こんにちは~、Tomyです。
京都記念は大きく荒れることはあまり無いですが、
1人気と2人気が微妙なレースでもあります😅
2人気以内の馬 (1-4-5-10)
単勝4倍未満の馬 (1-4-3-7)
※京都開催過去10回
近年勝利した2人気以内の馬は1頭のみとなっていて
(→4歳時のクロノジェネシス)
明らかな人気馬が、明らかに勝てていないんですよね🤔
バッキバキの人気で連対を外したケースも多いです。
14年 1.6倍 →6着 ジェンティルドンナ
15年 1.5倍 →5着 ハープスター
17年 1.7倍 →3着 マカヒキ
18年 1.6倍 →3着 レイデオロ
25年 1.8倍 →9着 チェルヴィニア
G1実績馬でもあっさり負けるのが京都開催の京都記念。
こうなる要因は複数考えられますが、個人的に思っている
1番の要因は「馬場が良くない」ことかなと。
芝の生育が悪い冬場、尚且つ天候が崩れることも多く、
連続開催最終週ですから、京都の芝の状態が1年間で
最もよろしくない日と言えます。
(ちなみに阪神開催だった3年間ではラヴズオンリーユー、
ドウデュースが勝っていますが、あれは開幕週。)
①強い馬がパフォーマンスを出しにくい馬場
②そういう馬は先を見据えた叩き仕様
➂更には次走距離延長を予定していると前付けせず、
終いを伸ばす競馬に終始することが多い
これらが重なった結果、レースと噛み合わないのだろうと
考えています💡
そらあ、クロノジェネシスだったら勝てますね😅
(馬場関係ないし次走距離短縮予定だから前付けしたし)
それでは、有力馬5頭の考察をしていきましょう~。
ーーーーーーーーー[ P R ]ーーーーーーーーー
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◆エコロディノス
春のクラシック路線には乗れませんでしたが休みを挟んで
臨んだ1勝クラスは大幅に馬体重増で出走し、逃げて圧勝。
その後、2勝クラスも逃げ切りを決めましたが3勝クラスに
上がった前走は好位に控える競馬。早めに仕掛けて長く
脚を使って勝利。今回はその勢いを以て昇級初戦。
トビが大きい走りが特徴的ですが、大きすぎない馬格。
走りを見ると『少し小さめで速力のあるディープボンド』
というイメージ。たまたまですが厩舎を見て妙に納得。
京都開催の京都記念は圧倒的に先行有利のレースで、
2014年以降は初角5番手以内の馬が9連勝中となっており
安定して前目につけられる脚質は武器になると思います。
これまで勝利したのは、京都・阪神の内回りコースであり
同じ京都でも外回りコースは今回が初めてとなりますが、
前述のとおり、ただ単に先行力があるだけでなく速力も
持ち合わせていますので、この距離なら問題なさそう。
荒れてボコボコした今の馬場も対応できるんじゃないかな。
あとは、このメンバー相手に地力がどこまで通用するか。
昇級初戦の馬が幅を利かせるレースではないんですよねぇ。
◆エリキング
秋初戦の神戸新聞杯は超スローペースが見込まれたなか
後方寄りで我慢をさせる競馬。展開が向いたとは言い難い
レースでしたが、持ち前の末脚を存分に発揮して勝利。
川田騎手のレース後コメントにもあったように3000mを
こなす〝準備〟をしっかり行い、その成果は菊花賞でも
出ていましたね。折り合いに不安があるため後方で溜める
競馬になってしまいますので、勝ちきるのは難しかった
ですが、ポテンシャルは感じさせる2着。
ただ、本質的にはステイヤーではないなと思いました。
今回は出来れば前付けしたいところではありますが、
そもそもの出遅れ癖や、折り合い面の難しさなどを考えると
後方で溜める競馬が基本線でしょう。恐らく展開的には
向かないと思いますが、末脚に懸ける競馬でどこまで。
フルゲートではないのは幸いですが、今の京都コースは
この馬の持ち味を活かしきれるキレイな馬場ではないので
例年でいう「強いけど差し切れない人気馬」に当てはまる
可能性は十分に有り得ますよねぇ。
馬自身は叩きの一戦ですが、川田騎手はそんな状況でも
負け戦をしにいかないジョッキーだとは思いますから、
強気に乗りそうな気もしないではないですけども。
◆シェイクユアハート
3勝クラスに上がった3歳秋以降、なかなか勝ちきれず
OP昇級まで実に15戦を要しました。相手なりに走るので
大きく崩れることは無いのは持ち味ではありますけどねぇ。
ただ、OP入り4戦目で重賞初制覇を飾っていることから
徐々に〝勝ち味の遅さ〟から脱却しつつあります。
