こんにちは~、Tomyです。
菊花賞 ◎ゲルチュタール は4着。
ズブいところがありますので、ちょっと仕掛けが遅れて
しまったし、思ったよりも序盤のポジションが取れなかった
というのは結果的に痛かったですね……。
ジリジリと止まらずに伸びてはいるので、距離はまったく
問題なかっただけに、これは悔しいハナ差。
今年の菊花賞も結局「内枠は全滅」に終わりました。
コース改修によって、4コーナー出口角度が少し緩やかに
なったのが、どうもやはり影響してそうなんですよね。
昔は外を回すと4コーナーで振られやすいコースでしたが
そこが緩和されたことで、むしろ外目をスムーズに
回れたほうが良いコースに変わった感じがします。
(昨年の時点でこれを結論付けておけば良かったのですが)
来年以降の予想に活かしたいところです。
……にしても、エキサイトバイオは……買えません😅
さて、今週は天皇賞(秋)ですね~。
G1馬が7頭エントリー。フルゲートは割りましたが
なかなか好メンバーが集まり、序列をつけるのが難しい
印象ですねぇ🤔
あと、また週末が☔マーク付いてるんですよね……。
そこも悩みの種になりそうです😅
それでは過去10年の傾向を見ていきましょう~。
【馬齢】
3歳 (2-0-1-7) 連対率20.0% 複勝率30.0%
4歳 (3-7-5-34) 連対率20.4% 複勝率30.6%
5歳 (5-2-4-35) 連対率17.0% 複勝率25.5%
6歳~ (0-0-0-42) 連対率0.0% 複勝率0.0%
5歳までと6歳以上では大きな成績差がハッキリ出ており
高齢馬には厳しい傾向です。
また、ひと昔前は3歳馬が勝てないことで有名でしたけども
最近はポロポロと勝ち始めています。
今年も2頭が出てきますが、このメンバーを相手にどこまで
通用するか楽しみですね~。
【所属】
美浦 (7-3-5-41) 連対率17.9% 複勝率26.8%
栗東 (3-7-5-82) 連対率10.9% 複勝率16.3%
2017年以前は関西馬優勢でしたが、2018~2024年には
関東馬が6連勝するなど、近年は逆転傾向になっています。
【馬番】
普段は枠番で見ますが、頭数が多い年・少ない年が混じって
いますので、今回は、より傾向が分かりやすそうな馬番で
見ていきたいと思います。
①~③番 (1-3-0-26) 連対率13.3% 複勝率13.3%
④~⑥番 (2-3-2-23) 連対率16.7% 複勝率23.3%
⑦~⑨番 (7-2-5-15) 連対率31.0% 複勝率48.3%
⑩~⑫番 (0-1-1-27) 連対率3.4% 複勝率6.9%
⑬~⑮番 (0-1-1-20) 連対率4.5% 複勝率9.1%
⑯~⑱番 (0-0-1-7) 連対率0.0% 連対率12.5%
スタート直後にほぼ直角にコーナーを曲がる特殊な形状。
ふた桁馬番は総じて不利といえますが、外から切れ込んで
くる馬がどうしても出てくるため、内枠すぎるとかえって
序盤が窮屈になることもあり、『真ん中近辺』の枠が
一番競馬がしやすく、好走率が非常に高い傾向です。
【脚質・上がり】
逃げ (0-1-3-6) 連対率10.0% 複勝率40.0%
先行 (5-2-1-31) 連対率17.9% 複勝率20.5%
差し (4-5-2-44) 連対率16.4% 複勝率20.0%
追込 (1-2-4-36) 連対率7.0% 複勝率16.6%
1位 (3-6-1-3) 連対率69.2% 複勝率76.9%
2位 (2-1-3-4) 連対率30.0.% 複勝率60.0%
3位 (3-0-0-4) 連対率42.9% 複勝率42.9%
4~5位 (1-0-2-21) 連対率4.2% 複勝率12.5%
6位~ (1-3-4-86) 連対率4.3% 複勝率8.5%
良馬場であれば、上がり33秒台もしくはそれ以上の
末脚が求められます。
昨年はドウデュースが異常なまでの鬼脚で勝ちましたが、
追い込んで勝つのは至難の業。
【前走レース】
◆当日5人気以内
安田記念 (2-1-1-2) 連対率50.0% 複勝率66.7%
ダービー (2-0-1-1) 連対率50.0% 複勝率75.0%
宝塚記念 (3-1-1-3) 連対率50.0% 複勝率62.5%
天皇賞春 (0-1-0-0) 連対率100% 複勝率100%
大阪杯 (0-1-0-0) 連対率100% 複勝率100%
毎日王冠 (0-0-0-9) 連対率0.0% 複勝率0.0%
