こんにちは~、Tomyです。
今週も遅くなってしまいましたが………
関屋記念の有力馬考察をしていきます。
出走メンバーを見ると、前走でG1を使っていた馬はともかくとして「近走奮っていない馬が多い」印象ですねぇ😅
そして☂️。今日から降りますし、明日のほうがむしろ降水量は増えそうで、開幕週ながら「馬場が悪くなる可能性が高い」と。直線が長いぶん上がりの速い決着になりがちな新潟外回りコースですが、今回に関してはちょっとタフさが求められてきそうな気はしますね🤔
それでは上位人気想定5頭の考察です。
◆アンパドゥ(牡5・56㌔)
体質が弱いことが原因でデビューは3歳5月末と遅く、これを完勝したものの骨折により1年以上休養。復帰初戦が夏の新潟マイルという今回と同じ条件で、この時はダノンセンチュリーを負かしていますし、レース後に「今後も楽しみ。良い馬です」とルメール騎手は素質を評価。
2走前の雲雀Sが唯一の凡走レースですが、この時は中間の追い切りが軽く、手控えていた印象を受けます。あまり本調子ではなかったのではないかと推察しています。
前走の分倍河原Sは中団やや後方寄りからの差し切りでしたが、予てよりエンジンの掛かりが遅いタイプでギリギリ。直線が長い新潟外回りの舞台はマッチすると思いますし、デビュー以来マイル戦且つ斤量に恵まれるレースを使っておらず(というより使えるタイミングが無かったとも言えますが)、その中で結果を出してきた点も含めて評価しておきたい1頭です。
良馬場しか経験が無いだけに、果たして道悪がどうか……と思いますが、極端に後ろのポジションから運ぶタイプではないのと、今回のメンバー的にはペースが激流にはならないでしょうから、好位に付けてうまく温存したいところ。
◆エルトンバローズ(牡6・59㌔)
前走のしらさぎSは7人気の低評価ながら1着。3歳秋以来となる久々の勝利となりましたが〝復活〟と言えるほどのメンバーレベルでもないので、相対的な地力の高さで勝ち切った印象。
以前、馬場が渋った中山記念で凡走したイメージから、道悪が良くないという見方もありますが、当時はかなり上がりの掛かる展開でタフすぎた、という影響もあったかなと思います。
最近はそこまででもないですが、左にモタれるところがあるためどちらかといえば右回りのほうが向くのと、上がりの速い競馬は得意とは言えない点がどうかですが、東京・中京よりも直線が長い新潟の外回りにおける「上がり33秒台」は、単なる瞬発力ではなく持続力が求められる舞台。見かけの数字ほどキレ味勝負のイメージではないので、意外と対応できるかも。
斤量は59㌔と軽くないですが、今年のメンパーを見ると、近走OPクラスで好成績を挙げている馬があまり居らず手薄な印象で、それらの馬たちの斤量も軽くないだけに過度に気にしなくても良さそう。新潟初騎乗の週となるコレット騎手が、いきなりコースを攻略してくるかは注目したいところでもあり不安点でもあり。軸にはしづらいですが相手には入れたいかなと。
◆サンダーストラック(牡3・54㌔)
前走のNHKマイルCは中団手前の外寄りを追走。立ち回りとしては悪くなかったですが、残り1Fあたりで伸びきれずの7着。ペースが流れる競馬だったのでポジション的に厳しかったとも言えますが、他方ではペースが流れて折り合いが付いたからあそこまで頑張れた、という見方も出来るかなと思います。
2走前のチャーチルDCは、序盤に両サイドからプレッシャーを掛けられてタイトな競馬になり、更にはペースが遅いなかで折り合いを欠いことが敗因ですが、とはいえちょっと大敗しすぎ。シンザン記念を勝った際も折り合いが良かった……とは言えませんし、かなり気ムラがありそうなタイプ。
馬場を苦にしたようには見えなかったので、今のところは道悪でも評価は落とさずにいこうと思っていますが、上がり速い競馬への対応力は未知数なので、むしろ開幕週であるなら良馬場よりも良いような気も。左回りは特に問題無いでしょう。
あとは古馬との力関係ですけど、今年のNHKマイルC自体のレベルは平均以上にはあると見ていますし、9着だったエコロアルバが次走のしらさぎSで3着に好走しているので、この馬も実力的には通用しても良さそうには見えます。
◆ダノンセンチュリー(牡4・56㌔)
〝フィエールマン産駒〟という字面もあってか、デビュー当初はクラシックを意識した1800mを使われるもスプリングSは大敗。後々の競馬ぶりを見ると、馬場が渋った点もこの馬にはマイナスだったと思います。今週末の天候悪化は歓迎とは言えないかなと。
3歳夏以降はマイル戦を使われるようになり、3連勝でOP入り。その勢いで臨んだ前走の京王杯SCは9着に凡走。
アンパドゥ同様、エンジンの掛かりが遅いタイプで、距離が1400mでは少し短かった印象ですね。最後の最後は伸びていましたし、マイルへの再度の距離延長は悪くない材料。