右回り・左回りで特にパフォーマンスの差が出ることは
無いですし、2400mだと若干長いのかなと思いますが
2200mまでならば大丈夫でしょう。雨が降って緩くなると
どうかと思いますが、それ以外なら対応可能なタイプ。
しかしながら、京都記念は馬格が無い馬に不利なレース。
460㌔未満の馬が最後に馬券に絡んだのは2010年であり
目方はもう少し欲しいですよねぇ。
また、好走している2重賞はどちらもハンデ戦のG3。
別定戦に変わったことでメンバーレベルが高いと言われた
昨年の新潟記念では11着。相手なりに走るこの馬にしては
珍しい凡走。上がりが速くなりすぎたというのはありますが
完全に地力負けの感。今回は少なくともあれより劣るとは
言えないメンバー。飛びつきにくいシチュエーション。
押さえておかないと……というタイプですが序列は微妙。
◆ヘデントール
今年のメンバーで唯一のG1馬。前走の天皇賞(春)は
珍しく抜群のスタートを決めたこともあり、思ったよりも
遥かに良いポジションにつけられた印象ですが、現時点で
再現性は無いので、あのようなスタートを今回も切れるとは
限らないですが、地力の高さを証明してくれました。
ルメール騎手に手綱が戻りますが、そもそもの相性は
全く問題ないですし、一昨年の日本海Sでの走りを見ても
中距離の重賞でも全然やれそうな強い勝ち方をしており、
根本的に2200mが合わないということは無いでしょう。
ただ、その日本海Sはもう1年半も前の話ですからねぇ。
このところテンのダッシュが大して速くない馬が揃う
3000m越えのレースを使われていますし骨折休養明け。
折り合いはそこまで悪くないので、スタートさえ決まれば
対応は出来そうですが、あまり前目に付けられるイメージが
持てない。斤量も59㌔と重いですしねぇ。
軸にしたいと思える材料は……正直1つも無いかなと。
一方、ここで勝ち負けできれば今年は相当期待が持てると
思いますので、地力頼みですがどこまでやれるかは注目。
◆ヨーホーレイク
前走ジャパンCは14着。カランダガンはともかくとして
上位の2~8着までは全て「東京コースの実績馬」たち。
負けすぎの感はありますが、この馬は東京の実績が皆無。
兄姉馬を見ても東京で良績を残している馬は居ませんので
そもそもクロウキャニオンの子は東京に合っていません。
また、3走前の宝塚記念はディープインパクト産駒の牡馬が
苦戦するレースであり、これも適性の外だったと言えます。
これら適性とズレているレースを除けば抜群の安定感。
今回は休み明けとなりますが、2年以上の休養を挟んでいた
一昨年の金鯱賞で3着に食い込むなど、ポン駆けが利く
気の良さがありますし、いきなりから期待できるタイプ。
年齢的には8歳を迎えますが実質6歳馬みたいなもので、
G1で勝ち負け出来るかはともかく、G2・G3レベルなら
まだまだ勝てるだけの力はキープしている印象。
1つ気になる点を挙げると、最近は若干後ろ寄りからの
ポジションになるケースが増えていること。少頭数だった
昨年のオールカマーも出遅れており、一時期より位置を
取れなくなっている感じはします。ハマーハンセン騎手の
アプローチ次第ですが、スタートは決めてもらいたい。
★気になる穴馬
⇒ジューンテイク
戦線復帰後、なかなか結果が出ないレースが続きましたが
屈腱炎を患っていた経緯もあり、故障前と比べるとCWで
強い負荷をかける追い切りが出来なかったんですよねぇ。
ただ、徐々に追い切りの強度を高めることが出来ていて、
その結果として前走は復調を感じさせる走り。
後半の持続力勝負になりましたが、この馬は向こう正面で
動いており、ペースが速くなる前から脚を使っていますから
勝ち馬よりもシンドイ競馬をしていたんですよね。
3歳時の神戸新聞杯では、後のG1で好走することになる
2頭の間に割り込む2着という点から、少なくともG2で
ポテンシャルが足りないとは思いませんし、今回の中間も
CWで強めの負荷をかけられていますのでね。前走から
更なるパフォーマンスアップも視野に入ってきます。
そして、主戦を努める鞍上ですが、実は京都芝2200mの
重賞成績がかなり良いのも地味に魅力的なんですよ~。
5人気以内で(1-2-1-1)なのは当たり前かもしれませんが
6~9人気でも(2-1-2-3)。素晴らしいです。
この条件の重賞に騎乗するのはこれがラストであることは
動かざる事実。最後に得意コースで一発かましてほしい。
