こんにちは~、Tomyです。

東京新聞杯の有力馬考察を
していきます。

現状、netkeibaさんの予想1人気はウォーターリヒトで
「4倍台後半」。ただ恐らく実際はもう少し売れるのでは
ないかと見ているんですが、その下はかなり割れそう🤔
6~7頭が拮抗した人気になるんじゃないかなぁと
思いますし、どこまでを〝世間的に有力馬〟と捉えるか
難しいメンバーですよねぇ😅
ちょっと広めに8頭を取り上げておこうと思います💡

それではいきましょう~。


◆ウォーターリヒト
 昨年の東京新聞杯を振り返りますと、重賞実績がほとんど
無いような先行馬が上位に粘っていますので、後ろからの
馬に有利な展開ではなかったですし、東京新聞杯自体が
大外刈りの馬がそう簡単にレース。そう思うと評価できる
内容だったかなと思いますし、今年も当然有力候補。
 湿度が低くて芝の生育も悪く、馬場が硬いことが多い
11~2月(3-2-4-0)を得意としており、それ以外の時期は
(1-0-0-7)
。※キャピタルSもほぼ11月みたいなもの…。
トップマイラーが集結した前走のマイルCSも3着に好走。
もうバレバレですので、今回も時期的な部分で人気になる
ことは確実。それに乗っかって軸にするのもアリっちゃアリ
ですが、脚質が脚質なので昨年ほど上手くいくかどうか。
 高杉騎手における重賞通算成績は(0-0-1-32)ですから
マイルCSが初の馬券圏内。5人気以内の馬には4回しか
騎乗していませんが4回とも掲示板外
に飛んでいます。
重賞初制覇のチャンスを一発でモノに出来るかですね~。
個人的には若手の中で推しているジョッキーの1人ですが
重賞の人気馬となると、馬券で軸にするのはまだ怖い。
前走は大穴でしたので変なプレッシャーも無かっただろう
思いますが、ここはジョッキーにとって試金石の一戦。


◆エルトンバローズ
 3歳時と4歳時を比較すると、4歳時のほうが力を付けて
いることを感じられる内容だったかなと(特に秋)。
ただ、5歳シーズンとなった昨年は年間通して微妙な成績に
終わってしまいましたねぇ。2走前のマイルCSはこの馬と
しては精一杯頑張っているのですが、決着時計も上がりも
速すぎた印象。衰えというより本質的な適性とズレた結果の
5着だった
と思います。叩いたなりの良化はありました。
前走の有馬記念は初めての距離、そして8枠でもあったので
この凡走は全く気にしなくていいと思います。
今回は完全な休みを挟んでいるわけではないですから、
力を出せるかもしれませんが、逆にいえば余力が無いかも
しれません。有馬記念に出走した影響をどう見るか

 舞台適性については、先行できれば……という感じ。
左回りよりはもちろん右回りのほうが良いと思いますが、
東京新聞杯の場合、よほど遅いペースにならない限りは
レース上がりは「34秒台」。最近の毎日王冠、安田記念と
比べれば対応できる余地
はあります。
 あとは、何故かはともかく津村騎手に乗り替わる点は
気になるところ。ひと癖あるタイプの馬ですから基本的には
マイナスだと思いますが、ただ先行させたら上手いだけに
極端に嫌う材料までにはならないかな。


◆エンペラーズソード
 2歳7月末にデビューすると年内のうちに5戦をこなし、
3歳シーズンの昨年は年間で9戦。かなりコンスタントに
使われている馬で、秋の中山で1年ぶりの勝利を挙げると
東京に場所を移してからも2勝してOP入り。
とりわけ前走の秋色Sは、かなり時計の出る馬場状態に
比例した高速決着のなか積極的な逃げを打っての快勝。
馬場なりですが、時計の裏付けがあるのは推せる材料だと
思います。重賞は初挑戦ですが恐らく人気になるでしょう。
 不安点としてはレース間隔。この馬が勝っているのは
前走から中2~3週のタイミングであり、中7週以上では
(0-0-1-3)
と微妙。詰めて使われたほうが良いタイプ?
 また、騎乗回数の多い菅原騎手はオフトレイルに乗り、
前走を含めて3度コンビを組んだ荻野極騎手も今週は京都で
きさらぎ賞に先約。その結果、テン乗りで原騎手に。
小細工をするような脚質ではないのでまだ良いかなぁと
思いますけど、原騎手はデビュー以来、東京芝1600mで
1勝もしたことがない
というのは………。
 先週の根岸Sで大穴を開けましたが、あのバトルクライも
高木登厩舎所属でテン乗り。今週のエンペラーズソードは
脚質こそ真逆ですが、さて2週連続はあるでしょうか。
まあでも、そこまで穴にはならないと思いますが。


