こんにちは~、Tomyです。
ヴィクトリアマイルの本予想をしていきます。
【土曜日の馬場インプレッション】
使用コース : Bコース1週目
馬場状態 : 良
クッション値: 10.0
含水率ゴ前 : 13.9%
4角 : 12.5%
時計の出方 : 高速
馬場傾向 : フラットやや外伸び
日曜変化見込: ー
<コメント>
今週からBコースとなりましたので、傷みがカバーされたことで先週よりは内側も使える馬場状態。遅いペースからヨーイドン!という展開であれば、内の馬が踏ん張っていた印象。
ただ、ペースがある程度流れるぶんには、やや外伸びなのかなと思いますので、コース替わりにより急激に内有利の馬場にはなっていないですかねぇ🤔
基本的にはフラット。やや外伸び、といった感じ。
【隊列想定】
先頭 ④⑮
⑥⑩⑫
③⑧⑯⑱
②⑦⑪⑭
⑤⑨⑬
後方 ①⑰
展開のポイント
逃げるのは④エリカエクスプレス、⑮アイサンサンどちらかになることが濃厚かなと思いますが、この2頭に言えることは『スローで行きたい馬ではない』ということ。かといってハイペースでガンガン行きたいわけでもないので、どちらが行くかは蓋を開けないと分かりませんが、あまり競り合わずにミドルペースは守るんじゃないかなと思います💡
前付けしてきそうなのは⑥ラヴァンダ、⑩ドロップオブライト、あとは⑫エンブロイダリーもスタート次第では行くか。
その後は流動的ですが、③マピュース、⑧カムニャック、⑯ニシノティアモ、⑱チェルヴィニアあたりが中団やや前?
⑪ボンドガールは出遅れ具合によりますが、休み明けではそんなに大きく遅れるパターンは一応無いので、昨年よりは前であろうと思います。⑭ジョスランもあまり前に出してくと折り合いが悪くなりそうなので中団やや後方寄りでしょうか。
あとは⑬カナテープもこの枠だとそれほど前には行かずに後ろからなのかなぁというところ。⑨ココナッツブラウン、⑰パラディレーヌなどは後ろで脚を溜められるだけ溜めるかたち。
Bコース替わりでも直線はどちらかといえば外伸び傾向。内を立ち回ることも悪くないですが、その場合は直線でうまいこと外へ持ち出せるかどうかがポイントになりそう。
それでは印をつけた馬たちですが………
(大変多くなってしまいました)
ーーーーーーーーー[ P R ]ーーーーーーーーー
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◎ボンドガール
◯エンブロイダリー
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☆クイーンズウォーク
△カムニャック
△チェルヴィニア
△カナテープ
△ラヴァンダ
注ドロップオブライト
【買い目・配分想定】
単勝 ◎ ×10
馬連 ◎ー◯ ×8
◎ー☆⑧ ×2
◎ー▲⑥⑬⑱注 ×1
◯ー▲ ×4
▲ー☆△注 ×1
三連複 ◎◯▲ー◎◯▲ー▲☆△注 ×1
◎ー◯ー☆ ×3
◎ー◯ー⑧ ×4
◎ー◯ー△ ×1
◯ー▲ー☆ ×1
◯ー▲ー⑧ ×2
☆ー◎▲ー△注 ×1
※レース発走15分前まで変更の可能性あり
<見解>
単刀直入に言いますと………
今年のヴィクトリアマイルは異常事態
だと思っています。
いや、異常と言っても良い意味での異常かな?