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1人気と2人気が微妙なレースでもあります😅
2人気以内の馬 (1-4-5-10)
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近年勝利した2人気以内の馬は1頭のみとなっていて
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明らかな人気馬が、明らかに勝てていないんですよね🤔
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14年 1.6倍 →6着 ジェンティルドンナ
15年 1.5倍 →5着 ハープスター
17年 1.7倍 →3着 マカヒキ
18年 1.6倍 →3着 レイデオロ
25年 1.8倍 →9着 チェルヴィニア
G1実績馬でもあっさり負けるのが京都開催の京都記念。
こうなる要因は複数考えられますが、個人的に思っている
1番の要因は「馬場が良くない」ことかなと。
芝の生育が悪い冬場、尚且つ天候が崩れることも多く、
連続開催最終週ですから、京都の芝の状態が1年間で
最もよろしくない日と言えます。
(ちなみに阪神開催だった3年間ではラヴズオンリーユー、
ドウデュースが勝っていますが、あれは開幕週。)
①強い馬がパフォーマンスを出しにくい馬場
②そういう馬は先を見据えた叩き仕様
➂更には次走距離延長を予定していると前付けせず、
終いを伸ばす競馬に終始することが多い
これらが重なった結果、レースと噛み合わないのだろうと
考えています💡
そらあ、クロノジェネシスだったら勝てますね😅
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その後、2勝クラスも逃げ切りを決めましたが3勝クラスに
上がった前走は好位に控える競馬。早めに仕掛けて長く
脚を使って勝利。今回はその勢いを以て昇級初戦。
トビが大きい走りが特徴的ですが、大きすぎない馬格。
走りを見ると『少し小さめで速力のあるディープボンド』
というイメージ。たまたまですが厩舎を見て妙に納得。
京都開催の京都記念は圧倒的に先行有利のレースで、
2014年以降は初角5番手以内の馬が9連勝中となっており
安定して前目につけられる脚質は武器になると思います。
これまで勝利したのは、京都・阪神の内回りコースであり
同じ京都でも外回りコースは今回が初めてとなりますが、
前述のとおり、ただ単に先行力があるだけでなく速力も
持ち合わせていますので、この距離なら問題なさそう。
荒れてボコボコした今の馬場も対応できるんじゃないかな。
あとは、このメンバー相手に地力がどこまで通用するか。
昇級初戦の馬が幅を利かせるレースではないんですよねぇ。
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後方寄りで我慢をさせる競馬。展開が向いたとは言い難い
レースでしたが、持ち前の末脚を存分に発揮して勝利。
川田騎手のレース後コメントにもあったように3000mを
こなす〝準備〟をしっかり行い、その成果は菊花賞でも
出ていましたね。折り合いに不安があるため後方で溜める
競馬になってしまいますので、勝ちきるのは難しかった
ですが、ポテンシャルは感じさせる2着。
ただ、本質的にはステイヤーではないなと思いました。
今回は出来れば前付けしたいところではありますが、
そもそもの出遅れ癖や、折り合い面の難しさなどを考えると
後方で溜める競馬が基本線でしょう。恐らく展開的には
向かないと思いますが、末脚に懸ける競馬でどこまで。
フルゲートではないのは幸いですが、今の京都コースは
この馬の持ち味を活かしきれるキレイな馬場ではないので
例年でいう「強いけど差し切れない人気馬」に当てはまる
可能性は十分に有り得ますよねぇ。
馬自身は叩きの一戦ですが、川田騎手はそんな状況でも
負け戦をしにいかないジョッキーだとは思いますから、
強気に乗りそうな気もしないではないですけども。
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3勝クラスに上がった3歳秋以降、なかなか勝ちきれず
OP昇級まで実に15戦を要しました。相手なりに走るので
大きく崩れることは無いのは持ち味ではありますけどねぇ。
ただ、OP入り4戦目で重賞初制覇を飾っていることから
徐々に〝勝ち味の遅さ〟から脱却しつつあります。
