こんにちは~、Tomyです。
昨日の天皇賞(秋) ◎ブレイディヴェーグ は10着。
何といいますかね……もう予想外にもほどがあるレベルの
超超超スローペース。1000m通過「62.0」というのは
今日行われた5頭立ての2歳戦(百日草特別)よりも遅く
古馬G1の天皇賞(秋)とはとても思えない流れでした。
かなり馬群が団子になりましたので、ブレイディヴェーグが
内に進路を取って詰まってモゴモゴしていたのは残念。
正直、この流れだとどのみちキツいことはキツいですが
全馬が余力十分な状態なわけで、敢えて馬群に突っ込んで
詰まるリスクを負うほどのメリットはありませんからね。
シランケドのように外を回して力を出させてあげるほうが
よっぽど良かったなぁ……。
それにしても、シランケドが上がり「31.7」ですか。
東京でこんな上がりを出した馬は居ないでしょう😅
後傾5.4秒は……さすがにG1らしくないなと思います。
さて、今週はアルゼンチン共和国杯を
取り上げていきます。
ちょっと難しいそうなメンバーが集まりましたねぇ🤔
レーベンスティール??
どうやらハンデの確認のために登録したようなので、
恐らく出ないとは思いますが😅
(というか、どこかハンデ戦使う気があるってこと?)
それでは、過去10年の傾向を見ていきましょう~。
【馬齢】
3歳 (2-0-2-1) 連対率40.0% 複勝率80.0%
4歳 (5-3-4-22) 連対率23.5% 複勝率35.3%
5歳 (1-3-4-45) 連対率7.5% 複勝率15.1%
6歳 (1-2-1-29) 連対率9.1% 複勝率12.1%
7歳~ (1-2-0-31) 連対率8.8% 複勝率8.8%
基本的には若い馬のほうが優勢。ただ、このところは
3年連続で6歳以上の馬も好走している状況ですので、
活きの良い若手が居なければベテランにも注意したほうが
いいんじゃないかなと思います。
【所属】
美浦 (5-5-3-52) 連対率15.4% 複勝率20.0%
栗東 (5-5-8-76) 連対率10.6% 複勝率19.1%
東西の差は無く、五分といったところ。
【枠番】
1枠 (0-1-2-13) 連対率6.3% 複勝率18.8%
2枠 (2-2-1-13) 連対率22.2% 複勝率27.8%
3枠 (0-1-1-16) 連対率5.6% 複勝率11.1%
4枠 (1-1-0-17) 連対率10.5% 複勝率10.5%
5枠 (3-0-3-14) 連対率15.0% 複勝率30.0%
6枠 (2-1-0-17) 連対率15.0% 複勝率15.0%
7枠 (1-2-2-19) 連対率12.5% 複勝率20.8%
8枠 (1-2-2-19) 連対率12.5% 複勝率20.8%
内枠が有利というわけではなく、勝ち馬はむしろ5枠から
外側に集中している傾向となっています。
【脚質・上がり】
逃げ (0-0-0-10) 連対率0.0% 複勝率0.0%
先行 (5-2-3-31) 連対率17.5% 複勝率22.5%
差し (3-7-7-44) 連対率16.4% 複勝率27.9%
追込 (2-1-2-43) 連対率6.3% 複勝率10.4%
1位 (3-2-3-2) 連対率50.0% 複勝率80.0%
2位 (2-2-0-8) 連対率33.3% 複勝率33.3%
3位 (2-2-1-9) 連対率28.6% 複勝率35.7%
4~5位 (2-2-3-10) 連対率23.5% 複勝率41.2%
6位~ (1-2-4-99) 連対率2.8% 複勝率6.6%
1コーナーまでが長く、序盤の流れは落ち着きやすい。
逃げ馬は有利ではないですが、道中はゆったりと流れる
ことが多く、前目につけた馬の粘り込みも目立ちます。
ただ、上がり1位は堅実ですし
差しが決まらないわけでもないですね。
【前走クラス】
3勝 (2-2-6-9) 連対率21.1% 複勝率52.6%
OP・L (1-3-0-42) 連対率8.7% 複勝率8.7%
G3 (0-0-2-16) 連対率0.0% 複勝率11.1%
G2 (3-4-2-51) 連対率11.7% 複勝率15.0%
G1 (4-1-1-9) 連対率33.3% 複勝率40.0%
前走G1を使った馬の好走率は高めですが、その他は
あまり差はなく、昇級初戦の馬もチャンスがあるレース。
今年は昇級初戦はおらず。(格上挑戦は1頭いますが)
【種牡馬系統】
ハーツクライ系 (2-2-1-16) 連対率19.0% 複勝率23.8%