2016年以降に行われた〝良馬場のヴィクトリアマイル〟における勝ちタイムは「1:30.5~1:32.2」となっていますが、このレベルの持ちタイムがある馬がどれだけ出走していたか、といますと…………
【芝1600mで3着内時の持ちタイム】が「1:32.2以下」だった馬の数
【何が起きたか】
16年 2頭 マイル実績ないショウナンパンドラ2着
19年 4頭 持ち時計最下位のノームコア1着
20年 6頭
21年 4頭 持ちタイム最下位ランブリングアレー2着
22年 5頭
23年 3頭
24年 2頭 持ちタイム下位テンハッピーローズ1着
25年 2頭 マイル実績ないシランケド3着
26年 9頭 ←
高速決着時に好走したことがある馬が少ない年は持ちタイムが遅い馬や、マイル実績そのものが無い馬が好走するというイレギュラーが発生しやすい。
そりゃあそうですよね😅速い持ちタイムがある数少ない馬が何か力を出せないことになれば必然的にチャンスですから。
(ちなみに、テンハッピーローズは1400mなら持ちタイム1位でした)
直近の2回は、持ちタイムが遅い馬が多く揃っていましたが、今年は持ちタイムが速い馬がすご~く多いです。
なので、マイルの持ちタイムが遅い(または経験していない)馬にとっては相当不利なんじゃないか、という見立てをしました。
例え誰かがコケたとしても、代わりはいくらでも居る……と言ってしまうとちょっと表現が悪いですが😅
いきなりマイルの高速決着に対応して、実績馬を逆転する……のは結構難しいんじゃないか、と見ています。
あと今年に限って重要そうなのは気温。
どうやら30℃を越えそうなので、暑い日に行われたレースで好走している馬には特に注目したいところ。
◎ボンドガール
ゲートが課題というのはいつものことですが、出遅れるにしても〝程度〟ってものがあります。この馬が〝大きく立ち遅れて後方からになったレース〟は『ヴィクトリアマイル(昨年)、エリザベス女王杯、中山牝馬S』の3つですが、敗戦後のコメントで折り合い面を挙げられたのもこの3つ。
逆に、間隔が十分に空いていたレースでは、それほど大きな出遅れはしていません。
また、この馬が大敗しているレースは『多頭数時の3~5枠(0-0-0-6)』に集中。
つまり、『レース間隔が短いとテンション上がりがち▶案の定、大きく出遅れる▶中枠のため内も外も隙が無い▶下げるしかない▶馬は行きたがる▶余計に折り合いを欠く』という負の連鎖が起きているなと。
(馬が焦っちゃうのかもしれないですね)
昨年のヴィクトリアマイルは間隔が詰まっており、スタート直後に躓いて1頭だけ立ち遅れるかたちで、前には馬がズラリ。下げるしかなくなって折り合いを欠くという最悪のパターンでしたが、今年は間隔も十分に取れていますし、極端な出遅れはしないというほうに懸けてみようと思います。
昨年よりも持ちタイムをキチンと縮めていて、そのレースが斤量56㌔、且つ暑い日だった点もポイントですね💡
『中9週、外寄りの6枠、30℃越え』。昨年の関屋記念と似た条件が整っているんですよ。
状態に関しても良いかたちで来ていますし、この馬にとって1度降りたジョッキーの再登板は初めてです。
丹内騎手が騎乗した小倉牝馬Sはスタートを決めたあと、意図的……ではなく馬の気分に合わせた結果、あの位置を選択したようですから、今回もボンドガールのリズムに合った騎乗をしてくれるかなと思っていますし、隣が1人気のエンブロイダリーですので道中の位置確認もしやすいでしょう。
(内々に予定していた)小倉牝馬Sでの引退を撤回したきっかけは丹内騎手の好騎乗だったわけで、その責任を取る……と言うとなんだか聞こえが悪いですが😅やれる力はあるのでね。頑張ってもらいたいところ。
◯エンブロイダリー
中間の調整はうまくいっているように感じられますし追い切りの動きは良かったので、心身ともに力を出せそう。
阪神牝馬Sの勝ち馬がヴィクトリアマイルも連勝したことは今まで1度もありません。……が、そもそも『桜花賞馬が阪神牝馬Sを勝った』ことも1度もありません。つまりは牝馬のマイルG1馬がしっかり阪神牝馬Sを勝って、ヴィクトリアマイルに出てくること自体が初めてで、そこは今までの阪神牝馬S勝ち馬と違うところですよね。
以前、未勝利戦で逃げ切り勝ちをした後のサフラン賞は出遅れて後方から届かずの競馬でしたが、当時とは違って東京コース。差しても脚は使える馬でポジションに融通が利くタイプですから、仮に少々出負けする程度なら大丈夫。人気馬ならやっぱり1番信頼度は高いのでここは対抗。
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この馬の好走時の持ちタイムは「1:32.3」。これだけを見ると若干劣るところはありますが、昨年のクイーンCの走破タイム「1:32.6」、その前週に行われた東京新聞杯の勝ち馬・ウォーターリヒトと同じ。負けはしましたが優秀なもの。