右回り・左回りで特にパフォーマンスの差が出ることは
無いですし、2400mだと若干長いのかなと思いますが
2200mまでならば大丈夫でしょう。雨が降って緩くなると
どうかと思いますが、それ以外なら対応可能なタイプ。
しかしながら、京都記念は馬格が無い馬に不利なレース。
460㌔未満の馬が最後に馬券に絡んだのは2010年であり
目方はもう少し欲しいですよねぇ。
また、好走している2重賞はどちらもハンデ戦のG3。
別定戦に変わったことでメンバーレベルが高いと言われた
昨年の新潟記念では11着。相手なりに走るこの馬にしては
珍しい凡走。上がりが速くなりすぎたというのはありますが
完全に地力負けの感。今回は少なくともあれより劣るとは
言えないメンバー。飛びつきにくいシチュエーション。
押さえておかないと……というタイプですが序列は微妙。
◆ヘデントール
今年のメンバーで唯一のG1馬。前走の天皇賞(春)は
珍しく抜群のスタートを決めたこともあり、思ったよりも
遥かに良いポジションにつけられた印象ですが、現時点で
再現性は無いので、あのようなスタートを今回も切れるとは
限らないですが、地力の高さを証明してくれました。
ルメール騎手に手綱が戻りますが、そもそもの相性は
全く問題ないですし、一昨年の日本海Sでの走りを見ても
中距離の重賞でも全然やれそうな強い勝ち方をしており、
根本的に2200mが合わないということは無いでしょう。
ただ、その日本海Sはもう1年半も前の話ですからねぇ。
このところテンのダッシュが大して速くない馬が揃う
3000m越えのレースを使われていますし骨折休養明け。
折り合いはそこまで悪くないので、スタートさえ決まれば
対応は出来そうですが、あまり前目に付けられるイメージが
持てない。斤量も59㌔と重いですしねぇ。
軸にしたいと思える材料は……正直1つも無いかなと。
一方、ここで勝ち負けできれば今年は相当期待が持てると
思いますので、地力頼みですがどこまでやれるかは注目。
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前走ジャパンCは14着。カランダガンはともかくとして
上位の2~8着までは全て「東京コースの実績馬」たち。
負けすぎの感はありますが、この馬は東京の実績が皆無。
兄姉馬を見ても東京で良績を残している馬は居ませんので
そもそもクロウキャニオンの子は東京に合っていません。
また、3走前の宝塚記念はディープインパクト産駒の牡馬が
苦戦するレースであり、これも適性の外だったと言えます。
これら適性とズレているレースを除けば抜群の安定感。
今回は休み明けとなりますが、2年以上の休養を挟んでいた
一昨年の金鯱賞で3着に食い込むなど、ポン駆けが利く
気の良さがありますし、いきなりから期待できるタイプ。
年齢的には8歳を迎えますが実質6歳馬みたいなもので、
G1で勝ち負け出来るかはともかく、G2・G3レベルなら
まだまだ勝てるだけの力はキープしている印象。
1つ気になる点を挙げると、最近は若干後ろ寄りからの
ポジションになるケースが増えていること。少頭数だった
昨年のオールカマーも出遅れており、一時期より位置を
取れなくなっている感じはします。ハマーハンセン騎手の
アプローチ次第ですが、スタートは決めてもらいたい。
★気になる穴馬
⇒ジューンテイク
戦線復帰後、なかなか結果が出ないレースが続きましたが
屈腱炎を患っていた経緯もあり、故障前と比べるとCWで
強い負荷をかける追い切りが出来なかったんですよねぇ。
ただ、徐々に追い切りの強度を高めることが出来ていて、
その結果として前走は復調を感じさせる走り。
後半の持続力勝負になりましたが、この馬は向こう正面で
動いており、ペースが速くなる前から脚を使っていますから
勝ち馬よりもシンドイ競馬をしていたんですよね。
3歳時の神戸新聞杯では、後のG1で好走することになる
2頭の間に割り込む2着という点から、少なくともG2で
ポテンシャルが足りないとは思いませんし、今回の中間も
CWで強めの負荷をかけられていますのでね。前走から
更なるパフォーマンスアップも視野に入ってきます。
そして、主戦を努める鞍上ですが、実は京都芝2200mの
重賞成績がかなり良いのも地味に魅力的なんですよ~。
5人気以内で(1-2-1-1)なのは当たり前かもしれませんが
6~9人気でも(2-1-2-3)。素晴らしいです。
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