こんにちは~、ホースラディッシュです。
今回は、クイーンCの事前データ分析です。
京都記念と共同通信杯は
出走予定馬の実力がある程度見えているので
あんまり細かいことをやる必要は
無いかもしれませんけど
クイーンCは、登録馬も多く
難しい一戦となりそうです。
的中できるように分析したいと思います。
とりあえず、今日は
枠順ネタをメインにやりたいと思っています。
このレースには「死の枠」が存在……
【枠順別成績】
1枠 0.2.1.16 連対率10.5% 複勝率15.8%
2枠 0.1.3.16 連対率5.0% 複勝率20.0%
3枠 4.1.1.13 連対率26.3% 複勝率31.6%
4枠 0.0.0.20 連対率0.0% 複勝率0.0%
5枠 3.2.2.13 連対率25.0% 複勝率35.0%
6枠 1.2.1.16 連対率15.0% 複勝率20.0%
7枠 0.1.3.16 連対率5.0% 複勝率20.0%
8枠 2.1.0.17 連対率15.0% 複勝率15.0%
あまり枠順に有力不利は無さそうですが
3枠と5枠が少し良さそうですね。
過去10年で、勝ち馬の7割を量産しています。
それよりも問題は「4枠」!!
隣り合わせの3枠と5枠は好成績なので
たまたまかと思いきや、そうでもないようなのです。
理由があるとも思えないのですが…
実は4枠で最後に馬券に絡んだのは
2000年のジェミードレス(3着)
もう18年も馬券に絡んでいません。
最後の2着は、1994年のエイシンバーモントで
なんと24年前(^-^;
勝ち馬に至っては、グレード制導入前である
1974年のレスターホース以来、もう44年も
出ていません。。。
私が産まれる遥か昔むかし…。
もう呪いとしか言いようがありません。。。
【馬番成績】
1,3,5番 0.0.3.27 連対率0% 複勝率10.0%
2,4,6番 4.4.2.20 連対率26.7% 複勝率33.3%
9,11,13,15番 6.3.1.30 連対率22.5% 複勝率25.0%
10,12,14,16番 0.3.5.30 連対率7.9% 複勝率21.1%
先程の4枠を除いて分けた場合
3枠までの内は偶数馬番
5枠から外は奇数馬番
が活躍する傾向にあるようです。
連対ベースで見るならば
3枠までの内は奇数馬番は連対無しですし
5枠から外は、奇数馬番が6勝していますね。
枠番・馬番をまとめると
狙い目順は
1~3枠の偶数 → 5~8枠の奇数 → 5~8枠の偶数
といったところでしょうか。
【キャリア別成績】
1戦 0.1.2.10 連対率7.7% 複勝率23.1%
2戦 3.1.2.15 連対率19.0% 複勝率28.6%
3戦 4.3.2.18 連対率25.9% 複勝率33.3%
4戦 1.4.2.25 連対率15.6% 複勝率21.9%
5戦 1.1.1.18 連対率9.5% 複勝率14.3%
6戦以上 1.0.2.41 連対率2.3% 複勝率6.8%
キャリア2~3戦が好成績ですね。
次いで4戦が良さそう。
言うなれば、「大事に使われてきている馬」が
成績を残しています。
6戦以上の馬、つまり使い込まれている馬は
あまり活躍出来ていませんね。
【前走レース別成績】
新馬 0.1.2.10 連対率7.7% 複勝率23.1%
未勝利 0.1.0.21 連対率4.5% 複勝率4.5%
500万下 4.1.1.37 連対率11.6% 複勝率14.0%
OPEN特別 0.1.1.17 連対率5.3% 複勝率10.5%
重賞 6.6.7.34 連対率22.6% 複勝率35.8%
前走未勝利戦からは、連対馬1頭を出すのみとなっています。
前走重賞からがもっとも馬券に絡みやすく
次いで良いのは、OP特別より500万下からの参戦。
一番最初に書いたとおり、枠順がカギを握っていることは
間違いないでしょうけど
出走登録馬を見渡して気になる馬が
何頭かいますね。
もちろん、マウレアは阪神JFでも▲評価と
した馬ですからここでは上位ですけど
この馬もなかなか良いのでは?
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前走は、1着馬の豪脚に屈したものの
私の本命馬を制して2着に。
おかけで馬券を外してしまった原因でも
あったのですが(笑)
斤量が軽かったとはいえ、重賞勝ち馬相手に
怯まず差しかえしたところは評価できます。
あとは、東京の速い上がりに対応できるかが
ポイントでしょうね。
本命馬◎や注目穴馬はブログランキングの
紹介文に記載してます☆
いつもクリックありがとうございます!!