そして、夏の暑い日に2勝を挙げている点にも注目。3歳牝馬でサマーマイル重賞を勝ったのは過去にアスコリピチェーノ(京成杯AH)、プリモシーン(関屋記念)の2頭しか居ませんし、実は簡単なものではありません。どちらも翌年のヴィクトリアマイルで好走をしていて、そういう意味ではこの馬も面白いんじゃないかなと思います。
今回は非常に精力的な追い切りをしていて動きも良かったですから、若さと暑さによるパフォーマンスアップに期待。
人気も無いので、ここからの馬券も買っておきたいです。
☆クイーンズウォーク
昨年は追い切り過程がちょっと軽いように感じましたがそれでも2着。今年は速い持ちタイムがある馬も多いので、メンバーレベルは上がっていますが、この馬も具合そのものは昨年以上にあると見ています。
ヴィクトリアマイルにおける前年好走馬の成績は、前年よりオッズ下がるか同じだと(1-1-0-5)、上がると(4-2-1-8)。つまりは〝前年より単勝支持率が下がる=疑われる〟くらいのほうが実は好走しているんですよねぇ。
昨年の単勝オッズは「8.5倍」。それを上回るか下回るか……現状では微妙なラインですが、リピーターとしての資格は十分あると思うので、うまく外に誘導するような競馬ができれば。
△カムニャック
本当はもう少し距離があったほうが良い馬だとは思いますし、マイルで勝っていないのは事実としてありますので、重い印は打ちづらいですが昨年のローズSは前傾ラップ。意外とマイルっぽい質のレースで勝っていて、その点では2年前のマスクトディーヴァよりも対応できる可能性があるのかなと思います。
状態は良さそうなので、相手には一応入れておきましょう。
△チェルヴィニア
マイル好走時の持ちタイムは「1:33.2」と非常に遅いので、単純計算で1秒以上の更新が迫られることになりますし、今年は持ちタイムが速い馬が揃っていますので、難しい戦いになるかもしれませんが、前走で🅑を試したうえでの2回目というのは1つ良い材料なのと鞍上力。〝8枠のレーン騎手〟における古馬芝重賞成績は(3-1-3-4)で、枠別では複勝率は最も良い。
外枠で自由にさせておくと怖いジョッキー。
かつての二冠馬が復活……という場面も考えておきたい。
△カナテープ
スクミの影響もあったようで、中間の追い切り過程は今までとは明らかに違う点が気になるところ。正直あんまり良い動きとは思えなかったのですが……。人気も無いので押さえ。
昨年の関屋記念は斤量が54㌔と軽く、外で楽に立ち回れたとはいえ、暑い日に「1:31.0」をマークしたという点は評価しておきたいところ。左回りのワンターンがベストマッチな馬ですし、適性を考えると入れておくべきかなと思いました。
△ラヴァンダ
前走の敗因は「よく分からない」と鞍上が言っているということはそれだけ具合は良かったということで、考えられるとすれば〝時計の限界〟。この馬自身のベストは「1:32.2」ですが、それ以上だと対応しきれないのかもしれないなと。
押さえはしますが、時計的に足りるか足りないはギリギリのラインかなと思っています。やっぱりどうもシャドウディーヴァっぽさがあるんですよね……。
注ドロップオブライト
正直もう少し内寄りの枠が欲しかったところですが、マイルで1度も崩れていないうえに持ちタイムも速い点は評価しておきたいところです。京成杯AHは斤量56㌔と重く、牝馬ながら実質トップハンデでありながら「1:31.4」で2着。枠も良かったですけど高速決着に対応できる裏付けがあるのは推せる。
35℃を越えていた日のCBC賞を勝っているように、暑さへの耐性も十分ありますし、合わない1400mからの距離替わりもプラスになりそう。見せ場以上があっても驚きませんね。
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今週からBコースとなりましたので、傷みがカバーされたことで先週よりは内側も使える馬場状態。遅いペースからヨーイドン!という展開であれば、内の馬が踏ん張っていた印象。
ただ、ペースがある程度流れるぶんには、やや外伸びなのかなと思いますので、コース替わりにより急激に内有利の馬場にはなっていないですかねぇ🤔
基本的にはフラット。やや外伸び、といった感じ。
【隊列想定】
先頭 ④⑮
⑥⑩⑫
③⑧⑯⑱
②⑦⑪⑭
⑤⑨⑬
後方 ①⑰
逃げるのは④エリカエクスプレス、⑮アイサンサンどちらかになることが濃厚かなと思いますが、この2頭に言えることは『スローで行きたい馬ではない』ということ。かといってハイペースでガンガン行きたいわけでもないので、どちらが行くかは蓋を開けないと分かりませんが、あまり競り合わずにミドルペースは守るんじゃないかなと思います💡
前付けしてきそうなのは⑥ラヴァンダ、⑩ドロップオブライト、あとは⑫エンブロイダリーもスタート次第では行くか。
その後は流動的ですが、③マピュース、⑧カムニャック、⑯ニシノティアモ、⑱チェルヴィニアあたりが中団やや前?
