗で臨めるのは強みに。
近年の菊花賞のトレンドである前走左回りの2200m勝ち、
しかも3勝クラスをキッチリとクリアしてきた点は評価。
キレ味では劣りますが、上がりが掛かってスタミナを要する
展開を得意としていますから、気になる1頭ではあります。
ただ、父ブリックスアンドモルタル……。これはどうなのか。
産駒成績を見ると2500m以上では(0-0-1-25)と未連対。
2400mまではこなしましたが、3000mの菊花賞は長い?
鞍上は「走る度に強くなっている」とコメントしており、
成長力でどこまでカバーできるか。
ちょっとアメリカアメリカしすぎなのは気になるところ。
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◆ショウヘイ
日本ダービー3着の字面もあり、前走の神戸新聞杯は
1人気の支持を受けて2着。道中は引っ掛かり気味で、
末脚の伸びに若干影響したと思いますし、本番に向けては
折り合いの課題を残した格好。1度使ったことでガス抜きが
出来ていれば。長距離に対応させるためのノウハウを持つ
友道厩舎の技術力には注目しておきたいですね。
ただ、ダービーでは緩い馬場に脚を取られてノメって
いましたし、走行フォーム的にも出来るだけ軽い馬場が良い
でしよう。ここで挙げた有力馬の中で、1番道悪が不得手
なのはこの馬なんじゃないかなと思っています。
京都新聞杯で強い勝ちかたをしており、コース替わりが
プラスになる気もしますが、同レースが5月の京都外回りで
開催されるようになった2002年はファストタテヤマが
菊花賞で好走したものの、それ以降の京都新聞杯勝ち馬は
(0-0-0-12)。ダービーで好走したハーツクライであったり
サトノラーゼンも菊花賞では馬券に絡んでいませんので、
春の京都新聞杯は実はそれほど強みとは言えない感じ。
当時よりも上がりが掛かることが見込まれますが、それが
この馬にとってプラスなのかというと微妙な気が?
◆ジョバンニ
皐月賞は道中で挟まれる不利がありながらもめげずに
伸びて4着は確保。続く日本ダービーは残念ながら8着に
終わりましたが、松山騎手は「フォームが浮いてしまった」
と話す一方で「距離は大丈夫でした」とも。
結果的にはフィジカル面の調整がいまひとつだったのかな。
皐月賞がメイチ……なんて言われていましたけども…。
前走の神戸新聞杯は少頭数でしたが、内で詰まりかけて
追い出しが遅れるシーンはあったものの恐らく着順までは
変わらなかったし、瞬発力勝負ではちょっと分が悪い。
権利は確保しましたが、神戸新聞杯で3着内だった馬でも
上がり3位以下だと菊花賞では(0-0-1-9)。
何より気になるのは「休み明けなのに過去最低馬体重」。
エリキング、ショウヘイの2頭は幾らか増えていましたが
この馬はデビュー以来、最も軽い馬体重。
ただ、目方が増えたから成長、減ったから成長してない、
とは限りません。〝距離をこなすために造りを変えた〟なら
合点がいきますし、本番での巻き返しはゼロじゃない。
良いようにも悪いようにも考えられるので何とも微妙。
◆マイユニバース
前走は初の関東遠征で、心房細動を発症した未勝利戦以来
となる逃げの手。テンは流して大きく後ろを離したあとに
ペースを一気に落として引き付け、4コーナーからまた
エンジンを掛けるという、横山典騎手らしい〝ポツン〟。
鞍上自身は満足のいく騎乗ではなかったそうですが、
長丁場で「速→遅→速」の流れを作れており、同じことを
ここでもやれるなら怖いですし、武豊騎手ならそれを
敢行してきそうな気もしますよねぇ。
2016年以降、武豊騎手がG1で逃げたのは全体の1割に
満たない数ですが、その成績はキタサンブラックを除いても
(3-3-2-4)。今年は既に3度もこのパターンで好走を
していますが、たまたまそういう馬に連続して乗ったため
異様に目立ってしまっています。最初から狙っていた人から
すると「ちょっとやめてよ……」という気持ちでしょう。
前走2500mの条件戦というのはトレンドの外なんですが、
ひと昔前まではアリなローテーション。久々に来る?