ステイゴールド系 (3-0-1-20) 連対率12.5% 複勝率16.7%
キングマンボ系 (2-2-4-19) 連対率14.6% 複勝率29.6%
ロベルト 系 (1-2-1-9) 連対率23.1% 複勝率30.8%
ディープ系 (1-1-1-28) 連対率6.5% 複勝率9.7%
ハーツクライ系・キングマンボ系・ロベルト系が活躍
しやすく、ステイゴールド系も悪くない。
ここには現れていませんが、トニービン内包馬は買い。
ハーツクライ産駒はもとより、キングマンボ系からでは
ルーラーシップ産駒あたりが該当してきます。
また、母父ロベルト系も(3-2-4-11)と好成績ですので、
『トニービン・ロベルト』内包馬は注目したいレース。
その一方、ディープインパクト系は合っておらず
出走頭数は多いものの低好走率となっています。
【前走人気】
※前走OPクラス
1人気 (0-1-1-1) 連対率33.3% 複勝率66.7%
2人気 (1-2-1-9) 連対率23.1% 複勝率30.8%
3人気 (2-1-0-9) 連対率25.0% 複勝率25.0%
4人気 (1-0-2-10) 連対率7.7% 複勝率23.1%
5人気 (2-0-0-10) 連対率16.7% 複勝率16.7%
6~9人気 (2-2-1-29) 連対率11.8% 複勝率14.7%
10人気~ (0-2-0-50) 連対率3.8% 複勝率3.8%
あまり前走人気は気にしなくても良さそうですけども、
「OP特別~G3」で6人気以下だった馬は(0-0-0-35)。
格が下のレースで人気が無かった馬は買いづらいですね。
【前走着順】
※前走OPクラス
1着 (1-1-1-7) 連対率20.0% 複勝率30.0%
2着 (1-0-0-8) 連対率11.1% 複勝率11.1%
3着 (2-2-0-6) 連対率40.0% 複勝率40.0%
4着 (0-1-0-12) 連対率7.7% 複勝率7.7%
5着 (1-0-1-11) 連対率7.7% 複勝率15.4%
6~9着 (2-4-3-38) 連対率12.8% 複勝率19.1%
10着~ (1-0-0-38) 連対率2.8% 複勝率2.8%
これも人気と同様、凡走からの巻き返しは可能ですが、
やはり「OP特別~G3」で6着以下の馬は(0-1-0-34)。
格が下のレースで歯が立たなかった馬は買いづらい。
【レース間隔】
※前走OPクラス
中3週以内 (0-1-1-37) 連対率2.6% 複勝率5.1%
中4~8週 (2-3-2-50) 連対率8.8% 複勝率12.3%
中9週以上 (6-4-2-31) 連対率23.3% 複勝率27.9%
休み明けの馬は好走率が高い一方、間隔が詰まる馬は
あまり良くないですね。つい最近までは京都大賞典組が
不振だったのですが、現在は中4週と少し間隔が空くように
なっていますので、余裕は出てきたかなと思います。
【前走初角位置】
※前走OPクラス
4番手以内 (0-5-2-30) 連対率13.5% 複勝率18.9%
5~8番手 (5-1-2-30) 連対率15.8% 複勝率21.1%
9~12番手 (3-1-1-38) 連対率9.3% 複勝率11.6%
13番手以下 (0-1-0-19) 連対率5.0% 複勝率5.0%
前走後方待機の馬はあまり成績が良くないですね。
特に「前走OP特別~G3」で初角7番手以下だった馬は
(0-0-0-38)と不振。格が下のレースで後ろから行くような
馬にはちょっと敷居が高いかなと思います。
【斤量】
※前走OPクラスの古馬
54㌔以下 (0-0-0-38) 連対率0.0% 複勝率0.0%
55㌔ (0-3-1-23) 連対率11.1% 複勝率14.8%
56㌔ (2-2-0-19) 連対率17.4% 複勝率17.4%
56.5㌔ (0-0-0-2) 連対率0.0% 複勝率0.0%
57㌔ (1-2-1-19) 連対率13.0% 複勝率17.4%
57.5㌔ (1-0-0-4) 連対率20.0% 複勝率20.0%
58㌔ (1-1-0-9) 連対率18.2% 複勝率18.2%
58.5㌔~ (1-0-1-3) 連対率20.0% 複勝率40.0%
昇級初戦の馬はともかく、基本的には軽い馬が有利では
ないレースとなっていますので、OP実績馬のほうを
上に取っても良いでしょう。
ーーーーーーーーー[ P R ]ーーーーーーーーー
≪ うまスクエア ≫
≪編集長の厳選情報≫
・競馬情報を詳しく知りたい!