⑪ボンドガールは出遅れ具合によりますが、休み明けではそんなに大きく遅れるパターンは一応無いので、昨年よりは前であろうと思います。⑭ジョスランもあまり前に出してくと折り合いが悪くなりそうなので中団やや後方寄りでしょうか。
あとは⑬カナテープもこの枠だとそれほど前には行かずに後ろからなのかなぁというところ。⑨ココナッツブラウン、⑰パラディレーヌなどは後ろで脚を溜められるだけ溜めるかたち。
Bコース替わりでも直線はどちらかといえば外伸び傾向。内を立ち回ることも悪くないですが、その場合は直線でうまいこと外へ持ち出せるかどうかがポイントになりそう。
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馬連 ◎ー◯ ×8
◎ー☆⑧ ×2
◎ー▲⑥⑬⑱注 ×1
◯ー▲ ×4
▲ー☆△注 ×1
三連複 ◎◯▲ー◎◯▲ー▲☆△注 ×1
◎ー◯ー☆ ×3
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◯ー▲ー⑧ ×2
☆ー◎▲ー△注 ×1
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今年のヴィクトリアマイルは異常事態
だと思っています。
いや、異常と言っても良い意味での異常かな?
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【何が起きたか】
16年 2頭 マイル実績ないショウナンパンドラ2着
19年 4頭 持ち時計最下位のノームコア1着
20年 6頭
21年 4頭 持ちタイム最下位ランブリングアレー2着
22年 5頭
23年 3頭
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そりゃあそうですよね😅速い持ちタイムがある数少ない馬が何か力を出せないことになれば必然的にチャンスですから。
(ちなみに、テンハッピーローズは1400mなら持ちタイム1位でした)
直近の2回は、持ちタイムが遅い馬が多く揃っていましたが、今年は持ちタイムが速い馬がすご~く多いです。
なので、マイルの持ちタイムが遅い(または経験していない)馬にとっては相当不利なんじゃないか、という見立てをしました。
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いきなりマイルの高速決着に対応して、実績馬を逆転する……のは結構難しいんじゃないか、と見ています。
あと今年に限って重要そうなのは気温。
どうやら30℃を越えそうなので、暑い日に行われたレースで好走している馬には特に注目したいところ。
◎ボンドガール
ゲートが課題というのはいつものことですが、出遅れるにしても〝程度〟ってものがあります。この馬が〝大きく立ち遅れて後方からになったレース〟は『ヴィクトリアマイル(昨年)、エリザベス女王杯、中山牝馬S』の3つですが、敗戦後のコメントで折り合い面を挙げられたのもこの3つ。
逆に、間隔が十分に空いていたレースでは、それほど大きな出遅れはしていません。
また、この馬が大敗しているレースは『多頭数時の3~5枠(0-0-0-6)』に集中。
つまり、『レース間隔が短いとテンション上がりがち▶案の定、大きく出遅れる▶中枠のため内も外も隙が無い▶下げるしかない▶馬は行きたがる▶余計に折り合いを欠く』という負の連鎖が起きているなと。
(馬が焦っちゃうのかもしれないですね)
昨年のヴィクトリアマイルは間隔が詰まっており、スタート直後に躓いて1頭だけ立ち遅れるかたちで、前には馬がズラリ。下げるしかなくなって折り合いを欠くという最悪のパターンでしたが、今年は間隔も十分に取れていますし、極端な出遅れはしないというほうに懸けてみようと思います。
昨年よりも持ちタイムをキチンと縮めていて、そのレースが斤量56㌔、且つ暑い日だった点もポイントですね💡
『中9週、外寄りの6枠、30℃越え』。昨年の関屋記念と似た条件が整っているんですよ。
状態に関しても良いかたちで来ていますし、この馬にとって1度降りたジョッキーの再登板は初めてです。
丹内騎手が騎乗した小倉牝馬Sはスタートを決めたあと、意図的……ではなく馬の気分に合わせた結果、あの位置を選択したようですから、今回もボンドガールのリズムに合った騎乗をしてくれるかなと思っていますし、隣が1人気のエンブロイダリーですので道中の位置確認もしやすいでしょう。
(内々に予定していた)小倉牝馬Sでの引退を撤回したきっかけは丹内騎手の好騎乗だったわけで、その責任を取る……と言うとなんだか聞こえが悪いですが😅やれる力はあるのでね。頑張ってもらいたいところ。
