こんにちは~、Tomyです。

エリザベス女王杯
有力馬考察をしていきます。

出てきたら人気になったのかもしれませんが、ラヴァンダは
既にマイルCSへ向かうことが決まっていますので、
除外対象だったリンクスティップは出走可能に。
(ただ、除外対象なのに人気になるという😅)
☔は降らなさそうですね🤔
先週のダメージがいかほどか…というのは気になるところ。


さて、それでは上位人気想定5頭の考察です。


◆エリカエクスプレス
 前走の秋華賞は注文どおり逃げる競馬。初騎乗となった
武豊騎手ですが、溜めてキレないというウィークポイントを
しっかりと把握し、淀みなく流すかたちを取りました。
クイーンCで持続力を見せていたエンブロイダリーには
交わされたものの、後続の先行馬に脚を使わせるペースを
作り2着に粘り込む
ことに成功。さすがの立ち回り。
 例年のエリザベス女王杯はペースが緩みやすい傾向で、
後方一気の脚は決まりづらいですが、恐らくこれとは違う
展開に持ち込むことが想定されます。これまでこの馬が
逃げたレースでは、必ず追い込み馬が1頭は突っ込んで
来ていますし、京都外回りとなればその度合いはより一層
強まってきそう。展開面を考えるうえでは重要な1頭。
 この馬にとって2200mという距離自体は恐らく問題ない
だろうと思いますが、やや直線が長く末脚が活きやすい
コースですから、鞍上の進言で参戦を決めたようですし
うまくペースメイクしてくるとは思いますが、前回よりも
条件的にはマイナス
という印象。どこまで粘れるか。


◆ココナッツブラウン
 トレセン内で調教を詰む段階でテンションが上がりやすく
競馬場への輸送を伴う場合の馬体重の増減も激しい
タイプ。
それを思えば現地で滞在調整出来る北海道開催は合うし
元々のポテンシャルは高いものがあるだけに、クイーンSの
好走は必然ですし、前走の札幌記念にしても馬場があまり
良くない中でも脚を使い牡馬相手に善戦した点は素直に
評価
したいところで、その末脚はG1でも通用する。
 やや後方で脚を溜める馬で、例年のエリザベス女王杯の
傾向どおりなら展開負けの可能性が高いと思いますが、
今年の場合はエリカエクスプレスが淀みなく流していく
展開が想定され、その意味では向くかなという印象です。
もしそのような展開にならなければ話は変わってきますが。
 課題はやはり自分自身の精神状態という1点に尽きます。
近2走のパフォーマンスを発揮できるだけの落ち着きが
あれば勝ちきっても不思議ないですが、根本的には問題の
解決には至っていないので、今回は試金石の一戦。


◆パラディレーヌ
 前走の秋華賞はスタート直後、馬は行きたがっていた
ところを宥めて後方に下げるかたち。枠も極端でしたし
あそこで上手く抑えられたのが好走要因。もし出して行って
いれば展開を考えても脚は残ってなかったと思いますし
立ち回りとしては正解だったんじゃないでしょうかね。
 あまりにも求められる上がりが速くなると厳しいですが
フットワークが大きいタイプなので、内回りコースでの
好走が目立ちますが外回りに替わってもやれるんじゃないか
と思います。未勝利戦と1勝クラスで強い競馬をしたのが
京都外回り
ですし、トリッキーさはあるコースですけど
案外1番合っているような気がするんですよねぇ。
 ただ、前走秋華賞3着以内だった馬のエリザベス女王杯に
おける成績は過去10年で(1-0-1-10)。かなり微妙
です。
翌年のエリザベス女王杯ではキッチリ好走している馬も
多く居ますし、秋華賞で凡走した馬がちょこちょこ好走。
コースの向き不向きや地力というよりは余力の問題かなと。
中3週でG1を続けて使う、というのは負担も大きい。


◆リンクスティップ
 前走の紫苑Sは無難にスタートを決めて中団のイン追走。
道中の立ち回りは悪くなかったですし、直線に向いてから
進路が空くタイミングはあったものの反応しきれず8着。
気付いた時にはもう前が壁でしたが、そもそもエンジンが
かかる前に終わった感じ。開幕週の馬場が合っているとは
思いませんでしたが、もうちょっと見せ場は欲しかった。
 3連対している京都、鞍上もCデムーロ騎手ということは
プラスに捉えたいところですが、前走の内容を考えると
他の3歳馬と比べても勢いはまったく無い現状ですから
積極的には買いづらいのが率直な感想。
 桜花賞3着、オークス5着という春の実績がチラつくし
通用しても驚けないのですが、ひと夏を越えての成長が
あまり見えない印象。秋華賞を賞金不足で除外されたことで
間隔が空きましたので、年齢的には変わり身があるかも
しれませんが、過度な期待はできないかなと思います。
冷静に考えると、初勝利以降は走る度に着順を落とし続けて
いますので、些か過剰人気に見えてしまいます。


◆レガレイラ
 前走のオールカマーは斤量57㌔、且つ馬券に絡んだことが
ない上がりの速い競馬+高速馬場という条件が重なるなかで
中団から堂々たるレース。力の違いを見せる快勝。
春の宝塚記念は骨折による長期休養が祟ったのか馬場なのか
微妙ですが、いずれにせよ3歳時より成長を感じ取れる
レースが出来たことは収穫

 昨年のエリザベス女王杯は直線でスムーズな競馬ができず
5着止まりでしたが、そもそもトラックバイアス的には
向いていなかったのと、馬が昨年と違っている印象なので
京都コースがダメということも無いかなと思います。
 有馬記念を勝っているわけですし、ピンポイントの力は
このメンバーでは抜けていますが、良いパフォーマンスを
安定して続けられているわけではないのが気掛かり。
今回は唯一の古馬G1馬の立場で、他馬からのマークは
厳くなることは必至
。トラックバイアスはともかくとして
内枠を引くようだと特に好きにさせてもらえない可能性が
高くなりそうで、枠はできれば外目のほうが良さそう。

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 以前は洋芝巧者の括りでしたが、昨年の下半期からは
明らかに力をつけて
きており、相手なりに走れています。
実績のないコース、且つ距離だった前走は途中でハナに立ち
ロングスパートをかけていく競馬。最後は捉えられて
しまいましたが、バッタリ止まったわけではないですし
枠なりに悪くないレース。距離の目処は立った印象です。
 タフな流れには強いと思いますし、直線が平坦なのも
この馬にとってかなりプラス
で、最も相性の良い鞍上に
手が戻るのも強みになりそう。人気はしないでしょうけど
このところの充実ぶり・安定感はメンバー随一と言っても
過言ではない
し、紛れがあっても良いかなと思います。


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