こんにちは~、Tomyです。
皐月賞の本予想をしていきます。
近年稀に見るレベルで力関係の判断が難しい好メンバーですし、馬券的にも結構面白いレースになりそう💡
天気にも恵まれて、良馬場で出来るのが何よりですね~。
【土曜日の馬場インプレッション】
使用コース : Cコース1週目
馬場状態 : 良
クッション値: 9.6
含水率ゴ前 : 10.6%
4角 : 10.6%
時計の出方 : 超高速
馬場傾向 : ほぼフラット
日曜変化見込: ー
<コメント>
今週のみCコースということで、内の傷みはだいぶカバーされていて、内も使える印象。ただこれは昨年も似たようなことを感じましたからねぇ。外を回した馬も飛び込んでくるレースもありますし、内・外フラットな馬場。
直線は……埒沿いがそこまで伸びない感じはしますが。
含水率が低めということもあって、7Rの1勝クラス(2000m)で「1:58.1」。特別ペースが流れていたわけでもない中でこれですから、かなり速い時計が出る状態かなと思います。
【隊列想定】
⑮ 先頭
⑦⑤②
⑰⑨⑧④
⑯⑮⑫⑥
⑬⑪⑩①
⑱⑭③ 後方
展開のポイント
明確な逃げ馬は不在ですが、先行できる馬は内寄りに揃ったかなぁという並びになりました。
スタートはそんなに速くないんですが、行く馬が居なそうなので⑮リアライズシリウスが外から逃げていくのかなという想定はされます。
後ろにつけるのは⑦ロードフィレール。もしリアライズシリウスが行く気を見せないならこれがハナということもありそう。
続いて②サウンドムーブ。ここ2走は大外を引いてしまって後ろに控えるかたちですが、今回は内枠。これは前に行きそう。
あとは⑤アスクエジンバラあたりもこの枠だったら先行視野。
⑰アドマイヤクワッズはそんなに下げないかなぁと思いますが、あまり無理には行きづらい枠。好位にはつけそうですが外を回すことになるので立ち回りは難しいかも。
④ロブチェンは好位中団手前のイン、⑧マテンロウゲイル、⑨ライヒスアドラー。このあたりまでが好位グループでしょうか。
⑫グリーンエナジーは外過ぎない良い枠。前に壁を置いて中団あたりでしょうか。⑯アルトラムスは、あまり下げたくはないのでこの枠からでも頑張って出していくしかないかな。
⑪パントルナイーフはグリーンエナジーを見るような形で中団やや後方、あと①カヴァレリッツォですが、スタートが速くないのと、出していくと折り合いが難しい馬ですので、内枠ですけど前には行かないというか行けないというか。
⑱バステールはどのみち小細工できる馬ではないし、たぶん今回も後方で溜めるだけ溜めて末脚に懸ける格好になりそう。⑭ゾロアストロも、この枠だとポジション獲りは難しくなるかなぁと思います。
リアライズシリウス、もしくはロードフィレールが逃げ想定だとペースはそれほど上がらないと見ていて、中盤あたりで誰かが動く可能性もありますが、基本的にはスロー寄りの展開かなと。
前目につけられる実績馬もそれなりの数が居ますので、早めにリアライズシリウスらを目掛けてスパートをするような感じになるんじゃないかなと思います。
そこで、リアライズシリウスがどれだけ抵抗しきれるかでしょうかね。前の馬が弱くないので、早仕掛けのレースになりそう。
馬場はかなり速いですから、昨年と同等以上の時計が出てもおかしくないですし、流れも似たようなかたちになるんじゃないかなと思っています。
印をつけた馬たちは………
ーーーーーーーーー[ P R ]ーーーーーーーーー
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◎パントルナイーフ
◯ロブチェン
▲グリーンエナジー
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△マテンロウゲイル
△バステール
注ライヒスアドラー
注ゾロアストロ
【買い目・配分想定】
単勝 ◎ ×15
馬連 ◎ー◯▲ ×6
◎ー⑱ ×3
◎ー☆⑧注 ×2
三連複ながし ◎ー各印 ×1
三連複 ◎ー◯ー▲ ×4
◎ー◯▲ー△ ×1
◎ー◯ー☆ ×1
※レース発走15分前まで変更の可能性あり
<見解>
Cコース替わりで、昨年も内は使える馬場ではあったんですけど、結果は内を立ち回った馬が有利ということもなく。
仮柵が移動するぶん単純に馬群全体が3mほど外を回ることになりますので、その〝狭さ〟ゆえに昨年は各所でごちゃつきが発生しやすくなりますしね。
まぁこれは内でも外でも……の話ですが、結局昨年は7~8枠の馬たちも上位には来ているものの最高で5着止まり。
結局1番立ち回りやすいのは『真ん中』近辺かなと💡
