こんにちは～、ホースラディッシュです。
ジャパンCばかり取り上げていますが、京阪杯を
調べるうちに、なんだか予想せずには居られなく
なってしまったので、取り上げたいと思います。
◼同年10月以降にJRAのレースで7着以内に入った
経験の有無別成績
有り 9.10.7.74 複勝率26.0%
無し 1.0.4.68 複勝率6.8%
※2016年の3着は同着で2頭
これを見る限り、10月以降、つまり最近それなりの
実績を残していないと連対は厳しそうです。
上記経験が無い馬
ジューヌエコール
セイウンコウセイ
タマモブリリアン
ティーハーフ
ネロ
フィドゥーシア
◼馬齢別成績
5歳以下 9.10.6.92 複勝率21.4%
6歳以上 1.0.5.50 複勝率10.7%
6歳以上の連対馬は1頭しか居ませんので
今回は5歳以上を中心視したいと思います。
6歳以上の馬
ダイシンサンダー
ティーハーフ
ネロ
ヒルノデイバロー
ピンポン
ラインスピリット
また6歳以上で前走5着以下の馬は
1.0.1.39 複勝率4.9%
となっていますので
ダイシンサンダー
ティーハーフ
ピンポン
ラインスピリット
この4頭は、外したいと思います。
◼前走スプリンターズSを除く前走阪神・京都以外
1.1.1.44 複勝率6.4%
このあたりもかなり不利なようです。
上記該当馬
アルマワイオリ
ナックビーナス
ナリタスターワン
ネロ
ピンポン
ラインスピリット
ネロは昨年の覇者ですが、他のマイナスデータもあるので
ここは外したいと思います。
★過去10年で、前走6着以下で前走より斤量増の馬は
1頭しか馬券に絡んでおりません。
従って、下記の頭は大幅にマイナス評価とします。
ジューヌエコール
タマモブリリアン
ピンポン
それを踏まえて各馬の短評を見ていきたいと思います。
アットザシーサイド
距離短縮が効を奏して連勝中。
勢いに乗ってここでもチャンスは有りそう。
アルマワイオリ
1200mは過去3回出走していて、何れも人気以下の
着順。重賞でも京都競馬場でも微妙なのでここは
狙いづらい1頭。
イッテツ
前走は3着も勝ったソルヴェイグは今回斤量減。
この馬は斤量増。これを考えるとヒモが妥当か。
セイウンコウセイ
高松宮記念を春に勝って以来、なかなか成績を
残せていません。私も何度か本命にしましたが
いずれも大敗。ここ3走は3人気以内に推されながら
全て馬券圏外なので、ここも人気になったら
嫌ってみるのも有り。
ジューヌエコール
この馬に斤量54kは重い気がします…。
勝った函館SSは斤量に恵まれていただけに
前走も大敗しているし、ここは狙いづらい。。
ソルヴェイグ
スプリンターズSを除外され、鬱憤を晴らすかのように
前走は快勝。しかも今回斤量減なので普通に有力。
たぶん人気するでしょうけど。
タマモブリリアン
8走連続3着以内だったのですが、それも前走で
ストップ。ただ、今回は吉田隼騎手に戻るので
それを踏まえると見直したい。
ナックビーナス
前走は初の1000直に挑戦して2着。
前に行きたい馬だけに、今回内枠を引きたいところ。
外枠なら外します。
ナリタスターワン
前走小倉記念で14人気ながら2着しましたね。
その前走も含めて、重賞では全て2桁人気ながら
全て1桁着順と健闘。ヒモ程度に警戒。
ヒルノデイバロー
前走スワンSは14人気2着に好走。
その前もソルヴェイグの2着ですから、ここも有力。
ただ、斤量がソルヴェイグより重いことと
6歳馬不利のデータが気になるところ。
ビップライブリー
1400mで安定した成績を残しています。
さすがにスワンSでは4着に敗れましたが。
距離短縮がどう出るかですが、侮れない1頭。
フィドゥーシア
前走スプリンターズSは厳しいレース展開もあって
9着。このレースがラストランのようなので
メイチでは来ると思いますが、ちょっとどうか。
買ってもヒモ程度です。
メラグラーナ
ちょっとでも馬場が渋るとダメなタイプ。
前走スプリンターズSは7着も着差は0.3秒。
ただ、今の京都の芝には合わない気がします。。
個人的には期待している1頭ですが。。
なかなか難解なレースになりそうですが
この中で本命候補はやはりこの馬。
→人気ブログランキングへ
データ的にも斤量的にも最もプラス要素が大きいです。
穴として面白そうなのは→人気ブログランキングへ
距離短縮がどう出るかですが、勝ち負けしてきた
面子も重賞で活躍していた馬が多いですから、
1発の魅力はあります。
本命馬や穴馬はブログランキングの紹介文
に記載してます☆