・レースのポイントや注目馬が知りたい!
そんなあなたに!今週も必見!!
<【アルゼンチン共和国杯】はこの3頭だ!
▼こちらで無料公開!▼

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
★アルゼンチン共和国杯の注目馬
⇒人気ブログランキング[注目]へ
年明け初戦は5着に敗れましたが、距離は本質的に長く、
その中での重い斤量はちょっとキツかった印象ですが、
得意距離に戻るここなら期待しても良いかなと思います。
周りを見渡しても、そこまで強い馬は居ないですしね。
前走は半年ぶりでしたし、馬場が渋ったのもこの馬には
良くなかったので、良い馬場と広いコースで巻き返しを
してもらいたいところ。今回はベスト条件でしょう。
【YGG】🐎一口馬主日記🐎はコチラ👇
いつもお読み頂きありがとうございます(^^)
週始めの注目馬や本命馬、その他重要データなど
下記ブログランキングの紹介文に記載していますので
クリックしてご覧くださいませ☆

人気ブログランキングへ
昨日の天皇賞(秋) ◎ブレイディヴェーグ は10着。
何といいますかね……もう予想外にもほどがあるレベルの
超超超スローペース。1000m通過「62.0」というのは
今日行われた5頭立ての2歳戦(百日草特別)よりも遅く
古馬G1の天皇賞(秋)とはとても思えない流れでした。
かなり馬群が団子になりましたので、ブレイディヴェーグが
内に進路を取って詰まってモゴモゴしていたのは残念。
正直、この流れだとどのみちキツいことはキツいですが
全馬が余力十分な状態なわけで、敢えて馬群に突っ込んで
詰まるリスクを負うほどのメリットはありませんからね。
シランケドのように外を回して力を出させてあげるほうが
よっぽど良かったなぁ……。
それにしても、シランケドが上がり「31.7」ですか。
東京でこんな上がりを出した馬は居ないでしょう😅
後傾5.4秒は……さすがにG1らしくないなと思います。
さて、今週はアルゼンチン共和国杯を
取り上げていきます。
ちょっと難しいそうなメンバーが集まりましたねぇ🤔
レーベンスティール??
どうやらハンデの確認のために登録したようなので、
恐らく出ないとは思いますが😅
(というか、どこかハンデ戦使う気があるってこと?)
