こんばんは~、ホースラディッシュです。


今回は、土曜日に行われる3月最後の重賞

ダービー卿CTのデータ分析をしてみたいと思います。


大器と言われながら、近走はなかなか

重賞で結果を出せないグレーターロンドンが

出てきますね。

あとは、マイル路線でそれなりに結果を

出し始めているレッドアンシェルが。

人気はこの2頭が中心でしょうが

果たして人気どおりとなるのか注目です。



それでは過去10年のデータを見ていきます。


中山芝1600mで行われるハンデ戦。

上がり馬が結構活躍する印象のあるレースですね。

それではデータを分析していきます。


【馬齢】
 4歳  (3.5.2.34) 連対率18.2% 複勝率22.7%
 5歳  (6.3.6.26) 連対率22.0% 複勝率36.6%
 6歳  (1.1.1.32) 連対率5.7%  複勝率8.6%
 7歳~ (0.1.1.96) 連対率2.6%  複勝率5.3%

5歳までで(9.8.8.50)と馬券圏内の約9割を占めています。
ただ、今年は例年に比べて6歳馬が多く登録していて
安易に切るのはいけないかも。
7歳以上は頭数が最も多くてこのデータなので
軽視しても良さそうですが。


【所属】
 美浦 (7.6.7.65) 連対率15.3% 複勝率23.5%
 栗東 (3.4.3.63) 連対率9.6%  複勝率13.7%

関東馬がやや優勢のようです。


【枠順】
 1枠 (1.0.1.17) 連対率5.3% 複勝率10.5%
 2枠 (2.1.2.15) 連対率15.0% 複勝率25.0%
 3枠 (0.3.2.15) 連対率15.0% 複勝率25.0%
 4枠 (2.1.1.16) 連対率15.0% 複勝率20.0%
 5枠 (2.2.3.13) 連対率20.0% 複勝率35.0%
 6枠 (1.1.0.18) 連対率10.0% 複勝率10.0%
 7枠 (1.1.1.17) 連対率10.0% 複勝率15.0%
 8枠 (1.1.0.17) 連対率10.5% 複勝率10.5%

1枠と6~8枠はイマイチ。
枠としては「内すぎず外すぎず」といった感じ。


【脚質・上がり】
 逃げ (3.1.0.9) 連対率30.8% 複勝率30.8%
 先行 (2.5.3.28) 連対率18.4% 複勝率26.3%
 差し (4.2.4.50) 連対率10.0% 複勝率16.7%
 追込 (1.2.3.41) 連対率6.4% 複勝率12.8%

 1位  (2.1.1.8) 連対率25.0% 複勝率33.3%
 2位  (2.0.2.11) 連対率13.3% 複勝率26.7%
 3位  (0.3.2.5) 連対率30.0% 複勝率50.0%
4~5位  (2.0.1.14) 連対率11.8% 複勝率17.6%
 6位~ (4.6.4.90) 連対率9.6% 複勝率13.5%

上がりはあまり重要視されないレース。
ですので、追い込みは届かないことが多いですね。


【斤量】
 54k以下 (1.2.4.29) 連対率8.3% 複勝率19.6%
 55k   (3.2.2.26) 連対率15.2% 複勝率21.2%
 56k   (3.3.2.39) 連対率12.8% 複勝率17.0%
 56.5k   (0.0.0.2) 複勝率0%
 57k   (1.2.1.18) 連対率13.6% 複勝率18.2%
 57.5k   (2.0.1.5) 連対率25.0% 複勝率37.5%
 58k以上 (0.1.0.9) 連対率10.0% 複勝率10.0%

ハンデ戦らしく、55kや56kといった手頃の斤量が活躍。
56k以上でも馬券に絡みますが、58k以上となると
ちょっと厳しい印象。


【前走との斤量差】
 増減無し (1.4.3.44) 連対率9.6% 複勝率15.4%
 今回増  (3.2.1.24) 連対率16.7% 複勝率20.0%
 今回減  (6.4.6.60) 連対率13.2% 複勝率21.1%

 ~1.5k増 (3.2.1.21) 連対率18.5% 複勝率22.2%
 2.0k~増 (0.0.0.3)  複勝率0%

 ~2.5k減 (6.4.6.49) 連対率15.4% 複勝率24.6%
 3.0k~減 (0.1.0.10) 連対率9.1% 複勝率9.1%

増減がある馬が優勢。
ただし、3k以上減る馬は狙い辛い印象。


【前走クラス】
 1600万下 (3.2.1.9) 連対率33.3% 複勝率40.0%
 OP特別  (3.4.5.53) 連対率10.8% 複勝率18.5%
 G3    (4.3.0.40) 連対率14.9% 複勝率14.9%
 G2    (0.1.3.19) 連対率4.3% 複勝率17.4%
 G1    (0.0.0.5) 複勝率0%

1600万下からの勝ち上がり組が
活躍しやすい傾向ですね。


【前走レース】
 東風S (3.4.4.25) 連対率19.4% 複勝率30.6%

特に頭数が多かった前走レースは東風S組。
ちなみに、このレースも含めて重賞以外からで
連対したのは過去10年で12頭いますが
そのうちの11頭は、「前走2人気以内か3着以内」でした。


【前走距離】
 同距離  (6.7.6.67) 連対率15.1% 複勝率22.1%
 今回延長 (3.2.0.22) 連対率18.5% 複勝率18.5%
 今回短縮 (1.1.4.38) 連対率4.5%  複勝率13.6%

短縮組は、3着こそ4頭出ていますが連対馬は
同距離か延長組が中心。


【前走着差】
 勝ち0.3以上  (0.1.0.5) 連対率16.7% 複勝率16.7%
 勝ち0.1~0.2  (3.2.1.5) 連対率45.5% 複勝率54.5%
 勝ち0.0    (0.0.0.8) 複勝率0%

 負け~0.5   (5.5.4.41) 連対率18.2% 複勝率25.5%
 負け0.6~0.9  (1.2.0.29) 連対率9.4% 複勝率9.4%
 負け1.0以上  (1.0.5.39) 連対率2.2% 複勝率13.3%

前走ギリギリで勝った馬は、全て馬券圏外。
前走1秒以上負けは、連対馬こそ1頭のみですが
3着は5頭出ていて注意は必要。



ポイントとなりそうなところをまとめてみると…

・5歳までが強いが、今年は頭数割合的に6歳も注意
・関東馬がやや優勢
・2~5枠が良い
・脚質はどこからでも。ただし追込は届きにくい
・斤量58k以上は不振、3k以上減も不振
・前走重賞以外なら2人気以内か3着以内だった馬
・距離短縮組より距離延長組または同距離組
・前走勝っていてもギリギリ勝ちは過信禁物
・前走大きく負けていても注意


要素がかなり多そうなレースですが、

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他にも気になる馬は何頭かいるのですが

その中でもこの馬を挙げておきます。

斤量が前走から3k減るのはデータ的には

よろしくありませんが、6歳にして

ようやっとOP馬になりました。

中山芝1600mで徐々にランクアップ。

なるほどスクリーンヒーロー産駒らしく

晩成型なのでしょうか。

出来れば中団でレースをしてほしい。



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