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ジャパンCばかり取り上げていますが、京阪杯を
調べるうちに、なんだか予想せずには居られなく
なってしまったので、取り上げたいと思います。
◼同年10月以降にJRAのレースで7着以内に入った
経験の有無別成績
有り 9.10.7.74 複勝率26.0%
無し 1.0.4.68 複勝率6.8%
※2016年の3着は同着で2頭
これを見る限り、10月以降、つまり最近それなりの
実績を残していないと連対は厳しそうです。
上記経験が無い馬
ジューヌエコール
セイウンコウセイ
タマモブリリアン
ティーハーフ
ネロ
フィドゥーシア
◼馬齢別成績
5歳以下 9.10.6.92 複勝率21.4%
6歳以上 1.0.5.50 複勝率10.7%
6歳以上の連対馬は1頭しか居ませんので
今回は5歳以上を中心視したいと思います。
6歳以上の馬
ダイシンサンダー
ティーハーフ
ネロ
ヒルノデイバロー
ピンポン
ラインスピリット
また6歳以上で前走5着以下の馬は
1.0.1.39 複勝率4.9%
となっていますので
ダイシンサンダー
ティーハーフ
ピンポン
ラインスピリット
この4頭は、外したいと思います。
◼前走スプリンターズSを除く前走阪神・京都以外
1.1.1.44 複勝率6.4%
このあたりもかなり不利なようです。
上記該当馬
アルマワイオリ
ナックビーナス
ナリタスターワン
ネロ
ピンポン
ラインスピリット
ネロは昨年の覇者ですが、他のマイナスデータもあるので
ここは外したいと思います。
★過去10年で、前走6着以下で前走より斤量増の馬は
1頭しか馬券に絡んでおりません。
従って、下記の頭は大幅にマイナス評価とします。
ジューヌエコール
タマモブリリアン
ピンポン
それを踏まえて各馬の短評を見ていきたいと思います。
アットザシーサイド
距離短縮が効を奏して連勝中。
勢いに乗ってここでもチャンスは有りそう。
アルマワイオリ
1200mは過去3回出走していて、何れも人気以下の
着順。重賞でも京都競馬場でも微妙なのでここは
狙いづらい1頭。
イッテツ
前走は3着も勝ったソルヴェイグは今回斤量減。
この馬は斤量増。これを考えるとヒモが妥当か。
セイウンコウセイ
高松宮記念を春に勝って以来、なかなか成績を
残せていません。私も何度か本命にしましたが
いずれも大敗。ここ3走は3人気以内に推されながら
全て馬券圏外なので、ここも人気になったら
嫌ってみるのも有り。
ジューヌエコール
この馬に斤量54kは重い気がします…。
勝った函館SSは斤量に恵まれていただけに
前走も大敗しているし、ここは狙いづらい。。
ソルヴェイグ
スプリンターズSを除外され、鬱憤を晴らすかのように
前走は快勝。しかも今回斤量減なので普通に有力。
たぶん人気するでしょうけど。
タマモブリリアン
8走連続3着以内だったのですが、それも前走で
ストップ。ただ、今回は吉田隼騎手に戻るので
それを踏まえると見直したい。
ナックビーナス
前走は初の1000直に挑戦して2着。
前に行きたい馬だけに、今回内枠を引きたいところ。
外枠なら外します。
ナリタスターワン
前走小倉記念で14人気ながら2着しましたね。
その前走も含めて、重賞では全て2桁人気ながら
全て1桁着順と健闘。ヒモ程度に警戒。
ヒルノデイバロー
前走スワンSは14人気2着に好走。
その前もソルヴェイグの2着ですから、ここも有力。
ただ、斤量がソルヴェイグより重いことと
6歳馬不利のデータが気になるところ。
ビップライブリー
1400mで安定した成績を残しています。
さすがにスワンSでは4着に敗れましたが。
距離短縮がどう出るかですが、侮れない1頭。
フィドゥーシア
前走スプリンターズSは厳しいレース展開もあって
9着。このレースがラストランのようなので
メイチでは来ると思いますが、ちょっとどうか。
買ってもヒモ程度です。
メラグラーナ
ちょっとでも馬場が渋るとダメなタイプ。
前走スプリンターズSは7着も着差は0.3秒。
ただ、今の京都の芝には合わない気がします。。
個人的には期待している1頭ですが。。
なかなか難解なレースになりそうですが
この中で本命候補はやはりこの馬。
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距離短縮がどう出るかですが、勝ち負けしてきた
面子も重賞で活躍していた馬が多いですから、
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