◯エンブロイダリー
中間の調整はうまくいっているように感じられますし追い切りの動きは良かったので、心身ともに力を出せそう。
阪神牝馬Sの勝ち馬がヴィクトリアマイルも連勝したことは今まで1度もありません。……が、そもそも『桜花賞馬が阪神牝馬Sを勝った』ことも1度もありません。つまりは牝馬のマイルG1馬がしっかり阪神牝馬Sを勝って、ヴィクトリアマイルに出てくること自体が初めてで、そこは今までの阪神牝馬S勝ち馬と違うところですよね。
以前、未勝利戦で逃げ切り勝ちをした後のサフラン賞は出遅れて後方から届かずの競馬でしたが、当時とは違って東京コース。差しても脚は使える馬でポジションに融通が利くタイプですから、仮に少々出負けする程度なら大丈夫。人気馬ならやっぱり1番信頼度は高いのでここは対抗。
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この馬の好走時の持ちタイムは「1:32.3」。これだけを見ると若干劣るところはありますが、昨年のクイーンCの走破タイム「1:32.6」、その前週に行われた東京新聞杯の勝ち馬・ウォーターリヒトと同じ。負けはしましたが優秀なもの。
そして、夏の暑い日に2勝を挙げている点にも注目。3歳牝馬でサマーマイル重賞を勝ったのは過去にアスコリピチェーノ(京成杯AH)、プリモシーン(関屋記念)の2頭しか居ませんし、実は簡単なものではありません。どちらも翌年のヴィクトリアマイルで好走をしていて、そういう意味ではこの馬も面白いんじゃないかなと思います。
今回は非常に精力的な追い切りをしていて動きも良かったですから、若さと暑さによるパフォーマンスアップに期待。
人気も無いので、ここからの馬券も買っておきたいです。
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昨年は追い切り過程がちょっと軽いように感じましたがそれでも2着。今年は速い持ちタイムがある馬も多いので、メンバーレベルは上がっていますが、この馬も具合そのものは昨年以上にあると見ています。
ヴィクトリアマイルにおける前年好走馬の成績は、前年よりオッズ下がるか同じだと(1-1-0-5)、上がると(4-2-1-8)。つまりは〝前年より単勝支持率が下がる=疑われる〟くらいのほうが実は好走しているんですよねぇ。
昨年の単勝オッズは「8.5倍」。それを上回るか下回るか……現状では微妙なラインですが、リピーターとしての資格は十分あると思うので、うまく外に誘導するような競馬ができれば。
△カムニャック
本当はもう少し距離があったほうが良い馬だとは思いますし、マイルで勝っていないのは事実としてありますので、重い印は打ちづらいですが昨年のローズSは前傾ラップ。意外とマイルっぽい質のレースで勝っていて、その点では2年前のマスクトディーヴァよりも対応できる可能性があるのかなと思います。
状態は良さそうなので、相手には一応入れておきましょう。
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マイル好走時の持ちタイムは「1:33.2」と非常に遅いので、単純計算で1秒以上の更新が迫られることになりますし、今年は持ちタイムが速い馬が揃っていますので、難しい戦いになるかもしれませんが、前走で🅑を試したうえでの2回目というのは1つ良い材料なのと鞍上力。〝8枠のレーン騎手〟における古馬芝重賞成績は(3-1-3-4)で、枠別では複勝率は最も良い。
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押さえはしますが、時計的に足りるか足りないはギリギリのラインかなと思っています。やっぱりどうもシャドウディーヴァっぽさがあるんですよね……。
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正直もう少し内寄りの枠が欲しかったところですが、マイルで1度も崩れていないうえに持ちタイムも速い点は評価しておきたいところです。京成杯AHは斤量56㌔と重く、牝馬ながら実質トップハンデでありながら「1:31.4」で2着。枠も良かったですけど高速決着に対応できる裏付けがあるのは推せる。
35℃を越えていた日のCBC賞を勝っているように、暑さへの耐性も十分ありますし、合わない1400mからの距離替わりもプラスになりそう。見せ場以上があっても驚きませんね。
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