転厩初戦という点もポイントになりそうですが、中間の追い切りは良く動けていた印象なので、調子そのものは良いんじゃないかなと思います。ただ、エンジンが掛かった時のトップスピードがストロングポイントなので、良馬場じゃなさそうなのが気になりますね。道悪だと良さが削がれてしまいそうで。
また、出走を予定している牡馬の多くは、500㌔前後であるなかこの馬は「460㌔程度」と小さいのがレース傾向的にはネック。関屋記念は小さい牡馬が不利です。真夏の割には牡馬であれば馬格が大きいほうが有利なんですよねぇ。
◆ファーヴェント(牡5・57㌔)
夏の新潟外回りで2勝を挙げている点からも、時季とコースは合っていそうな馬。近走はマイルを使われており重賞で善戦しているケースもありますが、元々は1800mが中心でしたし、マイルは本質的に少し短いように見えます。
2走前のマイラーズCを見ても、枠なりに立ち回りは悪くなかったと思いますが、前を捉えきれるほどの伸びは無かったですから、時計が速すぎる(1分31秒台など)のはあまり良くなさそう。絶対的なスピードは純マイラーに比べれば劣る印象なので、逆に馬場が渋ることでチャンスは大きくなるかも。
前走のしらさぎSは外伸び馬場。尚且つ勝ったエルトンバローズ以外は後方寄りで待機していた馬たち。この馬はエルトンバローズの内あたりにいましたが、直線で馬場の良いところに持ち出せず、内を進んだぶんの差も大きかった印象があるので、着順ほど悪い内容ではなかったかなと思います。
OP昇級後、好走している2重賞はともに「G3のハンデ戦」ですから、今回の条件はこの馬にとってはちょうどいい印象。ペースが速いよりは遅いほうが合うと思いますし、今年とメンパーであればスローペースになりそうなのでマッチしそうには感じますね。
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頭数やメンバー構成を考えると、展開利なありそう。枠が決まったからこそでもありますが、スタートダッシュが速い馬がそう居ないですし斤量も軽いのでハナは取れるんじゃないかな。
前走は逃げましたが、内の馬のスタートが良かったためハナを叩くには理想のペースよりも速くならざるを得なかったこともあり展開向かず。
元々は差す競馬をしていましたが、良馬場のキレ味勝負では分が悪いからか、古馬になって以降は自分で展開を作るほうにシフト。☂️で馬場が渋るのはプラスに働きそう。
近走の成績が奮わない馬が多いメンバー構成なので、OP昇級後の実績が無いこの馬にもチャンスはあるかなと思います。
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◆アンパドゥ(牡5・56㌔)
体質が弱いことが原因でデビューは3歳5月末と遅く、これを完勝したものの骨折により1年以上休養。復帰初戦が夏の新潟マイルという今回と同じ条件で、この時はダノンセンチュリーを負かしていますし、レース後に「今後も楽しみ。良い馬です」とルメール騎手は素質を評価。
2走前の雲雀Sが唯一の凡走レースですが、この時は中間の追い切りが軽く、手控えていた印象を受けます。あまり本調子ではなかったのではないかと推察しています。
前走の分倍河原Sは中団やや後方寄りからの差し切りでしたが、予てよりエンジンの掛かりが遅いタイプでギリギリ。直線が長い新潟外回りの舞台はマッチすると思いますし、デビュー以来マイル戦且つ斤量に恵まれるレースを使っておらず(というより使えるタイミングが無かったとも言えますが)、その中で結果を出してきた点も含めて評価しておきたい1頭です。
良馬場しか経験が無いだけに、果たして道悪がどうか……と思いますが、極端に後ろのポジションから運ぶタイプではないのと、今回のメンバー的にはペースが激流にはならないでしょうから、好位に付けてうまく温存したいところ。
◆エルトンバローズ(牡6・59㌔)
前走のしらさぎSは7人気の低評価ながら1着。3歳秋以来となる久々の勝利となりましたが〝復活〟と言えるほどのメンバーレベルでもないので、相対的な地力の高さで勝ち切った印象。
以前、馬場が渋った中山記念で凡走したイメージから、道悪が良くないという見方もありますが、当時はかなり上がりの掛かる展開でタフすぎた、という影響もあったかなと思います。
最近はそこまででもないですが、左にモタれるところがあるためどちらかといえば右回りのほうが向くのと、上がりの速い競馬は得意とは言えない点がどうかですが、東京・中京よりも直線が長い新潟の外回りにおける「上がり33秒台」は、単なる瞬発力ではなく持続力が求められる舞台。見かけの数字ほどキレ味勝負のイメージではないので、意外と対応できるかも。