◆オフトレイル
 前走のマイルCSはスタートを決めたのは良かったですが
結果的には下げたのが若干裏目に出てしまった印象ですね。
でも折り合いの懸念がチラついたようですし、仕方なし。
前半のペースの割に上がりが速い競馬になってしまって
良い脚で追い込むも届かずの4着。ただ、力は見せた

菅原騎手としてはウォーターリヒトではなくこちらを選んだ
格好ですが、残念ながら向こうに先着されることに。
これもね……プレップレースで結果が良かったほうの馬を
優先したかたちですし、当然の流れではあったのですが。
そして今回もウォーターリヒトとバッティング。
ただ、恐らくオフトレイルの次走はドバイターフを予定して
いると思いますので、それを見据えた参戦
でしょう。
 いつも確実に末脚を使ってくる点が1番の魅力ですが、
上手く嵌まっているのは「直線が平坦なコース」に限られ、
「直線に上り坂があるコース」は(0-0-0-5)

マイル自体は問題ないですし、速い時計も問題ないですが
肝心のコースが向いていないのが難点ですよねぇ。
更には斤量「59㌔」を背負わなければいけないですし、
普通に考えると、積極的に狙いたいシチュエーションでは
ないかなと。前走は◎にしましたが今回は無印の予定。

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◆トロヴァトーレ
 G1初挑戦となった3走前の安田記念は17着に惨敗。
ハンデG3を勝っただけの身、でしたからあのメンバーを
相手に8枠から真っ向勝負は厳しかったと思います。
(ちなみに安田記念の外枠は〝ディープ系産駒のみ〟買い)
その後の2戦はどういうわけかダートに寄り道。2走前の
ペルセウスSは脚抜きのいい馬場。芝馬が走りやすい条件も
あって3着でしたが、前とは離されていましたから決して
ダートのほうが良いとは言えない微妙な結果。
 再び芝に戻った前走の京都金杯は出遅れて後方から。
展開が向かない中、トップハンデを背負っての4着でしたし
内容的には良かったと思います。関西遠征もこなしました。
 一昨年のキャピタルSでウォーターリヒトと僅差の2着に
好走している
など、東京マイル自体は非常に合っています。
ルメール騎手騎乗時の成績(芝)も(3-2-0-1)と上々。
恐らく前走の内容も相まってソコソコ人気になるでしょうが
この条件とメンバー構成では特に嫌う理由は無いかなと。
前走のようにスタートで後手を踏むとどうかと思いますが、
個人的には普通に印を回しておきたい1頭ですね。


◆ブエナオンダ
 デビューから4歳シーズンまでは、芝は1600~2000m、
ダートも試すなど様々な条件を走るも成績が今一つ上向かず
でしたが、昨春頃からはワンターンのレースに絞って出走。
そこから徐々に安定。前走の京都金杯は好位から立ち回り、
器用な競馬で勝ち切って重賞初制覇となりました。
このところ確かに充実している印象で、ここも勝つようなら
いよいよ覚醒した……と見ていいかもしれませんね。
 ただ、前走は展開が向いたうえにハンデもそこまで重く
ありませんでしたし、内容も時計も正直平凡な印象なので
特別な恩恵が無い別定戦となる今回は簡単なレースでは
ないんじゃないかなと思うんですよねぇ。
 また、東京コースは1800mで勝利した経験がありますが
京都のほうが良いよね……と。昨年のキャピタルSでは
重賞でイマイチ足りないシヴァースに負けて
いますし、
〝リオンディーズ産駒〟という括りで見ても京都外回りの
マイルは連対率35%を越えますが、東京マイルの連対率は
10%未満と低調。条件的には前走のほうが明らかに良い
メンバー構成的に、先行馬が手薄である点に関しては
追い風になりそう
なので、展開に恵まれれば……でしょう。


