こんにちは~、Tomyです。
日経新春杯の有力馬考察を
していきます。
先週の段階で回避が決定していたアロヒアリイですが、
設定されたハンデが珍しいことになってましたね~🤔
フランス遠征時にG2を勝ったものの、賞金が安すぎて
JRAの賞金算出ルールに照らし合わせると、現状でも
3勝クラス(収得賞金1250万)に留まるそうです。
しかしながら形のうえではG2勝ち馬という扱いになるので
斤量『57㌔』と。………ややこしいですねこれ😅
ちなみにギヨームドルナノ賞のWikipediaにはこんなことが
書いてあります💡
『賞金の高いことから、国際的にも非常に魅力的な競走
であり、多くの外国馬がこの競走に参戦して優勝』
………なんか違くない?と思ったのは私だけ?(笑)
昨年の1着賞金は〝10万4000ユーロ〟ほどだったようで、
日本円に直すと8月当時のレートで1700万円ちょっと😅
(海外のG2なので収得賞金の算出方法は国内のレースと
異なりますが、結果的には獲得賞金を2で除した場合と
同等の〝850万円〟が収得賞金として加算←たまたま)
JRAのレースでいえば、2勝クラスと3勝クラスの間
くらいの賞金ですからねぇ……高くはないよね…。
余談が長くなりました😅
それでは、上位人気想定6頭の考察です。
◆ゲルチュタール(牡4・56㌔)
そこまでキレる脚が無いため先行粘り込みが基本型。
ただ、前走は思ったよりも先行できなかった印象です。
いま思えば、スタートからしばらく上り坂が続く中山の
2000mでも前付けできていなかったなと。そう考えると
京都の3000mで出脚が悪かったのも合点が行くところ。
(ということは、京都3200mも前付けできない可能性…)
収まったポジションなりに冷静な立ち回りは出来ましたが
勝負どころでの反応が鈍いだけに、他馬に先を越される
格好になってしまい、やや脚を余し気味の4着。
もうちょっと馬に積極性があれば………という感じですね。
今回の京都2400mは、前半はほぼ平坦が続くコースなので
菊花賞の時のようにポジションが取れないということは
無さそう。前付けして本来の持ち味を出して欲しい。
恐らく春は天皇賞が目標になってくるんでしょうけども、
収得賞金的には2400万円しか無いので、その後を考えると
ここで加算しておきたいハズ。休み明けでも叩き台ではなく
取りに来ているんじゃないかなと思います。
問題は先行して押し切れるのかという点。日経新春杯は
京都開催過去10回のうち、逃げ・先行馬は3勝止まりで
どちらかといえば差しが決まりやすいレースですから、
粘り込むところを誰かの決め手にやられる可能性はある。
◆コーチェラバレー(牡4・53㌔)
出脚があまり速くないこともあり、後方からのレースが
デフォルトの馬でしたが、前走のグッドラックHCでは
スタートを決めて好位を確保し、うまく馬群を捌いて勝利。
この日のCデムーロ騎手は有馬記念も含めて(3-1-0-1)と
冴えていましたし、好騎乗が光った内容でした。
時計はそれほど特質するものではないですが、2着馬は
セントライト記念4着のビックデムッシュということで、
菊花賞で7着に健闘したなりの力は見せたかなと思います。
格上挑戦の立場であるため、今回の斤量は『53㌔』。
同世代のゲルチュタール・ヤマニンブークリエと比較して
かなり軽いですし、確かにそこに魅力を感じるのですが、
このローテーションは結構厳しいんじゃないかと感じます。
菊花賞後に1つ挟んで日経新春杯に臨んだ4歳馬の成績は
過去10年で(0-1-0-4)。ステラヴェローチェは2着に
好走しているものの、5頭全てが人気より着順が下回る
結果に終わっており、余力という意味では菊花賞の後に
きちんと休養していた馬たちに比べて不利なのは明白です。
しかもこの馬は、デビュー戦から稲城特別にかけてと、
生田特別から前走にかけて、使う度に馬体重が少しずつ減る
傾向にあります。諸々を考慮すると、安直に飛び付くのは
意外と危険なんじゃないか、と思っている1頭です。
◆サブマリーナ(牡5・57㌔)
前走の京都大賞典は内枠が有利のなか外枠だったことも
痛かったですし、レース内容的に乗り替わりも痛かった。
陣営としては後半に懸ける競馬をイメージしたと思いますが
横山和騎手は積極的に出して行きました。
ゲート自体は遅いので、押していくのも分からなくもない
ですけど、この馬の場合、行き脚がつくのは速いうえに
行かせると力むタイプ。4コーナー出口でアドマイヤテラと
接触する不利もありましたが、その前から手応えが悪く、
どのみちダメだったと思います。3歳春から騎乗している
武豊騎手であれば、ああいう戦法は取らなかったでしょうし
結果も違ったんじゃないかなと。ただ、レース間隔的に
辛かったところもあるので状態面がどうだったかは疑問。
2400mという距離は前走が初めて。それでいてあの内容
だと参考にしづらい。若干長いかもしれませんが主戦の