それでは、過去10年の傾向を見ていきましょう~。
【馬齢】
3歳 (2-0-2-1) 連対率40.0% 複勝率80.0%
4歳 (5-3-4-22) 連対率23.5% 複勝率35.3%
5歳 (1-3-4-45) 連対率7.5% 複勝率15.1%
6歳 (1-2-1-29) 連対率9.1% 複勝率12.1%
7歳~ (1-2-0-31) 連対率8.8% 複勝率8.8%
基本的には若い馬のほうが優勢。ただ、このところは
3年連続で6歳以上の馬も好走している状況ですので、
活きの良い若手が居なければベテランにも注意したほうが
いいんじゃないかなと思います。
【所属】
美浦 (5-5-3-52) 連対率15.4% 複勝率20.0%
栗東 (5-5-8-76) 連対率10.6% 複勝率19.1%
東西の差は無く、五分といったところ。
【枠番】
1枠 (0-1-2-13) 連対率6.3% 複勝率18.8%
2枠 (2-2-1-13) 連対率22.2% 複勝率27.8%
3枠 (0-1-1-16) 連対率5.6% 複勝率11.1%
4枠 (1-1-0-17) 連対率10.5% 複勝率10.5%
5枠 (3-0-3-14) 連対率15.0% 複勝率30.0%
6枠 (2-1-0-17) 連対率15.0% 複勝率15.0%
7枠 (1-2-2-19) 連対率12.5% 複勝率20.8%
8枠 (1-2-2-19) 連対率12.5% 複勝率20.8%
内枠が有利というわけではなく、勝ち馬はむしろ5枠から
外側に集中している傾向となっています。
【脚質・上がり】
逃げ (0-0-0-10) 連対率0.0% 複勝率0.0%
先行 (5-2-3-31) 連対率17.5% 複勝率22.5%
差し (3-7-7-44) 連対率16.4% 複勝率27.9%
追込 (2-1-2-43) 連対率6.3% 複勝率10.4%
1位 (3-2-3-2) 連対率50.0% 複勝率80.0%
2位 (2-2-0-8) 連対率33.3% 複勝率33.3%
3位 (2-2-1-9) 連対率28.6% 複勝率35.7%
4~5位 (2-2-3-10) 連対率23.5% 複勝率41.2%
6位~ (1-2-4-99) 連対率2.8% 複勝率6.6%
1コーナーまでが長く、序盤の流れは落ち着きやすい。
逃げ馬は有利ではないですが、道中はゆったりと流れる
ことが多く、前目につけた馬の粘り込みも目立ちます。
ただ、上がり1位は堅実ですし
差しが決まらないわけでもないですね。
【前走クラス】
3勝 (2-2-6-9) 連対率21.1% 複勝率52.6%
OP・L (1-3-0-42) 連対率8.7% 複勝率8.7%
G3 (0-0-2-16) 連対率0.0% 複勝率11.1%
G2 (3-4-2-51) 連対率11.7% 複勝率15.0%
G1 (4-1-1-9) 連対率33.3% 複勝率40.0%
前走G1を使った馬の好走率は高めですが、その他は
あまり差はなく、昇級初戦の馬もチャンスがあるレース。
今年は昇級初戦はおらず。(格上挑戦は1頭いますが)
【種牡馬系統】
ハーツクライ系 (2-2-1-16) 連対率19.0% 複勝率23.8%
ステイゴールド系 (3-0-1-20) 連対率12.5% 複勝率16.7%
キングマンボ系 (2-2-4-19) 連対率14.6% 複勝率29.6%
ロベルト 系 (1-2-1-9) 連対率23.1% 複勝率30.8%
ディープ系 (1-1-1-28) 連対率6.5% 複勝率9.7%
ハーツクライ系・キングマンボ系・ロベルト系が活躍
しやすく、ステイゴールド系も悪くない。
ここには現れていませんが、トニービン内包馬は買い。
ハーツクライ産駒はもとより、キングマンボ系からでは
ルーラーシップ産駒あたりが該当してきます。
また、母父ロベルト系も(3-2-4-11)と好成績ですので、
『トニービン・ロベルト』内包馬は注目したいレース。
その一方、ディープインパクト系は合っておらず
出走頭数は多いものの低好走率となっています。
【前走人気】
※前走OPクラス
1人気 (0-1-1-1) 連対率33.3% 複勝率66.7%
2人気 (1-2-1-9) 連対率23.1% 複勝率30.8%
3人気 (2-1-0-9) 連対率25.0% 複勝率25.0%
4人気 (1-0-2-10) 連対率7.7% 複勝率23.1%