優劣をつけるのが難しいメンバー構成。無敗馬は不在。全員どこかしらで負けているわけですが、問題はどこで負けているか。
個人的には『最後に負けてから時間が経っている馬(連勝している馬)』に重きを置いて考えました。
連勝中の馬は3頭居ますが、それぞれのレースぶりを見ると、いずれも走る度に成長を感じられるんですよね🤔
〝勝ち→負け→勝ち〟などの馬は、条件が少し合う合わないはあれど、必ず毎回レベルアップ……を感じるわけではないので、イメージとしては微妙なのかなと。
結論は初志貫徹で◎パントルナイーフ。
デビュー戦では初々しさを見せて敗れましたが、その後の2戦は着実にステップアップした内容で走れています。
そしてもちろん特質すべきは、前走の東スポ杯。
週始めに書いたデータをもう少し洗練。データは常にブラッシュアップするものです💡
詳細は以下のとおり↓↓↓
データは期間を縛らずに集計していますが、初めての該当レースは2012年の共同通信杯(ゴールドシップ)。それ以前はこんな水準をクリアするようなレースも馬も出ていません。
つまり、ここ10数年ほどの間に、日本競馬全体で上がりが速くなってきていると言えますが、それにしても該当したレース・馬は『15例』。決して簡単にクリアできる水準ではありません。
(作為的に絞ったわけではないので活躍できていない馬も2頭混じっていますが、逆にいえば2頭だけ。この水準を満たす馬は非常に高確率で活躍していることを示しています。ダノンエアズロックは……頑張れ、という感じですが、モカフラワーは開幕初日かつ水準ギリギリ)
この中で牡馬は12頭。うち11頭は「後のG1馬」ですが、その全てが皐月賞に出走しており(7-3-1-0)という強烈な成績。
皐月賞はG1であり後半のスピード要求値が高いため、それよりも少し短い1800m戦での高速上がりに対応できるくらいの馬が活躍しますが、単に上がりといっても中身が重要で、終いが垂れていたら意味がない。何故なら本番は1F長い2000mですからね。上がり4Fの速いレースで、自身の上がり3F「33.5秒以内」でまとめる力。これを評価基準としています。
パントルナイーフは昨年の東スポ杯にて、自身の上がり4F「44秒台」、3F「32.9秒」でまとめており、〝勝負どころからの4Fを垂れずに最後まで速い脚を使える〟ことを証明。
無論、昨秋の東京コースは時計が出やすいコンディションでしたが、大幅に水準を越えているわけですからね。これを考慮しても相当に優秀なものであるのは明白💡
イクイノックスを引き合いに出されがちですが、何もイクイノックスだけと比較する必要はありません。水準をクリアしているG1馬は13頭も居ますし、それぞれが個性的な存在。
パントルナイーフはパントルナイーフとして頑張ってもらいたいところ。間違いなくG1馬の器、何なら複数勝ってもおかしくない器です。
枠順は無難に良いところですので、不安点は頓挫してしまったことの1点に尽きます。現状の仕上がりでどれだけやれるか。こればっかりはやってみないと分かりません😅
しかし、この点を理由に人気が無いのならリスク覚悟でも買う価値アリと見ての本命です。
ライヒスアドラーを物差しに考えれば、予定どおり弥生賞に出走できていれば恐らくそこでも勝ち負けしていたハズ。
そうなればココでもっと人気になったでしょう。でもそんな世界線は無いわけです。
よほど惨敗しない限り、ダービーではもっと売れると思いますので、そうなる前から買っておこうと。
レースを経るごとに着実に成長を感じる馬ですので、経験値を損なったぶんは、5ヶ月間の成長で補ってくれることを期待します❗
あとは「不可能を可能にする男・ルメール」頼み🙏
◯ロブチェン
共同通信杯組は皐月賞で2着が無く、1着か3着というものですが、共同通信杯と皐月賞を連勝している馬は、共同通信杯で終いが垂れていないんですよね。そうなると、確かにリアライズシリウスは勝ったものの最後失速ラップで上がり5位。長く速い脚を使うという観点で、1F延長したときに果たしてどうかと思いますし、3着狙いで買うような人気でもないので思い切って軽視することにしました。
一方ロブチェンは負けましたが、ダービーまで見据えたうえでの参戦で、是が非でも勝ちに行く必要はなかっただけに、リアライズシリウスのことは考えない立ち回り。最後は脚を使えていますし、本番で距離が延びることを想定した競馬が出来ていましたからね。中山でも勝っているわけですし、ここは逆転すると踏んでいます。
枠はあんまり良くないですがスタートは遅くない馬なので、早めの競馬をすれば捌くのも少しは楽になるかなと。
