こんにちは~、Tomyです。

 先週のエリザベス女王杯 ◎ライラック は3着。
藤岡佑騎手とは初コンビでしたが、後方から終いの脚を使う
タイプにはぴったりだと思ってました。まぁ正直なところ
『上がり最速だけど4着』というのもよく見ることなので
ちょっとそういう覚悟もありましたが、うまく折り合いを
つけてライラックの良いところを引き出してくれましたし
何とか……何とかね、3着は確保してくれて良かったです。
パラディレーヌが抜けてしまったので、馬券的には複勝のみ
という地味~な当たり方ですが、終わってみれば上位は
ライラックを除いて順当に人気していた馬が来たわけで、
彼女の適性に懸けた甲斐はあったかなと思います。
 昨日を含めてライラックが上がり1位をマークしたのは
4回ですが、うち3回が京都のエリザベス女王杯です。
1番脚を使える舞台でしたし、買えて良かったです。
パドックではチャカチャカする馬も多いなか、どっしりと
構えていて、いかにも〝ベテランのお姉さん〟らしい
落ち着きがありましたし、よく頑張ってくれました❗
 勝ったレガレイラは戸崎騎手が序盤の段階で外目の進路を
すぐに確保。揉まれない位置を取ってうまく乗りましたし
2着のパラディレーヌは荒れた内を通ることになる1枠を
こなしてましたし、岩田望騎手がうまくエスコート。
上位2頭がどちらも上手かったので、あれが精一杯かな…。


 さて今週はマイルCS

 ジャンタルマンタルの春秋マイルG1制覇、あるいは
ソウルラッシュの連覇か、それとも春のヴィクトリアMを
勝利したアスコリピチェーノか………海外からはイギリスの
🇬🇧ドックランズも参戦するなど、今年も良いメンバーが
集まりましたね~、楽しみです🌠


それでは過去10年の傾向を見ていきましょう~。

※【枠番】【脚質・上がり】【当日馬体重】については
 京都開催だった2012~19年、23~24年の10回分から。


【馬齢】
 3歳  (3-1-2-27) 連対率12.1% 複勝率18.2%
 4歳  (4-5-4-32) 連対率20.0% 複勝率28.9%
 5歳  (2-3-4-52) 連対率8.2% 複勝率14.8%
 6歳  (1-1-0-16) 連対率11.1% 複勝率11.1%
 7歳~ (0-0-0-15) 連対率0.0% 複勝率0.0%

 最多出走数は5歳ですが、好走率では4歳がトップ
古馬との斤量差が1㌔しか無い3歳馬の成績は昔は微妙
でしたが近年は成績が向上
。通用しやすくなっています。
6歳以上のベテランは低調ですが、馬券圏外に敗れた馬の
9割は6人気以下。あまり評価されていない馬ばかりなのが
正直なところ。年齢だけでどうこうは考えないほうがいい。


【所属】
 美浦 (4-2-3-39)   連対率12.5% 複勝率18.8%
 栗東 (6-8-7-102) 連対率11.4% 複勝率17.1%
 海外 (0-0-0-1)   連対率0.0% 複勝率0.0%

 東西の差はほとんど無く、若干関東馬が優勢なくらい。
ただし、好走した関東馬の多くは関西圏への輸送経験あり。
初の関西輸送となる場合は注文がつくかなと思います。


【騎手所属】
 美浦 (0-1-2-33) 連対率2.8% 複勝率8.3%
 栗東 (7-7-6-91) 連対率12.6% 複勝率18.0%
 海外 (3-2-2-18) 連対率20.0% 複勝率28.0%

 関東騎手は成績が悪く、特に4人気以下は(0-0-0-32)
よほど強い馬に騎乗する場合は良いかもしれませんが、
関西騎手が明らかに優勢であることは確かです。
また、短期免許で来日中の外国人騎手も要注意なんですが
1~3人気は(0-2-0-5)と案外微妙4~7人気になると
(3-0-2-4)
。中穴くらいのほうが怖いかもしれません。


【枠番】※京都開催過去10回
 1枠 (2-2-0-16) 連対率20.0% 複勝率20.0%
 2枠 (0-1-3-16) 連対率5.0% 複勝率20.0%
 3枠 (2-0-2-16) 連対率10.0% 複勝率20.0%
 4枠 (0-3-1-16) 連対率15.0% 複勝率20.0%
 5枠 (0-1-0-19) 連対率5.0% 複勝率5.0%
 6枠 (1-1-0-18) 連対率10.0% 複勝率10.0%
 7枠 (1-1-3-21) 連対率7.7% 複勝率19.2%
 8枠 (4-1-1-23) 連対率17.2% 複勝率20.7%

 複勝率でみれば1~4枠が20%以上となっていますが、
8枠の馬も4勝しているとおり、枠の有利不利は小さい。
今年はCコース替わり初週ということで、再び例年どおりの
パターンに戻りました
が、外差し傾向が強かった先週から
どれだけ変化があるか注目したいところですね。