◆マジックサンズ
 骨折によりぶっつけ本番となった皐月賞で6着に敗退後、
ダービーではなくNHKマイルCに参戦し3着に好走。
思いっきりハイペースになった展開に乗じた格好ですが
クラシック路線から転じた馬として力は見せました
 飛躍を期待された秋でしたが、初戦の富士Sは今までより
ポジションを取りに行くも折り合いに苦労して10着大敗。
前走のマイルCSは再び後方待機の競馬に戻したものの、
自分より前に居たオフトレイルのほうが脚を使えており
展開が向かなかったにしても今一つ
な内容に映りました。
 東京新聞杯で好走する牝馬は中距離タイプも多いですが
牡馬はマイラータイプ。この馬は本質的にマイラーでは
ないとすると、適した舞台ではないように思いますし
バレークイーン牝系という点で成長力に疑問符がつく。
早くから活躍した馬は多いものの、古馬になってから
活躍したのはリンカーンくらいですからねぇ。
気性的な難しさもあるし、恐らく今回も後方からになると
思いますが、ここでどれだけ巻き返せるかは注目したい。
もし好走するようなら、今後も期待できるでしょうけど
あまり見所がないレースになるようだと……。


◆ラヴァンダ
 前走のマイルCSは6人気と、意外と評価されましたが、
高速馬場が合う馬とはいえさすがに時計が速すぎましたし
強力な先行馬たちを相手に真っ向勝負は辛かった印象。
 2走前のアイルランドTで重賞初制覇。この時下している
アンゴラブラックは先月の中山金杯で2着、カナテープは
昨年の関屋記念でオフトレイルに勝っているわけですから
牡馬相手のG3だったらこの馬も
通用するハズですし、
前走と比べて先行馬の質も数も手薄な点はチャンス。
 過去10年の東京新聞杯において、東京芝1600m以上の
重賞(良馬場)で連対実績を持つ牝馬は(3-2-2-3)。
掲示板を外したのは1頭のみで、特にこの馬とイメージが
重なるのはシャドウディーヴァ。彼女は本質的にマイラー
ではないし、牡馬相手に好走したのも東京新聞杯だけ
ですが
フローラS、秋華賞、マーメイドS(現府中牝馬S)、
府中牝馬S(現アイルランドT)といったレースで好走。
ストライクゾーンが非常に似ている印象を受けます。
 ただ、そのイメージとは裏腹に、シルバーステート産駒の
東京芝1600mの連対率は5%という不振
ぶり。ちなみに
1800mも15%なので良くはないですが、更に悪い数字。
血統を前面に押し出して考えると向かないコースなのかも。
あとは、週末の雪予報が気になる。あまり渋るのは……。


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 昨年の東京新聞杯は枠はスゴく良かったものの大敗。
レース後の鞍上は「ペースが遅くて折り合いが難しかった」
とコメント。実際にはペースは流れていたと思いますが、
予てからの課題である折り合いがあまりに悪すぎたせいで
ペースが遅く感じたのでしょう。
 むしろその次の安田記念のほうが遅かったハズですが、
この時の折り合いは若干マシだったぶん、年齢の割には
頑張れていましたので、G3であればまだやれそう。
久々だとか叩き2戦目だとかあまり関係ないムラっ気タイプ
ですが、舞台適性はバッチリ。一発の力は今年も秘めている
と思いますし斤量も重いわけではなく、人気も無さそう

そらなら馬券の片隅に入れておいて損はないでしょう。
 あと、地味に昨今のG2G3は、ひと頃と比べて高齢馬が
平気で好走するケースがめちゃくちゃ目立つ
印象です。
(2,3年前のボッケリーニなどが皮切りになってる感)
2026年に入ってから古馬重賞は8レース行われましたが
うち4レースで7歳以上の馬が激走
しています。
特に京都金杯ではショウナンアデイブ(18人気3着)、
AJCCはエヒト(14人気3着)、そして先週の根岸Sは
バトルクライ(13人気2着)。大穴のベテランたちが
かなり頑張っている流れ
も結構気になるところです。


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