ダービーに繋がる立ち回りをするなら思い切って下げる選択もありですが、たぶん松山騎手はそういう大胆な作戦はしないタイプのジョッキーだと思うので。
▲グリーンエナジー
まず、この枠であれば前に壁を置けそうなのは1つ安心。
前走と比べると、追い切りでの折り合いがあんまり良くなかったので、課題はソコ。今年の出走馬のなかで、1800m以上の中山・東京どちらも勝利したことがあるのはパントルナイーフとこの馬だけ。
全く異なるコースですが、ともに強い勝ち方をしている競馬センスの高さは評価していますし、京成杯の上位馬もレベルは低くなく、能力的には通用するハズ。
パントルナイーフと同じく、新馬戦で負けたあとの2戦で力を見せて連勝してきており、こちらも走る度に内容は良くなっている1頭。更なるパフォーマンスアップに期待したいところ。
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朝日杯FSは結果的に内に進路を取った2頭で決着しましたので、大外の外を回す不利がありながら食い込んだ点は評価すべきだと思います。前走はあくまで試走ですから、本番ではまた違うんじゃないかなと。追い切りは意外とパッとしませんでしたが、調子が悪いわけではないと思うので、枠はちょっと大変ですけど鞍上お得意の先行競馬を。ある意味では競馬がしやすい枠、というポジティブシンキングでいければ。
△マテンロウゲイル
前走の若葉Sは圧勝といえる内容。2馬身以上の差を付けて勝った馬は、近年だとワールドエース、ヴェロックス、アドマイヤハダルが居り、いずれも皐月賞で上位ですから、十分評価できるものかなと思います。若葉Sは相手が弱い。でもそれはいつもそうですから。
器用なレースが出来るのが持ち味で、京成杯でグリーンエナジーに負けたとはいえ向こうは気性的な課題がありますから、場合によっては逆転も可能。関東遠征2度目というのも良い材料ですね。1度経験しているのは大きいと思います。
△バステール
弥生賞は『そこから差し切るんかい』と思うような末脚が炸裂。荒削りではありますが、あの感じだともしかしてここでも……という気はしています。
1点めちゃくちゃ気になるのは「馬格」。中山コースの路盤改修後に行われた皐月賞(2014〜)では、459㌔以下の馬が(0-0-1-23)。小さい馬がかなり苦戦。破壊力は持っている馬ですが、推しきれないところはあります。
注ライヒスアドラー
「良馬場で行われた弥生賞組」は、なにも勝ち馬だけが有資格者ではなくて、2着だったこの馬にも十分チャンスはあります。
東スポ杯ではチグハグな競馬でも3着でしたし、今の売れ行きの悪さほど足りない馬ではないでしょう。
佐々木大輔騎手がG2初連対を果たしたのが前走の弥生賞でした。もう1つレベルは上がりますが、頑張ってほしいところ。
注ゾロアストロ
中山コースがどうかなぁ……とは思いますが、やはり東スポ杯のパントルナイーフを評価する以上、この馬を切り捨てるわけにはいきません。敢えて関西輸送を選んで出走した前走のきさらぎ賞は僅差の勝利でしたが、伸びない内から伸びてのもの。内容的には評価できますし、モーリス産駒の割には意外と精神面が強そう。たぶん後ろからになるでしょうが、末脚がうまく嵌まるような競馬になれば。
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皐月賞の本予想をしていきます。
近年稀に見るレベルで力関係の判断が難しい好メンバーですし、馬券的にも結構面白いレースになりそう💡
天気にも恵まれて、良馬場で出来るのが何よりですね~。
【土曜日の馬場インプレッション】
使用コース : Cコース1週目
馬場状態 : 良
クッション値: 9.6
含水率ゴ前 : 10.6%
4角 : 10.6%
時計の出方 : 超高速
馬場傾向 : ほぼフラット
日曜変化見込: ー
<コメント>
今週のみCコースということで、内の傷みはだいぶカバーされていて、内も使える印象。ただこれは昨年も似たようなことを感じましたからねぇ。外を回した馬も飛び込んでくるレースもありますし、内・外フラットな馬場。
直線は……埒沿いがそこまで伸びない感じはしますが。
含水率が低めということもあって、7Rの1勝クラス(2000m)で「1:58.1」。特別ペースが流れていたわけでもない中でこれですから、かなり速い時計が出る状態かなと思います。
【隊列想定】
⑮ 先頭
⑦⑤②
⑰⑨⑧④
⑯⑮⑫⑥
⑬⑪⑩①
⑱⑭③ 後方
明確な逃げ馬は不在ですが、先行できる馬は内寄りに揃ったかなぁという並びになりました。
スタートはそんなに速くないんですが、行く馬が居なそうなので⑮リアライズシリウスが外から逃げていくのかなという想定はされます。