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今回は、クイーンCの事前データ分析です。
京都記念と共同通信杯は
出走予定馬の実力がある程度見えているので
あんまり細かいことをやる必要は
無いかもしれませんけど
クイーンCは、登録馬も多く
難しい一戦となりそうです。
的中できるように分析したいと思います。
とりあえず、今日は
枠順ネタをメインにやりたいと思っています。
このレースには「死の枠」が存在……
【枠順別成績】
1枠 0.2.1.16 連対率10.5% 複勝率15.8%
2枠 0.1.3.16 連対率5.0% 複勝率20.0%
3枠 4.1.1.13 連対率26.3% 複勝率31.6%
4枠 0.0.0.20 連対率0.0% 複勝率0.0%
5枠 3.2.2.13 連対率25.0% 複勝率35.0%
6枠 1.2.1.16 連対率15.0% 複勝率20.0%
7枠 0.1.3.16 連対率5.0% 複勝率20.0%
8枠 2.1.0.17 連対率15.0% 複勝率15.0%
あまり枠順に有力不利は無さそうですが
3枠と5枠が少し良さそうですね。
過去10年で、勝ち馬の7割を量産しています。
それよりも問題は「4枠」!!
隣り合わせの3枠と5枠は好成績なので
たまたまかと思いきや、そうでもないようなのです。
理由があるとも思えないのですが…
実は4枠で最後に馬券に絡んだのは
2000年のジェミードレス(3着)
もう18年も馬券に絡んでいません。
最後の2着は、1994年のエイシンバーモントで
なんと24年前(^-^;
勝ち馬に至っては、グレード制導入前である
1974年のレスターホース以来、もう44年も
出ていません。。。
私が産まれる遥か昔むかし…。
もう呪いとしか言いようがありません。。。
【馬番成績】
1,3,5番 0.0.3.27 連対率0% 複勝率10.0%
2,4,6番 4.4.2.20 連対率26.7% 複勝率33.3%
9,11,13,15番 6.3.1.30 連対率22.5% 複勝率25.0%
10,12,14,16番 0.3.5.30 連対率7.9% 複勝率21.1%
先程の4枠を除いて分けた場合
3枠までの内は偶数馬番
5枠から外は奇数馬番
が活躍する傾向にあるようです。
連対ベースで見るならば
3枠までの内は奇数馬番は連対無しですし
5枠から外は、奇数馬番が6勝していますね。
枠番・馬番をまとめると
狙い目順は
1~3枠の偶数 → 5~8枠の奇数 → 5~8枠の偶数
といったところでしょうか。
【キャリア別成績】
1戦 0.1.2.10 連対率7.7% 複勝率23.1%
2戦 3.1.2.15 連対率19.0% 複勝率28.6%
3戦 4.3.2.18 連対率25.9% 複勝率33.3%
4戦 1.4.2.25 連対率15.6% 複勝率21.9%
5戦 1.1.1.18 連対率9.5% 複勝率14.3%
6戦以上 1.0.2.41 連対率2.3% 複勝率6.8%
キャリア2~3戦が好成績ですね。
次いで4戦が良さそう。
言うなれば、「大事に使われてきている馬」が
成績を残しています。
6戦以上の馬、つまり使い込まれている馬は
あまり活躍出来ていませんね。
【前走レース別成績】
新馬 0.1.2.10 連対率7.7% 複勝率23.1%
未勝利 0.1.0.21 連対率4.5% 複勝率4.5%
500万下 4.1.1.37 連対率11.6% 複勝率14.0%
OPEN特別 0.1.1.17 連対率5.3% 複勝率10.5%
重賞 6.6.7.34 連対率22.6% 複勝率35.8%
前走未勝利戦からは、連対馬1頭を出すのみとなっています。
前走重賞からがもっとも馬券に絡みやすく
次いで良いのは、OP特別より500万下からの参戦。
一番最初に書いたとおり、枠順がカギを握っていることは
間違いないでしょうけど
出走登録馬を見渡して気になる馬が
何頭かいますね。
もちろん、マウレアは阪神JFでも▲評価と
した馬ですからここでは上位ですけど
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前走は、1着馬の豪脚に屈したものの
私の本命馬を制して2着に。
おかけで馬券を外してしまった原因でも
あったのですが(笑)
斤量が軽かったとはいえ、重賞勝ち馬相手に
怯まず差しかえしたところは評価できます。
あとは、東京の速い上がりに対応できるかが
ポイントでしょうね。
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