こんにちは~。
毎日王冠のポイントとなりそうなデータをいくつか
挙げていきたいと思います。
まずは上がり性能から
3F1位 4.2.0.6 複勝率50.0%
3F2位 0.1.5.4 複勝率60.0%
3F3位 4.1.0.9 複勝率35.7%
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
3F3位以内 8.4.5.19 複勝率47.2%
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
3F4位以下 2.6.5.80 複勝率14.0%
上がり性能は、そこまで重視されなさそうに見えますが
1着馬の8割が3F3位以内というのはポイントかと思います。
次に馬券に絡んだ馬の前走レース着順(クラス別)
G1 1~16着 14頭
G2 2~8着 5頭
G3 1~7着 8頭
他 1着 3頭
前走G1は二桁着順だった馬も絡んでいますが、G2以下の重賞で、二桁着順だった馬は絡んだことはありません。
また、重賞以外からは1着だった馬のみ絡んでいます。
基本的には、前走G1からの馬が多い傾向。
ですが、近5年は前走G3からの馬が活躍する傾向にあり
それまでの5年は1頭だったのに対し、2012年以降は7頭と
格段に増えています。
前走G3組も侮れませんね。
今年の出走馬で、前走G2以下の重賞で10着以下、もしくは重賞以外で負けた馬は
ヒストリカル
マッチレスヒーロー
ワンアンドオンリー
この3頭は厳しいかもしれません。
当日馬番別成績(13頭以下の6年)
1番 0.0.2.4 複勝率33.3%
2番 0.0.0.6
3番 0.1.1.4 複勝率33.3%
4番 2.1.0.3 複勝率50.0%
5番 0.0.0.6
6番 1.1.1.3 複勝率50.0%
7番 0.2.1.3 複勝率50.0%
8番 1.0.0.5 複勝率16.7%
9番 0.0.0.6
10番 1.1.1.3 複勝率50.0%
11番 0.0.0.5
12番 0.0.0.2
13番 1.0.0.0 複勝率100%
奇数番 1.3.4.28 勝率2.8% 連対率11.0% 複勝率22.2%
偶数番 5.2.1.22 勝率16.7% 連対率23.3% 複勝率26.7%
勝率こそ偶数番有利な傾向ですが、複勝率では優劣があまり有りません。
☆過去5年のデータ☆
前年以降に新潟or東京のOPクラスでの連対経験
有り 5.5.5.26
無し 0.0.0.26
過去5年でみると、左回りでの実績がある馬のみが絡んでいます。
今回の出走馬を見ると
◼有り
アストラエンブレム
サトノアラジン
ソウルスターリング
ダイワキャグニー
マカヒキ
ヤングマンパワー
リアルスティール
◼無し
ウインブライト
グレーターロンドン
ヒストリカル
マッチレスヒーロー
ワンアンドオンリー
先程のデータを加味すると
ヒストリカル
マッチレスヒーロー
ワンアンドオンリー
この3頭は厳しそうです。
良さそうなのは
アストラエンブレム
サトノアラジン
ソウルスターリング
ダイワキャグニー
マカヒキ
ヤングマンパワー
リアルスティール
ちょっと厳しそうなのは
ウインブライト
グレーターロンドン
今回のデータからはこんな感じですね。
====過去の本命馬実績====
※「◎」を打ったお馬さんたち(馬名右側の丸数字は着順)
◼2017.7 【本命馬 1.1.1.0 複勝率100%】
○中京記念 グランシルク②
○アイビスSD レジーナフォルテ③
○クイーンS アエロリット①
◼2017.8 【本命馬 1.2.3.2 複勝率75.0%】
○小倉記念 タツゴウゲキ→①
○レパードS エピカリス③
○関屋記念 ダノンリバティ③
○エルムS テイエムジンソク②
○札幌記念 ヤマカツエース③
×北九州記念 ファインニードル⑤
○キーンランドC ソルヴェイグ②
×新潟2歳S プレトリア⑦
◼2017.9 【本命馬 3.2.1.5 複勝率54.5%】
×札幌2歳S クリノクーニング⑥
×小倉2歳S スーサンドン⑧
×新潟記念 マイネルフロスト⑥
○紫苑S カリビアンゴールド②
○セントウルS ファインニードル①
○京成杯AH グランシルク①
○ローズS リスグラシュー③
○セントライト記念 ミッキースワロー①
×神戸新聞杯 ベストアプローチ⑥
×オールカマー モンドインテロ⑨
○シリウスS ドラゴンバローズ②
◼2017.10 【本命馬 0.0.0.1 複勝率0%】
×スプリンターズS セイウンコウセイ⑪
トータル→5.5.5.8 複勝率 65.2%
重賞の本命馬はブログランキングの紹介文
に記載してますのでチェックしてみてください☆