ただ、キャリア9戦以上の馬は全く奮わず(0-1-0-49)
ですし、重賞経験すらゼロ。色々と懸念はあります。
すっかり楽に逃げると決まったような空気になっていますが
仮にそうなったとしても、例えば正面スタンド前の歓声で
どうなるか分かりません。開けてビックリ玉手箱も……。
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休み明けの前走は超スローペースから極端な上がり勝負で
キレ負けした印象。4コーナーでは既に押していましたし
ズブいこの馬には向かない展開。ただ、止まってはおらず
距離に関しては案外延びてもいけそうな雰囲気はアリ。
勝っている2戦の内容的にズブさをカバーできる京都の
外回りに替わるのは絶対プラスで、少し上がりを要する
傾向にある菊花賞の舞台が嵌まることを期待したい。
そして・・・2勝目を挙げた際の鞍上コメントに注目。
「まだまだズブいところはありますが、これがたぶん秋に
なって武器になってくると思います。」
この〝秋になって〟は菊花賞のことでしょう。
ズブさが武器になり得る秋のレースはこれしかありません。
長距離G1の勝手を知っているジョッキーが春の1800m戦
の時点でこのコメントを残しているという事実。
これは警戒しておいて損は無いだろうと思います。
前走後も「本番、混戦になるなら一発あっても良い。
能力は十分通用する」と色気のあるギラギラしたコメント。
何より、ジョッキーが〝一発を狙う気持ち〟があることを
確認できるのは買う側としては有難いです。
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週末の天気がちょっと気になるところですねぇ😅
現時点での予報を見ると、土曜日の午後から夜にかけて
降るような感じ。秋雨前線が本州の南に停滞している
とのことなので、日曜日もグズつく可能性はありそう。
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間隔を常に空けて走っているように、体質の弱さがネックで
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新潟記念を選択。意外と積極的なポジションを取った印象
でしたし、ルメール騎手は折り合いに自信がある様子。
結果は2着ですが、今年から新潟記念は別定戦となっており
メンバーレベルは例年より高いことを鑑みると、それほど
悲観するような内容では無かったかなと思います。
ルメール騎手といえば長距離G1での信頼度が非常に
高いことは周知の事実。馬自身も長丁場に合うタイプで
いかにも菊花賞は持って来いの舞台に見えますよね。
ただ、「右回りは大丈夫なの?」という点はあります。
過去10年の菊花賞で、右回り未勝利の馬は(0-0-0-20)、
グレード制導入後勝ち馬ゼロ。馬券に絡んだのも33年前の
マチカネタンホイザが最後。
もしかしたら右回りのほうが得意という可能性もありますが
使ったことすら無い。人気馬の未知は不安要素。
◆エリキング
長欠明けとなった皐月賞はさすがに無理があり11着。
揉まれた経験が無いなかでの内枠も良くなかったですね。
日本ダービーでは後方で溜めて上がり最速の脚で追い込み
5着に健闘。前には届きませんでしたが存在感は示せたと。
前走の神戸新聞杯は中団やや後ろ寄りで折り合いに専念。
超スローペースも手伝って、上がり32秒3の鬼脚を披露。
ただし、キャリアを振り返ると少頭数でしか馬券に絡んだ
ことはないので、ごちゃつきやすい多頭数になったときに
うまく往なせるのかどうかは気になるところです。
また、前走の勝ちが本番に繋がるか疑問符が付く面も。
中内田厩舎所属馬が、G1の優先出走権が付与される
G2・G3を経由し、対象のG1へ出走した際の成績は
(1-1-1-19)と微妙。特に川田騎手とのコンビで前哨戦を
勝って臨んだケースは(0-0-0-7)と奮っていません。
続けてハイパフォーマンス出せるかが1番のポイント。
能力は凄く高いと思います。が、今回じゃないような。
個人的には、ジャパンCのほうが合うような気がします。
◆ゲルチュタール
今年の青葉賞(というか春の開幕週)は外差しの傾向で
やや前寄りのポジションからしぶとく脚を使って3着。
惜しくもダービー出走は叶いませんでした。
その後は自己条件を連勝。2400mを重馬場で勝っており
下が緩くても対応できるタイプで、前走は着差こそ僅か
でしたが、坂井騎手は「交わされる気はしなかった」と。
その坂井騎手とのコンビでは(4-0-0-0)と抜群の相性。
タイミングもあるかもしれませんが、他の騎手とのコンビで
(0-1-1-1)ですから、継続騎乗で臨めるのは強みに。
近年の菊花賞のトレンドである前走左回りの2200m勝ち、
しかも3勝クラスをキッチリとクリアしてきた点は評価。
キレ味では劣りますが、上がりが掛かってスタミナを要する
展開を得意としていますから、気になる1頭ではあります。
ただ、父ブリックスアンドモルタル……。これはどうなのか。
産駒成績を見ると2500m以上では(0-0-1-25)と未連対。
2400mまではこなしましたが、3000mの菊花賞は長い?