武豊騎手は誤魔化すのは上手いし、庭である〝京都〟。
警戒は必要ですが、京都開催の日経新春杯の成績を見ると
2002年以降で(0-1-2-13)。3人気以内で(0-1-1-7)と
意外に微妙……。いかにも期待したくなりがちな条件ですが
相性的にはかなり悪いレースでむしろ買いづらい。
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◆シャイニングソード(牡・56㌔)
重賞は今回が初挑戦ですが、デビューから1度も馬券外に
敗れたことはなく、大きく崩れたレースが無い上がり馬。
前走の昇仙峡Sは広い東京コースかつ少頭数でありながら
直線でごちゃつくシーンも見られ、キレイなレースでは
なかったですが、豪快に差し切り勝ち。
大トビで器用なタイプではなく、川田騎手とのコンビで
負けたのは阪神の内回りと中山。ともにコーナーワークが
求められるコースですが、外に膨れるところがあるなど
粗っぽい競馬になっていましたし、どう見ても直線が長い
大箱コース向き。スパッとキレる脚は無いもののパワーは
満点で、現状の荒れた京都コースもそう問題は無さそう。
不器用さを考えると、フルゲートではちょっとバタバタ
してしまうイメージが湧きますが、13頭立てということで
あれば大丈夫でしょう。ただ、それでも内枠を活かせない
タイプなので、真ん中から外寄りの枠がほしいところ。
あとはこのメンバーで地力がどこまで通用するか。
斤量56㌔は許容範囲内ですが若干見込まれた感はあり、
1人気のゲルチュタールとの2頭軸……というほどの信頼は
置けませんが、得てして日経新春杯は重賞実績が無いながら
勢いのある上がり馬が活躍しがち。警戒はしておきたい。
◆ヤマニンブークリエ(牡4・55㌔)
青葉賞までは正直ピンと来ない走りでしたが〝飛び級〟で
臨んだ町田特別、その次のセントライト記念はどちらも内で
我慢して直線の瞬発力を活かす内容。器用な立ち回り。
前走の菊花賞は内枠。コース改修前の京都であればこの馬の
立ち回り力が武器になるところでしたが、コース改修後の
菊花賞は外差し傾向が強くなってしまったこともあって
噛み合わないレースに。緩くなっていた馬場の内を通って
いたこともあり、2周目の4コーナーでは手応えも苦しく
直線に向いてからは後退。最後は流してのゴール。
道中は強く力んでいましたし、精神面の成長はもうひと息
だったかなと思います。
前走菊花賞で5着以内だった馬における日経新春杯の
成績は(2-2-0-0)ですが6着以下だった馬は(0-0-2-10)
となっています。菊花賞自体は距離適性も大事ですけど、
凡走理由が距離なのであれば2400mに短縮されることで
巻き返せそうなものですが実際にはそうなっておらず、
成績差が出るのは現状の能力が若干足りないことを示して
いるものと考えられます。
この馬自身もOP馬ですが、ゲルチュタールよりも斤量が
1㌔軽いのは菊花賞の結果が反映されていると思いますし
距離短縮はプラスに働くにしても、年長馬と初めて当たる
今回は試金石の一戦。どこまで通用するか。
◆ライラック(牝7・55㌔)
前走のエリザベス女王杯は最後方で溜めに徹する競馬。
もう少し立ち回りの融通が利けばいいのですが、距離的に
結構ギリギリな印象がありますし、ああするしかない馬。
出来ることをやったうえでの3着なので仕方ないですね。
その後は色々あって有馬記念への出走は叶わずでしたが
出るつもりで仕上げていたハズで、早めに使えれば良いなと
思っていたところココを選択。最後の勝利は中山コースの
フェアリーSですが、本質的には京都のほうが合いますし
若い頃と違って今は長距離輸送も問題ないですからね。
AJCCではなくこちらにしたのは良いセレクト。
京都コースでパンパンの良馬場だとかなりの高速決着が
見込まれますから〝冬の京都〟という観点でみても良い。
ただ、前述のとおり、距離適性からすると2200mでも
ギリギリな印象ですので、更に1F延びることに関しては
プラスではないかなと。やや頭数が少なくなりそうなので
脚質はそれほどネックにならないかなぁとは思いますが、
いつものように後方で目一杯溜めに溜めていってどこまで。
年明け7歳を迎え、現役生活も短くなってきたでしょうし
鞍上の藤岡佑騎手もあと1ヶ月半で引退になりますから、
人馬ともに最後にひと花咲かせてほしい気持ちはあります。
★気になる穴馬
⇒ファミリータイム
初めての重賞挑戦となった前走は、これといった実力馬が
不在なこともあり、押し出されるかたちで1人気の支持を
受けるも好走ならず。消去法的にこの馬の勢いを買われた
印象ですが、最近は少頭数かつ2200~2400mを使われて
おり、距離を踏まえると少々過剰人気だったと思います。
かなり時計が速かったですし、中団のインで溜めましたが
ジリ脚になってしまいました。この馬にとっては忙しい
展開・馬場だったと判断しています。