斤量は59㌔と軽くないですが、今年のメンパーを見ると、近走OPクラスで好成績を挙げている馬があまり居らず手薄な印象で、それらの馬たちの斤量も軽くないだけに過度に気にしなくても良さそう。新潟初騎乗の週となるコレット騎手が、いきなりコースを攻略してくるかは注目したいところでもあり不安点でもあり。軸にはしづらいですが相手には入れたいかなと。
◆サンダーストラック(牡3・54㌔)
前走のNHKマイルCは中団手前の外寄りを追走。立ち回りとしては悪くなかったですが、残り1Fあたりで伸びきれずの7着。ペースが流れる競馬だったのでポジション的に厳しかったとも言えますが、他方ではペースが流れて折り合いが付いたからあそこまで頑張れた、という見方も出来るかなと思います。
2走前のチャーチルDCは、序盤に両サイドからプレッシャーを掛けられてタイトな競馬になり、更にはペースが遅いなかで折り合いを欠いことが敗因ですが、とはいえちょっと大敗しすぎ。シンザン記念を勝った際も折り合いが良かった……とは言えませんし、かなり気ムラがありそうなタイプ。
馬場を苦にしたようには見えなかったので、今のところは道悪でも評価は落とさずにいこうと思っていますが、上がり速い競馬への対応力は未知数なので、むしろ開幕週であるなら良馬場よりも良いような気も。左回りは特に問題無いでしょう。
あとは古馬との力関係ですけど、今年のNHKマイルC自体のレベルは平均以上にはあると見ていますし、9着だったエコロアルバが次走のしらさぎSで3着に好走しているので、この馬も実力的には通用しても良さそうには見えます。
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〝フィエールマン産駒〟という字面もあってか、デビュー当初はクラシックを意識した1800mを使われるもスプリングSは大敗。後々の競馬ぶりを見ると、馬場が渋った点もこの馬にはマイナスだったと思います。今週末の天候悪化は歓迎とは言えないかなと。
3歳夏以降はマイル戦を使われるようになり、3連勝でOP入り。その勢いで臨んだ前走の京王杯SCは9着に凡走。
アンパドゥ同様、エンジンの掛かりが遅いタイプで、距離が1400mでは少し短かった印象ですね。最後の最後は伸びていましたし、マイルへの再度の距離延長は悪くない材料。
転厩初戦という点もポイントになりそうですが、中間の追い切りは良く動けていた印象なので、調子そのものは良いんじゃないかなと思います。ただ、エンジンが掛かった時のトップスピードがストロングポイントなので、良馬場じゃなさそうなのが気になりますね。道悪だと良さが削がれてしまいそうで。
また、出走を予定している牡馬の多くは、500㌔前後であるなかこの馬は「460㌔程度」と小さいのがレース傾向的にはネック。関屋記念は小さい牡馬が不利です。真夏の割には牡馬であれば馬格が大きいほうが有利なんですよねぇ。
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夏の新潟外回りで2勝を挙げている点からも、時季とコースは合っていそうな馬。近走はマイルを使われており重賞で善戦しているケースもありますが、元々は1800mが中心でしたし、マイルは本質的に少し短いように見えます。
2走前のマイラーズCを見ても、枠なりに立ち回りは悪くなかったと思いますが、前を捉えきれるほどの伸びは無かったですから、時計が速すぎる(1分31秒台など)のはあまり良くなさそう。絶対的なスピードは純マイラーに比べれば劣る印象なので、逆に馬場が渋ることでチャンスは大きくなるかも。
前走のしらさぎSは外伸び馬場。尚且つ勝ったエルトンバローズ以外は後方寄りで待機していた馬たち。この馬はエルトンバローズの内あたりにいましたが、直線で馬場の良いところに持ち出せず、内を進んだぶんの差も大きかった印象があるので、着順ほど悪い内容ではなかったかなと思います。
OP昇級後、好走している2重賞はともに「G3のハンデ戦」ですから、今回の条件はこの馬にとってはちょうどいい印象。ペースが速いよりは遅いほうが合うと思いますし、今年とメンパーであればスローペースになりそうなのでマッチしそうには感じますね。
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前走は逃げましたが、内の馬のスタートが良かったためハナを叩くには理想のペースよりも速くならざるを得なかったこともあり展開向かず。
元々は差す競馬をしていましたが、良馬場のキレ味勝負では分が悪いからか、古馬になって以降は自分で展開を作るほうにシフト。☂️で馬場が渋るのはプラスに働きそう。
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