【脚質・上がり】※京都開催過去10回
 逃げ (1-0-0-9)   連対率10.0% 複勝率10.0%
 先行 (0-2-4-28) 連対率5.9% 複勝率17.6%
 差し (6-8-4-64) 連対率17.4% 複勝率22.0%
 追込 (3-0-2-44) 連対率6.1% 複勝率10.2%


 1位  (3-1-1-8)   連対率30.8% 複勝率38.5%
 2位  (3-0-1-7)   連対率27.3% 複勝率36.4%
 3位  (1-0-2-12) 連対率6.7% 複勝率20.0%
4~5位 (1-2-1-11) 連対率20.0% 複勝率26.7%
 6位~ (2-7-5-107) 連対率7.4% 複勝率11.6%

 差し・追込馬が優勢であるのは安田記念と似ていますが
上がり最速馬の成績がいいわけではないのはポイント。
中盤でラップが緩むところがあるレースとなっていますので
直線に入ってからの2Fで一気に加速できるような瞬発力が
無いと
後ろからでは届かない印象ですね。

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【前走レース】
 富士S   (4-3-1-46) 連対率13.0% 複勝率14.8%
 毎日王冠  (2-3-2-17) 連対率20.8% 複勝率29.2%
 天皇賞秋  (1-1-2-7)   連対率18.2% 複勝率36.4%
 安田記念  (1-1-0-5)   連対率28.6% 複勝率28.6%

 スプリンタ (2-0-1-5)   連対率25.0% 複勝率37.5%
 スワンS  (0-1-2-27) 連対率3.3% 複勝率10.0%
 府中牝馬S (0-0-1-7)   連対率0.0% 複勝率12.5%
 京成杯AH (0-1-0-7)   連対率12.5% 複勝率12.5%
 札幌記念  (0-0-1-0)   連対率0.0% 複勝率100%

 近年は適度な間隔が空く毎日王冠組、あるいはマイルより
レベルが高い中距離G1である天皇賞秋組が活躍。
安田記念からの休み明けも悪くないですね。
 正規の前哨戦である富士S組はそれなりの成績ですが、
スワンS組の成績が段々と悪くなってきています。
距離延長やメンバーレベルの問題も大きいでしょうね。
所謂「前哨戦」や「トライアル」は本番から1ヶ月以内の
時期に設定されていますが、最近はむしろ消耗を懸念して、
能力の高い馬が使わないケースが増えていますからねぇ。
前哨戦の在り方も考えものです。


【前走人気】
 1人気  (5-3-1-21) 連対率26.7% 複勝率30.0%
 2人気  (3-2-3-14) 連対率22.7% 複勝率36.4%

 3人気  (2-1-1-20) 連対率12.5% 複勝率16.7%
 4人気  (0-3-1-18) 連対率13.6% 複勝率18.2%
 5人気  (0-1-2-8)   連対率9.1% 複勝率27.3%
6~9人気 (0-0-2-28) 連対率0.0% 複勝率6.7%
10人気~ (0-0-0-32) 連対率0.0% 複勝率0.0%


 連対率が高いのは前走2人気以内の馬となっています。
6人気以下だった馬はかなり厳しい成績。前走の時点で
実力を評価されている馬が素直に強いレースと言えます。


【前走着順】
 1着  (4-3-2-25) 連対率20.6% 複勝率26.5%
 2着  (3-3-1-16) 連対率26.1% 複勝率30.4%
 3着  (2-3-2-12) 連対率26.3% 複勝率36.8%

 4着  (0-0-3-12) 連対率0.0% 複勝率20.0%
 5着  (1-1-1-15) 連対率11.1% 複勝率16.7%
6~9着 (0-0-1-27) 連対率0.0% 複勝率3.6%
10着~ (0-0-0-35) 連対率0.0% 複勝率0.0%


 当たり前ではありますが、前走3着以内に好走した馬が
やはり圧倒的に優勢という傾向ですね。
4着以下に負けた馬は7頭が巻き返してきていますが、
このうち6頭は『天皇賞秋、毎日王冠、富士S』といった
秋開催の東京芝重賞組
で、他路線で馬券に絡めなかった馬は
買いづらいですねぇ。


【当日馬体重】※京都開催過去10回
 ~459㌔   (2-1-2-23) 連対率10.7% 複勝率17.9%
 460~489㌔  (5-2-3-48) 連対率12.1% 複勝率17.2%
 490~519㌔  (3-6-4-57) 連対率12.9% 複勝率18.6%
 520㌔~   (0-1-1-17) 連対率5.3% 複勝率10.5%

 春の安田記念は小さい馬が不利な傾向がありますが、
マイルCSは小さくても不利にはなりません

520㌔以上の馬はかなり低調


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 近2走は馬券に絡んでいませんが、叩き良化型のこの馬に
とってはあくまで助走でしかなく、本番は〝ココ〟です。
そもそも、33秒前半の上がりが求められるようなレースは
不得意(なんかソウルラッシュに似てる?
なんですよね。
前走・前々走はともに、もしキャリア最高タイの上がりを
繰り出せていたとして4着がせいぜい

メンバーは確かに強いですが、適性面と臨戦過程的には
かなり狙い目
だと思っています。リピーターとして大注目。


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