距離が延びるのはプラス材料。昨年2月には今回と同じ
京都芝2400mで走っていますが、この時は他馬がこぞって
直線で真ん中~外の進路を選択したなか、この馬だけが
ガッポリ空いた内から伸びて2着。当時も内側の馬場は
あんまり良くなかったことを考えれば、冬の京都コースは
マッチしているんじゃないかなと思うんですよねぇ。
今回上位人気になることが予想されるシャイニングソード
との比較でも見劣りしませんし、むしろ最近先着している
わけですから、彼との人気差を考えれば面白い存在。
また、ゲルチュタールにも1度完敗していますけど、
斤量がだいぶ違いますし、恐らくこの馬自身は緩い馬場は
合わないと思うので、乾燥した荒れ馬場であればもう少し
肉薄できるんじゃないでしょうか。
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日本円に直すと8月当時のレートで1700万円ちょっと😅
(海外のG2なので収得賞金の算出方法は国内のレースと
異なりますが、結果的には獲得賞金を2で除した場合と
同等の〝850万円〟が収得賞金として加算←たまたま)
JRAのレースでいえば、2勝クラスと3勝クラスの間
くらいの賞金ですからねぇ……高くはないよね…。
余談が長くなりました😅
それでは、上位人気想定6頭の考察です。
◆ゲルチュタール(牡4・56㌔)
そこまでキレる脚が無いため先行粘り込みが基本型。
ただ、前走は思ったよりも先行できなかった印象です。
いま思えば、スタートからしばらく上り坂が続く中山の
2000mでも前付けできていなかったなと。そう考えると
京都の3000mで出脚が悪かったのも合点が行くところ。
(ということは、京都3200mも前付けできない可能性…)
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格好になってしまい、やや脚を余し気味の4着。
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京都開催過去10回のうち、逃げ・先行馬は3勝止まりで
どちらかといえば差しが決まりやすいレースですから、
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◆コーチェラバレー(牡4・53㌔)
出脚があまり速くないこともあり、後方からのレースが
デフォルトの馬でしたが、前走のグッドラックHCでは
スタートを決めて好位を確保し、うまく馬群を捌いて勝利。
この日のCデムーロ騎手は有馬記念も含めて(3-1-0-1)と
冴えていましたし、好騎乗が光った内容でした。
時計はそれほど特質するものではないですが、2着馬は
セントライト記念4着のビックデムッシュということで、
菊花賞で7着に健闘したなりの力は見せたかなと思います。
格上挑戦の立場であるため、今回の斤量は『53㌔』。
同世代のゲルチュタール・ヤマニンブークリエと比較して
かなり軽いですし、確かにそこに魅力を感じるのですが、
このローテーションは結構厳しいんじゃないかと感じます。
菊花賞後に1つ挟んで日経新春杯に臨んだ4歳馬の成績は
過去10年で(0-1-0-4)。ステラヴェローチェは2着に
好走しているものの、5頭全てが人気より着順が下回る
結果に終わっており、余力という意味では菊花賞の後に
きちんと休養していた馬たちに比べて不利なのは明白です。
しかもこの馬は、デビュー戦から稲城特別にかけてと、
生田特別から前走にかけて、使う度に馬体重が少しずつ減る
傾向にあります。諸々を考慮すると、安直に飛び付くのは
意外と危険なんじゃないか、と思っている1頭です。
◆サブマリーナ(牡5・57㌔)
前走の京都大賞典は内枠が有利のなか外枠だったことも
痛かったですし、レース内容的に乗り替わりも痛かった。
陣営としては後半に懸ける競馬をイメージしたと思いますが
横山和騎手は積極的に出して行きました。
ゲート自体は遅いので、押していくのも分からなくもない
ですけど、この馬の場合、行き脚がつくのは速いうえに
行かせると力むタイプ。4コーナー出口でアドマイヤテラと
接触する不利もありましたが、その前から手応えが悪く、
どのみちダメだったと思います。3歳春から騎乗している
武豊騎手であれば、ああいう戦法は取らなかったでしょうし
結果も違ったんじゃないかなと。ただ、レース間隔的に
辛かったところもあるので状態面がどうだったかは疑問。
2400mという距離は前走が初めて。それでいてあの内容
だと参考にしづらい。若干長いかもしれませんが主戦の
武豊騎手は誤魔化すのは上手いし、庭である〝京都〟。
警戒は必要ですが、京都開催の日経新春杯の成績を見ると
2002年以降で(0-1-2-13)。3人気以内で(0-1-1-7)と
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◆シャイニングソード(牡・56㌔)