後ろにつけるのは⑦ロードフィレール。もしリアライズシリウスが行く気を見せないならこれがハナということもありそう。
続いて②サウンドムーブ。ここ2走は大外を引いてしまって後ろに控えるかたちですが、今回は内枠。これは前に行きそう。
あとは⑤アスクエジンバラあたりもこの枠だったら先行視野。
⑰アドマイヤクワッズはそんなに下げないかなぁと思いますが、あまり無理には行きづらい枠。好位にはつけそうですが外を回すことになるので立ち回りは難しいかも。
④ロブチェンは好位中団手前のイン、⑧マテンロウゲイル、⑨ライヒスアドラー。このあたりまでが好位グループでしょうか。
⑫グリーンエナジーは外過ぎない良い枠。前に壁を置いて中団あたりでしょうか。⑯アルトラムスは、あまり下げたくはないのでこの枠からでも頑張って出していくしかないかな。
⑪パントルナイーフはグリーンエナジーを見るような形で中団やや後方、あと①カヴァレリッツォですが、スタートが速くないのと、出していくと折り合いが難しい馬ですので、内枠ですけど前には行かないというか行けないというか。
⑱バステールはどのみち小細工できる馬ではないし、たぶん今回も後方で溜めるだけ溜めて末脚に懸ける格好になりそう。⑭ゾロアストロも、この枠だとポジション獲りは難しくなるかなぁと思います。
リアライズシリウス、もしくはロードフィレールが逃げ想定だとペースはそれほど上がらないと見ていて、中盤あたりで誰かが動く可能性もありますが、基本的にはスロー寄りの展開かなと。
前目につけられる実績馬もそれなりの数が居ますので、早めにリアライズシリウスらを目掛けてスパートをするような感じになるんじゃないかなと思います。
そこで、リアライズシリウスがどれだけ抵抗しきれるかでしょうかね。前の馬が弱くないので、早仕掛けのレースになりそう。
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単勝 ◎ ×15
馬連 ◎ー◯▲ ×6
◎ー⑱ ×3
◎ー☆⑧注 ×2
三連複ながし ◎ー各印 ×1
三連複 ◎ー◯ー▲ ×4
◎ー◯▲ー△ ×1
◎ー◯ー☆ ×1
※レース発走15分前まで変更の可能性あり
<見解>
Cコース替わりで、昨年も内は使える馬場ではあったんですけど、結果は内を立ち回った馬が有利ということもなく。
仮柵が移動するぶん単純に馬群全体が3mほど外を回ることになりますので、その〝狭さ〟ゆえに昨年は各所でごちゃつきが発生しやすくなりますしね。
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〝勝ち→負け→勝ち〟などの馬は、条件が少し合う合わないはあれど、必ず毎回レベルアップ……を感じるわけではないので、イメージとしては微妙なのかなと。
結論は初志貫徹で◎パントルナイーフ。
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そしてもちろん特質すべきは、前走の東スポ杯。
週始めに書いたデータをもう少し洗練。データは常にブラッシュアップするものです💡
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つまり、ここ10数年ほどの間に、日本競馬全体で上がりが速くなってきていると言えますが、それにしても該当したレース・馬は『15例』。決して簡単にクリアできる水準ではありません。
(作為的に絞ったわけではないので活躍できていない馬も2頭混じっていますが、逆にいえば2頭だけ。この水準を満たす馬は非常に高確率で活躍していることを示しています。ダノンエアズロックは……頑張れ、という感じですが、モカフラワーは開幕初日かつ水準ギリギリ)
この中で牡馬は12頭。うち11頭は「後のG1馬」ですが、その全てが皐月賞に出走しており(7-3-1-0)という強烈な成績。
皐月賞はG1であり後半のスピード要求値が高いため、それよりも少し短い1800m戦での高速上がりに対応できるくらいの馬が活躍しますが、単に上がりといっても中身が重要で、終いが垂れていたら意味がない。何故なら本番は1F長い2000mですからね。上がり4Fの速いレースで、自身の上がり3F「33.5秒以内」でまとめる力。これを評価基準としています。
パントルナイーフは昨年の東スポ杯にて、自身の上がり4F「44秒台」、3F「32.9秒」でまとめており、〝勝負どころからの4Fを垂れずに最後まで速い脚を使える〟ことを証明。