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毎日王冠のポイントとなりそうなデータをいくつか
挙げていきたいと思います。
まずは上がり性能から
3F1位 4.2.0.6 複勝率50.0%
3F2位 0.1.5.4 複勝率60.0%
3F3位 4.1.0.9 複勝率35.7%
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3F3位以内 8.4.5.19 複勝率47.2%
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
3F4位以下 2.6.5.80 複勝率14.0%
上がり性能は、そこまで重視されなさそうに見えますが
1着馬の8割が3F3位以内というのはポイントかと思います。
次に馬券に絡んだ馬の前走レース着順(クラス別)
G1 1~16着 14頭
G2 2~8着 5頭
G3 1~7着 8頭
他 1着 3頭
前走G1は二桁着順だった馬も絡んでいますが、G2以下の重賞で、二桁着順だった馬は絡んだことはありません。
また、重賞以外からは1着だった馬のみ絡んでいます。
基本的には、前走G1からの馬が多い傾向。
ですが、近5年は前走G3からの馬が活躍する傾向にあり
それまでの5年は1頭だったのに対し、2012年以降は7頭と
格段に増えています。
前走G3組も侮れませんね。
今年の出走馬で、前走G2以下の重賞で10着以下、もしくは重賞以外で負けた馬は
ヒストリカル
マッチレスヒーロー
ワンアンドオンリー
この3頭は厳しいかもしれません。
当日馬番別成績(13頭以下の6年)
1番 0.0.2.4 複勝率33.3%
2番 0.0.0.6
3番 0.1.1.4 複勝率33.3%
4番 2.1.0.3 複勝率50.0%
5番 0.0.0.6
6番 1.1.1.3 複勝率50.0%
7番 0.2.1.3 複勝率50.0%
8番 1.0.0.5 複勝率16.7%
9番 0.0.0.6
10番 1.1.1.3 複勝率50.0%
11番 0.0.0.5
12番 0.0.0.2
13番 1.0.0.0 複勝率100%
奇数番 1.3.4.28 勝率2.8% 連対率11.0% 複勝率22.2%
偶数番 5.2.1.22 勝率16.7% 連対率23.3% 複勝率26.7%
勝率こそ偶数番有利な傾向ですが、複勝率では優劣があまり有りません。
☆過去5年のデータ☆
前年以降に新潟or東京のOPクラスでの連対経験
有り 5.5.5.26
無し 0.0.0.26
過去5年でみると、左回りでの実績がある馬のみが絡んでいます。
今回の出走馬を見ると
◼有り
アストラエンブレム
サトノアラジン
ソウルスターリング
ダイワキャグニー
マカヒキ
ヤングマンパワー
リアルスティール
◼無し
ウインブライト
グレーターロンドン
ヒストリカル
マッチレスヒーロー
ワンアンドオンリー
先程のデータを加味すると
ヒストリカル
マッチレスヒーロー
ワンアンドオンリー
この3頭は厳しそうです。
良さそうなのは
アストラエンブレム
サトノアラジン
ソウルスターリング
ダイワキャグニー
マカヒキ
ヤングマンパワー
リアルスティール
ちょっと厳しそうなのは
ウインブライト
グレーターロンドン
今回のデータからはこんな感じですね。
====過去の本命馬実績====
※「◎」を打ったお馬さんたち(馬名右側の丸数字は着順)
◼2017.7 【本命馬 1.1.1.0 複勝率100%】
○中京記念 グランシルク②
○アイビスSD レジーナフォルテ③
○クイーンS アエロリット①
◼2017.8 【本命馬 1.2.3.2 複勝率75.0%】
○小倉記念 タツゴウゲキ→①
○レパードS エピカリス③
○関屋記念 ダノンリバティ③
○エルムS テイエムジンソク②
○札幌記念 ヤマカツエース③
×北九州記念 ファインニードル⑤
○キーンランドC ソルヴェイグ②
×新潟2歳S プレトリア⑦
◼2017.9 【本命馬 3.2.1.5 複勝率54.5%】
×札幌2歳S クリノクーニング⑥
×小倉2歳S スーサンドン⑧
×新潟記念 マイネルフロスト⑥
○紫苑S カリビアンゴールド②
○セントウルS ファインニードル①
○京成杯AH グランシルク①
○ローズS リスグラシュー③
○セントライト記念 ミッキースワロー①
×神戸新聞杯 ベストアプローチ⑥
×オールカマー モンドインテロ⑨
○シリウスS ドラゴンバローズ②
◼2017.10 【本命馬 0.0.0.1 複勝率0%】
×スプリンターズS セイウンコウセイ⑪
トータル→5.5.5.8 複勝率 65.2%
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