札幌記念 (1-1-1-5) 連対率25.0% 複勝率37.5%
オールカマ (1-0-0-3) 連対率25.0% 複勝率25.0.%
京都大賞典 (1-0-0-2) 連対率33.3% 複勝率33.3%
前走が国内G1だった馬が上位人気に推された場合は
総じて好走率は高く、信頼しやすいですね。
G2組も悪くないですが、毎日王冠組は人気を裏切りがち。
◆当日6人気以下
安田記念 (0-1-0-1) 連対率50.0% 複勝率50.0%
宝塚記念 (0-1-1-9) 連対率9.1% 複勝率18.2%
天皇賞春 (0-1-0-2) 連対率33.3% 複勝率33.3%
毎日王冠 (0-1-5-24) 連対率3.3% 複勝率20.0%
札幌記念 (0-1-0-12) 連対率7.7% 複勝率7.7%
他国内G2 (0-0-0-24) 連対率0.0% 複勝率0.0%
国内G3 (0-0-0-11) 連対率0.0% 複勝率0.0%
上位人気に支持されると結果が出ていない毎日王冠組。
ただし、人気薄だと逆に期待を持てますね。
宝塚記念組と合わせて注意しておきたいところです。
ちなみに、他の前哨戦(オールカマー・京都大賞典)を使い
本番で人気しないような馬はちょっと厳しいと思います。
【前走人気】
※前走国内だった馬
1人気 (9-2-2-14) 連対率40.7% 複勝率48.1%
2人気 (1-5-4-11) 連対率28.6% 複勝率47.6%
3人気 (0-1-0-19) 連対率5.0% 複勝率5.0%
4人気 (0-1-1-14) 連対率7.7% 複勝率15.4%
5人気 (0-0-0-11) 連対率0.0% 複勝率0.0%
6~9人気 (0-1-3-32) 連対率2.8% 複勝率11.1%
10人気~ (0-0-0-14) 連対率0.0% 複勝率0.0%
前走2人気以内が圧倒的な成績。特に1人気は強い。
それ以下に関しては、前走レースによって大きな差があり、
宝塚記念・毎日王冠以外で3人気以下は(0-1-0-49)。
【前走着順】
1着 (3-3-2-19) 連対率22.2% 複勝率29.6%
2着 (4-1-3-13) 連対率23.8% 複勝率38.1%
3着 (1-2-2-17) 連対率13.6% 複勝率22.7%
4着 (0-0-1-12) 連対率0.0% 複勝率7.7%
5着 (0-0-2-8) 連対率0.0% 複勝率20.0%
6~9着 (2-2-0-33) 連対率10.8% 複勝率10.8%
10着~ (0-2-0-15) 連対率11.8% 複勝率11.8%
前走連対馬がやや抜けた成績。それ以下とは大きな差。
特に、国内G1・毎日王冠以外で4着以下は(0-0-0-33)。
【当日馬体重】
~479㌔ (0-6-4-40) 連対率12.0% 複勝率20.0%
480~499㌔ (6-1-2-44) 連対率13.2% 複勝率17.0%
500㌔~ (4-3-4-34) 連対率15.6% 複勝率24.4%
馬格がある馬に有利な傾向が強いレースです。
480㌔未満の馬は2,3着に来ているものの勝ちきれない
ところがありますので、勝ち馬狙いなら大きい馬を。
【血統傾向】
◆母父系統
日本型 (6-1-2-33) 連対率16.7% 複勝率21.4%
欧州型 (3-5-2-33) 連対率18.6% 複勝率23.3%
米国型 (1-4-6-51) 連対率8.1% 複勝率17.4%
血統的には母父系統に注目したいところ。
天皇賞(秋)は、かなり速い時計が出やすいレースですが、
いかにも高速決着に強そうな『母父米国型』は意外なことに
勝ちきれておらず2,3着止まりが非常に多いです。
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なってくるので、それが確定しないと何とも言えませんが
現時点で軸にしたい馬はコレ。
3歳時の有馬記念~天皇賞(春)にかけては古馬の壁を
感じるところはありましたが、その後はパフォーマンスを
上げてきており、なんだかんだで強さを見せています。
以前は〝この世代はレベルが低い〟と言われていましたが
単に成長が遅かった(全てはコロナ禍のせい)だけであり
今はもう関係ありません。
昨年の天皇賞(秋)は、勝ち馬の異常な脚に屈しましたが
この馬自身の内容的に文句のつけどころは無かったですし、
今年もレース間隔は同じくらい。中間の調整は慎重ながら
週末に乗らない週がある、などといった歯抜けは無いですし