無論、昨秋の東京コースは時計が出やすいコンディションでしたが、大幅に水準を越えているわけですからね。これを考慮しても相当に優秀なものであるのは明白💡
イクイノックスを引き合いに出されがちですが、何もイクイノックスだけと比較する必要はありません。水準をクリアしているG1馬は13頭も居ますし、それぞれが個性的な存在。
パントルナイーフはパントルナイーフとして頑張ってもらいたいところ。間違いなくG1馬の器、何なら複数勝ってもおかしくない器です。
枠順は無難に良いところですので、不安点は頓挫してしまったことの1点に尽きます。現状の仕上がりでどれだけやれるか。こればっかりはやってみないと分かりません😅
しかし、この点を理由に人気が無いのならリスク覚悟でも買う価値アリと見ての本命です。
ライヒスアドラーを物差しに考えれば、予定どおり弥生賞に出走できていれば恐らくそこでも勝ち負けしていたハズ。
そうなればココでもっと人気になったでしょう。でもそんな世界線は無いわけです。
よほど惨敗しない限り、ダービーではもっと売れると思いますので、そうなる前から買っておこうと。
レースを経るごとに着実に成長を感じる馬ですので、経験値を損なったぶんは、5ヶ月間の成長で補ってくれることを期待します❗
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◯ロブチェン
共同通信杯組は皐月賞で2着が無く、1着か3着というものですが、共同通信杯と皐月賞を連勝している馬は、共同通信杯で終いが垂れていないんですよね。そうなると、確かにリアライズシリウスは勝ったものの最後失速ラップで上がり5位。長く速い脚を使うという観点で、1F延長したときに果たしてどうかと思いますし、3着狙いで買うような人気でもないので思い切って軽視することにしました。
一方ロブチェンは負けましたが、ダービーまで見据えたうえでの参戦で、是が非でも勝ちに行く必要はなかっただけに、リアライズシリウスのことは考えない立ち回り。最後は脚を使えていますし、本番で距離が延びることを想定した競馬が出来ていましたからね。中山でも勝っているわけですし、ここは逆転すると踏んでいます。
枠はあんまり良くないですがスタートは遅くない馬なので、早めの競馬をすれば捌くのも少しは楽になるかなと。
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▲グリーンエナジー
まず、この枠であれば前に壁を置けそうなのは1つ安心。
前走と比べると、追い切りでの折り合いがあんまり良くなかったので、課題はソコ。今年の出走馬のなかで、1800m以上の中山・東京どちらも勝利したことがあるのはパントルナイーフとこの馬だけ。
全く異なるコースですが、ともに強い勝ち方をしている競馬センスの高さは評価していますし、京成杯の上位馬もレベルは低くなく、能力的には通用するハズ。
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器用なレースが出来るのが持ち味で、京成杯でグリーンエナジーに負けたとはいえ向こうは気性的な課題がありますから、場合によっては逆転も可能。関東遠征2度目というのも良い材料ですね。1度経験しているのは大きいと思います。
△バステール
弥生賞は『そこから差し切るんかい』と思うような末脚が炸裂。荒削りではありますが、あの感じだともしかしてここでも……という気はしています。
1点めちゃくちゃ気になるのは「馬格」。中山コースの路盤改修後に行われた皐月賞(2014〜)では、459㌔以下の馬が(0-0-1-23)。小さい馬がかなり苦戦。破壊力は持っている馬ですが、推しきれないところはあります。
注ライヒスアドラー
「良馬場で行われた弥生賞組」は、なにも勝ち馬だけが有資格者ではなくて、2着だったこの馬にも十分チャンスはあります。
東スポ杯ではチグハグな競馬でも3着でしたし、今の売れ行きの悪さほど足りない馬ではないでしょう。
佐々木大輔騎手がG2初連対を果たしたのが前走の弥生賞でした。もう1つレベルは上がりますが、頑張ってほしいところ。
注ゾロアストロ
中山コースがどうかなぁ……とは思いますが、やはり東スポ杯のパントルナイーフを評価する以上、この馬を切り捨てるわけにはいきません。敢えて関西輸送を選んで出走した前走のきさらぎ賞は僅差の勝利でしたが、伸びない内から伸びてのもの。内容的には評価できますし、モーリス産駒の割には意外と精神面が強そう。たぶん後ろからになるでしょうが、末脚がうまく嵌まるような競馬になれば。
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