こんばんは~、ホースラディッシュです。

先ほど、番長こと三浦大輔氏のトークショー&香港G1観戦会

が終了しまして、帰宅の途についております。


香港G1は馬券を買っていないので、純粋に楽しみながら

観戦することが出来ました。


各レースの日本馬の成績は

◼香港ヴァーズ(2400m、12頭立て)
 トーセンバジル   3着
 キセキ       9着

◼香港スプリント(1200m、13頭立て)
 レッツゴードンキ  6着
 ワンスインナムーン 12着

◼香港マイル(1600m、14頭立て)
 サトノアラジン   11着

◼香港カップ(2000m、12頭立て)
 ネオリアリズム   3着
 ステファノス    4着
 スマートレイアー  5着

4レースで8頭の日本馬が参戦しましたが、残念ながら
勝利ならず。

トーセンバジルとネオリアリズムが3着に頑張りました。

個人的には、香港カップのスマートレイアーが

4角で勝ったタイムワープに並びかけたときは

「もしや」と思いましたが、そこから後退。。

ただ、5着に踏ん張ったのでよく頑張ったと思います。


そのスマートレイアーとサトノアラジンは

このレースで引退となります。

タイプは違えど、ファンから愛されている馬に

変わりは、ありません。

個人的に馬券でお世話になることは無かったですが

とても好きな2頭でした。

これからは次の世代に血を繋げていってほしいですね。



さ、このあとは切り替えて朝日杯FSのデータ分析

していきますよ~!

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