狂いなく予定どおり乗り込めているのが何より。
数はあまり使えていませんが、出るからには結果を求める
ことができる仕上がりになると思うので期待したいところ。
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今年の菊花賞も結局「内枠は全滅」に終わりました。
コース改修によって、4コーナー出口角度が少し緩やかに
なったのが、どうもやはり影響してそうなんですよね。
昔は外を回すと4コーナーで振られやすいコースでしたが
そこが緩和されたことで、むしろ外目をスムーズに
回れたほうが良いコースに変わった感じがします。
(昨年の時点でこれを結論付けておけば良かったのですが)
来年以降の予想に活かしたいところです。
……にしても、エキサイトバイオは……買えません😅
さて、今週は天皇賞(秋)ですね~。
G1馬が7頭エントリー。フルゲートは割りましたが
なかなか好メンバーが集まり、序列をつけるのが難しい
印象ですねぇ🤔
あと、また週末が☔マーク付いてるんですよね……。
そこも悩みの種になりそうです😅
それでは過去10年の傾向を見ていきましょう~。
【馬齢】
3歳 (2-0-1-7) 連対率20.0% 複勝率30.0%
4歳 (3-7-5-34) 連対率20.4% 複勝率30.6%
5歳 (5-2-4-35) 連対率17.0% 複勝率25.5%
6歳~ (0-0-0-42) 連対率0.0% 複勝率0.0%
5歳までと6歳以上では大きな成績差がハッキリ出ており
高齢馬には厳しい傾向です。
また、ひと昔前は3歳馬が勝てないことで有名でしたけども
最近はポロポロと勝ち始めています。
今年も2頭が出てきますが、このメンバーを相手にどこまで
通用するか楽しみですね~。
【所属】
美浦 (7-3-5-41) 連対率17.9% 複勝率26.8%
栗東 (3-7-5-82) 連対率10.9% 複勝率16.3%
2017年以前は関西馬優勢でしたが、2018~2024年には
関東馬が6連勝するなど、近年は逆転傾向になっています。
【馬番】
普段は枠番で見ますが、頭数が多い年・少ない年が混じって
いますので、今回は、より傾向が分かりやすそうな馬番で
見ていきたいと思います。
①~③番 (1-3-0-26) 連対率13.3% 複勝率13.3%
④~⑥番 (2-3-2-23) 連対率16.7% 複勝率23.3%
⑦~⑨番 (7-2-5-15) 連対率31.0% 複勝率48.3%
⑩~⑫番 (0-1-1-27) 連対率3.4% 複勝率6.9%
⑬~⑮番 (0-1-1-20) 連対率4.5% 複勝率9.1%
⑯~⑱番 (0-0-1-7) 連対率0.0% 連対率12.5%
スタート直後にほぼ直角にコーナーを曲がる特殊な形状。
ふた桁馬番は総じて不利といえますが、外から切れ込んで
くる馬がどうしても出てくるため、内枠すぎるとかえって
序盤が窮屈になることもあり、『真ん中近辺』の枠が
一番競馬がしやすく、好走率が非常に高い傾向です。
【脚質・上がり】
逃げ (0-1-3-6) 連対率10.0% 複勝率40.0%
先行 (5-2-1-31) 連対率17.9% 複勝率20.5%
差し (4-5-2-44) 連対率16.4% 複勝率20.0%
追込 (1-2-4-36) 連対率7.0% 複勝率16.6%
1位 (3-6-1-3) 連対率69.2% 複勝率76.9%
2位 (2-1-3-4) 連対率30.0.% 複勝率60.0%
3位 (3-0-0-4) 連対率42.9% 複勝率42.9%
4~5位 (1-0-2-21) 連対率4.2% 複勝率12.5%
6位~ (1-3-4-86) 連対率4.3% 複勝率8.5%
良馬場であれば、上がり33秒台もしくはそれ以上の
末脚が求められます。
昨年はドウデュースが異常なまでの鬼脚で勝ちましたが、
追い込んで勝つのは至難の業。
【前走レース】
◆当日5人気以内
安田記念 (2-1-1-2) 連対率50.0% 複勝率66.7%
ダービー (2-0-1-1) 連対率50.0% 複勝率75.0%
宝塚記念 (3-1-1-3) 連対率50.0% 複勝率62.5%
天皇賞春 (0-1-0-0) 連対率100% 複勝率100%
大阪杯 (0-1-0-0) 連対率100% 複勝率100%
毎日王冠 (0-0-0-9) 連対率0.0% 複勝率0.0%
札幌記念 (1-1-1-5) 連対率25.0% 複勝率37.5%