重賞は今回が初挑戦ですが、デビューから1度も馬券外に
敗れたことはなく、大きく崩れたレースが無い上がり馬。
前走の昇仙峡Sは広い東京コースかつ少頭数でありながら
直線でごちゃつくシーンも見られ、キレイなレースでは
なかったですが、豪快に差し切り勝ち。
大トビで器用なタイプではなく、川田騎手とのコンビで
負けたのは阪神の内回りと中山。ともにコーナーワークが
求められるコースですが、外に膨れるところがあるなど
粗っぽい競馬になっていましたし、どう見ても直線が長い
大箱コース向き。スパッとキレる脚は無いもののパワーは
満点で、現状の荒れた京都コースもそう問題は無さそう。
不器用さを考えると、フルゲートではちょっとバタバタ
してしまうイメージが湧きますが、13頭立てということで
あれば大丈夫でしょう。ただ、それでも内枠を活かせない
タイプなので、真ん中から外寄りの枠がほしいところ。
あとはこのメンバーで地力がどこまで通用するか。
斤量56㌔は許容範囲内ですが若干見込まれた感はあり、
1人気のゲルチュタールとの2頭軸……というほどの信頼は
置けませんが、得てして日経新春杯は重賞実績が無いながら
勢いのある上がり馬が活躍しがち。警戒はしておきたい。
◆ヤマニンブークリエ(牡4・55㌔)
青葉賞までは正直ピンと来ない走りでしたが〝飛び級〟で
臨んだ町田特別、その次のセントライト記念はどちらも内で
我慢して直線の瞬発力を活かす内容。器用な立ち回り。
前走の菊花賞は内枠。コース改修前の京都であればこの馬の
立ち回り力が武器になるところでしたが、コース改修後の
菊花賞は外差し傾向が強くなってしまったこともあって
噛み合わないレースに。緩くなっていた馬場の内を通って
いたこともあり、2周目の4コーナーでは手応えも苦しく
直線に向いてからは後退。最後は流してのゴール。
道中は強く力んでいましたし、精神面の成長はもうひと息
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前走菊花賞で5着以内だった馬における日経新春杯の
成績は(2-2-0-0)ですが6着以下だった馬は(0-0-2-10)
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成績差が出るのは現状の能力が若干足りないことを示して
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この馬自身もOP馬ですが、ゲルチュタールよりも斤量が
1㌔軽いのは菊花賞の結果が反映されていると思いますし
距離短縮はプラスに働くにしても、年長馬と初めて当たる
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フェアリーSですが、本質的には京都のほうが合いますし
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AJCCではなくこちらにしたのは良いセレクト。
京都コースでパンパンの良馬場だとかなりの高速決着が
見込まれますから〝冬の京都〟という観点でみても良い。
ただ、前述のとおり、距離適性からすると2200mでも
ギリギリな印象ですので、更に1F延びることに関しては
プラスではないかなと。やや頭数が少なくなりそうなので
脚質はそれほどネックにならないかなぁとは思いますが、
いつものように後方で目一杯溜めに溜めていってどこまで。
年明け7歳を迎え、現役生活も短くなってきたでしょうし
鞍上の藤岡佑騎手もあと1ヶ月半で引退になりますから、
人馬ともに最後にひと花咲かせてほしい気持ちはあります。
★気になる穴馬
⇒ファミリータイム
初めての重賞挑戦となった前走は、これといった実力馬が
不在なこともあり、押し出されるかたちで1人気の支持を
受けるも好走ならず。消去法的にこの馬の勢いを買われた
印象ですが、最近は少頭数かつ2200~2400mを使われて
おり、距離を踏まえると少々過剰人気だったと思います。
かなり時計が速かったですし、中団のインで溜めましたが
ジリ脚になってしまいました。この馬にとっては忙しい
展開・馬場だったと判断しています。
距離が延びるのはプラス材料。昨年2月には今回と同じ
京都芝2400mで走っていますが、この時は他馬がこぞって
直線で真ん中~外の進路を選択したなか、この馬だけが
ガッポリ空いた内から伸びて2着。当時も内側の馬場は
あんまり良くなかったことを考えれば、冬の京都コースは
マッチしているんじゃないかなと思うんですよねぇ。
今回上位人気になることが予想されるシャイニングソード
との比較でも見劣りしませんし、むしろ最近先着している
わけですから、彼との人気差を考えれば面白い存在。
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