5人気 (2-0-0-10) 連対率16.7% 複勝率16.7%
6~9人気 (2-2-1-29) 連対率11.8% 複勝率14.7%
10人気~ (0-2-0-50) 連対率3.8% 複勝率3.8%
あまり前走人気は気にしなくても良さそうですけども、
「OP特別~G3」で6人気以下だった馬は(0-0-0-35)。
格が下のレースで人気が無かった馬は買いづらいですね。
【前走着順】
※前走OPクラス
1着 (1-1-1-7) 連対率20.0% 複勝率30.0%
2着 (1-0-0-8) 連対率11.1% 複勝率11.1%
3着 (2-2-0-6) 連対率40.0% 複勝率40.0%
4着 (0-1-0-12) 連対率7.7% 複勝率7.7%
5着 (1-0-1-11) 連対率7.7% 複勝率15.4%
6~9着 (2-4-3-38) 連対率12.8% 複勝率19.1%
10着~ (1-0-0-38) 連対率2.8% 複勝率2.8%
これも人気と同様、凡走からの巻き返しは可能ですが、
やはり「OP特別~G3」で6着以下の馬は(0-1-0-34)。
格が下のレースで歯が立たなかった馬は買いづらい。
【レース間隔】
※前走OPクラス
中3週以内 (0-1-1-37) 連対率2.6% 複勝率5.1%
中4~8週 (2-3-2-50) 連対率8.8% 複勝率12.3%
中9週以上 (6-4-2-31) 連対率23.3% 複勝率27.9%
休み明けの馬は好走率が高い一方、間隔が詰まる馬は
あまり良くないですね。つい最近までは京都大賞典組が
不振だったのですが、現在は中4週と少し間隔が空くように
なっていますので、余裕は出てきたかなと思います。
【前走初角位置】
※前走OPクラス
4番手以内 (0-5-2-30) 連対率13.5% 複勝率18.9%
5~8番手 (5-1-2-30) 連対率15.8% 複勝率21.1%
9~12番手 (3-1-1-38) 連対率9.3% 複勝率11.6%
13番手以下 (0-1-0-19) 連対率5.0% 複勝率5.0%
前走後方待機の馬はあまり成績が良くないですね。
特に「前走OP特別~G3」で初角7番手以下だった馬は
(0-0-0-38)と不振。格が下のレースで後ろから行くような
馬にはちょっと敷居が高いかなと思います。
【斤量】
※前走OPクラスの古馬
54㌔以下 (0-0-0-38) 連対率0.0% 複勝率0.0%
55㌔ (0-3-1-23) 連対率11.1% 複勝率14.8%
56㌔ (2-2-0-19) 連対率17.4% 複勝率17.4%
56.5㌔ (0-0-0-2) 連対率0.0% 複勝率0.0%
57㌔ (1-2-1-19) 連対率13.0% 複勝率17.4%
57.5㌔ (1-0-0-4) 連対率20.0% 複勝率20.0%
58㌔ (1-1-0-9) 連対率18.2% 複勝率18.2%
58.5㌔~ (1-0-1-3) 連対率20.0% 複勝率40.0%
昇級初戦の馬はともかく、基本的には軽い馬が有利では
ないレースとなっていますので、OP実績馬のほうを
上に取っても良いでしょう。
ーーーーーーーーー[ P R ]ーーーーーーーーー
≪ うまスクエア ≫
≪編集長の厳選情報≫
・競馬情報を詳しく知りたい!
・レースのポイントや注目馬が知りたい!
そんなあなたに!今週も必見!!
<【アルゼンチン共和国杯】はこの3頭だ!
▼こちらで無料公開!▼

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
★アルゼンチン共和国杯の注目馬
⇒人気ブログランキング[注目]へ
年明け初戦は5着に敗れましたが、距離は本質的に長く、
その中での重い斤量はちょっとキツかった印象ですが、
得意距離に戻るここなら期待しても良いかなと思います。
周りを見渡しても、そこまで強い馬は居ないですしね。
前走は半年ぶりでしたし、馬場が渋ったのもこの馬には
良くなかったので、良い馬場と広いコースで巻き返しを
してもらいたいところ。今回はベスト条件でしょう。
【YGG】🐎一口馬主日記🐎はコチラ👇
いつもお読み頂きありがとうございます(^^)
週始めの注目馬や本命馬、その他重要データなど
下記ブログランキングの紹介文に記載していますので
クリックしてご覧くださいませ☆

人気ブログランキングへ
コメント