オールカマ (1-0-0-3) 連対率25.0% 複勝率25.0.%
京都大賞典 (1-0-0-2) 連対率33.3% 複勝率33.3%
前走が国内G1だった馬が上位人気に推された場合は
総じて好走率は高く、信頼しやすいですね。
G2組も悪くないですが、毎日王冠組は人気を裏切りがち。
◆当日6人気以下
安田記念 (0-1-0-1) 連対率50.0% 複勝率50.0%
宝塚記念 (0-1-1-9) 連対率9.1% 複勝率18.2%
天皇賞春 (0-1-0-2) 連対率33.3% 複勝率33.3%
毎日王冠 (0-1-5-24) 連対率3.3% 複勝率20.0%
札幌記念 (0-1-0-12) 連対率7.7% 複勝率7.7%
他国内G2 (0-0-0-24) 連対率0.0% 複勝率0.0%
国内G3 (0-0-0-11) 連対率0.0% 複勝率0.0%
上位人気に支持されると結果が出ていない毎日王冠組。
ただし、人気薄だと逆に期待を持てますね。
宝塚記念組と合わせて注意しておきたいところです。
ちなみに、他の前哨戦(オールカマー・京都大賞典)を使い
本番で人気しないような馬はちょっと厳しいと思います。
【前走人気】
※前走国内だった馬
1人気 (9-2-2-14) 連対率40.7% 複勝率48.1%
2人気 (1-5-4-11) 連対率28.6% 複勝率47.6%
3人気 (0-1-0-19) 連対率5.0% 複勝率5.0%
4人気 (0-1-1-14) 連対率7.7% 複勝率15.4%
5人気 (0-0-0-11) 連対率0.0% 複勝率0.0%
6~9人気 (0-1-3-32) 連対率2.8% 複勝率11.1%
10人気~ (0-0-0-14) 連対率0.0% 複勝率0.0%
前走2人気以内が圧倒的な成績。特に1人気は強い。
それ以下に関しては、前走レースによって大きな差があり、
宝塚記念・毎日王冠以外で3人気以下は(0-1-0-49)。
【前走着順】
1着 (3-3-2-19) 連対率22.2% 複勝率29.6%
2着 (4-1-3-13) 連対率23.8% 複勝率38.1%
3着 (1-2-2-17) 連対率13.6% 複勝率22.7%
4着 (0-0-1-12) 連対率0.0% 複勝率7.7%
5着 (0-0-2-8) 連対率0.0% 複勝率20.0%
6~9着 (2-2-0-33) 連対率10.8% 複勝率10.8%
10着~ (0-2-0-15) 連対率11.8% 複勝率11.8%
前走連対馬がやや抜けた成績。それ以下とは大きな差。
特に、国内G1・毎日王冠以外で4着以下は(0-0-0-33)。
【当日馬体重】
~479㌔ (0-6-4-40) 連対率12.0% 複勝率20.0%
480~499㌔ (6-1-2-44) 連対率13.2% 複勝率17.0%
500㌔~ (4-3-4-34) 連対率15.6% 複勝率24.4%
馬格がある馬に有利な傾向が強いレースです。
480㌔未満の馬は2,3着に来ているものの勝ちきれない
ところがありますので、勝ち馬狙いなら大きい馬を。
【血統傾向】
◆母父系統
日本型 (6-1-2-33) 連対率16.7% 複勝率21.4%
欧州型 (3-5-2-33) 連対率18.6% 複勝率23.3%
米国型 (1-4-6-51) 連対率8.1% 複勝率17.4%
血統的には母父系統に注目したいところ。
天皇賞(秋)は、かなり速い時計が出やすいレースですが、
いかにも高速決着に強そうな『母父米国型』は意外なことに
勝ちきれておらず2,3着止まりが非常に多いです。
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なってくるので、それが確定しないと何とも言えませんが
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上げてきており、なんだかんだで強さを見せています。
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単に成長が遅かった(全てはコロナ禍のせい)だけであり
今はもう関係ありません。
昨年の天皇賞(秋)は、勝ち馬の異常な脚に屈しましたが
この馬自身の内容的に文句のつけどころは無かったですし、
今年もレース間隔は同じくらい。中間の調整は慎重ながら
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