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◆ショウヘイ
日本ダービー3着の字面もあり、前走の神戸新聞杯は
1人気の支持を受けて2着。道中は引っ掛かり気味で、
末脚の伸びに若干影響したと思いますし、本番に向けては
折り合いの課題を残した格好。1度使ったことでガス抜きが
出来ていれば。長距離に対応させるためのノウハウを持つ
友道厩舎の技術力には注目しておきたいですね。
ただ、ダービーでは緩い馬場に脚を取られてノメって
いましたし、走行フォーム的にも出来るだけ軽い馬場が良い
でしよう。ここで挙げた有力馬の中で、1番道悪が不得手
なのはこの馬なんじゃないかなと思っています。
京都新聞杯で強い勝ちかたをしており、コース替わりが
プラスになる気もしますが、同レースが5月の京都外回りで
開催されるようになった2002年はファストタテヤマが
菊花賞で好走したものの、それ以降の京都新聞杯勝ち馬は
(0-0-0-12)。ダービーで好走したハーツクライであったり
サトノラーゼンも菊花賞では馬券に絡んでいませんので、
春の京都新聞杯は実はそれほど強みとは言えない感じ。
当時よりも上がりが掛かることが見込まれますが、それが
この馬にとってプラスなのかというと微妙な気が?
◆ジョバンニ
皐月賞は道中で挟まれる不利がありながらもめげずに
伸びて4着は確保。続く日本ダービーは残念ながら8着に
終わりましたが、松山騎手は「フォームが浮いてしまった」
と話す一方で「距離は大丈夫でした」とも。
結果的にはフィジカル面の調整がいまひとつだったのかな。
皐月賞がメイチ……なんて言われていましたけども…。
前走の神戸新聞杯は少頭数でしたが、内で詰まりかけて
追い出しが遅れるシーンはあったものの恐らく着順までは
変わらなかったし、瞬発力勝負ではちょっと分が悪い。
権利は確保しましたが、神戸新聞杯で3着内だった馬でも
上がり3位以下だと菊花賞では(0-0-1-9)。
何より気になるのは「休み明けなのに過去最低馬体重」。
エリキング、ショウヘイの2頭は幾らか増えていましたが
この馬はデビュー以来、最も軽い馬体重。
ただ、目方が増えたから成長、減ったから成長してない、
とは限りません。〝距離をこなすために造りを変えた〟なら
合点がいきますし、本番での巻き返しはゼロじゃない。
良いようにも悪いようにも考えられるので何とも微妙。
◆マイユニバース
前走は初の関東遠征で、心房細動を発症した未勝利戦以来
となる逃げの手。テンは流して大きく後ろを離したあとに
ペースを一気に落として引き付け、4コーナーからまた
エンジンを掛けるという、横山典騎手らしい〝ポツン〟。
鞍上自身は満足のいく騎乗ではなかったそうですが、
長丁場で「速→遅→速」の流れを作れており、同じことを
ここでもやれるなら怖いですし、武豊騎手ならそれを
敢行してきそうな気もしますよねぇ。
2016年以降、武豊騎手がG1で逃げたのは全体の1割に
満たない数ですが、その成績はキタサンブラックを除いても
(3-3-2-4)。今年は既に3度もこのパターンで好走を
していますが、たまたまそういう馬に連続して乗ったため
異様に目立ってしまっています。最初から狙っていた人から
すると「ちょっとやめてよ……」という気持ちでしょう。
前走2500mの条件戦というのはトレンドの外なんですが、
ひと昔前まではアリなローテーション。久々に来る?
ただ、キャリア9戦以上の馬は全く奮わず(0-1-0-49)
ですし、重賞経験すらゼロ。色々と懸念はあります。
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仮にそうなったとしても、例えば正面スタンド前の歓声で
どうなるか分かりません。開けてビックリ玉手箱も……。
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休み明けの前走は超スローペースから極端な上がり勝負で
キレ負けした印象。4コーナーでは既に押していましたし
ズブいこの馬には向かない展開。ただ、止まってはおらず
距離に関しては案外延びてもいけそうな雰囲気はアリ。
勝っている2戦の内容的にズブさをカバーできる京都の
外回りに替わるのは絶対プラスで、少し上がりを要する
傾向にある菊花賞の舞台が嵌まることを期待したい。
そして・・・2勝目を挙げた際の鞍上コメントに注目。
「まだまだズブいところはありますが、これがたぶん秋に
なって武器になってくると思います。」
この〝秋になって〟は菊花賞のことでしょう。
ズブさが武器になり得る秋のレースはこれしかありません。
長距離G1の勝手を知っているジョッキーが春の1800m戦
の時点でこのコメントを残しているという事実。
これは警戒しておいて損は無いだろうと思います。
前走後も「本番、混戦になるなら一発あっても良い。
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